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[クール便]【6本~送料無料】モンテラポーニ バロン ウーゴ 2016 赤ワイン イタリア 750ml 自然派

トスカーナ自然派モンテラポーニ最上級キュヴェ「バロンウーゴ」[クール便]【6本~送料無料】モンテラポーニ バロン ウーゴ 2016 赤ワイン イタリア 750ml 自然派

Baron Ugo Monteraponiモンテラポーニ (詳細はこちら)モンテラポーニの最上級キュヴェで、最良のヴィンテージにしか生産しない「バロンウーゴ」。ガーネットがかった透明感のあるルビー。ブラックカラントやチェリー、スミレ、腐葉土などの複雑かつ圧倒的な香り。アタックはスムーズ、エレガントな香りが広がり、ワインの偉大さがすぐに認識できます。綺麗な酸味やミネラル、キメの細かいタンニンが広がり、余韻まで綺麗に流れます。セメントタンクで野生酵母のみで発酵。グルニエ社製の大樽で36ヶ月間熟成。セメントタンクで休ませ、下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄で瓶詰め。2011ヴィンテージまでDOCGキャンティクラシコリゼルヴァとしてリリースされていましたが、2012からIGTトスカーナでリリース。750mlサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノイタリア・トスカーナトスカーナIGT赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィントナーズトスカーナ自然派モンテラポーニ最上級キュヴェ「バロンウーゴ」2016年!綺麗な酸とミネラルが美しく広がる凝縮されたエレガントな味わいバロン ウーゴ モンテラポーニBaron Ugo Monteraponi商品情報キャンティクラシコの銘醸地、ラッダ イン キャンティの造り手モンテラポーニの最上級キュヴェ「バロンウーゴ」!最良年だけにしか造られない限定ワインで、2011年までキャンティクラシコリゼルヴァとして造っていましたが、2012年からはIGTトスカーナとしてリリース。ワイナリーを代表する、サンジョヴェーゼ主体のスーパートスカンとして高く評価されています!最上級キュヴェを生む単一畑「バロンウーゴ」モンテラポーニの畑は、キャンティクラシコの中でも標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが造られるラッダ イン キャンティの丘の標高420m~570mに位置します。その中で、バロンウーゴは標高は570mとモンテラポーニの中でも一番高い場所。その斜面下部に通常のキャンティクラシコが造られる若い畑があります。DRCやパカレも使用する大樽で36ヶ月熟成醸造はセメントタンクで野生酵母のみで発酵させ、30-35日間の長期マセラシオンの後、定期的に人の手によりタンク内を上下に攪拌(ピジャージュ)した後、DRCやパカレも使うグルニエ社製のフレンチオークの大樽にて36ヶ月間熟成させます。伝統的な大樽と野性酵母の使用により、ブドウが本来持つピュアで瑞々しい果実感が引き出されます。瓶詰めは下弦の月の時期に重力に従い、無濾過無清澄で行なわれます。造りこまれた厚みや濃さではない自然な果実の凝縮された味わい僅かに熟成を感じるガーネットが入るルビーの色調です。香りは黒系果実の力強さとミネラルのトーンが強く偉大で、まるで深い森にいるようなスケールの大きさ、広大さを感じさせます。香りの奥に感じる果実の見事な深み、飲むと果実感は非常に滑らかで、豊かな酸とミネラルが相俟って実に深いボディです。雑味やブレもなく、造りこまれた厚みや濃さではない自然な果実の凝縮された味わいをひしひしと感じます。仄かに感じる上品なスパイス、細やかなタンニン全てが綺麗に溶け合っています。これほどのボディの強さがありながら、モンテラポーニらしい、しなやかでエレガントな美しいスタイルが見事に表現されています。ワインガイド評価『ガンベロロッソ』点(2013ヴィンテージ)バロンウーゴ2013はワイナリーのトップであることを証明した。サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノのセパージュで造るこのワインは、花のアロマと、大地や石を感じさせる香りがある。口に含むと、長さと心地よさで満たしていく、甘みと酸のコントラストのバランスが良いリズムのある味わいが広がっていく。【受賞歴】ワインアドヴォケイトで94点(2015)、ジェームズサックリングで93点(2015)、ガンベロロッソ2018でトレビッキエリ獲得(2013)生産者情報モンテラポーニ Monteraponi繊細でエレガントなサンジョヴェーゼモンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てています。自然な生態系を最大限活かした有機栽培テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しています。畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。キャンティ クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル カンピテッロの畑が見えます。また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池もあります。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。DRCやパカレも使う伝統的大樽で熟成 マロラクティック発酵後は伝統的な大樽で熟成されます。バロン ウーゴと、イル カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用します。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。醸造家マウリッツォ カステッリ醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを迎えています。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル ドルチャ、ポデリ ボスカレッリなど、現在彼のコンサルタント先は30以上にのぼります。2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けています。「デリケートな香りと溌剌とした果実香」モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。(ガンベロロッソ2014抜粋)「テロワールが綺麗に表現されている」オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。(スローワイン2014抜粋)「完璧なバランスのバロンウーゴ」モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。バロンウーゴは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。(ビベンダ2014抜粋)

8646 円 (税込 / 送料別)

レ クーポレ ディ トリノーロ 2021 蔵出し フレンチオーク樽&セメントタンクで計19ヶ月熟成 テヌータ ディ トリノーロ元詰 赤 辛口Le Cupole di Trinoro [2021] IGT Rosso di Toscana Tenuta di Trinoro

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗レ クーポレ ディ トリノーロ 2021 蔵出し フレンチオーク樽&セメントタンクで計19ヶ月熟成 テヌータ ディ トリノーロ元詰 赤 辛口Le Cupole di Trinoro [2021] IGT Rosso di Toscana Tenuta di Trinoro

ワインのタイプ赤 辛口ワインのテイストフルボディ生産者アンドレア・フラケッティ氏生産地イタリア/トスカーナ/トスカーナI.G.T ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー49%に、カベルネ・フラン36%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3%生産年[2021]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いレ・クーポレ・ディ・トリノーロ[2021]年・蔵出し・フレンチオーク樽&セメントタンクで計19ヶ月熟成・テヌータ・ディ・トリノーロ元詰・IGTロッソ・ディ・トスカーナ・ワインアドヴォケイト誌驚異94点・ワインスペクテーター誌93点・ジェームス・サックリング93点Le Cupole di Trinoro 2021 IGT Rosso di Toscana Tenuta di Trinoroイタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!究極タスカン!トリノーロの大人気“レ・クーポレ・ディ・トリノーロ”!アンドレア・フランケッティ氏が2021年12月5日に逝去されました!今後のリリースを含め、現在、詳しい詳細は分かっておりませんが、世界的に入手困難!トスカーナのサルテアーノという土地を、ワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の大成功により、一躍有名にした“アンドレア・フランケッティ氏”による、トリノーロのセカンド・ラベル!しかも2nd以上の存在感と圧倒的な質の高さで知られる“レ・クーポレ・ディ・トリノーロ”の素晴らしい完成度となった愛好家必買の2021年もの!狂気の沙汰と言うべきワイン造り!盆栽並みに小さく仕立てたブドウの木から出来るブドウは、一房たったの100g程度で、気の遠くなるような細かく区分けした収穫を行い、パーフェクトと言うべきワイン造りを実践!この2021年はメルロー49%に、カベルネ・フラン36%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3%!をオーク樽熟成にて8ヶ月熟成!その後セメントタンク熟成10-12ヶ月で造られる究極辛口フルボディ赤ワイン!ロバート・パーカー氏は4-5つ星生産者に挙げ、このクーポレでさえ、過去2006年-2015年まで、ほとんどのV.Tで90点以上をマーク!エスプレッソ・ガイド誌はトリノーロについて「アンドレア・フランケッティによる全く妥協を知らない極端な選択は、テヌータ・ディ・トリノーロのワインに多くの注目を集めた。ブドウ畑は非常に密植で、栽培は有機(ビオ)で収穫量を非常に低くすることにより最大限のコンセントレーションを得ようとしている。このようにしてワインは強い凝縮感があり、その可能性を完全に表現するには熟成させる必要がある。」と大絶賛!この2021年でワインアドヴォケイト誌は、「2021年のル・クーポレ(メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドのブレンド)は、トスカーナで最も多産で創造的なワインエステートの1つから造られる、エントリーレベルの手頃な価格の赤ワインだ。ル・クーポレはベルベットのように滑らかでフルボディ、ダークフルーツ、ドライチェリー、甘い土やテラコッタの香り。これは信じられないほどの価値だ。発酵はステンレススティールで行われ、ワインはニュートラルのバリックとセメントで熟成される。」と激賞され、驚異の94点高評価!さらにワインスペクテーター誌93点!ジェームス・サックリング93点高評価!圧倒的な果実味の豊かさに加え、バニラやミントの複雑な香り!タンニンは柔らかに調和しており長い余韻が楽しめる!例年よりメルローの比率が高く、前年と比べると果実味が強く、優雅なワインスタイルとなっています!鬼才アンドレア・フランケッティ氏の一切妥協なき綿密なワイン造りは飲めば分かる異次元の世界観!ずばりクーポレの圧巻の完成度ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!■ぶどう品種:メルロー49%に、カベルネ・フラン36%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3% ■発酵・熟成:オーク樽熟成にて8ヶ月熟成/その後セメントタンク熟成10-12ヶ月 イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!究極タスカン!トリノーロの大人気“レ・クーポレ・ディ・トリノーロ”!ワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の大成功により、一躍有名にした“アンドレア・フランケッティ氏”による、トリノーロのセカンド・ラベル!圧倒的な果実味の豊かさに加え、バニラやミントの複雑な香り!タンニンは柔らかに調和しており長い余韻が楽しめる!例年よりメルローの比率が高く、前年と比べると果実味が強く、優雅なワインスタイルとなっています!鬼才アンドレア・フランケッティ氏の一切妥協なき綿密なワイン造りは飲めば分かる異次元の世界観!ずばりクーポレの圧巻の完成度ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!

6204 円 (税込 / 送料別)

《1.4万円以上で送料無料》 ブルゴーニュ ピノ ノワール V.V. 2022 ロシュバン Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes Rochebin 赤ワイン フランス ブルゴーニュ

【今の時代にこの価格は驚異!】《1.4万円以上で送料無料》 ブルゴーニュ ピノ ノワール V.V. 2022 ロシュバン Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes Rochebin 赤ワイン フランス ブルゴーニュ

産地フランス > ブルゴーニュ生産者ロシュバン品種ピノ・ノワール 100%英字Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes Rochebin飲み頃温度13 - 15℃おすすめグラスブルゴーニュグラス内容量750mlJANコード4532118021616輸入元飯田広域名の「BOURGOGNE」ですら5000円が珍しくない昨今。コート・ドールよりは価格の安いマコン地区のワインとはいえ、2000円強という価格! しかも買いブドウからつくるネゴシアンではなく、自社畑からつくるドメーヌものなんです。まるでこのワインが5年前からタイムスリップしてやってくるかのよう! 「ブルゴーニュのワインがこの価格で手に入るから、手ごろに提供できる」そうして長く定番ワインとしてつかっているレストランさんも多いです。 風味としてとびぬけたものは、もちろん期待できません。でもその味わいは確かに他のどこでもない、ブルゴーニュのピノ・ノワールです。 《生産者について》 ロシュバンはマコン地区の中心部で1921年からつづくドメーヌ。所有している畑は56haと比較的大きく、その規模感が手ごろな価格を実現しているのでしょう。 醸造設備は積極的に刷新しており近代的なもの。清潔に保たれていることが、ワインの味わいのクリーンさから察せられます。2004年からリュット・レゾネ(減農薬農法)を導入し始め、2018年にはHVE(フランスの環境価値重視認証)を取得。サスティナブルなワインづくりにも取り組み始めています。 《テイスティングノート》 ラズベリーやレッドカラントなどの控えめな果実の風味。樽香は感じるかどうかぐらいごくわずか。南の産地らしい穏やかな酸味で、背伸びせずコンパクトに味わいのバランスをとっているワインです。ただし単一区画からつくっているワインなので、ある程度ヴィンテージ差は現れるかもしれません。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号 :甲53丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 味種類 :子3 酉18 惰H≪関連カテゴリ≫

2200 円 (税込 / 送料別)

モン ペラ スペシャル セレクション ルージュ [NV] 赤ワイン 750ml / フランス ボルドー デスパーニュ DESPAGNE MONT PERAT SPECIAL SELECTION ROUGE (2018)サクラアワード2021ダブルゴールド受賞

ボリューム感があり果実味たっぷりで、きめ細かいヴィロードの様な口触りです。モン ペラ スペシャル セレクション ルージュ [NV] 赤ワイン 750ml / フランス ボルドー デスパーニュ DESPAGNE MONT PERAT SPECIAL SELECTION ROUGE (2018)サクラアワード2021ダブルゴールド受賞

DESPAGNE MONT PERAT SPECIAL SELECTION ROUGE モン ペラ スペシャル セレクション ルージュ 色赤ワイン 味わい ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ボルドー 品種メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン10% ALC度数13.5% キャップ仕様コルク ◆土壌 地下深くは石灰岩、地表近くは粘土砂礫質です。 ◆商品説明 あのシャトー・モン・ペラのセカンドワイン!ボリューム感があり果実味たっぷりで、きめ細かいヴィロードの様な口触りです。 赤の主体はメルローで、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンもブレンド。バランスよく調和が取れており、大切に扱われたブドウとテロワールが、柔らかで豊かな果汁によく表れています。 アジアで最も名の知れたフランスワインのひとつです!日本の人気漫画 神の雫 に登場以来の評判です。第一巻で漫画の主人公がモンペラMont-Perat2001を飲み、その味わいを「まるでクイーンの音楽が聞こえてくるようだ!」とコメント。ロックの神様・クイーンをご存知だと思います。その結果、全ての需要に答えられないほど注文が殺到しました。1998年からモンペラMont-Peratでワインを造り続けているデスパーニュ一家にとって、努力の成果を認めてもらえるきっかけになったと言えましょう。シャトーモンペラMont-Peratはアントル・ドゥ・メールの中心に位置する数々の丘を含むキャピアン村にあり、総面積は約100ヘクタール。フルーティでかつ凝縮感もあり、しなやかなタンニンが心地よいワイン。よく熟成していますから、絶頂の飲み頃を迎える為に、ワインセラーに少しの間寝かせることをお勧めします。 ◆合う料理 子羊の煮込みによく合います。 DESPAGNE デスパーニュ ◆シャトー・モン・ペラのセカンドワイン ボルドーのアントゥル・ドゥ・メールで200年以上の歴史を持ち、ワイン界に多大な影響力をもつデスパーニュ家が造るシャトー・モン・ペラのセカンドイン。シャトー・モン・ペラは、1864年のガイドブックにも記載されているほど古い歴史のあるシャトーで、1998年にデスパーニュ家の所有となり、近年ではボルドーの有名格付けワインと並び称されています。 ◆醸造家/経営者のティボー・デスパーニュについて ワインを心から愛し、ワインメーカーを自らの天職とする。故郷であり、また生きる喜びに満ちたアントル・ドゥ・メールで軒並み外れたワインを造るべく日々試行錯誤を重ねる。 ティボーが彼のチームやワイン醸造に注ぐ枯れ果てないエネルギー源は、まさに野生感溢れたこの北ガスコーニュ地方への想いから。 ◆ジェネラルマネージャーのバザリン・グランジェ・デスパーニュについて 子供の頃から趣味の旅行を通して、様々な人々との出会いや異なる食文化、ワインのスタイルに興味を持つ。夫であるエリック・グランジェもまたワインの虜の一人。両親のジャン=ルイとオディールから食に関する教育を日々受けてきた彼女の今日の楽しみは、同じく食を愛する人々と美味しいものを美味しいワインと分かち合うこと。会社の経営を任され、体当たりで全力を注ぐ。 ◆技術部長のジョエル・エリサルドについて 家具職人の父より正確できめ細かい血筋を受け継ぐ。80年前半に冒険とスリルが特徴のクロスカントリーバイクを通じてティボーの父ジャン=ルイと知り合う。この出会いがきっかけとなり、1987年にボルドー大学醸造学部を卒業後、ジャン=ルイと共に当時は無名でチャレンジャーとも言われたアントル・ドゥ・メールでのワイン造りに取り組むこととなる。 ◆目標は妥協することなく理想としたワイン造りを行うことを約束し、次世代が更なる発展を遂げられるよう最高の状態でたすきを渡すこと。 そのために、不必要な物質はなるべく使用しない:10年前から、畑への散布物質を全体の8割削減。これは四季を通じてこまめに土壌の管理を行うことで実現することができました。 生物の多様性を補助: 毎年ブドウ畑周辺に新しく樹や生垣を植え、池の水を管理をし、ミツバチの巣を保護するなど、動物層の繁栄に配慮しています。こうすることで自然環境のバランスが整い、病気や害虫に対して自然が本来持つ抵抗力が有為に高まります。 高密度栽培を積極的に行う:アントル・ドゥ・メール地域では私たちが先駆者です。最大で通常の4倍のブドウを同面積に植えるかわりに、一本あたりに実らせるブドウの数を4分の1にします。著名なグランクリュも同法を取り入れており、大変な仕事量ではありますが、理想に近い品質のブドウを収穫することができます。 ビオディナミ農法を推奨:2010年より畑の一部でビオディナミ農法を取り入れています。その結果、土中のpHが下がりアロマが更に豊かになりました。現在、耕作面積の25ヘクタールで実施しています。 畑・醸造所・事務所で働く全てのデスパーニュの従業員が満足して仕事に望めるよう、様々な面に配慮。 私たちが認証を得ているISO14001を納入業者にも徐々に推奨。 ◆テロワール: アントル・ドゥ・メール アントル・ドゥ・メールとは「2つの海の間」を意味し、実際には2つの大河であるガロンヌ河とドルドーニュ河の間に位置する地域を指します。 大西洋の潮の満ち引きの影響を強く受けるこれらの大河。アントル・ドゥ・メールまで河を船で航行するには、海の航海免許が必要なほど。 私たちは海のリズムがもたらす恩恵と共に暮らしています。リバーサーフィンをご存知でしょうか。潮の干満の差が大きい時に、海の水が河に激しく流れ込んで波を引き起こします。その波に乗るサーフィンのことで、私たちがこよなく愛するスポーツでもあります。 アントル・ドゥ・メールはボルドーで最も大きな地域でありながら、あまりよく知られていない場所です。ですが私たちはその隠れた素晴らしいテロワールに注目。特に、18世紀にボルドーの街の構築発展に広く利用された石灰岩層に眼をつけたのがきっかけでした。こうして私たちはワインへの情熱を強く燃やし、そのポテンシャルを引き出すことに成功しました。 デスパーニュ一家がアントル・ドゥ・メールに居を構えて200年、その歴史は主に女領主によって引き継がれ現在に至ります。 ◆私たちの信念 大らかに:自然体で人とのふれあいを大切に。 シンプルに食卓を共にすること、それは私たちの最も幸せなひと時です。友と一緒においしいものを頬張るのは至福の瞬間です。 世代にわたりワイン造りを通して人々との繋がりを大切にしてきました。 老若男女、デスパーニュの一人一人がそれを楽しむと共に大切にすることで、自ずとデスパーニュ一家の風潮が育まれています。 理想高く:固定観念にとらわれない。 妥協しないこと、そして欠点のない品質を保証することを私たちは目指しています。先祖からテロワールを引き継いだ以上、最高点に近づくべく努力を重ねるのです。 ワイン造りに欠かせないのは貴重なノウハウ。これまで積んできた経験と観察力で、テロワールのポテンシャルを存分に引き出す作業過程を管理しています。 私たちのワインをどれだけ美味しく飲んでもらえたか、飲んで頂いた皆さんの感動が、私たちへの何よりのご褒美です。 探究心を座右の銘に:冒険心いっぱい。 私たちの情熱と解放的な精神は、探究心を更に深く掘り下げる原動力となっています。 困難につまづけば、そこで立ち止まらず逆にそれをバネにして視野を広げ、進歩し続けるのです。 世界が恒常的に変わり続けていく中、時には危険を覚悟で取り組むのもまた人生の一環。 テロワールが出来る限り自然体のままで力を発揮してほしい、その願いを叶えるために、私たちは時には失敗を恐れずに新しいことに挑戦し続けます。 ◆モンペラへの挑戦 «ル・ペラ»は、コート・ドゥ・ボルドーに位置し、1780年からワイナリーとして存在してきました。総面積は100ヘクタール以上と壮大な面積を誇っており、シャトーはブドウ畑に囲まれています。1780年に建てられた後、火災に見舞われましたが、1920年に再築されました。塔と醸造所が隣接されているこのシャトーは高台に位置し、ブドウ畑を一望することが出来ます。 1998年にデスパーニュ家が目をつけた当時は、かなり建物も畑も老朽した状態でした。しかしテロワールの魅力とポテンシャルに惹かれ、購入を決意。そこでテロワールの多彩な魅力に貢献しているこの土地の4つの丘(フランス語で モン )を象徴させようと、シャトー・モン・ペラ と命名したのです。 隠れた財宝を探して磨け ブドウ畑は21世紀の基準に引き上げるため(高密度栽培・テロワールの特長に合わせた品種の選択など)、全ての植え替えが必要でした。400箇所にわたる地質調査と、40の大規模な地層調査を実施。15年をかけたワイナリー大改造計画のために、各耕作地の精密な地図を作成しました。 次に重要な点は、畑に点在する急斜面の水の管理でした。一番高い所で114メートル、低いところで63メートルと、起伏激しい斜面を有する畑の水をどう管理をすべきかを把握せねばなりませんでした。 結局18年かけて大改造を終えた今日、ティボーと妻のアンそして子供たちは、想像を超えた豊かなブドウの実りを目にしながらモンペラの畑を散歩するのが何よりの幸せです。 それと同時に、1920年に建設された醸造所の設備改良も行っています。現代のワイン造りに欠かせない、重力の方向に従ってブドウを取り扱う仕組みや、ブドウの粒をできるだけ無傷に選定できる設備、醸造樽倉庫などです。更に上を目指す、それが私たちの強い意志です。 ◆日本でスカウトされたモンペラMont-Perat 亜樹直さんとオキモト・シュウさんが自宅近くのワインショップで入手したモンペラMont-Peratを味わいながら漫画の構成に取り組んだのが2005年。 2006年には漫画 神の雫 の第一巻で私たちのワインがまるでスターのように紹介されました。主役の神崎雫がモンペラMont-Perat2001を口に含んだ瞬間、その感動に思いがけず鳥肌!その様子はまるでロックグループ・クイーンのコンサート会場にタイムスリップして ザ・ボヘミアン・ラプソディー を聴いているかのよう。 そしてこの漫画は日本のみならずアジア全体のワイン愛好家のバイブルとなり、各言語に翻訳されて何万冊も販売されました。 “有名ワインと同じくらい美味なのに、手の届く値段“ こうしてモンペラMont-Peratは良品質・良価格の代表ワインとなったのです。日の出ずる国日本で大成功を収め、今日でもその勢いは留まること知りません。 現在 神の雫 は44巻まで発行され、その翻訳版はアジアから世界各地へ。 こうしてシャトー・モンペラMont-Peratはグランクリュと対等に取り扱われるようになり、ボルドーのネゴシアンを通して販売されています。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

1970 円 (税込 / 送料別)

モンテラポーニ / ロザート [2022] ロゼワイン 辛口 750ml / イタリア トスカーナ I.G.T. COLLI DELLA TOSCANA CENTRALE / ROSATO MONTERAPONI

鮮やかなサーモンピンク色。イチゴやチェリー 赤い果実香にミントなどのハーブのニュアンス。口中でも瑞々しいピュアな果実味が綺麗なミネラル感やシャープな酸味とともにバランス..モンテラポーニ / ロザート [2022] ロゼワイン 辛口 750ml / イタリア トスカーナ I.G.T. COLLI DELLA TOSCANA CENTRALE / ROSATO MONTERAPONI

MONTERAPONI ROSATO モンテラポーニ ロザート 色ロゼワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア トスカーナ 原産地呼称VINO ROSSO 品種サンジョヴェーゼ100% ALC度数13.0% 飲み頃温度10℃前後 キャップ仕様コルク ◆醸造 野生酵母のみを使い旧バリックにて発酵、マロラクティック発酵は行わずに同容器にて熟成。下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄にて瓶詰。 ◆商品説明 鮮やかなサーモンピンク色。イチゴやチェリー等のフレッシュな赤い果実香にミントなどのハーブのニュアンス。口中でも瑞々しいピュアな果実味が綺麗なミネラル感やシャープな酸味とともにバランスよく広がります。 MONTERAPONI モンテラポーニ モンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。 モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てております。 ◆栽培特記事項 モンテラポーニでは、テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しております。 畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。 キャンティ・クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン・ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。仕立てはギュヨ。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン・ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル・カンピテッロの畑が見えます。 土壌は9割がアルベレーゼ、残りはガレストロなど。表面には砕けたアルベレーゼや石英などがゴロゴロと転がり、これが反射熱をもたらし成長を促します。 バロンウーゴの畑と、斜面下の若い畑は南東向き。朝から日光が当たり、成長を促進させます。イル・カンピテッロの畑はワイナリーの近くの森に囲まれた畑で斜面は南西向き。この畑が一番標高が低く、生育状況が早いといいます。土壌はバロンウーゴに比べガレストロが多く、アルベレーゼと半々位。斜面に転がる石も細かいものが多いです。 また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池も。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。 ◆醸造特記事項 畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。 ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。 バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。MLF後は伝統的な大樽で熟成されます。 バロン・ウーゴと、イル・カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。 ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。 醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを採用しております。 <マウリツィオ・カステッリ> トスカーナを中心に活躍する醸造家。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル・ドルチャ、ポデリ・ボスカレッリなど、現在のコンサルタント先は30以上にのぼります。 ◆ワインガイド各誌評価 2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けております。 ・ガンベロ・ロッソ2014 モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。 ・スローワイン2014 オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。 ・ビベンダ2014 モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。BaronUgoは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

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[クール便]【6本~送料無料】モンテラポーニ キャンティ クラシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ 2019 赤ワイン イタリア 750ml 自然派

完璧な調和をなす洗練されたサンジョヴェーゼ!DRCと同じ会社の樽で熟成したエレガントなキャンティクラシコ[クール便]【6本~送料無料】モンテラポーニ キャンティ クラシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ 2019 赤ワイン イタリア 750ml 自然派

Chianti Classico Riserva Il Campitello Monteraponiモンテラポーニ (詳細はこちら)ガーネット色。赤い果実やスパイスなどの、圧倒されるような凝縮感のある香り。ハーブやフェンネル、エニシダのニュアンスも。標高の高い、ガレストロ土壌で育ったため、綺麗な酸や美しいミネラル感が現れます。タンニンは力強いですが細かく滑らかで、非常に上品な味わいです。750mlサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノイタリア・トスカーナ・ラッダ イン キャンティキャンティ クラシコ リゼルヴァDOCG赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィントナーズ完璧な調和をなす洗練されたサンジョヴェーゼ!DRCと同じ会社の樽で熟成したエレガントなキャンティクラシコキャンティ クラシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ モンテラポーニChianti Classico Riserva Il Campitello Monteraponi商品情報滑らかで重過ぎないサンジョヴェーゼのクラシカルな旨み畑は標高420mに位置し、モンテラポーニの屋敷や森に囲まれています。南西向きでモンテポラーニの中で、一番生育状況が早い場所とされています。サンジョヴェーゼ種に、カナイオーロ種とコロリーノ種がブレンドされた伝統的なブレンドのキャンティクラシコです。セメントタンクで野生酵母による発酵、1ヶ月近い長いマセラシオンの後、DRCも使うグルニエ社の大樽で26ヶ月間熟成させます。スミレの花やレッドチェリーの華やかな香りになめした皮やスパイス、ハーブのミントやフェンネルのニュアンスが綺麗に重なります。飲むと綺麗な酸と豊かなミネラル感があり、スタイルはエレガントで充実した果実感と滑らかなタンニンと絶妙に溶け合っています。クラシカルなサンジョヴェーゼの旨みがあり、滑らかで重過ぎない力強さがあり、実に心地よい味わいです。生産者情報モンテラポーニ Monteraponi繊細でエレガントなサンジョヴェーゼモンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てています。自然な生態系を最大限活かした有機栽培テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しています。畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。キャンティ クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル カンピテッロの畑が見えます。また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池もあります。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。DRCやパカレも使う伝統的大樽で熟成 マロラクティック発酵後は伝統的な大樽で熟成されます。バロン ウーゴと、イル カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用します。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。醸造家マウリッツォ カステッリ醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを迎えています。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル ドルチャ、ポデリ ボスカレッリなど、現在彼のコンサルタント先は30以上にのぼります。2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けています。「デリケートな香りと溌剌とした果実香」モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。(ガンベロロッソ2014抜粋)「テロワールが綺麗に表現されている」オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。(スローワイン2014抜粋)「完璧なバランスのバロンウーゴ」モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。バロンウーゴは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。(ビベンダ2014抜粋)

8646 円 (税込 / 送料別)

[クール便]【6本~送料無料】モンテラポーニ キャンティ クラシコ 2022 赤ワイン イタリア 750ml 自然派 クラッシコ

ラッダ イン キャンティの優雅さとエレガンスを表現!自然派モンテラポーニ「キャンティクラシコ」[クール便]【6本~送料無料】モンテラポーニ キャンティ クラシコ 2022 赤ワイン イタリア 750ml 自然派 クラッシコ

こちらの商品は、表示の在庫数より多い数量でご注文いただけます。その場合お届け日が変わる可能性がございますのであらかじめご了承ください。Chianti Classico Monteraponiモンテラポーニ (詳細はこちら)クリスタルのように透明感のある淡い赤。スミレやグリーンペッパー、ラズベリーの芳ばしい香りが感じられ、綺麗なミネラル感が、フレッシュな果実味と調和し口中で広がります。タンニンはシルキーで、ストラクチャーがしっかりとしていて、余韻も長いです。繊細でエレガントなキャンティ クラシコです。750mlサンジョヴェーゼ、カナイオーロイタリア・トスカーナ・ラッダ イン キャンティキャンティ クラシコDOCG赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィントナーズラッダ イン キャンティの優雅さとエレガンスを表現!自然派モンテラポーニ「キャンティクラシコ」キャンティ クラシコ モンテラポーニChianti Classico Monteraponi商品情報キャンティクラシコの銘醸地、ラッダ イン キャンティの造り手。自然派モンテラポーニの「キャンティ クラシコ」。透明感のあるピュアな果実味を引き立てるフレッシュでキレのある酸味。穏やかなタンニンの、口当たりが柔らかな優しいキャンティ クラシコです。伝統的製法を尊重する発酵と熟成ブドウの平均樹齢は約15年程です。セメントタンクにて野性酵母のみで発酵させます。25日間の長期マセラシオンの後、定期的に人の手によりタンク内を上下に攪拌(ピジャージュ)した後、フランス産とスロヴェニア産の大樽で16ヶ月間熟成させます。伝統的な大樽と野性酵母の使用により、ブドウが本来持つピュアで瑞々しい果実感が引き出されます。瓶詰めは下弦の月の時期に重力に従い、無濾過無清澄で行なわれます。生産者情報モンテラポーニ Monteraponi繊細でエレガントなサンジョヴェーゼモンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てています。自然な生態系を最大限活かした有機栽培テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しています。畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。キャンティ クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル カンピテッロの畑が見えます。また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池もあります。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。DRCやパカレも使う伝統的大樽で熟成 マロラクティック発酵後は伝統的な大樽で熟成されます。バロン ウーゴと、イル カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用します。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。醸造家マウリッツォ カステッリ醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを迎えています。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル ドルチャ、ポデリ ボスカレッリなど、現在彼のコンサルタント先は30以上にのぼります。2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けています。「デリケートな香りと溌剌とした果実香」モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。(ガンベロロッソ2014抜粋)「テロワールが綺麗に表現されている」オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。(スローワイン2014抜粋)「完璧なバランスのバロンウーゴ」モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。バロンウーゴは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。(ビベンダ2014抜粋)

4719 円 (税込 / 送料別)

モンテラポーニ / キャンティ クラッシコ [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ D.O.C.G. MONTERAPONI CHIANTI CLASSICO 無濾過無清澄

透明感のある淡い赤。スミレやラズベリーの芳ばしい香り。綺麗なミネラル感がフレッシュな果実味と調和。タンニンはシルキーでストラクチャーしっかり。余韻も長い。エレガントで...モンテラポーニ / キャンティ クラッシコ [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ D.O.C.G. MONTERAPONI CHIANTI CLASSICO 無濾過無清澄

CHIANTI CLASSICO キャンティ・クラッシコ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア トスカーナ 原産地呼称D.O.C.G. CHIANTI CLASSICO 品種サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5% ALC度数13.5% 飲み頃温度16~18℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック ◆発酵~熟成 セメントタンクにて野生酵母のみにて発酵。25日間のマセラシオン、定期的にピジャージュ、ルモンタージュ。フランス、スラヴォニア産オークの大樽にて16ヶ月以上熟成。1ヶ月セメントタンクにて休ませ、下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄にて瓶詰。 ◆商品説明 クリスタルのように透明感のある淡い赤。スミレやグリーンペッパー、ラズベリーの芳ばしい香りが感じられ、ガレストロや石灰質土壌を表す綺麗なミネラル感が、フレッシュな果実味と調和し口中で広がります。タンニンはシルキーで、ストラクチャーがしっかりとしていて、余韻も長いです。エレガントで飲み疲れしない味わいです。 ◆専門誌評価 2020ヴィンテージ評価 ヴィノス…92+点 ワイン・スペクテーター…90点 ※参考評価 ワイン・エンスージアスト2015年9月号…93点(2013) ガンベロ・ロッソ…赤い2ビッキエーリ(2016)、2ビッキエーリ(2013) MONTERAPONI モンテラポーニ モンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。 モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てております。 ◆栽培特記事項 モンテラポーニでは、テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しております。 畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。 キャンティ・クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン・ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。仕立てはギュヨ。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン・ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル・カンピテッロの畑が見えます。 土壌は9割がアルベレーゼ、残りはガレストロなど。表面には砕けたアルベレーゼや石英などがゴロゴロと転がり、これが反射熱をもたらし成長を促します。 バロンウーゴの畑と、斜面下の若い畑は南東向き。朝から日光が当たり、成長を促進させます。イル・カンピテッロの畑はワイナリーの近くの森に囲まれた畑で斜面は南西向き。この畑が一番標高が低く、生育状況が早いといいます。土壌はバロンウーゴに比べガレストロが多く、アルベレーゼと半々位。斜面に転がる石も細かいものが多いです。 また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池も。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。 ◆醸造特記事項 畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。 ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。 バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。MLF後は伝統的な大樽で熟成されます。 バロン・ウーゴと、イル・カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。 ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。 醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを採用しております。 <マウリツィオ・カステッリ> トスカーナを中心に活躍する醸造家。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル・ドルチャ、ポデリ・ボスカレッリなど、現在のコンサルタント先は30以上にのぼります。 ◆ワインガイド各誌評価 2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けております。 ・ガンベロ・ロッソ2014 モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。 ・スローワイン2014 オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。 ・ビベンダ2014 モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。BaronUgoは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

4280 円 (税込 / 送料別)

モンテラポーニ / キャンティ クラッシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ D.O.C.G. MONTERAPONI CHIANTI CLASSICO RISERVA IL CAMPITELLO ガンベロ ロッソ2019 最高賞 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

ガーネット色。赤い果実やスパイスの香り。ハーブやフェンネル、エニシダのニュアンス。綺麗な酸や美しいミネラル感。タンニンは強いですが細かく滑らかで、非常に上品な味わい…モンテラポーニ / キャンティ クラッシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ D.O.C.G. MONTERAPONI CHIANTI CLASSICO RISERVA IL CAMPITELLO ガンベロ ロッソ2019 最高賞 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

CHIANTI CLASSICO RISERVA "IL CAMPITELLO" キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ イル・カンピテッロ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア トスカーナ 原産地呼称D.O.C.G. CHIANTI CLASSICO RISERVA 品種サンジョヴェーゼ90%/カナイオーロ7%/コロリーノ3% ALC度数13.5% 飲み頃温度16~18℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関ICEA、EU ◆醸造 セメントタンクにて野生酵母のみにて発酵。35日間のマセラシオン、定期的にピジャージュ、ルモンタージュ。グルニエ社製の大樽にて26ヶ月以上熟成。3ヶ月セメントタンクにて休ませ、下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄にて瓶詰。 ◆商品説明 ガーネット色。赤い果実やスパイスなどの、圧倒されるような凝縮感のある香り。ハーブやフェンネル、エニシダのニュアンスも。標高の高い、ガレストロ土壌で育ったため、綺麗な酸や美しいミネラル感が現れます。タンニンは強いですが細かく滑らかで、非常に上品な味わいです。 MONTERAPONI モンテラポーニ モンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。 モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てております。 ◆栽培特記事項 モンテラポーニでは、テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しております。 畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。 キャンティ・クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン・ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。仕立てはギュヨ。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン・ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル・カンピテッロの畑が見えます。 土壌は9割がアルベレーゼ、残りはガレストロなど。表面には砕けたアルベレーゼや石英などがゴロゴロと転がり、これが反射熱をもたらし成長を促します。 バロンウーゴの畑と、斜面下の若い畑は南東向き。朝から日光が当たり、成長を促進させます。イル・カンピテッロの畑はワイナリーの近くの森に囲まれた畑で斜面は南西向き。この畑が一番標高が低く、生育状況が早いといいます。土壌はバロンウーゴに比べガレストロが多く、アルベレーゼと半々位。斜面に転がる石も細かいものが多いです。 また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池も。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。 ◆醸造特記事項 畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。 ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。 バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。MLF後は伝統的な大樽で熟成されます。 バロン・ウーゴと、イル・カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。 ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。 醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを採用しております。 <マウリツィオ・カステッリ> トスカーナを中心に活躍する醸造家。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル・ドルチャ、ポデリ・ボスカレッリなど、現在のコンサルタント先は30以上にのぼります。 ◆ワインガイド各誌評価 2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けております。 ・ガンベロ・ロッソ2014 モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。 ・スローワイン2014 オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。 ・ビベンダ2014 モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。BaronUgoは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

9000 円 (税込 / 送料別)

レ クーポレ ディ トリノーロ 2021 蔵出し フレンチオーク樽&セメントタンクで計19ヶ月熟成 テヌータ ディ トリノーロ元詰 赤 辛口

レ クーポレ ディ トリノーロ 2021 蔵出し フレンチオーク樽&セメントタンクで計19ヶ月熟成 テヌータ ディ トリノーロ元詰 赤 辛口

■商品名レ クーポレ ディ トリノーロ 2021 蔵出し フレンチオーク樽&セメントタンクで計19ヶ月熟成 テヌータ ディ トリノーロ元詰 赤 辛口■英名Le Cupole di Trinoro 2021 IGT Rosso di Toscana Tenuta di Trinoro■商品説明イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!究極タスカン!トリノーロの大人気“レ・クーポレ・ディ・トリノーロ”!アンドレア・フランケッティ氏が2021年12月5日に逝去されました!今後のリリースを含め、現在、詳しい詳細は分かっておりませんが、世界的に入手困難!トスカーナのサルテアーノという土地を、ワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の大成功により、一躍有名にした“アンドレア・フランケッティ氏”による、トリノーロのセカンド・ラベル!しかも2nd以上の存在感と圧倒的な質の高さで知られる“レ・クーポレ・ディ・トリノーロ”の素晴らしい完成度となった愛好家必買の2021年もの!狂気の沙汰と言うべきワイン造り!盆栽並みに小さく仕立てたブドウの木から出来るブドウは、一房たったの100g程度で、気の遠くなるような細かく区分けした収穫を行い、パーフェクトと言うべきワイン造りを実践!この2021年はメルロー49%に、カベルネ・フラン36%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3%!をオーク樽熟成にて8ヶ月熟成!その後セメントタンク熟成10-12ヶ月で造られる究極辛口フルボディ赤ワイン!ロバート・パーカー氏は4-5つ星生産者に挙げ、このクーポレでさえ、過去2006年-2015年まで、ほとんどのV.Tで90点以上をマーク!エスプレッソ・ガイド誌はトリノーロについて「アンドレア・フランケッティによる全く妥協を知らない極端な選択は、テヌータ・ディ・トリノーロのワインに多くの注目を集めた。ブドウ畑は非常に密植で、栽培は有機(ビオ)で収穫量を非常に低くすることにより最大限のコンセントレーションを得ようとしている。このようにしてワインは強い凝縮感があり、その可能性を完全に表現するには熟成させる必要がある。」と大絶賛!この2021年でワインアドヴォケイト誌は、「2021年のル・クーポレ(メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドのブレンド)は、トスカーナで最も多産で創造的なワインエステートの1つから造られる、エントリーレベルの手頃な価格の赤ワインだ。ル・クーポレはベルベットのように滑らかでフルボディ、ダークフルーツ、ドライチェリー、甘い土やテラコッタの香り。これは信じられないほどの価値だ。発酵はステンレススティールで行われ、ワインはニュートラルのバリックとセメントで熟成される。」と激賞され、驚異の94点高評価!さらにワインスペクテーター誌93点!ジェームス・サックリング93点高評価!圧倒的な果実味の豊かさに加え、バニラやミントの複雑な香り!タンニンは柔らかに調和しており長い余韻が楽しめる!例年よりメルローの比率が高く、前年と比べると果実味が強く、優雅なワインスタイルとなっています!鬼才アンドレア・フランケッティ氏の一切妥協なき綿密なワイン造りは飲めば分かる異次元の世界観!ずばりクーポレの圧巻の完成度ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!■商品番号0219002005641■ワインのタイプ4997678201951■ワインのテイストフルボディ■生産年[2021]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー49%に、カベルネ・フラン36%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3%■生産者アンドレア・フラケッティ氏■生産地イタリア/トスカーナ/トスカーナI.G.T ■内容量750ml■注意文「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!■ぶどう品種:メルロー49%に、カベルネ・フラン36%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3% ■発酵・熟成:オーク樽熟成にて8ヶ月熟成/その後セメントタンク熟成10-12ヶ月 イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!究極タスカン!トリノーロの大人気“レ・クーポレ・ディ・トリノーロ”!ワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の大成功により、一躍有名にした“アンドレア・フランケッティ氏”による、トリノーロのセカンド・ラベル!圧倒的な果実味の豊かさに加え、バニラやミントの複雑な香り!タンニンは柔らかに調和しており長い余韻が楽しめる!例年よりメルローの比率が高く、前年と比べると果実味が強く、優雅なワインスタイルとなっています!鬼才アンドレア・フランケッティ氏の一切妥協なき綿密なワイン造りは飲めば分かる異次元の世界観!ずばりクーポレの圧巻の完成度ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!

6204 円 (税込 / 送料別)

1924 ウイスキー バレル エイジド レッド ブレンド[アメリカ カリフォルニア 赤ワイン フルボディ]デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ 1924 シリーズ

気分は禁酒時代にタイムスリップ!ウイスキー樽で熟成させたスパイシーで濃厚な味わいのカリフォルニア産の赤。100年の時を超えて祝福を1924 ウイスキー バレル エイジド レッド ブレンド[アメリカ カリフォルニア 赤ワイン フルボディ]デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ 1924 シリーズ

コメント 1924年よりブドウ畑を開墾したデリカートによる禁酒法時代に造られたワインへのオマージュシリーズ。ウイスキー樽で熟成させたスパイシーで濃厚な味わいのカリフォルニア産の赤ワイン。 生産者名 : Delicato Family Vineyards デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ 商品名: 1924 Whiskey Barrel Aged Red Blend 1924 ウイスキー・バレル・エイジド レッド・ブレンド ヴィンテージ: 随時要確認 原産国: アメリカ 地方: カリフォルニア 品種 :カベルネ・ソーヴィニヨン 44%/メルロー 29%/プティ・ヴェルド 14%/マルベック 9%/他 醗酵: ステンレスタンクで天然酵母醗酵(MLF有) 熟成 :10ー15%ウイスキーバレルで最低2ヵ月熟成、その他木樽&ステンレスタンクで12カ月熟成 ALC度数: 15% キャップ仕様: プラスチックコルク 味わい: フルボディ 飲み頃温度: 16℃ ビオ情報 :サステナブル農法 認証情報: California Sustainable Winegrowing Alliance

3999 円 (税込 / 送料別)

パラッツィ 2020 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰(アンドレア フランケッティ) 15% 正規品 PALAZZI 2020 TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗パラッツィ 2020 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰(アンドレア フランケッティ) 15% 正規品 PALAZZI 2020 TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana

ワインのタイプ赤・辛口ワインのテイストフルボディ生産者テヌータ・ディ・トリノーロ生産地イタリア/トスカーナ/IGTトスカーナブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー100%生産年[2020]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いパラッツィ[2020]年・超限定生産品・トスカーナ・ロッソ・I.G.T・テヌータ・ディ・トリノーロ元詰(アンドレア・フランケッティ)・アルコール度数15%・正規品・ワインアドヴォケイト誌驚異97点・フォルスタッフ誌98点PALAZZI [2020] TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!メルローファン垂涎!年産わずか5,000本のみの最高傑作品!アンドレア・フランケッティ氏が2021年12月5日に逝去されました。今後のリリースを含め、現在、詳しい詳細は分かっておりませんが、世界的に入手困難!造り手は、ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!1999年を最後に長い間造られていませんでしたが、2009年より復活させたボルドー右岸の高級赤ワインを彷彿とさせるメルロー100%の希少パラッツィ!この[2020]年でワインアドヴォケイト誌は「2020 Palazziは、ワインメーカーが最高の基準に従って造ったメルロー100%です。完璧を目指して努力した故アンドレア・フランケッティ。無限の空と起伏に富んだ風景が広がるサルテアーノの彼が愛するテヌータ ディ トリノーロから作られたこのワインは、豊満な果実、ブラックベリー、プラムのスパイス、キャンプファイヤーの灰を示しています。暑いヴィンテージで、果実は美しく熟していますが、決して大げさではありません。ワインは柔らかさ、張り、しなやかな質感。このボトルは多くの強さと魅力を備えている。わずか5,000個しか作られなかった。」とコメントを残し、驚異の97点最高評価!フォルスタッフ誌98点!ワインスペクテーター誌96点!ヴェロネッリ誌95点!「ガンベロ・ロッソ2021」にて3グラス最高賞トレビッキエリ獲得!最高の3つの畑からのメルロー100%をオーク樽にてマロ・ラクティック発酵(225L、新樽100%)、オーク樽熟成8ヶ月(225L、新樽)、その後セメント・タンクで11ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!強さ、奥行き、バランス、品格、どれをとっても文句なし!圧倒的なスケール感のパラッツィ!サンテミリオンの高級なボルドーワインを彷彿とさせる気品のある味わい!最高級スーパータスカン“究極パラッツィ”が待望の最新ヴィンテージで高評価[2020]年もので限定で少量入荷!「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!■ぶどう品種:メルロー100%■発酵・熟成:オーク樽にてマロ・ラクティック発酵(225L、新樽100%)、オーク樽熟成8ヶ月(225L、新樽)/ セメント・タンクで11ヶ月熟成入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!メルローファン垂涎!年産わずか5,000本のみの最高傑作品!造り手は、ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!強さ、奥行き、バランス、品格、どれをとっても文句なし!圧倒的なスケール感のパラッツィ!サンテミリオンの高級なボルドーワインを彷彿とさせる気品のある味わい!最高級スーパータスカン“究極パラッツィ”が限定で少量入荷!

37708 円 (税込 / 送料別)

ネッビオーロ ダルバ ヴァルマッジオーレ シビ エ パウチ 2015 蔵出し秘蔵品 ルチアーノ サンドローネ元詰 DOCネッビオーロ ダルバ 正規品 NEBBIOLO D'ALBA VALMAGGIORE Sibi et Paucis 2015

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ネッビオーロ ダルバ ヴァルマッジオーレ シビ エ パウチ 2015 蔵出し秘蔵品 ルチアーノ サンドローネ元詰 DOCネッビオーロ ダルバ 正規品 NEBBIOLO D'ALBA VALMAGGIORE Sibi et Paucis 2015

タイプ赤・辛口 テイストフルボディ 生産年2015 生産者ルチアーノ・サンドローネ元詰 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCネッビオーロ・ダルバ 品種/セパージュ アッサンブラージュネッビオーロ種100% 内容量750ml 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。 ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジオーレ・シビ・エ・パウチ[2015]年・蔵出し秘蔵品・ルチアーノ・サンドローネ元詰・DOCネッビオーロ・ダルバ・正規品・(sibi et paucis 表記ラベル)・蔵出し自社地下セラー熟成証明ラベル・14%・ワインアドヴォケイト誌驚異の94点&ヴィノス誌92点 NEBBIOLO D'ALBA VALMAGGIORE Sibi et Paucis [2015] Luciano Sandrone DOC Nebbiolo D'alba (Sibi・et・Paucis) 入手困難!イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!究極バローロの造り手!「バローロ・ボーイズ」と言えばこの人!「ルチアーノ・サンドローネ氏」が手がける「バローロ・カンヌビ・ボスキス」で超有名!もちろんロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者!バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手!ルチアーノ・サンドローネによる大人気ネッビオーロ・ダルバ!しかも熟成したネッビオーロを楽しんでもらうために、生産量の10%をルチアーノ・サンドローネのセラーで熟成させ再リリースされた“Sibi et Paucis”!しかもワインアドヴォケイト誌がバローロに93点を付ける飲み頃9年熟成のグレイトヴィンテージ[2015]年もの!この「ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジオーレ・シビ・エ・パウチ[2015]年」は、ロエロの銘醸畑ヴァルマッジョーレからの厳選ネッビオーロ種100%をステンレスタンクでマセレーション9~10日、発酵28日!500Lのフレンチオーク古樽でマロラクティック発酵後12ヶ月熟成、さらに9ヶ月瓶熟で造られる究極ネッビオーロ・ダルバ!「すべて手作業で。私たちのヴァルマッジョーレは、太陽に面した円形劇場型の地形で全面的に露出しています。西から東へ、南を経由して流れています。ここでは、自然が豊かで緑が多い。土壌は柔らかく、砂質で、極端な立地です。畝を一列ずつ手で耕し、熟したブドウを収穫し、栽培作業によってブドウ畑を良質で独創的な果実の実験場にするとき、すでにブドウ畑の植え付けにおいて、自然と伝統を尊重することが戦略的に行われていたのである。ロエロのネッビオーロ。周りはロエロ、不浸透性丘陵地帯で、ブドウ栽培だけでなく、品種や農学的にも豊かな地域です。ここではネッビオーロはエレガンスです。」この2015年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点でコメントは「この後期リリースワインは、私たちを美しく晴れた暖かいヴィンテージにタイムスリップさせてくれる。ルチアーノ・サンドローネ2015ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ・シビ・エ・パウチは、すべての要素を満たし、この時点で美しく飲める。ドライチェリーとプラムのアロマに、砕いた花、甘草、スモークが加わり、第一級と第三級のアロマが理想的に混ざり合っている。ピエモンテの典型的なタジャリンと削ったトリュフとともにお楽しみください。」と激賞!さらにアントニオ・ガローニ(ヴィノス誌)で92点でコメントは「2015年のネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ・シビ・エ・パウシスは、上品で洗練されたワインだ。砕いたレッドチェリーの果実味、アニス、スパイス、ミント、杉、甘いパイプタバコ、お香が見事に持ち上がっている。2015年のヴァルマッジョーレは、よくあるケースよりも少しリッチだが、それはまったく悪いことではない。ルチアーノ・サンドローネは、このロエロの畑から再びゴージャスなワインを生み出した。」と高評価!繊細で優美な味わいが特徴で、花や小さいレッドベリー、ブラックベリー、ラズベリーのアロマ!かすかな樽のニュ アンスが美しく溶け込み、ワインに複雑性を与え、豊潤でエレ ガントな味わいを楽しめる銘醸ルチアーノ・サンドローネの究極ネッビオーロ・ダルバ!しかも蔵出し自社地下セラー熟成証明ラベルである希少“Sibi et Paucis(シビ・エ・パウチ)”で飲み頃9年熟成のグレイトヴィンテージ[2015]年もので限定で少量入荷! ルチアーノ・サンドローネのストーリーは非常にシンプルなものです。大手ネゴシアンで長くセラーの仕事に従事した後、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスが突然訪れました。最初の収穫は1978年、初めて自ら造ったワインに感銘を覚えました。その後少しずつ畑が増え、毎年造り続けるうち、次第に認知されるようになりました。 ルチアーノと弟のルカは素晴らしいワインを造るために努力し続け、今日、この功績は世界中で認められ、毎年素晴らしい評価を得ています。キーワードはバランスです。 セラーにおける伝統と革新、ワインにおけるエレガンスとボディ、ビジネスにおける国際的な取引と人間同士の付き合い。カンヌビの麓にある新しい醸造所は近代的な設備を備え、バローロ、ランガ、ロエロの地区に最上の畑を所有しています。 全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々の区画を表現したものです。それぞれの畑を理解し、日々注意を払い、尊重することによって初めてその個性をワインに映し出すことができるのです。 ■ぶどう品種:ネッビオーロ種100% ■発酵・熟成:9年熟成 ■土壌:砂質 ロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者! バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手! ネッビオーロ味わい! エレガンスです。この2015年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点でコメントは「この後期リリースワインは、私たちを美しく晴れた暖かいヴィンテージにタイムスリップさせてくれる。ルチアーノ・サンドローネ2015ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ・シビ・エ・パウチは、すべての要素を満たし、この時点で美しく飲める。

9878 円 (税込 / 送料別)

テヌータ・ディ・トリノーロ[2020]

テヌータ・ディ・トリノーロ[2020]

【赤:フルボディ】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:カベルネ・フラン92%、メルロー8%】 【アルコール度数:15%】【容量:750ml】 イタリアワインの鬼才! アンドレア・フランケッティ氏が造る最高傑作品! 無名の地“サルテアーノ”で生み出された至極のトスカーナワイン **********2020年ヴィンテージについて*********** 非常に暑い干ばつ的な猛暑が到来しましたが、8月28日と 9月2日に恵みの雨があり、これを機に暑さが和らぎました。 秋が訪れ、バランスよくブドウの成熟が進みました。 その後も天候に恵まれ、9月27日にメルローの収穫を開始。 カベルネ・フランの収穫は10月10日に行われました。 官能的な柔らかさと非常に長い余韻を兼ね備えた完璧に 近いカベルネ・フランが収穫できた為、カベルネ・フランの 比率が高いヴィンテージとなりました。登場後、一気に世界の頂点に立ち ほんの15年ほど前までは名も無い荒地に すぎなかった「サルテアーノ」の名を 一躍全国区にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ 凝縮感に溢れた男性的な力強さと 上品なエレガンスを併せ持つ そのワインの味わいには 更なる磨きがかかっています!! TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ トスカーナの誰も目もくれなかった“サルテアーノ”という土地を一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏は未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じた」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』 などの友人達から。今では、葉の色を見るだけでもブドウが 今何をしているかわかるんだそう。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを 呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、 植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度が低く収穫量を落としてもうまくテロワールの個性を 表現できないのだとか。 氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、 堆肥はきつ過ぎる。その為、剪定伐採した蔓(つる)を 特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、必要な時だけ 使用するという方法をとります。 各小区画ごとで葡萄の熟成度、質などが微妙に違うため、小区画で 収穫し、そのブドウに合った発酵を、毎年40以上に細かく分けて 行います。醗酵期間は12~16日と短いですが、 ブドウが非常によく熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl! ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているか お分かりいただけると思います(^・^) 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が産み出す 究極のイタリアワインが、歴史を変えてしまったとしても 不思議ではないでしょう。 氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

58000 円 (税込 / 送料別)

モンテラポーニ / バロン ウーゴ [2016] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ I.G.T. TOSCANA MONTERAPONI BARON UGO 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

ワイナリーの最上級の位置付けであり、最良のヴィンテージにしか生産されない赤。ガーネットがかった透明感のあるルビー。ブラックカラントやチェリー、スミレ、腐葉土などの複雑…モンテラポーニ / バロン ウーゴ [2016] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ I.G.T. TOSCANA MONTERAPONI BARON UGO 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

BARON UGO バロン・ウーゴ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア トスカーナ 原産地呼称I.G.T. TOSCANA 品種サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ7%、コロリーノ3% ALC度数13.5% 飲み頃温度16~18℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関ICEA、EU 原産地呼称について I.G.T. TOSCANA(※「バロン・ウーゴ」は2011ヴィンテージまでDOCGキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァとしてリリースされておりましたが、2012ヴィンテージよりIGT トスカーナとしてリリースされております。葡萄の収穫地、醸造工程などに変更はございません。) ◆醸造 セメントタンクにて野生酵母のみにて発酵。40-45日間のマセラシオン、定期的にピジャージュ、ルモンタージュ。グルニエ社製の大樽にて36ヶ月間熟成。セメントタンクにて休ませ、下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄にて瓶詰。 ◆商品説明 ガーネットがかった透明感のあるルビー。ブラックカラントやチェリー、スミレ、腐葉土などの複雑かつ圧倒的な香り。アタックはスムーズ、エレガントな香りが広がり、ワインの偉大さがすぐに認識できます。綺麗な酸味やミネラル、キメの細かいタンニンが広がり、余韻まで綺麗に流れます。 このワイナリーの最上級の位置付けであり、最良のヴィンテージにしか生産しません。 MONTERAPONI モンテラポーニ モンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。 モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てております。 ◆栽培特記事項 モンテラポーニでは、テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しております。 畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。 キャンティ・クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン・ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。仕立てはギュヨ。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン・ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル・カンピテッロの畑が見えます。 土壌は9割がアルベレーゼ、残りはガレストロなど。表面には砕けたアルベレーゼや石英などがゴロゴロと転がり、これが反射熱をもたらし成長を促します。 バロンウーゴの畑と、斜面下の若い畑は南東向き。朝から日光が当たり、成長を促進させます。イル・カンピテッロの畑はワイナリーの近くの森に囲まれた畑で斜面は南西向き。この畑が一番標高が低く、生育状況が早いといいます。土壌はバロンウーゴに比べガレストロが多く、アルベレーゼと半々位。斜面に転がる石も細かいものが多いです。 また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池も。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。 ◆醸造特記事項 畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。 ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。 バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。MLF後は伝統的な大樽で熟成されます。 バロン・ウーゴと、イル・カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。 ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。 醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを採用しております。 <マウリツィオ・カステッリ> トスカーナを中心に活躍する醸造家。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル・ドルチャ、ポデリ・ボスカレッリなど、現在のコンサルタント先は30以上にのぼります。 ◆ワインガイド各誌評価 2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けております。 ・ガンベロ・ロッソ2014 モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。 ・スローワイン2014 オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。 ・ビベンダ2014 モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。BaronUgoは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

9000 円 (税込 / 送料別)

サンカバ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

サンカバ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】 【品種:ピノ・ネロ100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:13-14%未満】 ヴィーニ フランケッティがピノ・ネロに挑戦! 標高650m~750mに位置する小さな畑で生まれる、 品種のエレガンスとテロワールを映し出したワイン -サンカバ ―――――――――――――――――――― フランケッティファミリーのカルロ・フランケッティは 2011年にウンブリア州とラツィオ州との境界に位置する町、 サン・カッシャーノ・デイ・バーニの近くに土地を購入しました。 そこには前の所有者が植えたピノ・ネロの畑がありました。 2013年に故アンドレア・フランケッティ氏監修のもとワイン造り を開始をしました。2013年には高密植でピノ・ネロの畑を作り、 2014年から2016年までは市場にはワインを出さず、畑と醸造で 様々なアプローチを試し、高品質なワイン造りに励みました。 2017年には新しい畑での初収穫を迎え、生産を再開しました。 サンカバはジャンシスロビンソンやファルスタッフでもフィー チャーされており、今後さらなる評価が期待されています。 ―――――――――――――――――――――登場後、一気に世界の頂点に立ち ほんの15年ほど前までは名も無い荒地に すぎなかった「サルテアーノ」の名を 一躍全国区にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ 凝縮感に溢れた男性的な力強さと 上品なエレガンスを併せ持つ そのワインの味わいには 更なる磨きがかかっています!! TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ トスカーナの誰も目もくれなかった“サルテアーノ”という土地を一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏は未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じた」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』 などの友人達から。今では、葉の色を見るだけでもブドウが 今何をしているかわかるんだそう。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを 呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、 植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度が低く収穫量を落としてもうまくテロワールの個性を 表現できないのだとか。 氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、 堆肥はきつ過ぎる。その為、剪定伐採した蔓(つる)を 特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、必要な時だけ 使用するという方法をとります。 各小区画ごとで葡萄の熟成度、質などが微妙に違うため、小区画で 収穫し、そのブドウに合った発酵を、毎年40以上に細かく分けて 行います。醗酵期間は12~16日と短いですが、 ブドウが非常によく熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl! ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているか お分かりいただけると思います(^・^) 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が産み出す 究極のイタリアワインが、歴史を変えてしまったとしても 不思議ではないでしょう。 氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

11500 円 (税込 / 送料別)

テヌータ・ディ・トリノーロ[2021]

テヌータ・ディ・トリノーロ[2021]

【赤:フルボディ】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:カベルネ・フラン60%、メルロー40%】 【アルコール度数:15.5%】【容量:750ml】 イタリアワインの鬼才! アンドレア・フランケッティ氏が造る最高傑作品! 無名の地“サルテアーノ”で生み出された至極のトスカーナワイン カシスやイチジク、紫の花に黒コショウや コーヒー等の様々な香りは非常に奥深い。 柔らかい口当たり。 見た目からは意外な程、果実味と酸のバランスがとれ、 滑らかな舌触りは秀逸。TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ 無名の地だった『サルテアーノ』で 生み出されたワインが世界の頂点へ 名も無い荒地にすぎなかった 「サルテアーノ」から登場、 一気に世界の頂点に立ち、 この地の名を一躍“全国区”にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫。 凝縮感に溢れた男性的な力強さ と 上品なエレガンス を併せ持つ そのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています !! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ かつてトスカーナの誰も目もくれなかった 「サルテアーノ」という土地を世界的な銘醸地にした イタリアワイン界の鬼才アンドレア・フランケッティ氏は、 未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、 まるで30年前にタイムスリップしたような 昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、 ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』などの友人達から。 今では、葉の色を見るだけでもブドウが今何をしているかわかるのだそうです。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、 出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度を低くして収穫量を落としたとしても、 うまくテロワールの個性を表現できないのだとか。 アンドレア氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、堆肥はきつ過ぎる。 その為、剪定伐採した蔓(つる)を特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、 必要な時だけ使用するという方法を取ります。 各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違うため小区画で収穫し、 そのブドウに合った醗酵を、毎年40以上に細かく分けて行います。 醗酵期間は12~16日と短いですが、ブドウが非常によく 熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl!\(◎o◎)/ ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているかお分かりいただけると思います 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 アンドレア氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が生み出す究極の ワインが、イタリアワインの歴史を変えてしまったとしても不思議ではないでしょう。 アンドレア氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

62000 円 (税込 / 送料別)

パラッツィ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

パラッツィ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:メルロ100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:15%】 イタリア、トスカーナの鬼才、 「アンドレアフランケッティ氏」が造る メルロー100%のワイン。 サン・テミリオンの高級なボルドーワインを 彷彿とさせる気品のある味わいが楽しめます。TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ 無名の地だった『サルテアーノ』で 生み出されたワインが世界の頂点へ 名も無い荒地にすぎなかった 「サルテアーノ」から登場、 一気に世界の頂点に立ち、 この地の名を一躍“全国区”にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫。 凝縮感に溢れた男性的な力強さ と 上品なエレガンス を併せ持つ そのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています !! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ かつてトスカーナの誰も目もくれなかった 「サルテアーノ」という土地を世界的な銘醸地にした イタリアワイン界の鬼才アンドレア・フランケッティ氏は、 未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、 まるで30年前にタイムスリップしたような 昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、 ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』などの友人達から。 今では、葉の色を見るだけでもブドウが今何をしているかわかるのだそうです。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、 出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度を低くして収穫量を落としたとしても、 うまくテロワールの個性を表現できないのだとか。 アンドレア氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、堆肥はきつ過ぎる。 その為、剪定伐採した蔓(つる)を特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、 必要な時だけ使用するという方法を取ります。 各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違うため小区画で収穫し、 そのブドウに合った醗酵を、毎年40以上に細かく分けて行います。 醗酵期間は12~16日と短いですが、ブドウが非常によく 熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl!\(◎o◎)/ ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているかお分かりいただけると思います 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 アンドレア氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が生み出す究極の ワインが、イタリアワインの歴史を変えてしまったとしても不思議ではないでしょう。 アンドレア氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

49800 円 (税込 / 送料別)

ネッビオーロ ダルバ ヴァルマッジオーレ シビ エ パウチ 2015 蔵出し秘蔵品 ルチアーノ サンドローネ元詰 DOCネッビオーロ ダルバ 正規品

ネッビオーロ ダルバ ヴァルマッジオーレ シビ エ パウチ 2015 蔵出し秘蔵品 ルチアーノ サンドローネ元詰 DOCネッビオーロ ダルバ 正規品

■商品名ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジオーレ・シビ・エ・パウチ[2015]年・蔵出し秘蔵品・ルチアーノ・サンドローネ元詰・DOCネッビオーロ・ダルバ・正規品・(sibi et paucis 表記ラベル)・蔵出し自社地下セラー熟成証明ラベル・14%・ワインアドヴォケイト誌驚異の94点&ヴィノス誌92点 ■英名NEBBIOLO D'ALBA VALMAGGIORE Sibi et Paucis [2015] Luciano Sandrone DOC Nebbiolo D'alba (Sibi・et・Paucis) ■商品説明入手困難!イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!究極バローロの造り手!「バローロ・ボーイズ」と言えばこの人!「ルチアーノ・サンドローネ氏」が手がける「バローロ・カンヌビ・ボスキス」で超有名!もちろんロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者!バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手!ルチアーノ・サンドローネによる大人気ネッビオーロ・ダルバ!しかも熟成したネッビオーロを楽しんでもらうために、生産量の10%をルチアーノ・サンドローネのセラーで熟成させ再リリースされた“Sibi et Paucis”!しかもワインアドヴォケイト誌がバローロに93点を付ける飲み頃9年熟成のグレイトヴィンテージ[2015]年もの!この「ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジオーレ・シビ・エ・パウチ[2015]年」は、ロエロの銘醸畑ヴァルマッジョーレからの厳選ネッビオーロ種100%をステンレスタンクでマセレーション9~10日、発酵28日!500Lのフレンチオーク古樽でマロラクティック発酵後12ヶ月熟成、さらに9ヶ月瓶熟で造られる究極ネッビオーロ・ダルバ!「すべて手作業で。私たちのヴァルマッジョーレは、太陽に面した円形劇場型の地形で全面的に露出しています。西から東へ、南を経由して流れています。ここでは、自然が豊かで緑が多い。土壌は柔らかく、砂質で、極端な立地です。畝を一列ずつ手で耕し、熟したブドウを収穫し、栽培作業によってブドウ畑を良質で独創的な果実の実験場にするとき、すでにブドウ畑の植え付けにおいて、自然と伝統を尊重することが戦略的に行われていたのである。ロエロのネッビオーロ。周りはロエロ、不浸透性丘陵地帯で、ブドウ栽培だけでなく、品種や農学的にも豊かな地域です。ここではネッビオーロはエレガンスです。」この2015年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点でコメントは「この後期リリースワインは、私たちを美しく晴れた暖かいヴィンテージにタイムスリップさせてくれる。ルチアーノ・サンドローネ2015ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ・シビ・エ・パウチは、すべての要素を満たし、この時点で美しく飲める。ドライチェリーとプラムのアロマに、砕いた花、甘草、スモークが加わり、第一級と第三級のアロマが理想的に混ざり合っている。ピエモンテの典型的なタジャリンと削ったトリュフとともにお楽しみください。」と激賞!さらにアントニオ・ガローニ(ヴィノス誌)で92点でコメントは「2015年のネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ・シビ・エ・パウシスは、上品で洗練されたワインだ。砕いたレッドチェリーの果実味、アニス、スパイス、ミント、杉、甘いパイプタバコ、お香が見事に持ち上がっている。2015年のヴァルマッジョーレは、よくあるケースよりも少しリッチだが、それはまったく悪いことではない。ルチアーノ・サンドローネは、このロエロの畑から再びゴージャスなワインを生み出した。」と高評価!繊細で優美な味わいが特徴で、花や小さいレッドベリー、ブラックベリー、ラズベリーのアロマ!かすかな樽のニュ アンスが美しく溶け込み、ワインに複雑性を与え、豊潤でエレ ガントな味わいを楽しめる銘醸ルチアーノ・サンドローネの究極ネッビオーロ・ダルバ!しかも蔵出し自社地下セラー熟成証明ラベルである希少“Sibi et Paucis(シビ・エ・パウチ)”で飲み頃9年熟成のグレイトヴィンテージ[2015]年もので限定で少量入荷! ■商品番号0219002012304 ■生産年[2015]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュネッビオーロ種100% ■生産者ルチアーノ・サンドローネ元詰 ■生産地イタリア/ピエモンテ/DOCネッビオーロ・ダルバ ■内容量750ml ■JANコード※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。【ルチアーノ・サンドローネのストーリーは非常にシンプルなものです。大手ネゴシアンで長くセラーの仕事に従事した後、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスが突然訪れました。最初の収穫は1978年、初めて自ら造ったワインに感銘を覚えました。その後少しずつ畑が増え、毎年造り続けるうち、次第に認知されるようになりました。 【ルチアーノと弟のルカは素晴らしいワインを造るために努力し続け、今日、この功績は世界中で認められ、毎年素晴らしい評価を得ています。キーワードはバランスです。 【セラーにおける伝統と革新、ワインにおけるエレガンスとボディ、ビジネスにおける国際的な取引と人間同士の付き合い。カンヌビの麓にある新しい醸造所は近代的な設備を備え、バローロ、ランガ、ロエロの地区に最上の畑を所有しています。 【全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々の区画を表現したものです。それぞれの畑を理解し、日々注意を払い、尊重することによって初めてその個性をワインに映し出すことができるのです。 ■ぶどう品種:ネッビオーロ種100% ■発酵・熟成:9年熟成 ■土壌:砂質 ロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者! バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手! ネッビオーロ味わい! エレガンスです。この2015年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点でコメントは「この後期リリースワインは、私たちを美しく晴れた暖かいヴィンテージにタイムスリップさせてくれる。ルチアーノ・サンドローネ2015ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ・シビ・エ・パウチは、すべての要素を満たし、この時点で美しく飲める。

9878 円 (税込 / 送料別)

パラッツィ 2018 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰 正規品 赤 辛口PALAZZI 2018 TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗 rare-wineパラッツィ 2018 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰 正規品 赤 辛口PALAZZI 2018 TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana

タイプ赤・辛口 テイストフルボディ 生産年2018 生産者テヌータ・ディ・トリノーロ 生産地イタリア/トスカーナ/IGTトスカーナ 品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー100% 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いパラッツィ[2018]年・超限定生産品・トスカーナ・ロッソ・I.G.T・テヌータ・ディ・トリノーロ元詰(アンドレア・フランケッティ)・アルコール度数14.5%・正規品・ワインアドヴォケイト誌驚異97点・フォルスタッフ誌96点 PALAZZI 2018 TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana 入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!メルローファン垂涎!年産わずか1,660本のみの最高傑作品!造り手は、ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!1999年を最後に長い間造られていませんでしたが、2009年より復活させたボルドー右岸の高級赤ワインを彷彿とさせるメルロー100%の希少パラッツィ!この[2018]年でワインアドヴォケイト誌過去指折りの驚異97点高評価でコメントは「テヌータ・ディ・トリノーロ2018パラッツィは、隙のない力強さと凝縮感を誇るメルローの純粋な表現である。生産本数1,660本という貴重なこのワインは、トスカーナ産のフルスロットルの表現であり、たっぷりとした黒い果実、スパイス、甘いタバコの香りを放つ。ブラックチェリーとプラムがワインに柔らかな輪郭と甘みを与えている。パラッツィは果皮の上で15日間発酵させた後、新樽に澱引きし、8ヶ月間熟成させる。その後、セメントに入れられ、10ヶ月間熟成される。口に含むと、ワインは骨格があり、凝縮感があり、ローズマリーとオリーブオイルでマリネしたジューシーな赤身肉との相性が良い。なんと美しいご馳走だろう。」!さらにフォルスタッフ誌96点!最高の3つの畑からのメルロー100%をオーク樽にてマロ・ラクティック発酵(225L、新樽100%)、オーク樽熟成8ヶ月(225L、新樽)、その後セメント・タンクで11ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!強さ、奥行き、バランス、品格、どれをとっても文句なし!圧倒的なスケール感のパラッツィ!サンテミリオンの高級なボルドーワインを彷彿とさせる気品のある味わい!最高級スーパータスカン“究極パラッツィ”が希少バックヴィンテージで高評価[2018]年もので限定で少量入荷! イタリア・シチリア島の北西部に位置するエトナ火山。未だ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めた人間がいる。イタリア・トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏である。イタリアワインの中でもトップクラスの名声を獲得しながらも、そのポテンシャルに惹かれ、このエトナ火山でのワイン造りに挑んだ。昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われた。 その場所とはそびえ立つエトナ火山の北斜面、標高1000mを越える場所にある。火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢80年という、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がる。しっかり根ざしたブドウ樹は、地中深くから養分を十分に取り込み、シチーリアの豊かな日照と、エトナ山頂3000mから吹き降ろす冷たい風により、ブドウの実はゆっくりと成長を遂げる。 日差しは暑くとも、8月でさえ午後は肌寒く感じるほどの特殊な気候を有するこの地では、豊かなアロマとアントシアニン、酸が育まれるのである。収穫ができるのはなんと11月。ブドウの樹がそれほどの時間をかけて育てたブドウには、まさにエトナのテロワールが凝縮しているのである。 「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。 エトナ山周辺の、ネレッロ・マスカレーゼ種の歴史】1960年代ぐらいまで、エトナ周辺には沢山のブドウ畑が存在していました。しかしながら、現在残っているネレッロ・マスカレーゼの畑は、当時の10%にも満たないといわれている程まで減少しています。「何故多くの畑が消えてしまったのか?」大きな原因は3つ考えられます。1つは、当時オーナーの多くが貴族家系で、その息子達は高等教育を受け、その後家業を引き継がずに弁護士や政治家、企業家になり、ブドウ畑に見向かなくなったこと。また、畑での働き手がいなくなったことも理由の1つです。当時小作人として畑で働いていた人達の労賃は皆無に等しく、住居や食物さえ与えれば喜んで労働しており、生活は悲惨そのものであったといいます。1950年代になって、このような小作人達が貧困な生活から抜け出すため、海外移住を始めたことをきっかけに労働者がいなくなりました。 ■ぶどう品種:メルロー100% ■発酵・熟成:オーク樽にてマロ・ラクティック発酵(225L、新樽100%)、オーク樽熟成8ヶ月(225L、新樽)、その後セメント・タンクで11ヶ月熟成 メルローファン垂涎!年産わずか1,660本のみの最高傑作品! ワインアドヴォケイト誌過去指折りの驚異97点高評価! 「隙のない力強さと凝縮感を誇るメルローの純粋な表現である。生産本数1,660本という貴重なこのワインは、トスカーナ産のフルスロットルの表現であり、たっぷりとした黒い果実、スパイス、甘いタバコの香りを放つ。ブラックチェリーとプラムがワインに柔らかな輪郭と甘みを与えている。口に含むと、ワインは骨格があり、凝縮感があり、ローズマリーとオリーブオイルでマリネしたジューシーな赤身肉との相性が良い。なんと美しいご馳走だろう。」! さらにフォルスタッフ誌96点! 強さ、奥行き、バランス、品格、どれをとっても文句なし!圧倒的なスケール感のパラッツィ!

38280 円 (税込 / 送料別)

【ラベル不良】モンテラポーニ / バロン ウーゴ [2015] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ I.G.T. TOSCANA MONTERAPONI BARON UGO 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

ワイナリーの最上級の位置付けであり、最良のヴィンテージにしか生産されない赤。ガーネットがかった透明感のあるルビー。ブラックカラントやチェリー、スミレ、腐葉土などの複雑…【ラベル不良】モンテラポーニ / バロン ウーゴ [2015] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ I.G.T. TOSCANA MONTERAPONI BARON UGO 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

BARON UGO バロン・ウーゴ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア トスカーナ 原産地呼称I.G.T. TOSCANA (※「バロン・ウーゴ」は2011ヴィンテージまでDOCGキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァとしてリリースされておりましたが、2012ヴィンテージよりIGT トスカーナとしてリリースされております。葡萄の収穫地、醸造工程などに変更はございません。) 品種サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ7%、コロリーノ3% ALC度数13.5% 飲み頃温度16~18℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関ICEA、EU ◆発酵~熟成 セメントタンクにて野生酵母のみで発酵。 40-45日間のマセラシオン、定期的にピジャージュ、ルモンタージュ。 グルニエ社製の大樽にて36ヶ月間熟成。 セメントタンクにて休ませ、下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄にて瓶詰。 ◆商品説明 ガーネットがかった透明感のあるルビー。ブラックカラントやチェリー、スミレ、腐葉土などの複雑かつ圧倒的な香り。アタックはスムーズ、エレガントな香りが広がり、ワインの偉大さがすぐに認識できます。綺麗な酸味やミネラル、キメの細かいタンニンが広がり、余韻まで綺麗に流れます。 このワイナリーの最上級の位置付けであり、最良のヴィンテージにしか生産しません。 ◆専門誌評価 2015ヴィンテージ評価 ドクターワイン2018…95点 ワイン・アドヴォケイト…94点 ジェームス・サックリング…93点 ヴィノス…92点 ワイン・スペクテーター…92点 参考評価 ガンベロ・ロッソ…トレ・ビッキエーリ(2007,2009,2012,2013) ビベンダ…5グラッポリ(2009) スローワイン…GRANDI VINI(2009,2011) ヴィタエ…最高賞4ヴィティ(2013) ヴィーニ・ブオーニ…最高賞コローネ(2013) ワイン・アドヴォケイト…93+点(2013) ジェームス・サックリング…94点(2013) ヴィノス…91点(2013) ワイン・スペクテーター…93点(2013) MONTERAPONI モンテラポーニ モンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。 モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てております。 ◆栽培特記事項 モンテラポーニでは、テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しております。 畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。 キャンティ・クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン・ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。仕立てはギュヨ。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン・ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル・カンピテッロの畑が見えます。 土壌は9割がアルベレーゼ、残りはガレストロなど。表面には砕けたアルベレーゼや石英などがゴロゴロと転がり、これが反射熱をもたらし成長を促します。 バロンウーゴの畑と、斜面下の若い畑は南東向き。朝から日光が当たり、成長を促進させます。イル・カンピテッロの畑はワイナリーの近くの森に囲まれた畑で斜面は南西向き。この畑が一番標高が低く、生育状況が早いといいます。土壌はバロンウーゴに比べガレストロが多く、アルベレーゼと半々位。斜面に転がる石も細かいものが多いです。 また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池も。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。 ◆醸造特記事項 畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。 ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。 バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。MLF後は伝統的な大樽で熟成されます。 バロン・ウーゴと、イル・カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。 ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。 醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを採用しております。 <マウリツィオ・カステッリ> トスカーナを中心に活躍する醸造家。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル・ドルチャ、ポデリ・ボスカレッリなど、現在のコンサルタント先は30以上にのぼります。 ◆ワインガイド各誌評価 2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けております。 ・ガンベロ・ロッソ2014 モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。 ・スローワイン2014 オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。 ・ビベンダ2014 モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。BaronUgoは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

7980 円 (税込 / 送料別)

モンテラポーニ / キャンティ クラッシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ [2017] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ D.O.C.G. MONTERAPONI CHIANTI CLASSICO RISERVA IL CAMPITELLO ガンベロ ロッソ2019 最高賞 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

ガンベロ・ロッソ2019 最高賞3ビッキエーリ。タンニンは強いですが細かく滑らかで、非常に上品な味わいの赤ワインモンテラポーニ / キャンティ クラッシコ リゼルヴァ イル カンピテッロ [2017] 赤ワイン フルボディ 750ml / イタリア トスカーナ D.O.C.G. MONTERAPONI CHIANTI CLASSICO RISERVA IL CAMPITELLO ガンベロ ロッソ2019 最高賞 無濾過 無清澄 ビオロジック オーガニック

CHIANTI CLASSICO RISERVA "IL CAMPITELLO" キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ イル・カンピテッロ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア トスカーナ 原産地呼称D.O.C.G. CHIANTI CLASSICO RISERVA 品種サンジョヴェーゼ90%/カナイオーロ7%/コロリーノ3% ALC度数13.5% 飲み頃温度16~18℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証機関ICEA、EU ◆醸造 セメントタンクにて野生酵母のみにて発酵。35日間のマセラシオン、定期的にピジャージュ、ルモンタージュ。グルニエ社製の大樽にて26ヶ月以上熟成。3ヶ月セメントタンクにて休ませ、下弦の月の時期に重力に従い無濾過無清澄にて瓶詰。 ◆商品説明 ガーネット色。赤い果実やスパイスなどの、圧倒されるような凝縮感のある香り。ハーブやフェンネル、エニシダのニュアンスも。標高の高い、ガレストロ土壌で育ったため、綺麗な酸や美しいミネラル感が現れます。タンニンは強いですが細かく滑らかで、非常に上品な味わいです。 MONTERAPONI モンテラポーニ モンテラポーニは、キャンティ・クラッシコの中でも特に標高が高く、繊細でエレガントなサンジョヴェーゼが生み出される銘醸地ラッダ・イン・キャンティの丘に位置します。 モンテラポーニの畑とセラーは998年より存在しており、当時の所有者はトスカーナを治めるウーゴ男爵でした。その後修道院の手に渡り、現在のオーナーであるブラガンティ家が購入したのは1974年のことです。現在所有する土地は全部で200ha。その中で葡萄畑は10ha、その他オリーブや穀物なども育てております。 ◆栽培特記事項 モンテラポーニでは、テロワールを最大限尊重した栽培を目指し、2003年からビオロジックに切り替え、2009年からはICEAの認定も取得しております。 畑は標高420m~570mに位置し、昼夜の寒暖差が激しく、砂や粘土、アルベレーゼ(石灰岩)、ガレストロ(泥灰岩)の入り混じる非常に複雑な土壌です。 キャンティ・クラッシコが造られる若い畑は、バロン・ウーゴ畑のある丘の斜面下部に位置します。ここで栽培される樹はすべてバロン・ウーゴの畑からマサールセレクションされたものです。仕立てはギュヨ。畝の間に様々な植物を植え、緑肥を行い土壌を健康に保っております。更に上部へ上がるとバロン・ウーゴの畑。見下ろすとモンテラポーニの屋敷や森に囲まれたイル・カンピテッロの畑が見えます。 土壌は9割がアルベレーゼ、残りはガレストロなど。表面には砕けたアルベレーゼや石英などがゴロゴロと転がり、これが反射熱をもたらし成長を促します。 バロンウーゴの畑と、斜面下の若い畑は南東向き。朝から日光が当たり、成長を促進させます。イル・カンピテッロの畑はワイナリーの近くの森に囲まれた畑で斜面は南西向き。この畑が一番標高が低く、生育状況が早いといいます。土壌はバロンウーゴに比べガレストロが多く、アルベレーゼと半々位。斜面に転がる石も細かいものが多いです。 また、モンテラポーニの畑には数カ所、人工の池も。ここに様々な植物があるため、蜘蛛や蜂などを呼び込み、害虫を駆除するといいます。様々な野鳥や魚なども生息し、モンテラポーニの畑全体で小さな生態系が出来上っています。 ◆醸造特記事項 畑で選別され手作業で収穫された葡萄は、素早くワイナリーに運ばれ、ブルゴーニュでも使われている除梗機「Demoisy」によって除梗、粒単位で選別されます。サンジョヴェーゼはピノ・ノワール同様、果皮がデリケートな品種ですが、この除梗機だと優しく除梗されるため、果皮を傷つけず香味が最大限表現されるといいます。 ワイナリーはウーゴ男爵の時代、10世紀からの建物を改装し使用。醸造での人的介入は必要最低限に留められ、発酵はセメントタンクにて野生酵母のみ、温度管理もなしで行われます。 バロン・ウーゴの醸造にはノンブロ社の楕円形のセメントタンクを使用します。ノンブロ社はセメントタンクのリーダー的存在で、最近自然派生産者の間で流行の卵型セメントタンクもノンブロ社が開発したものです。この楕円形のセメントタンクも卵型と同じく、内部で対流が起こる為タンク内上部と下部の温度差が少なく、また自然なルモンタージュの効果が得られます。この楕円形セメントタンクは、シャトー・ポンテ・カネ、ハーラン・エステートなどの有名生産者も使用しております。MLF後は伝統的な大樽で熟成されます。 バロン・ウーゴと、イル・カンピテッロの熟成にはグルニエ社の楕円形の大樽を使用。グルニエ社はブルゴーニュのトネリエで、大樽のみを生産する職人。受注する際は生産者を訪問し、セラーのサイズや醸造スタイルなどを見極めてから特注品を制作するトネリエのため、生産量は非常に少なく、年間100個程度とのこと。 ブルゴーニュではDRCやフィリップ・パカレなどがここの大樽を使っています。除梗機や熟成樽など、ブルゴーニュで使われているものが多いですが、やはりブルゴーニュは世界でもクリュの概念が最も浸透している地域で、自分もラッダ・イン・キャンティのテロワールを表現したくてワイン造りを行っているので、必然的にブルゴーニュに似たものになるとのこと。パカレやジャック・フレデリック・ミュニエなどとも親交があります。また、モンテラポーニのワイン造りの説明を受ける中で印象に残ったフレーズが、「重みのない力強さ」。これの表現のためにすべての醸造方法を考えているとのことでした。 醸造家には、2007年より、伝統的なスタイルの醸造に定評のあるマウリツィオ・カステッリを採用しております。 <マウリツィオ・カステッリ> トスカーナを中心に活躍する醸造家。過度な技術介入は控え、”サンジョヴェーゼ本来の姿”の表現を旨とし、クラシックなスタイルを目指す生産者から絶大な人気を誇ります。グラッタマッコやマストロヤンニ、コル・ドルチャ、ポデリ・ボスカレッリなど、現在のコンサルタント先は30以上にのぼります。 ◆ワインガイド各誌評価 2003年が初ヴィンテージとまだ若い生産者ながらも、ワインガイドでは非常に高い評価を受けております。 ・ガンベロ・ロッソ2014 モンテラポーニがキャンティ・クラッシコの世界にデビューしたのはつい最近だが、伝統的なスタイルで注目され、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る魅力がある。ラッダのサンジョヴェーゼを最大限表現するのが目的です。デリケートな香りや溌剌とした果実香が交互に現れ、エネルギーや旨味のあるワイン。 ・スローワイン2014 オーナーのミケーレは家族が70年代に購入したワイナリーで、上品かつテロワールを表現したワインを生み出し、その才能を発揮した。モンテラポーニは時の止まった場所のように、刹那的な美しさを持つ場所です。ミケーレはそのエッセンスを理解し、古い畑や環境を守りながら、ワインを通して表現しました。醸造方法はシンプルで、手作り感があり、ピュアでテロワールが綺麗に表現されている。 ・ビベンダ2014 モンテラポーニは汚れのない環境にあり、森に囲まれた野性的な場所です。土着品種やテロワールのアイデンティティに強くこだわり、ビオロジックで栽培しています。BaronUgoは感動した。完璧にバランスが取れており、タンニンはきめ細かく余韻が長い。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

8200 円 (税込 / 送料別)

カンポ・ディ・マニャコスタ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

カンポ・ディ・マニャコスタ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:カベルネ・フラン100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:16%】 【樹齢:23年】【畑の面積:2ha】 【発酵:ステンレス・タンク。主発酵後、オーク樽でMLF】 【熟成:オーク樽(225L、新樽)にて8ヶ月。 その後、セメント・タンクにて11ヶ月以上】 【生産量:2500本】 テヌータ・ディ・トリノーロでは、ブドウの樹齢が高くなり、 個々の個性がより明確に出てきたため、単一畑のワインを造りました。 単一畑の事を『カンポ』と呼んでおり、 2014ヴィンテージに3つのカンポのワインがリリースになりました。 広さ約1.5haのカンティーナ横にある畑、「マニャコスタ」。 丸みある小石と沖積土で形成された土地で標高は約450m。 エネルギッシュで温かみのあるスタイルです。TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ 無名の地だった『サルテアーノ』で 生み出されたワインが世界の頂点へ 名も無い荒地にすぎなかった 「サルテアーノ」から登場、 一気に世界の頂点に立ち、 この地の名を一躍“全国区”にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫。 凝縮感に溢れた男性的な力強さ と 上品なエレガンス を併せ持つ そのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています !! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ かつてトスカーナの誰も目もくれなかった 「サルテアーノ」という土地を世界的な銘醸地にした イタリアワイン界の鬼才アンドレア・フランケッティ氏は、 未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、 まるで30年前にタイムスリップしたような 昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、 ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』などの友人達から。 今では、葉の色を見るだけでもブドウが今何をしているかわかるのだそうです。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、 出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度を低くして収穫量を落としたとしても、 うまくテロワールの個性を表現できないのだとか。 アンドレア氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、堆肥はきつ過ぎる。 その為、剪定伐採した蔓(つる)を特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、 必要な時だけ使用するという方法を取ります。 各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違うため小区画で収穫し、 そのブドウに合った醗酵を、毎年40以上に細かく分けて行います。 醗酵期間は12~16日と短いですが、ブドウが非常によく 熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl!\(◎o◎)/ ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているかお分かりいただけると思います 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 アンドレア氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が生み出す究極の ワインが、イタリアワインの歴史を変えてしまったとしても不思議ではないでしょう。 アンドレア氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

19000 円 (税込 / 送料別)

カンポ・ディ・テナリア[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

カンポ・ディ・テナリア[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:カベルネ・フラン100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:15.5%】 【樹齢:25年】【平均収量:25hl/ha】 【発酵:ステンレス・タンク。主発酵後、オーク樽でMLF】 【熟成:オーク樽(225L、新樽)にて8ヶ月。 その後、セメント・タンクにて11ヶ月以上】 【生産量:1800本】 イタリアワイン界の鬼才、アンドレア・フランケッティ氏が造る限定のクリュワイン! 無名の地“サルテアーノ”で&生み出された至極のトスカーナワイン。 テヌータ・ディ・トリノーロでは、ブドウの樹齢が高くなり、 個々の個性がより明確に出てきたため、単一畑のワインを造りました。 単一畑の事を『カンポ』と呼んでおり、 2014ヴィンテージに3つのカンポのワインがリリースになりました。 広さ約0.8haの小さな畑「テナリア」。 大きい石灰岩と砂質土壌で水はけが非常によく標高も約550mと高い。 豊かな果実味があり、他のカンポと比較して色調が濃くスパイシーです。TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ 無名の地だった『サルテアーノ』で 生み出されたワインが世界の頂点へ 名も無い荒地にすぎなかった 「サルテアーノ」から登場、 一気に世界の頂点に立ち、 この地の名を一躍“全国区”にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫。 凝縮感に溢れた男性的な力強さ と 上品なエレガンス を併せ持つ そのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています !! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ かつてトスカーナの誰も目もくれなかった 「サルテアーノ」という土地を世界的な銘醸地にした イタリアワイン界の鬼才アンドレア・フランケッティ氏は、 未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、 まるで30年前にタイムスリップしたような 昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、 ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』などの友人達から。 今では、葉の色を見るだけでもブドウが今何をしているかわかるのだそうです。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、 出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度を低くして収穫量を落としたとしても、 うまくテロワールの個性を表現できないのだとか。 アンドレア氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、堆肥はきつ過ぎる。 その為、剪定伐採した蔓(つる)を特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、 必要な時だけ使用するという方法を取ります。 各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違うため小区画で収穫し、 そのブドウに合った醗酵を、毎年40以上に細かく分けて行います。 醗酵期間は12~16日と短いですが、ブドウが非常によく 熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl!\(◎o◎)/ ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているかお分かりいただけると思います 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 アンドレア氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が生み出す究極の ワインが、イタリアワインの歴史を変えてしまったとしても不思議ではないでしょう。 アンドレア氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

19000 円 (税込 / 送料別)

カンポ・ディ・カマージ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

カンポ・ディ・カマージ[2022]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:カベルネ・フラン100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:15.5%】 【樹齢:25年】【畑の面積:2ha】 【発酵:ステンレス・タンク。主発酵後、オーク樽でMLF】 【熟成:オーク樽(225L、新樽)にて8ヶ月。 その後、セメント・タンクにて11ヶ月以上】 【生産量:2600本】【平均収量:25hl/ha】 イタリアワイン界の鬼才、アンドレア・フランケッティ氏が造る限定のクリュワイン! 無名の地“サルテアーノ”で&生み出された至極のトスカーナワイン。テヌータ・ディ・トリノーロでは、ブドウの樹齢が高くなり、 個々の個性がより明確に出てきたため、単一畑のワインを造りました。 単一畑の事を『カンポ』と呼んでおり、 2014ヴィンテージに3つのカンポのワインがリリースになりました。 『カンポ・ディ・カマージ』は、 石灰と石英を含んだ畑でもっとも標高の高い場所に位置しています。 やせた土壌でブドウの根が深く、凝縮度の高いしっかりしたワインが生まれます。TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ 無名の地だった『サルテアーノ』で 生み出されたワインが世界の頂点へ 名も無い荒地にすぎなかった 「サルテアーノ」から登場、 一気に世界の頂点に立ち、 この地の名を一躍“全国区”にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫。 凝縮感に溢れた男性的な力強さ と 上品なエレガンス を併せ持つ そのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています !! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ かつてトスカーナの誰も目もくれなかった 「サルテアーノ」という土地を世界的な銘醸地にした イタリアワイン界の鬼才アンドレア・フランケッティ氏は、 未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、 まるで30年前にタイムスリップしたような 昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、 ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』などの友人達から。 今では、葉の色を見るだけでもブドウが今何をしているかわかるのだそうです。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、 出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度を低くして収穫量を落としたとしても、 うまくテロワールの個性を表現できないのだとか。 アンドレア氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、堆肥はきつ過ぎる。 その為、剪定伐採した蔓(つる)を特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、 必要な時だけ使用するという方法を取ります。 各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違うため小区画で収穫し、 そのブドウに合った醗酵を、毎年40以上に細かく分けて行います。 醗酵期間は12~16日と短いですが、ブドウが非常によく 熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl!\(◎o◎)/ ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているかお分かりいただけると思います 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 アンドレア氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が生み出す究極の ワインが、イタリアワインの歴史を変えてしまったとしても不思議ではないでしょう。 アンドレア氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

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パラッツィ[2021]/テヌータ・ディ・トリノーロ

パラッツィ[2021]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:メルロ100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:15%】 イタリア、トスカーナの鬼才、 「アンドレアフランケッティ氏」が造る メルロー100%のワイン。 サン・テミリオンの高級なボルドーワインを 彷彿とさせる気品のある味わいが楽しめます。登場後、一気に世界の頂点に立ち ほんの15年ほど前までは名も無い荒地に すぎなかった「サルテアーノ」の名を 一躍全国区にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ 凝縮感に溢れた男性的な力強さと 上品なエレガンスを併せ持つ そのワインの味わいには 更なる磨きがかかっています!! TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ トスカーナの誰も目もくれなかった“サルテアーノ”という土地を一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏は未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じた」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』 などの友人達から。今では、葉の色を見るだけでもブドウが 今何をしているかわかるんだそう。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを 呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、 植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度が低く収穫量を落としてもうまくテロワールの個性を 表現できないのだとか。 氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、 堆肥はきつ過ぎる。その為、剪定伐採した蔓(つる)を 特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、必要な時だけ 使用するという方法をとります。 各小区画ごとで葡萄の熟成度、質などが微妙に違うため、小区画で 収穫し、そのブドウに合った発酵を、毎年40以上に細かく分けて 行います。醗酵期間は12~16日と短いですが、 ブドウが非常によく熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl! ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているか お分かりいただけると思います(^・^) 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が産み出す 究極のイタリアワインが、歴史を変えてしまったとしても 不思議ではないでしょう。 氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

52000 円 (税込 / 送料別)

パラッツィ 2020 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰(アンドレア フランケッティ) 15% 正規品

パラッツィ 2020 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰(アンドレア フランケッティ) 15% 正規品

■商品名パラッツィ 2020 超限定生産品 トスカーナ ロッソ I.G.T テヌータ ディ トリノーロ元詰(アンドレア フランケッティ) 15% 正規品 ■英名PALAZZI [2020] TENUTA di TRINORO IGT Rosso Toscana■商品説明入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!メルローファン垂涎!年産わずか5,000本のみの最高傑作品!アンドレア・フランケッティ氏が2021年12月5日に逝去されました。今後のリリースを含め、現在、詳しい詳細は分かっておりませんが、世界的に入手困難!造り手は、ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!1999年を最後に長い間造られていませんでしたが、2009年より復活させたボルドー右岸の高級赤ワインを彷彿とさせるメルロー100%の希少パラッツィ!この[2020]年でワインアドヴォケイト誌は「2020 Palazziは、ワインメーカーが最高の基準に従って造ったメルロー100%です。完璧を目指して努力した故アンドレア・フランケッティ。無限の空と起伏に富んだ風景が広がるサルテアーノの彼が愛するテヌータ ディ トリノーロから作られたこのワインは、豊満な果実、ブラックベリー、プラムのスパイス、キャンプファイヤーの灰を示しています。暑いヴィンテージで、果実は美しく熟していますが、決して大げさではありません。ワインは柔らかさ、張り、しなやかな質感。このボトルは多くの強さと魅力を備えている。わずか5,000個しか作られなかった。」とコメントを残し、驚異の97点最高評価!フォルスタッフ誌98点!ワインスペクテーター誌96点!ヴェロネッリ誌95点!「ガンベロ・ロッソ2021」にて3グラス最高賞トレビッキエリ獲得!最高の3つの畑からのメルロー100%をオーク樽にてマロ・ラクティック発酵(225L、新樽100%)、オーク樽熟成8ヶ月(225L、新樽)、その後セメント・タンクで11ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!強さ、奥行き、バランス、品格、どれをとっても文句なし!圧倒的なスケール感のパラッツィ!サンテミリオンの高級なボルドーワインを彷彿とさせる気品のある味わい!最高級スーパータスカン“究極パラッツィ”が待望の最新ヴィンテージで高評価[2020]年もので限定で少量入荷!■商品番号0219002009199■ワインのテイストフルボディ■生産年[2020]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー100%■生産者テヌータ・ディ・トリノーロ■生産地イタリア/トスカーナ/IGTトスカーナ■内容量750ml「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!■ぶどう品種:メルロー100%■発酵・熟成:オーク樽にてマロ・ラクティック発酵(225L、新樽100%)、オーク樽熟成8ヶ月(225L、新樽)/ セメント・タンクで11ヶ月熟成入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!メルローファン垂涎!年産わずか5,000本のみの最高傑作品!造り手は、ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”!シュヴァル・ブランやヴァランドロー等の友人から学び、試行錯誤を繰り返し、驚愕の偉大ワインを生み出す鬼才、アンドレア・フランケッティ氏!強さ、奥行き、バランス、品格、どれをとっても文句なし!圧倒的なスケール感のパラッツィ!サンテミリオンの高級なボルドーワインを彷彿とさせる気品のある味わい!最高級スーパータスカン“究極パラッツィ”が限定で少量入荷!

37708 円 (税込 / 送料別)

テヌータ ディ トリノーロ 2020 超限定品 IGTロッソ トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ元詰 アンドレア フランケッティ 赤 辛口

テヌータ ディ トリノーロ 2020 超限定品 IGTロッソ トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ元詰 アンドレア フランケッティ 赤 辛口

■商品名テヌータ ディ トリノーロ 2020 超限定品 IGTロッソ トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ元詰 アンドレア フランケッティ 赤 辛口■英名TENUTA di TRINORO [2020] (IGT Rosso Toscana)■商品説明入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!アンドレア・フランケッティ氏が2021年12月5日に逝去されました!今後のリリースを含め、現在、詳しい詳細は分かっておりませんが、世界的に入手困難!堅牢で極限まで濃縮された果実爆弾![2020]年も過去指折り高評価となった究極テヌータ・ディ・トリノーロ!ロバート・パーカー氏は4~5つ星生産者にあげ、なんと!初ヴィンテージの1997年から2015年まで(2002年を除き)ほぼすべてのV.Tで90点以上をマーク!2000年から2013年までは10のV.Tで95点以上をマーク!この最新[2020]年でワインアドヴォケイト誌過去指折りの驚異97点高評価!トスカーナのシュヴァル・ブランとも言うべきカベルネ・フラン種主体のこのテヌータ・ディ・トリノーロ!この[2020]年は、カベルネ・フラン驚異の92%に、メルロー8%を驚異の25hl/haの超低収量!オーク樽(225L)の新樽で8ヶ月熟成後、セメントタンクに移して11ヶ月以上熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!2020年について「非常に暑い干ばつ的な猛暑が到来しましたが、8月28日と9月2日に恵みの雨があり、これを機に暑さが和らぎました。秋が訪れバランスよくブドウの成熟が進みました。その後も天候に恵まれ9月27日にメルローの収穫を開始。カベルネ・フランの収穫は10月10日に行われました。官能的な柔らかさと非常に長い余韻を兼ね備えた完璧に近いカベルネ・フランが収穫できた為、カベルネ・フランの比率が高いヴィンテージとなりました。」と絶賛!カシスや無花果、紫の花に黒コショウや珈琲等の様々な香りは非常に奥深い!柔らかな口当たり!見た目からは意外な程、果実味と酸のバランスがとれ、滑らかな舌触りは秀逸!ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名にしたずばり!“テヌータ・ディ・トリノーロ”の過去指折り高評価[2020]年が限定で少量入荷!■商品番号0219002009052■ワインのテイストフルボディ ■生産年[2020]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・フラン92%/メルロー8%■生産者アンドレ・フラケッティ氏■生産地イタリア/トスカーナ/トスカーナIGT ■内容量750ml■注意文※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。「ワイナート12号」記事より抜粋トスカーナの誰も目もくれなかった サルテアーノという土地を、一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。最初は2.5haからはじめ、醸造技術などは全て独学であり、ボルドーのシュヴァル・ブラン、ヴァランドローなどの友人達から学んだ。今では葉の色を見るだけでも、葡萄が今何をしているかわかるという。植樹はフランスの経験豊かな専門チームを呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため植密度をヘクタールあたり10,000株まで上げた。ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。微気候など色々な要素が関係してくるが、それら全てを含んだテロワールを表現する為にはこの植密度が大事だという。各小区画ごとでブドウの熟成度、質などが微妙に違う。収穫は、「今日はこの列からこの列まで」というふうに小区画で。醗酵も毎年40以上に分けている。「そのブドウに合った醗酵をしようとするとどうしても細かく分けないといけない。」テヌータ・ディ・トリノーロについてヒュー・ジョンソン氏は「※トスカーナのモンテプルチャーノとモンタルチーノの間に位置するDOCのオルチャOrcia区域にぽつんとある葡萄園。(ボルドーの品種から)格別申し分ない赤を産する。テヌータ・ディ・トリノーロの初期の収穫年は驚くほどすごいもの。」と大絶賛!■ぶどう品種:カベルネ・フラン驚異の92%/メルロー8%■発酵・熟成:オーク樽(225L)の新樽で8ヶ月熟成後、セメントタンクに移して11ヶ月以上熟成■収量:25hl/ha入手困難!イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン垂涎!アンドレア・フランケッティ氏が2021年12月5日に逝去されました!なんと!初ヴィンテージの1997年から2015年まで(2002年を除き)ほぼすべてのV.Tで90点以上をマーク!2000年から2013年までは10のV.Tで95点以上をマーク!ワイナート誌も「トスカーナの底力を思い知らされる無名の地から登場した、驚異のワイン」として大特集!トスカーナの誰も目もくれなかったサルテアーノという土地をワイナリー「テヌータ・ディ・トリノーロ」の成功により一躍有名に!

63360 円 (税込 / 送料別)

テヌータ ディ トリノーロ 2020 超限定品 IGTロッソ トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ元詰 アンドレア フランケッティ 赤 辛口TENUTA di TRINORO 2020 (IGT Rosso Toscana)

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パラッツィ[2020]/テヌータ・ディ・トリノーロ

パラッツィ[2020]/テヌータ・ディ・トリノーロ

【赤】【イタリア:トスカーナ】【IGT】 【品種:メルロ100%】 【容量:750ml】【アルコール度数:15%】 イタリア、トスカーナの鬼才、 「アンドレアフランケッティ氏」が造る メルロー100%のワイン。 サン・テミリオンの高級なボルドーワインを 彷彿とさせる気品のある味わいが楽しめます。 **********2020年ヴィンテージについて*********** 平年より気温が高く降水量の少ない冬の後、春にまとま った降雨があり畑に水分を蓄積することが出来ました。 その後発芽、開花、結実、べレゾンすべてが問題なく 進みました。7月から8月にかけて猛暑となり、葡萄に ストレスを与え始めましたが、8月28日と9月2日の降雨 により気温も下がり、葡萄の成熟がベストな状態で進み ました。9月に入り間引きを行いました。パラッツィに使用 するメルローは9月26日に収穫されました。暑い年でした が、ワインに過熱感はなく黒果実やスパイス、なめし革 など複雑な香りが感じられるバランスのとれたワインと なりました。登場後、一気に世界の頂点に立ち ほんの15年ほど前までは名も無い荒地に すぎなかった「サルテアーノ」の名を 一躍全国区にした ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ 凝縮感に溢れた男性的な力強さと 上品なエレガンスを併せ持つ そのワインの味わいには 更なる磨きがかかっています!! TENUTA DI TRINORO テヌータ・ディ・トリノーロ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ イタリアワインの歴史を変えた ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ と言っても過言ではない程の、数々の話題を生んでいる ≪テヌータ・ディ・トリノーロ≫ トスカーナの誰も目もくれなかった“サルテアーノ”という土地を一躍有名にしたアンドレア・フランケッティ氏は未開だったこの土地を購入した当時をこう振り返ります。 「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じた」 1991年、氏はローマでの都会生活を捨て、ここに移り住んだのです。 アンドレア氏はワイン造りに関することを全て独学で学んだと言います。 醸造技術などはボルドーの『シュヴァル・ブラン』、『ヴァランドロー』 などの友人達から。今では、葉の色を見るだけでもブドウが 今何をしているかわかるんだそう。 ブドウ樹を植えるにあたってはフランスの経験豊かな専門チームを 呼び寄せ、出来るだけ小さい房、実をつけさせるため、 植密度を上げて植樹しました。 ワインはその土地、テロワールの凝縮、表現。 もちろん土地だけではなく微気候など色々な要素が関係してきますが、 それを表現する為にはこの植密度が大事だといいます。 植密度が低く収穫量を落としてもうまくテロワールの個性を 表現できないのだとか。 氏のこだわりはまだまだ続きます。 化学肥料は土地のバランスが崩れるから使いませんが、 堆肥はきつ過ぎる。その為、剪定伐採した蔓(つる)を 特殊なバクテリアを撒いて早く風化させ、必要な時だけ 使用するという方法をとります。 各小区画ごとで葡萄の熟成度、質などが微妙に違うため、小区画で 収穫し、そのブドウに合った発酵を、毎年40以上に細かく分けて 行います。醗酵期間は12~16日と短いですが、 ブドウが非常によく熟しているので、エキスがすぐに出てきます。 こうして収穫されるブドウは1本の樹からたったの5房! 25hl/haの収穫で、ここからワインになるのはたった15hl! ボルドーのグラン・ヴァンでも35hl~45hl/haくらい。 ここのワインがいかに凝縮されているか お分かりいただけると思います(^・^) 熟成は新樽100%で行われますが、木臭を少しでも感じると コンクリート槽へ移してしまいます。 氏は全ての樽から常時試飲しているそうです。 サルテアーノの土地に惹かれ、これほどワインを愛する氏が産み出す 究極のイタリアワインが、歴史を変えてしまったとしても 不思議ではないでしょう。 氏の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、 決して上品さを失うことなく自信に満ちています♪

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