「日本酒・焼酎」の商品をご紹介します。
愛媛梅錦山川酒造蔵元直送梅錦 大吟辛口 720ml(箱入り)
【蔵元直送】愛媛県四国中央市梅錦山川酒造からお客様へ直送梅錦山川酒造のお酒以外の商品とは別送料となります。 なめらかでコクのある辛口のお酒です。 飲みやすく、飲みあきしないので日本酒の好きな方にピッタリです。 名称 清酒 品名 梅錦大吟辛口720ml(箱入り) 商品内容 梅錦大吟辛口720ml 1本 アルコール度数 15度以上16度未満 日本酒度 +6.0 アミノ酸度 0.9 酸度 1.2 製造者 梅錦山川株式会社お酒は20歳になってから!法律に基づき、20歳未満へのお客様への酒類の販売は固くお断りしております。 梅錦山川株式会社は愛媛県四国中央市にあります。 梅錦山川株式会社は明治5年に創業し、今年で150年を迎える蔵元です。 愛媛を代表するお酒の蔵元で、お魚、えびちくわ、じゃこ天等の瀬戸内の豊かな食文化に適合した、美味しいお酒を作って来ました。 梅錦山川株式会社の清酒は、全国新種鑑評会で32回の金賞(最高賞)を取得するほど、高い評価を受けています。 さらに梅錦山川株式会社のモットーである、「新しい、美味しい、作ります」のスタンスの元に、平成6年に、日本で最初の地ビール醸造免許を取得して、美味しいクラフトビールにも挑戦しています。
2200 円 (税込 / 送料別)
お歳暮、お正月にも大人気!売れ筋!「越乃寒梅 別撰」と「新潟の地酒」一升瓶5本飲み比べ
「越乃寒梅 別撰」と新潟の地酒一升瓶5本飲み比べ! 普段頑張ってるお父さんに、ど~んとプレゼントしませんか? 「越乃寒梅」は別撰ですのでご贈答にも最適です。越乃寒梅 別撰は「お父さんの プレゼント」や「お中元」に、他の銘柄は晩酌にという方法もあります。 越乃寒梅の化粧箱は別売りとなりますので、ご入用の場合は画面左側の越乃寒梅のページからご購入ください。 お酒はすべて蔵の名を冠する蔵を代表する銘柄です。 銘柄をクリックすると詳細がご覧になれます。。 ご贈答、晩酌にも最適です。 越乃寒梅 別撰 君の井 普通酒 こしのつる 別撰 朝日山 普通酒 吉乃川 普通酒 各1800ml ※越乃華は朝日山に変更になりました。 資源保護と経費削減の為、酒販店でリサイクル可能なプラスティックケースでの発送になります。メーカーのダンボールでの発送も可能です。 越乃寒梅(こしのかんばい)以外のお酒は変更になることがございます。 ====================== お酒/日本酒/飲み比べ/セット/越乃寒梅/八海山/ 新潟/にほんしゅ/贈り物/ギフト/誕生日/ 御祝/結婚祝い/出産祝い/内祝/お返し/ 引き出物/就職/昇進/退職祝い/引越し/ 新築/開店祝い/記念日/お祝い/還暦/古希/ 喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/バレンタイン/ ひな祭り/ホワイトデー/新生活/母の日/ お母さん/父の日/お父さん/地ビール/ お中元/敬老の日/お歳暮/年越し/ お正月/新年/お年賀/結婚記念日/ お土産/おみやげ/名入れ/新潟を代表する銘酒、“越乃寒梅 別撰”と新潟の地酒の飲み比べセット
10450 円 (税込 / 送料別)
吉乃川 ACASSIS(アカシス)
吉乃川の淡麗辛口の清酒にカシス果汁と 赤しそエキスを加えました。 カシスの甘酸っぱさとやさしい紫蘇の香りが 大人の時間をお届けします。 ストレートまたはロックで冷やして お召し上がりください。 500ml ====================== お酒/日本酒/飲み比べ/セット/越乃寒梅/八海山/ 新潟/にほんしゅ/贈り物/ギフト/誕生日/ 御祝/結婚祝い/出産祝い/内祝/お返し/ 引き出物/就職/昇進/退職祝い/引越し/ 新築/開店祝い/記念日/お祝い/還暦/古希/ 喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/バレンタイン/ ひな祭り/ホワイトデー/新生活/母の日/ お母さん/父の日/お父さん/地ビール/ お中元/敬老の日/お歳暮/年越し/ お正月/新年/お年賀/結婚記念日/ お土産/おみやげ/名入れ/
1260 円 (税込 / 送料別)
吉乃川 吟醸ゆず酒 500ml
吉乃川の「吟醸ゆず酒」は柚子の名産地として有名な高知県産の柚子果汁を使用しています。 吟醸蔵「吉乃川」のこだわりの吟醸酒とストレート果汁により、柚子そのものの風味を活かし吟醸酒の清涼な飲み口を楽しめる柚子酒に仕上げました。 柚子の香りには、リラックス効果があるといわれています。柚子の香りに癒され心安らぐひとときをお楽しみ下さい。※化粧箱には入っていません。 ====================== お酒/日本酒/飲み比べ/セット/越乃寒梅/八海山/ 新潟/にほんしゅ/贈り物/ギフト/誕生日/ 御祝/結婚祝い/出産祝い/内祝/お返し/ 引き出物/就職/昇進/退職祝い/引越し/ 新築/開店祝い/記念日/お祝い/還暦/古希/ 喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/バレンタイン/ ひな祭り/ホワイトデー/新生活/母の日/ お母さん/父の日/お父さん/地ビール/ お中元/敬老の日/お歳暮/年越し/ お正月/新年/お年賀/結婚記念日/ お土産/おみやげ/名入れ/
1617 円 (税込 / 送料別)
越後鶴亀 純米大吟醸(1.8L)
■内容量 1.8L(化粧箱付) ■種別 大吟醸酒 ■精米歩合 50% ■アルコール分 17~18 ■日本酒度 +4 ■使用米 五百万石 ■アミノ酸 1.3 ■酸度 1.5初代上原武七は、紺屋の三男坊として生まれる。腕っぷし強く、十代の頃より角田、弥彦山麓の酒造場で蔵人として働き、明治23年、峰岡村竹の町に酒造場を開設する。 二代目若冶の弟、廉平(れんぺい)は兄を助け、帳場から蔵まで細やかに仕事を仕切る。その酒造日誌は「廉平の記」としてまとまっており、明治期の新潟の酒蔵誌資料として貴重かつ興味深いものである。 三代武司の後、四代上原誠(明治45年生)は、初代に劣らず酒造りに熱心で、国税庁の滝の川醸造試験所に所長山田正一博士を訪ね、親しく御教授を受ける。殊に山田博士の専門分野である酵母菌に興味を持ち、幅広く使用酵母を使い分けた。また、杜氏高浜音吉と寝食を共にし、ろ過機の考案開発、麹室の改良等、アイディアマンであると同時に、麹室に入りっきりの職人肌でもあった。 四代目誠と40年以上のパートナーである高浜杜氏は、越後杜氏の発祥の地、野積出身である。高浜杜氏時代の清酒は、酒造杜氏組合連合会においては昭和27年より昭和37年まで連続10回受賞、そして連続受賞を記念し特選名誉賞受賞する。またその温厚な性格と豊富な経験を慕い、教えを乞う若者が後を絶たなかった名杜氏でもあった。(なお高浜氏の御子息春男氏は、20歳代で八海醸造(株)に入り、現在同社の杜氏の責にある)高浜杜氏の後、同じ野積杜氏の力石重忠が杜氏を継いだが、現在は高橋、藤田の若い両杜氏体制で、酒造りが続けられている。なお、藤田は若干26歳、県内最年少杜氏である。 平成2年2月17日上原誠永眠により、現在は誠の長男誠一郎が五代目を継承している。 「農醸一致」を掲げる自然派 日本の地ビール第1号・越後ビールでも知られる蔵元は、新潟で唯一の皇室御用達の蔵。蒲原平野の美しい自然の中、角田山麓霊水を仕込み水に、寒さの厳しい新潟の冬に、現代生活にも合う酒を醸す。 環境 日本海にのぞむ美しい海岸線と豊かな緑、景勝に恵まれた巻町。6月~8月まで源氏蛍と平家蛍が華麗に乱舞いたします。 蒲原平野のほぼ中央に位置し、水量豊かな信濃川支流西川に沿って伸びた稲作にも適した土地です。 「越後鶴亀」蔵元は霊峰角田山のふもとにあり、昔ながらの景観の蔵造りとなっています。 また酒蔵に併設して日本で最初の地ビール醸造所である「エチゴビール」の工場もあります。 歴史 巻には明治12年に西蒲原郡役所が配置され、続いて巻税務所、警察署が置かれて郡都として発展しました。 現在は高速交通系の充実により経済圏、生活圏が拡大して人的物的交流が活発化してきています。 「越後鶴亀」初代上原武七は十代の頃から近隣の酒造場で蔵人として働いていましたが、明治24年に立地条件を探索し角田山から出でる水と蒲原平野の良質米、仕込み期である冬の気候に恵まれた当地に酒造場を設けたのが創業です。 造り 酒造りとは自然と密接に関連した文化です。 良い米と良い水を使って美味しい酒を造るだけでなく、造ること自体がそうしたものを育む環境を浄化できるようなものにしていきたいと考えています。「農醸一致」。本来農業と酒造りはひとつのものであり、分離してどちらかが先行リードするようなものでなく同時に米作りや環境問題を考えていかなければならないとし、この目的を実現させるために現在研究所を建設中です。 味わい やわらかくふくらみがあり後味が軽く、甘酸辛苦渋の五味が連なった調和した味わいが特徴です。 また、さわりなく水の如き喉ごしの酒を目標に、それに近づく様努力しています。
6160 円 (税込 / 送料別)
採れたての青梅「越の梅」と日本酒「越後の蔵秘伝」で梅酒を造りました。「梅酒」 越後の蔵秘伝仕込み
採れたての青梅「越の梅」と日本酒「越後の蔵秘伝」で梅酒を造りました。 昔ながらの自然な製法「生もと系山廃酒母」によって造られた純米吟醸山廃仕込「越後の蔵秘伝」をベースに少量の氷砂糖で健康的に仕込みました。 これにより山廃仕込で造られた日本酒ならではのコクのある力強い味わいと、杏仁の香りにも似た梅の風味を引き出すことができました。 梅には新潟県認証の減農薬栽培された上越市名立産 「越の梅」をふんだんに使用。 華やかな梅の香りと旨味がありながらも甘すぎず、サッパリとした味わいは食前、食後を問わずお楽しみ頂けます。 ●梅酒の飲み方 「越後の蔵秘伝 梅酒」はアルコール度数が11.5%と低いですので冷やしてストレートでお飲みいただけます。原酒のままでは濃すぎるという方は氷を入れてロックでどうぞ。 また、日本酒の味をより一層引き立てたいという方は 「越後の蔵秘伝」で割っていただきますと、甘さが薄まり、 ほのかに梅が香る日本酒ができあがります。 ====================== お酒/日本酒/飲み比べ/セット/越乃寒梅/八海山/ 新潟/にほんしゅ/贈り物/ギフト/誕生日/ 御祝/結婚祝い/出産祝い/内祝/お返し/ 引き出物/就職/昇進/退職祝い/引越し/ 新築/開店祝い/記念日/お祝い/還暦/古希/ 喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/バレンタイン/ ひな祭り/ホワイトデー/新生活/母の日/ お母さん/父の日/お父さん/地ビール/ お中元/敬老の日/お歳暮/年越し/ お正月/新年/お年賀/結婚記念日/ お土産/おみやげ/名入れ/
1300 円 (税込 / 送料別)
越後鶴亀 純米酒(1.8L)
■内容量 1.8L ■種別 純米酒 ■精米歩合 60% ■アルコール分 14~15 ■日本酒度 +3 ■使用米 五百万石 ■アミノ酸 1.6 ■酸度 1.4初代上原武七は、紺屋の三男坊として生まれる。腕っぷし強く、十代の頃より角田、弥彦山麓の酒造場で蔵人として働き、明治23年、峰岡村竹の町に酒造場を開設する。 二代目若冶の弟、廉平(れんぺい)は兄を助け、帳場から蔵まで細やかに仕事を仕切る。その酒造日誌は「廉平の記」としてまとまっており、明治期の新潟の酒蔵誌資料として貴重かつ興味深いものである。 三代武司の後、四代上原誠(明治45年生)は、初代に劣らず酒造りに熱心で、国税庁の滝の川醸造試験所に所長山田正一博士を訪ね、親しく御教授を受ける。殊に山田博士の専門分野である酵母菌に興味を持ち、幅広く使用酵母を使い分けた。また、杜氏高浜音吉と寝食を共にし、ろ過機の考案開発、麹室の改良等、アイディアマンであると同時に、麹室に入りっきりの職人肌でもあった。 四代目誠と40年以上のパートナーである高浜杜氏は、越後杜氏の発祥の地、野積出身である。高浜杜氏時代の清酒は、酒造杜氏組合連合会においては昭和27年より昭和37年まで連続10回受賞、そして連続受賞を記念し特選名誉賞受賞する。またその温厚な性格と豊富な経験を慕い、教えを乞う若者が後を絶たなかった名杜氏でもあった。(なお高浜氏の御子息春男氏は、20歳代で八海醸造(株)に入り、現在同社の杜氏の責にある)高浜杜氏の後、同じ野積杜氏の力石重忠が杜氏を継いだが、現在は高橋、藤田の若い両杜氏体制で、酒造りが続けられている。なお、藤田は若干26歳、県内最年少杜氏である。 平成2年2月17日上原誠永眠により、現在は誠の長男誠一郎が五代目を継承している。 「農醸一致」を掲げる自然派 日本の地ビール第1号・越後ビールでも知られる蔵元は、新潟で唯一の皇室御用達の蔵。蒲原平野の美しい自然の中、角田山麓霊水を仕込み水に、寒さの厳しい新潟の冬に、現代生活にも合う酒を醸す。 環境 日本海にのぞむ美しい海岸線と豊かな緑、景勝に恵まれた巻町。6月~8月まで源氏蛍と平家蛍が華麗に乱舞いたします。 蒲原平野のほぼ中央に位置し、水量豊かな信濃川支流西川に沿って伸びた稲作にも適した土地です。 「越後鶴亀」蔵元は霊峰角田山のふもとにあり、昔ながらの景観の蔵造りとなっています。 また酒蔵に併設して日本で最初の地ビール醸造所である「エチゴビール」の工場もあります。 歴史 巻には明治12年に西蒲原郡役所が配置され、続いて巻税務所、警察署が置かれて郡都として発展しました。 現在は高速交通系の充実により経済圏、生活圏が拡大して人的物的交流が活発化してきています。 「越後鶴亀」初代上原武七は十代の頃から近隣の酒造場で蔵人として働いていましたが、明治24年に立地条件を探索し角田山から出でる水と蒲原平野の良質米、仕込み期である冬の気候に恵まれた当地に酒造場を設けたのが創業です。 造り 酒造りとは自然と密接に関連した文化です。 良い米と良い水を使って美味しい酒を造るだけでなく、造ること自体がそうしたものを育む環境を浄化できるようなものにしていきたいと考えています。「農醸一致」。本来農業と酒造りはひとつのものであり、分離してどちらかが先行リードするようなものでなく同時に米作りや環境問題を考えていかなければならないとし、この目的を実現させるために現在研究所を建設中です。 味わい やわらかくふくらみがあり後味が軽く、甘酸辛苦渋の五味が連なった調和した味わいが特徴です。 また、さわりなく水の如き喉ごしの酒を目標に、それに近づく様努力しています。
2860 円 (税込 / 送料別)