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弓道教士七段、増渕敦人先生が弓道・射技上達の極意を公開。射法八節にのっとった弓、矢、弦の関係、的中させる方法、ゴム弓を使った練習方法など幅広く解説。弓道上達革命~初心者と指導者向け~ DVD【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】三ツ下カケ 夏用 弓道着 弓道dvd kyudo 弓袋
史上最年少で天皇杯を制した増渕敦人先生が弓道・射技上達のポイントをDVDにて解説。 弓と矢の基本的な扱い方、射法八節(足踏み、胴造り、弓構え、打ち起こし、引き分け、会、離れ)のポイント、的中させるコツ。 そして、効果的な練習方法、ゴム弓を使った効果的な練習方法などを詳しく解説。送料無料。 普通の学生が知らない・・・一流高校生弓道部員がやっている、射法八節のチェック項目とは? 射法八節をしっかり理解し、丁寧に実践することを軽んじては上達はあり得ません。一つ一つのチェック項目をどのように行えば、トップレベルの実力を身につけられるか?お見せしましょう。 軽視する初心者は絶対に上達しません!足踏みの正しい広さの捉え方と調整法とは? 足は矢束と同じ幅に、60度の角度で、と言われても正確にできないのが初心者の悩みでしょう。足踏みを簡単に調整できる方法があります。道場のフロアの木目を使って基本を習得してください。 上級者は知っている、射形の綺麗さに差が出る大三での意識とは? 矢と肩のラインを平行にすることは身につけるべきポイントではありますが、それに加えて○○の角度を保ち○○を意識することで姿勢が整います。平行にならない方や大三~会への動作で射形に悩みを抱えている方必見です! 弓構えで細心の注意を払うべき3つのポイントとは? 大切な取り掛け・手の内における注意点があります。この2つの動作は弓構えの中でも、体と弓の接点であるため非常に重要なポイントです。それぞれ3つほど要点があるので、映像とともに詳しく説明しましょう。 中級、上級者になっても絶対に疎かにできない「体配」の練習とは? 審査での合格が弓道の目的ではありません。しかし審査で重要な項目は、それすなわち弓道で最も重視される内容です。このDVDでは、入場から退場まで、全ての動作の注意点を詳しく説明しました。非常に重要です。動作の8項目を中心に徹底的に反復して練習をして下さい。高校生に教えてきたこの内容は、弓道に励む全ての方に理解していただきたいと願っています。 弓道に励む人の重大なテーマの一つ、残身を美しくする秘訣とは? 言葉では語りつくせない深さがあります。秘訣、コツなどという言葉では本来当たらない程、難しいポイントです。残身を美しく取るためには会からのつながりを意識することが重要です。会のときには矢筋を意識し、残身では妻手の拳を両肩のラインと水平になるように狙います。このときに修正のための秘訣を紹介します。 もう痛くない!正しい手の内を作る時のコツとは? 手の内ではしっかりと握らず○○をへこませ○を作ります。親指と○○がポイントです。卵を握るようなイメージで、これらの要点を理解し実践してみてください。 漫然とやってはいけません!実践での力を発揮するための、巻き藁的での練習法とは? 巻き藁前での練習方法を詳しく説明しましょう。的前と同じ引き方が出来なくてはいけません。射位の立つ位置、小的のつけ方、弓のどこに的が見えるかの印のつけ方、など順を追ってステップバイステップで重要ポイントを解説しましょう。 上達する人と上達しない人の大差を生む、自宅でもできる練習法とは? ゴム弓を使った非常に効果のある練習方法を実践してみましょう。お勧めするのは、ゴムを〇指で握り、妻手の手の甲を上に向けて正しい手の内で注意して行います。ゴムが矢だとイメージします。〇指で握る方法に重要な意味があります。自宅で一人で出来る練習方法ですので是非実践してもらいたい練習です。 中級者との差?弓構えでおろそかにしがちな物見の重要性とは? 中学生、高校生そして初心者には、物見を一つの動作として重要視してない方がいます。上体の姿勢がここで崩れては手の内まで意識してきた正しい姿勢が歪んでしまいます。DVDを繰り返し見て、しっかり確認してください。 引き分けから会の時に気を付けるべき、妻手~肩にかけてのブレ矯正法とは? 大三から会へ引き分けるときは、矢に○○の線を近づける意識が大切です。会では、伸び合いと詰め合いがしっかりできていないことが原因です。DVDで実演を交えて解説しています。 初心者高校生がよく悩む・・・平付けを解消する秘策とは? 弽にも注意点がありますがそれに加えて、弽の使い方が重要です。人差し指とひねり方に焦点をあてて解説しています。肩の力を抜くときのコツについても説明しています。 初心者にありがちな上達を妨げる大きなポイント、やってはいけない弓構えとは? 弓構え、とりわけ一度で取り掛けをビシッとできない選手が多いです。無駄な動作は集中の妨げになり、あとの動作へのつながりに支障が出ます。DVDではその意識の植え付け方について説明しました。 弓道強豪高校が稽古で実践している日々の練習内容とは? 余計なことをしない。シンプルイズベストの考えで指導をしています。射法八節の解説の中で繰り返し解説しますが、矢の動きの重要性は強調してもしすぎることはありません。打ち起こし、引分け、大三、そして会への移行でも全て「床と平行」を意識する方法を説明しましょう。 伸び悩む人が見落としている、「会」で最も重要な基礎的イメージとは? 会は永遠の引き分けをイメージする重要な局面です。それと同時に、射形を整える上で○○と○○を意識することも忘れてはいけません。体得できるようDVDの実演を見て励んでください。 中りが悪い選手が気付いていない、間違った目の使い方とは? 指導者が是非一言、言って気づかせてください。無意識に習慣になっているかもしれません。物見から会まで間違った見方で見ていませんか?あたりが悪い方が意外と気づいていない目の使い方についてDVDでは解説しています。 縦線を利かせ!と言われ悩んでる方必見!胴造りの極意とは? 足踏みの理解ができたら、次は上体の姿勢です。胴造りで重心がぶれてしまうのは、縦線を正しく利かせることができていないからです。つむじを上に押し上げるような意識だけではなく、○○やひかがみ、○○のポイントも非常に重要なので、DVDでまとめて解説しました。 取り掛けと手の内で、しっかりと頭に入れておくべき、正しい動作とは? この2つの動作はいかにシンプルに行うか大事です。何度も動作を繰り返すことは、はっきり言って無駄です。しっかりと要点を押さえ、物見へとつなげていきましょう。詳しい解説はDVDにあります。 離れの後、弓手が下がってしまう悪癖を短期間で矯正した稽古とは? 妻手と弓手は連動しています。弓手が下がってしまう選手は妻手も下がっている可能性が高いです。DVDでは離れ~残身まで段階を追って解説しています。理解を深めるチャンスにしてください。 会のとき妻手の手首が痛む選手の間違った身体の使い方とは? 会を構成する五重十文字のいずれかができていない場合が多いです。自分で会の時の姿勢を取り、DVDの実演と照らし合わせてみてください。 離れの際に弦が当たらないようにするために重要な意識とは? 物見が浅いと、得てして弦が頬を打ってしまいます。物見は顔を向けるだけの動作と思っておろそかにせず、右目でしっかり的を見るようにしましょう。その他弓手と弓返りの確認にもポイントがあるので解説しました。 練習ではうまくいくのに試合では早気気味になってしまう選手の解決法とは? ある状況で早気になってしまうという選手は少なからずいます。このタイプの早気は、解決もさることながら改善も難しいです。ですが、会を長く保つために意識すること、その時と全く同じ状況で練習をするというのが効果的です。このDVDを通してしっかり学んでみてください。 動作の確認と心の澄ましを体得するメンタルトレーニングとは? ストップウォッチやスマートフォンを用いて、打ち起こし~離れまでの時間を計ったことはありますか?自分に合った時間、リズムを身につけるためには欠かせないトレーニングです。是非DVDでその詳細なやり方について見て、身につけてください。 身体の大小にかかわらず弓道の最重要ポイントの一つ、足元を安定させる足踏みとは? 弓道は自分の体の幅よりも大きい道具を使って行う競技のため、上体だけでは支えられません。重心の位置を意識することが重要です。このDVDで足踏みのポイントを押さえてください。 この方法をまず習得してください!弽(ゆがけ)の手入れ法とは? 弽の弦枕の部分は、新しいものだと薬煉(くすね)が微量ついていますが、そのままだと弦によって徐々に削れてしまいます。市販の薬煉で補強する方法がありますが、その際のポイントをいくつか解説します。 難しくない、真新しい弽を使用する際の5つの注意点とは? 親指の○○の○○を外側へ押してなじませる。手首のひもはあまり締め付けすぎない。中指と親指にはギリ粉を普段以上に付ける、といった準備や弽を挿す時の注意点をまとめました。DVDでは実演をしながら解説したので、名称が分からない初心者の方でも理解できます。 会が熟す前に矢を射てしまう選手の改善法とは? 早気というほどではないが少し会で我慢できない選手がいます。自分なりのリズムで、しっかりと中てられればいいのですが、自分の意に反して放ってしまう選手はDVDを参考にしてください。妻手にポイントがあるので紹介します。 早期改善がカギ!会で保てない選手の矯正法とは? 早気は病癖であり、何度も行ううちにそれがさらに癖となって身についてしまいます。引分けから会、離れでの動作を再確認しやすいように一つ一つ詳説しました。 力が発揮できない!大三から会への動作で肩が詰まってしまう選手の改善法とは? 肩が詰まってしまうと、当然最大限の力がかかりません。大三の段階で大切なポイントがあるので詳説しましょう。 緩みの原因になってるかも!?見落としがち弽の手入れ法とは? 弦枕の部分がポイントです。初心者の段階から離れの緩みで悩んでいる選手は、弽の弦枕に問題がある可能性があります。自分に合った弓選びと、弽の手入れについてDVDを参考に改良してください。 これで体や射形は崩れない!美しい射形を体得するには? 足踏みから残身までの8つの動作を分習法にて解説しています。最後には1連の動作を行っていますが、すべての点を体得できれば、映像のようなきれいな射形を維持できるでしょう。 弓道上達革命~初心者と指導者向け~ DVD【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】優勝 冬用 無地 袴 弦巻 セット 弦 握り革 握り皮 足袋 くすね 矢 矢筒 袴 古道、旧道、旧街道 帯 弓袋 着 弓 関連KW:弓道 弓道着 湯豆腐 湯豆腐セット 湯豆腐昆布 湯豆腐鍋 平川屋 嬉野温泉 お歳暮 にっぽん地図歩きの旅 嬉野 吟醸豆腐 湯豆腐 三ツ下カケ 夏用 弓道着 弓道dvd kyudo 弓袋弓道上達革命~初心者と指導者向け~DVD【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】
32440 円 (税込 / 送料込)
弓道研究者でもある松尾先生が20年以上指導してきた経験から弓道上達のポイントをDVDにまとめました。弓、矢、弦の使い方、メンテナンスなど弓具の解説もあります弓道上達の極意~的中率アップの練習法~ DVD 【筑波大学体育会弓道部部長 松尾牧則 監修】優勝 冬用 無地 袴 弦巻 セット 弦 握り革 握り皮 足袋 くすね 矢 矢筒 袴 古道、旧道、旧街道 帯 弓袋 着 弓 送料無料 山武弓具店 kyudo 胸当て ゴム弓
明治神宮奉納全国弓道大会にて個人優勝2回、 また全国大学弓道選抜大会にて男子団体優勝に導くなどの 実績ある弓道指導者、松尾牧則先生による弓道DVDです。 弓、矢、弦、弓掛けの正しい使い方、メンテナンスなど弓具の解説も含まれた 弓道初心者や指導者にも役立ちます。 【内容紹介】 初心者でなかなか感覚が掴めない場合には矢を●●して調節するといいのは知っていましたか? 安全上も技術向上の観点からも、初心者の場合、初めのうちは通常とは少し違った矢を用意しておくといいのですが、その理由と具体的にどんな矢を用意するといいか解説します。 まずはこの矢で始めて徐々に通常の矢にしていくと段階を追って成長でき、無理なく上達することができます。 あなたの的中を妨げる意外な原因と対策とは? 納得のいく的中にならない……的中率が不安定……という方は必見です。 狙いが正しくない、早気になる、など様々な原因があるとは思いますが、中には盲点となるような原因もあります。 是非、DVDで詳細を知って早めに修正してください。 矢が思ったよりも下に飛んでしまう? だったらこの修正法がお勧めです。 もしかしたら矢そのものに問題があるかもしれません。 実は、ある方法を使うとその原因を突き止めやすくなるのですが、知っているでしょうか? 原因が分かれば対処できますからこの方法は確実に知っておいてください。 矢が的よりも上に飛んでしまって的中しない方へ。 意外と知らない原因とその対処法とは? 矢が的よりも上に飛んでしまう場合、あまり知られていない意外なところが原因になっていることがありますので、足踏みから見直すことをお勧めします。 DVDの中で簡単にできる具体的な方法を解説します。 美しい弓構えを生み出す3つのポイントとコツ これを意識すると美しい弓構えになり、その後の動作にも影響が出てきますので、必ずこの3点を意識しながら弓構えをするといいでしょう。 正しい手の内を作るには親指と小指の使い方をこうするといい 手の内の感覚がいまいち分からないという方はこの親指と小指の関係を知っておくといいでしょう。 DVDの中で手の内の作り方をアップの映像を交えながら詳しく解説していますので、とても分かりやすく正しい手の内が作れるようになります。 手の内をつくるときに手ばかり見ているとあるポイントを見逃してしまうことがあります。正しく手の内をつくる際に見逃してはいけない手のひら以外のポイントとは? 手の内をつくるには意識を手に向けるのは当然ですが、実はそのときに見落としてしまうポイントがあります。 それを指導者が指摘できるようにする方法と、自分でも気づけるようになる方法をお伝えしますので、正しい手の内を作れるようにしましょう。 正しい胴造りをするための重心の置き方とは? 胴造りは簡単に言うと姿勢を正すということになりますが、体の感覚が鋭い人でないと、初心者はなかなかすんなりとはいかないものです。 重心の感覚がとても大切になりますので、この方法で正しく胴造りができるようにしてください。 ゆがけを新調した場合、初めて使う場合にやるべき最初の手入れとは? いきなり普通にはめてしまうとあまり良い使い方ができません。 特に最初のうちは感覚をしっかりと養う必要がありますので、これを知っておかないと上達が遅くなってしまいます。 安土まで矢が届かない?だったらこの3ステップの練習方法がおすすめです。 初心者は28m先の的、安土に届かないケースがあります。 そんなときには手始めにある練習方法をするのがお勧めです。 DVDにてご紹介している3ステップで28mの的に当てられるようにしていくとスムーズですのでその方法をお伝えします。 指導者の方へ。初心者と上級者が混ざっていると練習しにくくなるケースはありませんか?この方法を使えばそれが解消されます。 贅沢に弓道場を使って練習できる人は少ないと思います。 特に部活などでは的と安土だけの簡易的な練習場になっているケースもあるようです。 そこで、効率よく指導ができる練習方法をご紹介します。 あるツールを使うことで自分の射を自分1人で効果的に矯正できる方法 これをやることで次のキャッチ動作が決まってきます。 自分の射を客観的に知ることができれば、自分1人でも射を改善させやすくなります。 ただ、なかなか自分の射を見ることはできませんが、DVDの中である方法を解説していますのでそれを使ってみてください。 大学だからこそできる方法ではありますが、あるものを使えば個人でもできますので、その方法をご紹介しています。 現代弓道で選ぶべき正しい胴造りの方法とは? 胴造りには弓を引く状況に合わせた種類がいくつか存在しているのですが、その中でも現代の弓道に合っているやり方を解説しています。 そもそも種類があることを知らない人も多いようですが……。 美しい残身にするために意識すべき、会における●●●とは? 残身は会のときの“ある動作”が大きな影響を及ぼしますので、それをDVDの中で解説します。 ●●●を変えることで残身が変わることが映像でも見て取れますから、いろいろと試してみて自分にあった最適な方法を見つけてください。 会で悩んでいませんか?実は会がうまくいかないのは、その前の段階の引き分けに原因があることも…… 会で悩む人は多いですが、その前の引き分けの時点で誤っていると会に影響が出かねませんので、正しい引き分けのやり方と、常に同じ位置で引き分けができる方法をご紹介します。 手の内はこうしてつくると正しい射ができる DVDでは手の内の様子がよく分かるように主観的な映像で実際に手の内を作っている様子が分かるようにしています。 これでもう手の内で迷うことはないでしょう。 初心者で離れや残身に課題がある場合にやるといい2つの対策とは? 初心者で残身を注意される場合には、この2つのやり方でやってみると改善が期待できますのでお勧めです。 ちょっとしたことなので弓道をやっている人なら簡単にできる方法です。 会における伸び合い動作で大切になる“ある感覚”とは? 早気になってしまったりうまいこと会ができないという方は、ある感覚が抜けていることがあります。 これを意識すると会の感覚が分かるようになり、早気の防止につながります。 残身はつくるものではないと思っていませんか? むしろ、ある条件下であれば問題ないどころか、プラスにはたらくのですが…… 残身というものは離れの後に自らつくるようなものではないというのは正しいことではあるのですが、実は初心者のうちはそうでもないことがあります。 もちろん、最終的にはつくるような残身ではダメですが、それまでにはあるやり方に沿ってつくってみるとうまくいきやすくなります。 できるだけ無駄なく効率よく射術を覚えるのに最適な練習方法とは? 弓道に近道があるわけではありませんが、わざわざ遠回りする必要もありません。 最初のうちは特にこの練習を重ねてステップアップしていくと効率的になるというやり方をお伝えします。 自身の成長に、指導に活かしてください。 素引きやゴム弓では問題ないのに的を前にすると良い射ができなくなるという方にお勧めの練習方法はこれ いざ的を前にすると、今までやってきたことが発揮できずにうまくいかなくなる……。 そんな人に最適なの練習がありますので、その練習方法を解説します。 まずはこの方法で上達させることで、実際に的を前にしても的中できるような状態にまで持っていくことがでます。 なかなか中らないという初心者がやるべき的を見るコツとは? 的を狙うときにはある部分を意識しておくと中りが多くなりコツが掴めるようになるんですが、それを知らずに非効率なやり方をしているケースがあるようです。 そのポイントをお伝えします。 手の内をつくるときにやってはいけないある動作とは? これは初級者は特についやってしまいがちな動作なんですが、これをやると手の内のつくる前にできていた良い形が作れても崩れてしまいます。 当然、打ち起こし、会とその後の動作にも影響しますから確実に対処しておきたい動作です。 的中率を上げるのに役立つ、打ち起こしをするために大切になる右手の使い方とは? 良い打ち起こしをするためのポイントを押さえると狙いもよく定まりますから的中もしやすくなりますし、その後の引き分け、会、離れ、残身にも良い影響が及びます。 必ず押さえておきたいポイントですから、DVDの中でモデルの射手を通じて解説をしています。 自分の射技を知り、射の感覚を養うことで技術を高める練習方法 自分の射技がどうなのか客観的に知ることは難しいですが、この方法を使うと自分の射技がわかり、感覚も養っていくことができます。 大がかりなシステムを使っているところもありますが、個人ではさすがに難しいため、ある道具を使うことで簡単にできるようになる方法をお伝えします。 正しい会の感覚を身につける素引き練習の方法 矢をつがえない素引きをすることで、手軽に会の感覚を養う練習方法をお伝えします。 弓に弦が張ってあればどこでもできる練習ですので、家でも練習は可能になります。 この方法で数をこなすことで、会の感覚が研ぎ澄まされていき、早気を防止することも可能です。 素引きで分かる弓道上達の9つのポイントとは? 単に素引きをしているだけでは筋力トレーニングと変わらないただの運動です。 DVDではモデルの射手を指導する形で9つのポイントを指導していますので、それを参考に素引きがどんな練習につながるのかを知ってください。 効率よく練習ができるようになることでしょう。 これが素引きでやるべきことと、やってはいけないことです 素引きでは実際に矢をつがえているかのように引き分け、会までを意識していくわけですが、放つところまではいかないのは当然としても、他にもやってはいけないNG動作があります。 反対にやるべきこともありますので、その両方をお伝えします。 初心者にお勧めのゴム弓を使った「会→離れ→残身」の流れを良くするための練習とは? 上級者は問題ない場合が多いようですが、初級者の場合には体のある部分を意識することで会から離れ、残身という一連の流れが良くなっていきますので、その方法をお伝えします。 注意!間違った弦の張り方と弓の使い方をしていませんか? これを知らないと危険ですし、本来の弓の性能が発揮されなくなりますので、正しい弦の張り方と弓の使い方を知ってください。 弦の張り方は経験者や指導者から学ぶと思いますが、なかにはよく分かっていないままに指導しているケースもありますので、注意が必要です。 安全面でも技術面でも知っておく必要のあることをお伝えしています。 的中を道具のせいにしてはいけないと思っていませんか? 意外とあなたの的中率が不安定なのは道具の影響かもしれませんので、今すぐこの方法で道具の確認をしてみてください。 弓道上達の極意~的中率アップの練習法~ DVD 【筑波大学体育会弓道部部長 松尾牧則 監修】優勝 冬用 無地 袴 弦巻 セット 弦 握り革 握り皮 足袋 くすね 矢 矢筒 袴 古道、旧道、旧街道 帯 弓袋 着 弓 送料無料 山武弓具店 kyudo 胸当て ゴム弓関連KW:矢 弓道着 湯豆腐 湯豆腐セット 湯豆腐鍋 湯豆腐昆布 嬉野温泉 湯どうふ牡丹雪 にっぽん地図歩きの旅 風呂敷 黒手羽 冬 ローション 矢筒 弦 弦巻 足袋 長兵衛天眼帳 キーホルダー 天弓 古道、旧道、旧街道 弓袋 道着 袴「弓道上達の極意」2枚組DVD
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弓道の射法八節を習得し、中・貫・久を鍛えることで的中率を上げ、大会で上位を目指せる方法を天皇杯優勝者の土佐正明八段が解説。弓道射法八節習得プログラムDVD【天皇杯覇者 土佐正明 監修】矢 弓道着 矢筒 弦 弦巻 足袋 弓道 弦 吟 弓道 キーホルダー 弓道 道具
弓道の天皇杯にて2度優勝している土佐正明八段による射法八節の解説DVD。 弓と矢の扱いの基本、的中率アップなども含めた弓道の上他方法がまとめられており、自身の成長はもちろん、大会で上位を目指すこともできます。 内容紹介 基本を見直そう。 身に着けるべき動作注意点とは? 弓道の基本、姿勢と動作の基本体として注意すべきことはざっと8項目あります。この8項目、すなわち生・胴・目・息・腰・残・間・確とは何かをしっかり理解していなければお話になりません。初心者は勿論、長く弓道を続けていた方も、もう一度この基本体を見直しましょう。忘れていた大切な何かを思い出すかもしれません。そして二度と忘れないために、丁寧に解説しています。 忘れてはいけない弓道における姿勢、その自然体とは? 姿勢が重視されるのに自然体でなければいけない…なんとも難しく感じてしまいますがポイントを押さえていればなんら困難なことではないのです。立った場合、腰かけた場合、正坐の場合とそれぞれに指の位置、重心、視線の方向など、詳しく説明がありますのでまずは真似っこするだけでも良いので説明通りにやってみましょう。勿論、男女別で説明がありますので性別に捕らわれることなく学べます。 いついかなる時でも次の動作に備える構えとは? 跪座及び蹲踞についての解説。弓道をやっていなければ理解に苦しむ用語もどんどん出てきますが、そのひとつひとつに説明が入るので初心者でもわかりやすく安心です。美しい姿勢を保ち、その美しさのまま無理なく次の動作に移れる構えでもありますが、無理なく次の動作に移れるということは同時に怪我の防止にも大いに役立つ情報です。熟年者にもしっかり見直してほしい内容となっています。 どこまでも姿勢重視。 型を崩さず動作するポイントとは? いよいよ動作についての解説に入ります。立つ・座るという静止状態から立ち上がるとき、そして捧持のときでさえ姿勢、すなわち型を崩すことは許されません。なかなか難しい内容ですが、何度もゆっくり説明が入りますので、何度も見て真似てみましょう。最初は見る・真似るだけでもいいのです。それを繰り返すことで必ず「型」が身に付きます。 歩く・座る・回る…型を極める方法とは? 弓道における動作はまさに様々です。歩く・座る・停止体や歩行中及び坐しての回り方、そのすべてに決まった型がありますね。その型のすべてを極めるべく、細やかに説明します。どんどん難しくなっていくと思われるでしょうが、同時に別アングルから動作を確認できるように作成しましたので、とても理解しやすくなっています。 武道全体で最も大事。 礼の重要性とは? 弓道の礼には二種類、礼と揖。今までの動作が完璧でも礼がなっていなければすべて台無しです。礼における呼吸など、ここでは短い解説ですが礼の重要性を理解することでこれまでのすべてであった生・胴・目・息・腰・残・間・確がより生きてきます。弓道では死気体になってしまうことが得点に大きなダメージをもたらしますので、ここまでの基本動作はしっかり身に着けたいものです。 もう減点などさせない。 入退場の極め方とは? 入場から退場まで、一切気を抜けないのが弓道の怖いところ。入場が決まってないと得点を取り戻すのは困難になり、退場が決まってないと今まで決めたすべてが無駄になってしまいますので、しっかり決めて無駄な減点を避けましょう。入退場における歩き方・重心の置き方・呼吸法・足捌き・弓と矢の持ち方まで丁寧にゆっくりと解説・説明に入ります。これを叩き込めば入退場を極めるのは決して難しいことではありません。 皆中を目指せ。 射法における足踏みとは? アーチェリーやダーツと違い、的に中った場所は重要視されないにしても、的に当たらなければ勝利は遠のいてしまいますね。 やはり打った矢はすべて的に当てたいもの。皆中するためには最初の足踏みが大変重要になります。息を吸いながらどこを、吐きながらどこを動かし、目線をどう動かすか、徹底的に解説していきます。 射の良否を決定する三重十文字とは? 終始行射の根幹となる胴造りもまた、皆中を目指すには外せないポイント。 三重の構えを完全マスターできるよう徹底解説。反・屈・懸・退・中についてひとつひとつ細やかな説明が入りますので、上級者は勿論初心者にもわかりやすく安心です。大変重要なポイントですのできっちり学んでいきましょう。 得点アップを狙う完璧な弓構えとは? 的当ての場所がさほど重要視されない弓道は、この弓構えの完璧さもかなり重要です。ここでしっかり得点を稼げるよう、完璧な弓構えの心得をサポート。一度見るだけでもかなり学びになる内容ですが、何度も繰り返し見てさらに真似ることでご自身の弓構えが見違えるほど変化すること請け合いです。 右肘、左肘、どちらを優先すべきか・・・打起しに最も適した角度とは? 弓構えが完成したらいよいよ打起しです。ここまできたら矢を放つのはもう目の前、せっかく完成させた弓構えもここで躓くと台無しになってしまいます。皆中を目指すのもそうですが、ここで乱れが出ると今まで完成させたすべての動作が無駄になってしまいます。減点を避けるためにも弓構えから打起こしで乱れぬ動きを覚えていきましょう。 左右均等の体寄せや下げるのは間違い? 引分けの重要ポイントとは? ヒントは目通りが過ぎたら、です。目通りが過ぎてからのひとつひとつの動作がポイントなのです。実演も含めてゆっくり丁寧に解説していきますので、ここは絶対に見逃さないでください。正しい引分けをしっかり叩き込めば皆中はもう思いのままです。 早気に悩める弓引き必見。「会」のすべてとは? ただやみくもに矢を放っていては皆中など到底望めないのは当たり前。狙いを定めて矢を放つまでの重要性や心得などがDVDを見るだけですべて理解できるようになっています。理解を深めベストなタイミングを知るだけではなく、五重文字の完成についてもここで一気に学べる贅沢な内容は必見です。 最後までスムーズに美しい離れと残身とは? 乱れぬスムーズな離れ、美しい残身を知るため、ここでも実演のみならず詳しい解説も踏まえて学べるようになっています。今よりもっとスムーズな離れと今までとは違う美しい残身になるよう、見るだけではなくしっかり理解して完全マスターを目指しましょう。 いかなる時にも慌てずスマートな失の処理法とは? 滅多に起こることではない、けれど起こりうる失。その場面場面で慌てず落ち着いて冷静に処理できることが真の弓引きです。弦切れ・筈こぼれ・弓落としと細やかにその処理法を伝授!とても大切なことですので初心者だけでなく長年弓道を続けてきた方々にも必見です。 ここまで学べるのはこのDVDだけ。 射法八節習得術であなたはきっと試合に勝つ! このDVDのメインである射法八節習得術、見たそばから忘れてしまいそうでも大丈夫、しっかりまとめでおさらいできます。本来道場で直に指導を受けたいところですが、ここでは日本全国どこにいてもご家庭でDVDを再生できる環境があれば誰でも学び身に着けられるよう、かなり熱心な指導内容です。さあ、あなたも土佐正明さんの射技に一歩も二歩も近づきましょう。それが出来ればもう勝利は夢の話ではないのです。 弓道射法八節習得プログラム DVD【天皇杯覇者 土佐正明 監修】矢 弓道着 湯豆腐 湯豆腐セット 湯豆腐鍋 湯豆腐昆布 嬉野温泉 湯どうふ牡丹雪 にっぽん地図歩きの旅 風呂敷 黒手羽 冬 ローション 矢筒 弦 弦巻 足袋 長兵衛天眼帳 キーホルダー 天弓 関連KW:古道、旧道、旧街道 弓袋 道着 袴 矢 弓道着 矢筒 弦 弦巻 足袋 弓道 弦 吟 弓道 キーホルダー 弓道 道具弓道射法八節習得プログラム【天皇杯覇者 土佐正明 監修】
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