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![どこに向かう日本の翼 LCCが救世主となるのか [ 丹治隆 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2194/9784771032194.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】どこに向かう日本の翼 LCCが救世主となるのか [ 丹治隆 ]
LCCが救世主となるのか 丹治隆 晃洋書房ドコ ニ ムカウ ニホン ノ ツバサ タンジ,リュウ 発行年月:2019年09月 予約締切日:2019年09月20日 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784771032194 丹治隆(タンジリュウ) 東北大学工学部卒、米国シカゴ大学グラデュエイト・スクール・オブ・ビジネス(GSB)修了(経営学修士)。1974年に日本航空入社、運航技術部、運航乗員訓練部、品質保証部などを歴任後、1994年7月に経営企画室調査グループに配属。2007年11月に日本航空を退職後、2009年4月から桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授。日本国際観光学会、異文化研究会、ホスピタリティ研究会、余暇ツーリズム学会会員。航空経営研究所主席研究員。米国公認会計士試験合格(イリノイ州)。公認内部監査士試験合格(英語)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 2000年以降の世界の航空業界ーLCCによる経営技術革新と新興市場の成長(はじめにー未曾有の急激な構造変化/FSCの倒産と合併による業界統合ー欧米で統合加速 ほか)/第2章 世界の市場別航空事情(米国の航空事情ー最悪の時期を経て最高に/西欧の航空事情ー依然FSCとLCCの戦いが続く ほか)/第3章 日本の航空事情(はじめにー21世紀に入り未曾有の航空市場低迷、新政策で回復基調/日本の航空市場・業界概観ーオープンスカイとLCCで国際線好調 ほか)/第4章 長距離線LCCの現状と成長への課題(はじめにーLCC最終のターゲット市場、高い参入ハードル/長距離線LCCのビジネスモデルー短距離線より不利 ほか) 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
2860 円 (税込 / 送料込)
![安全な翼を求めて [ 山口宏弥 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9459/9784406059459.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】安全な翼を求めて [ 山口宏弥 ]
山口宏弥 新日本出版社アンゼンナ ツバサ オ モトメテ ヤマグチ,ヒロヤ 発行年月:2016年04月 ページ数:221p サイズ:単行本 ISBN:9784406059459 山口宏弥(ヤマグチヒロヤ) 1952年栃木県生まれ。1972年宇都宮大学中退、日本航空パイロット訓練生として入社。1975年DCー8セカンドオフィサー。1976年日本航空乗員組合執筆委員(書記長、副委員長など)。1981年DCー8副操縦士。1985年B747副操縦士、日本航空乗員組合委員長。1991年B747機長、日本航空機長組合執行委員(書記長、副委員長など)。1994年MDー11機長。2004年B777機長。2005年航空労組連絡会議長(5年間)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 空の「安全神話」が崩れた日/第1章 日航123便墜落事故の衝撃/第2章 日本航空で生きる/第3章 日本の空は米軍機天国/第4章 守れ、安全の砦/終章 御巣鷹山事故から30年、改めて考える 御巣鷹山墜落事故の教訓は生かされているか。元日航機長が明かす迫真のドキュメンタリー。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
1980 円 (税込 / 送料込)
![JALの翼が危ない [ 安田浩一 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9066/90660521.jpg?_ex=128x128)
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安田浩一 金曜日ジャル ノ ツバサ ガ アブナイ ヤスダ,コウイチ 発行年月:2006年11月 ページ数:124p サイズ:単行本 ISBN:9784906605217 安田浩一(ヤスダコウイチ) 1964年静岡県生まれ。『週刊宝石』(光文社)記者などを経て、2001年よりフリージャーナリスト。事件、労働問題を中心に週刊誌・月刊誌へ執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 B777(ボーイングスリーセブン)エンジン停止/第2章 CA(キャビンアテンダント)の悲鳴が聞こえる/第3章 視界不良のコックピット/第4章 安かろう危なかろう/第5章 錯綜する飛行ルート/第6章 軍事利用される日本の翼 徹底した安全管理が要求される航空業界。ボーイング777型の15機は欠陥エンジンの交換が間に合わず、いまもそのまま飛び続けている。規制緩和と効率至上主義、そして労働者のリストラが招いた空の実態。いったん飛び立つと逃げ場がない飛行機でこんなことがあっていいのか。大反響の本誌連載記事に大幅加筆。「軍事利用される日本の翼」の章を新たに追加して緊急出版。タブーなき『週刊金曜日』が切り込む「JR」につづく「危ないシリーズ」第2弾。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
1100 円 (税込 / 送料込)
![甦れ、日本の翼 民間航空の変遷 [ 坂本昭雄 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8420/84209530.jpg?_ex=128x128)
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民間航空の変遷 坂本昭雄 有信堂高文社ヨミガエレ ニホン ノ ツバサ サカモト,テルオ 発行年月:2003年02月 ページ数:218, サイズ:単行本 ISBN:9784842095301 坂本昭雄(サカモトテルオ) 1927年6月東京にて出生。1950年3月東京商科大学(現一橋大学)卒業。1952年7月東京商科大学研究科中退。第1期フルブライト留学生として渡米(コロンビア大学、ウエスタン・リザーブ大学)。1953年7月日本航空に入社。企画室に配属。1953年11月秘書室に異動。1958年12月ワシントン駐在員に異動。1962年11月社長室企画課長に異動。1965年8月組織改正により企画部国際課長に異動。1968年7月ワシントン支店長に異動。1972年2月国際業務室長に異動。1975年7月法務部長に異動。1983年11月IATA法律委員会委員長に就任。1984年9月日本航空理事に就任。1987年8月日本航空退社。1991年3月関東学院大学法学部(新設)に就職。1993年4月関東学院大学法学部にて教授として国際航空法開講。1995年4月関東学院大学大学院法学研究科にて教授として航空法・宇宙法開講。2000年3月関東学院大学を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 民間航空の幕開け(嵐のシカゴ会議/バミューダの蜜月 ほか)/2章 心に残る航空交渉(ワシントンの夏/戦火のベトナム ほか)/3章 航空自由化の流れ(米国の規制廃止の起源/米国の規制廃止の現実 ほか)/4章 東方に光りあり(二つの航空事故/IATAの傘の下 ほか)/5章 日本の翼よ、強くなれ(空港は原点に戻れ/競争に強くなれ ほか) 本書の1章では、戦後の民間航空の幕開けを、人物を中心に描いてみた。2章では、具体的な航空交渉を取り上げた。3章では、航空自由化を取り上げた。4章では、モントリオール条約に関する話を取り上げた。5章は、最近の航空問題、特に「九・一一テロ事件」以後の民間航空について、思うところを筆にしたものである。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
2750 円 (税込 / 送料込)