「小説・エッセイ > エッセイ」の商品をご紹介します。
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】なんでそう着るの? 問い直しファッション考【電子書籍】[ 江弘毅 ]
<p>■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ<br /> ■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ<br /> ■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ</p> <p><strong>「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門</strong></p> <p>---------</p> <p><strong>〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉</strong></p> <p><strong>「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。</strong><br /> こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。</p> <p>---------</p> <p><strong>【目次】</strong><br /> ■はじめに──衣食住とモード<br /> ■「個性」はいるのか<br /> ■服に正統なんてあるのか<br /> ■オーダーの罠<br /> ■どこに何を着ていくのか<br /> ■てっぺんから考える<br /> ■パンツの丈は大丈夫ですか<br /> ■パンツの丈は大丈夫ですか──実践篇<br /> ■ジーンズという奇怪な服について<br /> ■トレンチコートというくせ者<br /> ■どんなコートを着てきたか<br /> ■ボタンダウンからシャツについて、あれこれ考えてみる<br /> ■ワニのマークのポロシャツとブランドについて<br /> ■ラコステでサイズ感について考える<br /> ■イロハにアロハ、おじいのアロハ<br /> ■コロナ禍でのTシャツ考<br /> ■ストリート・ファッションと革ジャン<br /> ■「差し色」って何だ?<br /> ■「裸足で靴」と「俺は俺」、そのココロ<br /> ■ファストファッションは教えてくれる<br /> ■「まとめ」としての「カッコいい」の構造<br /> ■モードとは世間であり、ファッションは利他である<br /> ■おわりに──ファッションは「等価交換でない」と「過ぎたらあかん」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1870 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ALSー天国への寄り道ー【電子書籍】[ 島崎二郎 ]
<p>毎日のささやかなやりとりが愛しく、恋しい。<br /> 妻の死を期してもなお紡ぎ続けられる夫婦の絆のものがたり。</p> <p>「出すのを忘れただけなの」ときまり悪そうに言う君と、一日遅れの誕生日ケーキを一緒にほおばったこと。<br /> 近くのデパートに呼び出されて、少し高いポロシャツを買ってもらったこと。<br /> 釣りに行く日には、朝三時に朝食と昼食用の弁当を作ってくれたこと。<br /> たくさんの思い出を、今もはっきりと覚えているーー。<br /> 不治の病、ALS。徐々に筋力が衰え、体が思う様に動かなくなり、最後には呼吸が止まる。<br /> ある日突然、医師からの宣告で妻の余命は1年未満になった。<br /> 唐突に突き付けられた現実と向き合い、抗い続ける中で見えてきた本当に大切なものとは……。</p> <p>互いに支えあい、どんなに辛くとも前に進む夫婦の姿が描かれる。</p> <p>〈著者紹介〉<br /> 島崎 二郎(しまざき じろう)<br /> 1949(昭和24)年、岡山県生まれ。1972(昭和47)年に倉敷市役所に就職。<br /> 福祉事務所及び市民課の課長主幹を歴任する。その間に「年金事業への発展に対する功績」が認められ、2004年に社会保険庁長官賞を受ける。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
990 円 (税込 / 送料込)