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TASCAM/RC-SS150

SS-CDR250N/SS-R250N用ポン出しリモートコントロールユニットTASCAM/RC-SS150

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 カラーLCD搭載で、より直感的な操作を実現。 TASCAM SS-CDR250N/SS-R250N用ポン出しリモートコントロールユニット。 [カラーLCDとその周囲に配置された12個のポン出しキーで直感的な操作を提供] 中央に大型カラーLCD、それを取り囲むように12個のポン出しキーが配置されています。 ボタンと画面表示が近接しているためファイル名の確認が容易で、押し間違えることなく素早い操作が可能です。 [LCDにファイル名、タイムカウンター、レベルメーターと動作ステータスを表示] LCDの画面上には各ポン出しキーの並びに沿って、アサインされた音源のファイル名が表示されます。 再生中は緑、停止中はオレンジ、エントリーの無い部分は灰色と色分けがされており、どの音源が再生されているか、画面上の配色で一目で判別が可能です。 タイムカウンターとレベルメーターも表示されるため、動作のモニタリングも確実に行えます。 [1つのリストにつき96個の音源ソースをエントリー可能(12音源x8ページ分)] 画面上に表示される音源は12個ですが、ページを切り替えることで最大96個までの音源をエントリーできます。 イベントや放送などでシーンごとにページ単位で管理するといった運用も容易です。 [輝度調整の可能なカラーLCD] カラーLCDの明るさは調整が可能です。 屋外でのイベントなど直射日光下では十分見やすい明るさに、舞台袖などで目立たせたくない場合はオペレーションに必要最低限の暗さに調整が可能です。 [操作ノイズを抑えたボタンを採用] 12個のポン出しキーだけでなく、メニューやトランスポートボタンも操作音の目立たないボタンを採用しています。 公演中の舞台袖での操作や客席に近い場所での操作でも、場の雰囲気を崩すことなくオペレーションすることが可能です。 【製品特徴】 ■輝度調整の可能なカラーLCD搭載 ■1つのリストにつき96個の音源ソースをエントリー可能 ■リストの切り替え、プレイエリア/プレイモード設定、リピート/オートキュー/オートレディ/インクリメンタルプレイ/レジュームのOn/Off設定が可能 ■屋外や長期の使用に耐える頑丈な筐体 ■TASCAM SS-CDR250N/SS-R250Nから電源供給を受け動作(RS-232c接続ケーブル付属 【製品仕様】 [REMOTE端子] コネクター:RS-232C/D-sub 9ピン(メス) 固定ネジ:No. 4-40 UNC (inch type) 電源:12V(SS-R250N、SS-CDR250Nから供給) 消費電力:1.3W 外形寸法:176(W)×59(H)×215(D)mm 質量:1.1kg 動作温度:5~35C 付属品:RS-232C 接続ケーブル(5m)、保証書、取扱説明書

71500 円 (税込 / 送料別)

Meris/OTTOBIT

懐かしのゲーム機のようなサウンドを提供するビットクラッシャーMeris/OTTOBIT

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 OTTOBIT 500 Seriesは、懐かしのゲーム機のようなサウンドを提供するビットクラッシャーです。 Meris Ottobitでは、サンプルレートデシメーションとビットリダクション回路を使用しており、独自のサウンドを作成することができます。 また、Ring Modエフェクト、エンベロープ、LFOフィルタを使用してビデオゲームのサウンドスケープを強化することができます。 ■サンプルレートデシメーション ■ビットリダクション ■リングモジュレーターを有効可能なピッチトラック ■タップテンポコントロールが可能なエンベロープ及びLFOモディファイア ■選択可能な LFO及びリングモジュレーターウェーブシェイプ ■ミックス可能なリングモジュレータ、AM/FMモジュレーション ■プレミアムパーツを使用したアナログ回路と24-bit AD/DAコンバータ、32ビットフローティングポイントDSPを搭載 ■カリフォルニア州ロサンゼルスでデザインおよび生産されています。 【製品仕様】 ■Premium quality 24 bit A/D and D/A ■32 Bit floating point DSP hardware ■Premium low noise Analog signal path throughout ■Burr-Brown precision balanced input and output drivers ■Stereo Linkable ■100% Analog bypass ■100 mA total power consumption

74800 円 (税込 / 送料別)

CROWN (AMCRON) DCi 4|2400N パワーアンプ

アムクロン 高品位設備用パワーアンプ DCi Series NetworkCROWN (AMCRON) DCi 4|2400N パワーアンプ

CROWN (AMCRON) DCi 4|2400N パワーアンプ※本製品は受注発注品(お客様からの受注後に輸入代理店がメーカー本国へ発注を行う製品)となっております。そのためご注文からお届けまでに2ヶ月前後の納期を要する場合がございます。あらかじめご了承ください。また、最新の納期情報や、同程度の性能で即納可能な商品のご提案など、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。※画像はサンプルです。ご注意ください。※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。最大8チャンネルの増幅段と高性能DSPを2Uの筐体に収納。多系統の出力回線を効率的に構築・運用するパワーアンプ。【特長】DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの異なる全10モデルをラインナップしています。■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要はありません。・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結させることができます。■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。■ 高効率設計で低消費電力を実現・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる電力も節約します。・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにしたり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定可能です。■ 固定設備に便利な機能を搭載・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力します。・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。■ 主な信号処理と制御・監視機能・入力ソースルーティング設定・ディレイ・イコライザー・クロスオーバー・リミッター(LevelMax)・過熱、クリップ、AC電源電圧、スイープ・ロード・モニターの監視・シグナルジェネレーター・プリセットの保存※DSPの詳細設定は、HiQnet Audio Architectで可能です。クロスオーバーはベッセル、バターワース、リンクウィッツ・ライリーから選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入出力各8ポイントのパラメトリックEQや、最大100mSのディレイも備えています。【DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプの設定を一元的に行えます】■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意しています。・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス 【BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 】・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネットワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、コストや手間を低減できます。【仕様】・チャンネル数:4・チャンネル出力(20Hz20kHz) 2Ω 2,100W×4 4Ω 2,400W×4 8Ω 1,900W×4 16Ω 950W×4 70V 2,100W×4 100V 2,300W×4・ブリッジモノ出力(20Hz~20kHz) 4Ω 4,200W×2 8Ω 4,800W×2 16Ω 3,800W×2 140V 4,200W×2 200V 4,600W×2・周波数特性 (20Hz~20kHz、8Ω):±0.25dB・SN比 (20Hz~20kHz、8Ω) アナログ入力 104dB以上 BLU link入力 108dB以上・THD(20Hz ~20kHz):0.35%以下・IMD(60Hz、7kHz、4:1):0.35%以下・ダンピングファクター(20Hz~100Hz): 5,000以上・アナログ入力 インピーダンス 10kΩ(バランス)、5kΩ(アンバランス) 感度(8Ω) 2.5V 感度(70V/100V) 1.4V(70V)、2.0V(100V) 最大レベル +20dBu・出力コネクター:ねじ止め端子・インジケーター:Ready、Signal、-20、-10、Clip、Thermal、Fault、Bridge、Power、Data・電源:AC100V、50/60Hz・消費電力 1/8出力、 ピンクノイズ、4Ω: 1,800W スリープモード時:1.0W・寸法(W×H×D):482×88×481mm・質量:14kg※DCi 2│2400N、DCi 4│1250N、DCi 4│2400N、DCi 8│600NにはC型コネクターの電源ケーブルが付属しています。※DCi 4│2400Nの本体側の電源端子はPowerConです。

1830400 円 (税込 / 送料込)

CROWN (AMCRON) DCi 8|300N パワーアンプ

アムクロン 高品位設備用パワーアンプ DCi Series NetworkCROWN (AMCRON) DCi 8|300N パワーアンプ

CROWN (AMCRON) DCi 8|300N パワーアンプ※画像はサンプルです。ご注意ください。※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。最大8チャンネルの増幅段と高性能DSPを2Uの筐体に収納。多系統の出力回線を効率的に構築・運用するパワーアンプ。【特長】DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの異なる全10モデルをラインナップしています。■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要はありません。・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結させることができます。■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。■ 高効率設計で低消費電力を実現・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる電力も節約します。・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにしたり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定可能です。■ 固定設備に便利な機能を搭載・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力します。・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。■ 主な信号処理と制御・監視機能・入力ソースルーティング設定・ディレイ・イコライザー・クロスオーバー・リミッター(LevelMax)・過熱、クリップ、AC電源電圧、スイープ・ロード・モニターの監視・シグナルジェネレーター・プリセットの保存※DSPの詳細設定は、HiQnet Audio Architectで可能です。クロスオーバーはベッセル、バターワース、リンクウィッツ・ライリーから選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入出力各8ポイントのパラメトリックEQや、最大100mSのディレイも備えています。【DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプの設定を一元的に行えます】■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意しています。・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス 【BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 】・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネットワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、コストや手間を低減できます。【仕様】・チャンネル数:8・チャンネル出力(20Hz20kHz) 2Ω 150W×8 4Ω 300W×8 8Ω 300W×8 16Ω 150W×8 70V 300W×8 100V 300W×8・ブリッジモノ出力(20Hz~20kHz) 4Ω 300W×4 8Ω 600W×4 16Ω 600W×4 140V 600W×4 200V 600W×4・周波数特性 (20Hz~20kHz、8Ω):±0.25dB・SN比 (20Hz~20kHz、8Ω) アナログ入力 104dB以上 BLU link入力 108dB以上・THD(20Hz ~20kHz):0.35%以下・IMD(60Hz、7kHz、4:1):0.35%以下・ダンピングファクター(20Hz~100Hz): 1,000以上・アナログ入力 インピーダンス 10kΩ(バランス)、5kΩ(アンバランス) 感度(8Ω) 1.0V 感度(70V/100V) 1.4V(70V)、2.0V(100V) 最大レベル +20dBu・出力コネクター:ねじ止め端子・インジケーター:Ready、Signal、-20、-10、Clip、Thermal、Fault、Bridge、Power、Data・電源:AC100V、50/60Hz・消費電力 1/8出力、 ピンクノイズ、4Ω: 610W スリープモード時:1.0W・寸法(W×H×D):482×88×370mm・質量:11kg

1115400 円 (税込 / 送料込)

CROWN (AMCRON) DCi 4|300N パワーアンプ

アムクロン 高品位設備用パワーアンプ DCi Series NetworkCROWN (AMCRON) DCi 4|300N パワーアンプ

CROWN (AMCRON) DCi 4|300N パワーアンプ※画像はサンプルです。ご注意ください。※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。最大8チャンネルの増幅段と高性能DSPを2Uの筐体に収納。多系統の出力回線を効率的に構築・運用するパワーアンプ。【特長】DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの異なる全10モデルをラインナップしています。■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要はありません。・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結させることができます。■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。■ 高効率設計で低消費電力を実現・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる電力も節約します。・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにしたり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定可能です。■ 固定設備に便利な機能を搭載・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力します。・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。■ 主な信号処理と制御・監視機能・入力ソースルーティング設定・ディレイ・イコライザー・クロスオーバー・リミッター(LevelMax)・過熱、クリップ、AC電源電圧、スイープ・ロード・モニターの監視・シグナルジェネレーター・プリセットの保存※DSPの詳細設定は、HiQnet Audio Architectで可能です。クロスオーバーはベッセル、バターワース、リンクウィッツ・ライリーから選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入出力各8ポイントのパラメトリックEQや、最大100mSのディレイも備えています。【DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプの設定を一元的に行えます】■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意しています。・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス 【BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 】・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネットワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、コストや手間を低減できます。【仕様】・チャンネル数:4・チャンネル出力(20Hz20kHz)2Ω 150W×44Ω300W×48Ω300W×416Ω150W×470V300W×4100V300W×4・ブリッジモノ出力(20Hz~20kHz)4Ω300W×28Ω600W×216Ω600W×2140V600W×2200V600W×2・周波数特性 (20Hz~20kHz、8Ω):±0.25dB・SN比 (20Hz~20kHz、8Ω)アナログ入力104dB以上BLU link入力108dB以上・THD(20Hz ~20kHz):0.35%以下・IMD(60Hz、7kHz、4:1):0.35%以下・ダンピングファクター(20Hz~100Hz):1,000以上・アナログ入力インピーダンス10kΩ(バランス)、5kΩ(アンバランス)感度(8Ω)1.0V感度(70V/100V)1.4V(70V)、2.0V(100V)最大レベル+20dBu・出力コネクター:ねじ止め端子・インジケーター:Ready、Signal、-20、-10、Clip、Thermal、Fault、Bridge、Power、Data・電源:AC100V、50/60Hz・消費電力 1/8出力、 ピンクノイズ、4Ω:290Wスリープモード時:1.0W・寸法(W×H×D):482×88×370mm・質量:9.2kg

614900 円 (税込 / 送料込)

CROWN (AMCRON) DCi 2|600N パワーアンプ

アムクロン 高品位設備用パワーアンプ DCi Series NetworkCROWN (AMCRON) DCi 2|600N パワーアンプ

CROWN (AMCRON) DCi 2|600N パワーアンプ※画像はサンプルです。ご注意ください。※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。最大8チャンネルの増幅段と高性能DSPを2Uの筐体に収納。多系統の出力回線を効率的に構築・運用するパワーアンプ。【特長】DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの異なる全10モデルをラインナップしています。■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要はありません。・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結させることができます。■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。■ 高効率設計で低消費電力を実現・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる電力も節約します。・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにしたり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定可能です。■ 固定設備に便利な機能を搭載・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力します。・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。■ 主な信号処理と制御・監視機能・入力ソースルーティング設定・ディレイ・イコライザー・クロスオーバー・リミッター(LevelMax)・過熱、クリップ、AC電源電圧、スイープ・ロード・モニターの監視・シグナルジェネレーター・プリセットの保存※DSPの詳細設定は、HiQnet Audio Architectで可能です。クロスオーバーはベッセル、バターワース、リンクウィッツ・ライリーから選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入出力各8ポイントのパラメトリックEQや、最大100mSのディレイも備えています。【DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプの設定を一元的に行えます】■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意しています。・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス 【BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 】・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネットワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、コストや手間を低減できます。【仕様】・チャンネル数:2・チャンネル出力(20Hz20kHz) 2Ω 300W×2 4Ω 600W×2 8Ω 600W×2 16Ω 300W×2 70V 600W×2 100V 600W×2・ブリッジモノ出力(20Hz~20kHz) 4Ω 600W 8Ω 1,200W 16Ω 1,200W 140V 1,200W 200V 1,200W・周波数特性 (20Hz~20kHz、8Ω):±0.25dB・SN比 (20Hz~20kHz、8Ω) アナログ入力 104dB以上 BLU link入力 108dB以上・THD(20Hz ~20kHz):0.35%以下・IMD(60Hz、7kHz、4:1):0.35%以下・ダンピングファクター(20Hz~100Hz):1,000以上・アナログ入力 インピーダンス 10kΩ(バランス)、5kΩ(アンバランス) 感度(8Ω) 1.4V 感度(70V/100V) 1.4V(70V)、2.0V(100V) 最大レベル +20dBu・出力コネクター:ねじ止め端子・インジケーター:Ready、Signal、-20、-10、Clip、Thermal、Fault、Bridge、Power、Data・電源:AC100V、50/60Hz・消費電力 1/8出力、 ピンクノイズ、4Ω: 250W スリープモード時:1.0W・寸法(W×H×D):482×88×370mm・質量:8.7kg

527193 円 (税込 / 送料込)

Expressive E/Touche

直感操作でサウンドをコントロールExpressive E/Touche

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 ※ご注意 写真のMIDI鍵盤及び台は付属致しません。 【製品概要】 楽器としての手触りを大切にする Touche は、特別な木製の ”スキン” をフィーチャーしています。指先とサウンドがひとつになるかのようなこの感覚。心のままに音楽を奏でるための、大切な要素です。 ■フォースフィードバックと感度設定付きの4つの独立したセンサー ■4つの1/8インチCV/ゲート出力 (信号曲線、最大/最小電圧は各出力ごとに設定可能。出力電圧の最大範囲は -10V ~ 10V ) ■MIDIインとMIDIアウト/スルー ■内部メモリー : 最大24設定 (4プリセット × 6バンク = 計24プリセット) までを保存可能 ■クラスコンプライアントのUSBコネクター ■USBバス電源駆動 ■クリック可能なエンコーダー ■2つのボタン ■4つのマルチカラーLED ■サイズ : 246 * 100 * 62 mm ■重量 : 770g 限界を越えて Touche は、Lie を使わなくても標準的なMIDIコントローラーとして機能し、上下左右の各シフトごとにひとつずつ割り当てられたCCを送信します。MAX や PureData 等のモジュラーDSPプラットフォームと組み合わせれば、理想的とも言えるそのコントロール性によりモバイルアプリケーションやライティングシステムのコントロールも可能でしょう。思い描く夢のシンセサイザーの構築や、新たな芸術的インスタレーションのセットアップも - Touche と遊ぶたびに探求心を呼び起こされ、刺激を受けることでしょう。 音を操るための設計 Touche の上下左右のシフト操作は、独立もしくは複合して扱うことが可能です。正確で安定したコントロール性と相まって、サウンドデザインにおける最適なツールとなっています。思えば、ビデオゲームから映画に至るまで、レーザーやエンジンの音作りは楽しいものでした。Touche とともにLFOを手で演奏し、ゲートをトリガーしながらグラニュラーの密度を連続的にコントロールする - これはまさに、アーティストにとっての遊び場と言えるでしょう。 【ソフトウェアとの連携】 ソフトウェアひとつで、全てを繋ぐ お使いのセットアップとすぐに組み合わせることができるよう、Touche には特別に制作されたサウンドと、各種設定をシンプルに行うためのツール Lie (リエ) が付属しています。VST / AU に対応し多くの主要DAWと互換性がある Lie は、Touche と連携し明快なワークフローをもってリグを完全統合する中心的存在となります。 サウンド・アラカルト Lie には Touche の魅力を最大限に活かした150を超えるサウンドがプリセットされています - これらは UVI の Falcon を用いてカスタムメイドされたサウンドで、UVI Workstation 内で機能します。また、サードパーティ製ソフトウェア音源用の設定プリセットも用意されており、すぐに音楽制作に活用することができます。 スピーディーに演奏可能 Lie はプラグインホストとしてDAW内で機能します。 まずはDAWのインストゥルメントトラックで Lie を立ち上げ、その中でお好みのバーチャルインストゥルメントをロードしましょう。いつもと同じUIを表示させてサウンドエディットが行えます。次に、どのパラメーターをどのように Touche で制御するかさえ設定すれば、即座に演奏を始めることができます。 ハンズオン・コントロール 新たに作成したサウンドであれ、使い慣れたお気に入りのサウンドであれ、次に目指すのはその可能性を最大限に発揮することです。Lie が備える8つのスロットでは、お持ちの音源でコントロール可能なすべてのパラメーターへと瞬時にアクセス可能です。スピードマッピング機能を使えば、驚くほど簡単に割り当てが行えます。 アイデアを逃しません スタジオワーク / ライブパフォーマンス時を問わず、迅速なリコールは必要不可欠です。保存されたプリセットを Touche とともに試していくことで、作曲のインスピレーションとなる新たな発見があるかもしれません。ひとたび保存を行えば、そこには選択しているバーチャルインストゥルメントの音色から Touche で制御できるよう設定した様々なパラメーターすべてが含まれます。 【ハードウェアとの連携】 確実なリンク ノブやフェーダーの操作は音作りには最適ですが、パフォーマンスの際には制限があります。Touche は単純なフィルターカットオフの調整から様々なパラメーターを複数組み合わせて同時にコントロールすることも可能で、手の動きひとつでハードウェアシンセサイザーの表現力が一層豊かなものとなります。 高精度の接続 モジュラーシンセサイザーだけでなく多くのハードウェアシンセサイザーに見られるコントロールボルテージ接続は、信頼性と利便性を兼ね備えています。Touche は4つの独立したCV出力を装備し、クリーンかつピュアな信号で最大4つの異なるパラメーターをコントロールすることが可能です。 お気に入りのシンセがもっと好きになる Touche とお気に入りのシンセサイザーを組み合わせた演奏は、「素晴らしい」の連続です。Touche のMIDI出力とお手元のハードウェアシンセサイザーとを接続し、Lie を使ってお好みのコントロールチェンジが Touche から送信されるようにしましょう。設定はソフトウェア音源と同様に統一されたシンプルなワークフローで行え、Touche の内部メモリーに保存することも簡単です。 ※Touche には30種以上のハードウェアプリセットが付属しており、コントロールチェンジのリストをマニュアルで確認する手間が省けます。【製品仕様】 Lie ■プロセッサ : Intel Core i5 1.4Ghz 以上 ■RAM : 4GB (8GB以上を推奨) ■OS : macOS 10.10 以降 ■VST/AU対応のホストアプリケーション Workstation ■プロセッサ : Intel Core i5 2.5Ghz 以上 ■RAM : 4GB (8GB以上を推奨) ■1GB以上のハードドライブスペース ※LieはVST/AUプラグインとしてDAW上で動作します(スタンドアローンでは使用できません)。 ※LieはプラグインホストとしてVSTプラグイン形式のバーチャルインストゥルメントのみをサポートします(エフェクトプラグインは使用できません)。 ボックス内容 ■Touche 本体ユニット ■クイックスタートガイド ■テクニカルガイド ■USBケーブル ■MIDIアダプター(2本) ■アースループアダプター

75900 円 (税込 / 送料別)

Ear Trumpet Labs/Louise

スリムなステンレスリングにスプリングサスペンションが施されたラージダイアフラムのコンデンサーマイクロフォンEar Trumpet Labs/Louise

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 Louiseは、スリムなステンレスリングにスプリングサスペンションが施されたラージダイアフラムのコンデンサーマイクロフォンです。小規模なアコースティックアンサブルのライブパフォーマンスに特化されたこのマイクはクラシックスタイルのブルーグラスマイクロフォンです。Louiseは、ライブでの単一マイクセッティングのゲームチェンジャーと呼ぶにふさわしい、透明性、ゲイン、フィードバック耐性、レンジ、そして自然な周波数特性を持ちあわせています。パフォーマー、オーディエンス、エンジニア、誰もが口を揃えて“驚くほどにナチュラル”と漏らす耳障りな高域が適度に抑えられたLouiseのサウンドは、スタジオマイクロフォンとしてもボーカル、アコースティック楽器の収録に選ばれてます。 【FEATURES】 ・ユニークな様相のハンドメイドコンデンサーマイクロフォン ・破裂音をコントロールするインテグラルなシルク/メッシュポップフィルター ・完全バランスのトランスフォーマーレス FET設計 ・最高の品質でハンドワイヤーされた電気部品 - 個別回路ごとに部品の値をチューニングされたフィルムキャパシタ、精密な抵抗、マッチングをハンドテストされたトランジスタ ・カスタムカットでフローティングされたメタルツールケース 【推奨アプリケーション】 ステージ、及びスタジオにおける、アコースティック楽器や複数のボーカリストなどの小さなアンサンブル 【仕様】 TRANSDUCER TYPE: condenser, large (26 mm) diaphragm, POLAR PATTERN: cardioid, FREQUENCY RESPONSE: 20 - 17K hz (-3dB), SENSITIVITY: -38.8dB (11 mV/Pa), OUTPUT IMPEDANCE: <50 Ohm, NOISE LEVEL (A-weighted): <17 dBA, POWER REQUIREMENT: +48V phantom power, WEIGHT: 1 lb (6.1 lbs cased), DIMENSIONS: 12” x 6 1/2” x 3”; head is 3” in diameter

163900 円 (税込 / 送料別)

dbx 676 1chチャンネルストリップ

dbx 676 1chチャンネルストリップ

676は、真空管マイクロホンプリアンプ、イコライザー、コンプレッサー/リミッターを搭載した1chチャンネルストリップです。真空管ならではの艶やかで温かみのある音質をコントロールし、ミュージシャンの求めるサウンドをクリエイティブに追求できます。レコーディングはもちろん、ライブステージなどのアプリケーションにも幅広く活躍します。 ■デジタル化された製作環境で失われがちな、太く温かみのある音質を再生 プリアンプ部に250V駆動の双三極管12AU7/ECC82を搭載。真空管への入力ゲインを最大+60dBまで調整でき、ニュートラルなクリーントーンから倍音成分に富んだ温かみのあるサウンドまで自在に作ることができます。 真空管の後段にレベルを調整できるアッテネーションつまみを装備しています。 ■定評あるdbxのイコライザー、コンプレッサー/リミッターを搭載。 イコライザーは中帯域がスイープ可能な3バンドのパラメトリックイコライザーを採用。マイクロホンによるサウンドのクセなどを補正できます。 コンプレッサーは、dbxの名機162SLの設計を継承。アタック/リリース時間を自動または手動で設定が可能なうえ、ニー特性を滑らかにするOverEasyスイッチも搭載しています。 リミッターは過大入力からシステムを保護すると同時にダイナミックレンジを最大化するPeakPlusを採用しています。 ■用途に応じて便利に使用できる入出力端子を装備。 入力にはXLR端子のマイクロホン入力以外に、標準フォーンジャックの楽器入力を用意。エレキギターなどのハイ・インピーダンスの楽器を直接接続できます。 出力はコンプレッサー/リミッター後のライン出力のほか、EQ後コンプレッサー前の信号を取出せるプリアンプ出力も用意。どちらもXLR端子と標準フォーンジャックの2種類を装備しています。 ポストプリアンプにインサート端子、コンプレッサーにはサイドチェイン端子を備え、外部プロセッサーの拡張に使用できます。 ■その他の便利な機能 前面パネルには、入力/出力/ゲインリダクションを切替えて表示するビンテージVUメーターを装備。 20dBのパッド、+48Vのファンタム電源、極性の反転スイッチ、80Hzのローカットフィルターも搭載。 ◆チャンネル数 : 1 ◆マイクロホン入力 : ・端子・形式…XLR、トランスバランス ・インピーダンス…1.9kΩ ・等価入力レベル…-123 dBu(150Ωソース、22Hz~22 kHz) ◆楽器入力 : ・端子・形式…標準フォーンジャック(2P)、アンバランス ・インピーダンス…500kΩ ・最大レベル…+21dBu ◆ライン出力(プリアンプ、コンプレッサー/リミッター) : ・端子・形式…XLR/標準フォーンジャック(3P)、サーボバランス ・インピーダンス…30Ω(バランス)、15Ω(アンバランス) ・最大レベル…+21dBm(600Ω負荷) ◆プリアンプインサート : ・端子・形式…標準フォーンジャック(3P)、アンバランス ・インピーダンス…50Ω(send)、20kΩ(return) ◆コンプレッサー サイドチェイン : ・端子・形式…標準フォーンジャック(3P)、アンバランス ・インピーダンス…1kΩ(output)、50kΩ(input) ◆真空管 : ・形式…12AU7A / ECC82 ・グリッド…+250V DC ・ヒーター…+12V DC ◆イコライザー : Low:100Hz(シェルビング)、High:10kHz(シェルビング)、Mid:100Hz~8kHzスイープ(ピーキング、Q=0.9/2.9切替) ◆コンプレッサー : ・スレッショルド/レシオ…-40dBu~+20dBu/1:1~∞:1、最大60dB ・アタック/リリース…Auto(プログラム)/Manual切替 ・Make-upゲイン…-20dB~+20dB ◆リミッター(PeakPlus) : ・スレッショルド/レシオ…-4dBu~+22dBu(off)/∞:1 ・アタック/リリース…プログラム ◆周波数特性(マイクロホン入力) : 20Hz~50kHz、+0/-1dB、40dBゲイン ◆THD+N(マイクロホン入力→ライン出力 : 0.25%(0dBu、1kHz、40dBゲイン) ◆電源 : 100V、50/60Hz ◆消費電力 : 20W ◆寸法(W×H×D) : 483×89×203mm ◆質量 : 3.7kg ◆付属品 : ラックマウントねじ(ねじ×4、ワッシャー×4)、電源コード、和文取扱説明書

259600 円 (税込 / 送料込)

【送料無料】ADAM Audio《アダム オーディオ》S Series S3H (1ペア/2本) モニタースピーカー

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関連商品 こちらのページは1ペア/2本での販売となっております。 1本での販売をご希望のお客様は下記画像をクリックしていただきますと、商品ページへ移動いたします。 S3H (1本) Sシリーズについて ADAM Audio - The S Series ADAM Audioの新しいフラッグシップ・シリーズとなるSシリーズは、S2V、S3H、S3V、S5HおよびS5Vの5機種によって構成されています(機種名末尾のアルファベット”H”はHorizontal=横置き型、”V”はVertical=縦置き型を意味しています)。この新しいシリーズは、数年間に及ぶ自社開発によって実現した高度なエンジニアリング・イノベーションと、最先端のCADテクノロジーを駆使することで生まれており、既製品のスピーカー技術とは無縁です。 Sシリーズのために実現されたイノベーションには、新開発のウーファーユニットとミッドレンジドライバー、S-ARTツイーターのウェーブガイド(およびS5のミッドレンジ用ウェーブガイド)、クロスオーバーの最適化・EQカーブの設定・将来的な拡張性を提供する新たなDSPエンジンなどが含まれており、モニターとしての性能に関わるすべての側面が見直されています。 これらすべての技術的努力の結晶として、新しいSシリーズは一段と正確な応答特性とワイドかつ均一な指向性を獲得することに成功し、高域だけでなく低域、中域においても非常に解像度に優れた高品質なサウンドを提供します。これまでの機種と比較しても、新しいSシリーズはより大きな出力をより少ない歪みで再生可能にし、幅広い周波数レンジにおいて正確なモニタリングを実現します。接続性の面でも、従来のアナログ入力に加え最新のデジタル入力に対応しています。 ELE™およびSMA™テクノロジーによる新開発のウーファーユニット Sシリーズには、ゼロから開発された新しいウーファーユニットが搭載されています。この新しいウーファーユニットの開発では、軽量化と高剛性を実現したハニカム構造のドライバーコーン、高効率かつセルフクーリング機能を持つリニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、クーリングベントを持つシンメトリカルなボイスコイル、そして新形状のフレームなど、新た技術が多く採用されており、すべての面において性能向上のためのリデザインが行われています。 結果、過大な振幅に対しても、ウーファーユニットが分割振動を起こすことなくリニアな動作を保つことが可能となり、また、クーリングベントを設けたことでパワーコンプレッションを最小限に抑えることにも成功しました。さらには、低域再生能力に大きく寄与するバスレフポートの形状も、最適化のために完全にリデザインされています。 これらすべての要素が合わさることによって、より大きなSPLを最小限の歪みで正確に再生することが可能な、非常に優れた低域ドライバーが誕生しました。生の未圧縮音源などを扱うプロフェッショナルの方々にも、耳の聴き疲れを発生させることなく、大きな音で長時間にわたってモニタリングをしていただくことが可能です。 新開発のS-ARTツイーター、カスタムデザインのウェーブガイド S-ARTツイーターは、ADAM Audioがその名を響かせたART(Accelerated Ribbon Technology)ツイーターの進化形となる最新のツイーターです。従来以上に厳格な公差基準が製造工程に導入されており、アルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが新たに設けられたことで、指向性および音像定位が改善され、より広範囲なスイートスポットを提供します。S5V/Hの両機種では、ミッドレンジドライバーにもアルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが設けられています。 画期的なDCH™ミッドレンジドライバー Sシリーズでは、ミッドレンジドライバーも新開発となっています。新しい100mm(4インチ)のミッドレンジドライバーでは、ドーム型とコーン型の利点を組み合わせたハイブリッドなデザインが採用されており、非常に優れた指向性、低歪み、高能率、そしてフラットな周波数特性を提供します。リニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、そして新形状のフレームなど、新しいウーファーユニットの開発で生まれた様々な技術イノベーションが、このミッドレンジドライバーにも組み込まれています。 ハイパフォーマンスDSPモジュール 新しいSシリーズには、最新世代のSHARCチップをベースに新開発されたハイパワーDSPエンジンが搭載されています。この強力なDSPエンジンは、クロスオーバーの最適なチューニングによってさらに優れた周波数特性/ダイナミックレンジ/解像度を提供し、ルームアコースティクスに適応するためのカスタムEQや将来的な拡張性に対応するデジタル接続などの機能も有しています。 エンクロージャー設計の根本的な見直し Sシリーズの外観形状は、ADAM Audioが、高度なエンジニアリング技術で知られるドイツで、精密なモニタリングツールを提供する一製造業者であるという背景を色濃く反映したデザインに仕上げられていますが、そのすべては実用的な設計判断の結果を表しています。厚く、重量のあるエンクロージャー材の使用により余計な振動や音の色付けは排除され、不要な音の回折を避けるためにエンクロージャーの角は丸みを帯びた形状となっています。S2およびS3には、天吊りや壁面取付けを可能にするマウンティングポイントが設けられています。S3H - ミッドフィールドモニター S3Hについて S3H - ミッドフィールドモニター S3Hは、ADAM Audioの最も人気のあるスタジオモニターであるS3AとS3X-Hの系譜を継いでおり、その2機種と同様に、技術革新とデザインに関して新たな基準を打ち立てています。 個別の500W D級アンプによって駆動されるデュアル7インチ・低域ドライバーは、32Hzまでの低域をきわめて正確に再生します。 ADAMの新開発DCH(4.5インチ・ドーム/コーン型ハイブリッド・ミッドレンジドライバー)は、350WのD級アンプで駆動され、250Hz~3kHzの帯域を担います。ドライバー設計の先端を行くこのハイブリッドなデザインは、コーン型とドーム型それぞれの音響的利点を1つのユニットで兼ね備えています。3kHz以上の周波数は、ADAMのベルリン工場でハンドメードされているS-ARTツイーター、新しいHPSウェーブガイド、そして100W AB級アンプの組み合わせによって再生されます。これらすべてが合わさることにより、S3Hは透明で美しい立体的サウンドスケープを広大なスイートスポットで提供します。 Sシリーズに搭載されたカスタムデザインのDSPは、最適なクロスオーバー設定によって幅広い周波数レンジにおけるリニアな応答特性を実現するだけでなく、ユーザー設定が可能なEQとルームアコースティクスに適応するボイシング/チューニング機能を提供します。S3HのユニークなDSP機能として、ADAMの伝説的なS3AモニターのキャラクターをエミュレートしたファクトリーEQプリセットの設定が可能です。過大入力に対する高域リミッター機能、AES3デジタル入力、そして将来的な拡張オプションなどの機能も備えたこのDSPは、備え付けのUSBポートよりソフトウェアのアップデートも可能となっており、スピーカーをコンピュータに接続することでコンピュータ上のソフトウェアからDSP機能の制御を行うこともできます。 S3Hは、非常に強力なアンプによって駆動される3ウェイ設計(横置き型)となっており、主にミッドフィールドモニターとしての使用を想定して開発されましたが、よりコンパクトな環境でもその能力を十分に発揮することができます。他のすべてのADAMモニターと同じように、S3Hのサウンドはパンチがありながらも音楽的であり、音楽にとって非常に重要なミッドレンジの帯域を澄みきった音で再現することができます。 レンジの広い周波数特性、ヘッドルームが十分に設けられたパワーアンプの性能、追加のサブウーファーを必要としないほどのディープな低域再生能力、そして音量レベルの大小にかかわらず安定した音のバランスを提供するS3Hは、スタジオ用のアクティブモニターを探しているプロフェッショナルの方々にとって非常に魅力的な選択肢です。その信頼性のある音によって、プロデューサーやエンジニア、そしてミュージシャンの方々がいかなる音量レベルで作業を行っていたとしても、クリエイティビティを十分に発揮できるよう支援します。また、間断のない長時間作業の場合でも、S3Hの非常に聴き疲れの少ないサウンドが耳の疲労軽減に貢献します。 S3Hの技術仕様 S3H - ミッドフィールドモニター ウーファー 個数: 2 バスケット直径: 178mm / 7inch ボイスコイル直径: 39mm / 1.5inch コーン材質: HexaCone ミッドレンジ 個数: 1 タイプ: ドーム/コーン ハイブリッド バスケット直径: 100mm / 4inch ボイスコイル直径: 60mm / 2.4inch コーン材質: 炭素複合材量 ツイーター 個数: 1 タイプ: S-ART ダイアフラム面積: 2420mm2 / 4inch2 同等ダイアフラム直径: 56mm / 2inch 速度変換比率: 4:1 ダイアフラム重量: 0.17g ウェーブガイド: HPS 内蔵アンプ 個数: 4 ウーファー: 2 タイプ: PWM 出力(RMS): 500W ミッドレンジ: 1 タイプ: PWM 出力(RMS): 300W ツイーター: 1 タイプ: A/B 出力(RMS): 50W コントロール 入力感度: 調整可 パラメトリックEQ: 6バンド 高域シェルビングEQ: 1 低域シェルビングEQ: 1 プリセットメモリー: 5 ディレイ: 0ms to 5ms 入力コネクタ アナログ: XLR 入力インピーダンス: 48kOhm 最大入力レベル: +24dBu デジタル: AES3 一般データ パネル: 背面 周波数特性: 35Hz~50kHz THD> 100Hz: ≦0.4% 入力感度(90 dB SPL at 1m): -5dBV 最大SPL@1m(ペア): ≧126dB クロスオーバー周波数: 250Hz / 3kHz 重量: 26.6kg / 58.6lb. 寸法(HxWxD): 280 x 585 x 380mm 保証: 1年間 付属品: パワーコード、マニュアル ※この商品は在庫が無い場合、ご注文からお届けまでお時間を頂きます。 ご迷惑をおかけしますが予めご了承下さい。 ※お急ぎの方はお手数ですが、納期をお問い合わせの上ご注文下さいませ。

998000 円 (税込 / 送料込)

【送料無料】ADAM Audio《アダム オーディオ》 S Series S3H (1本) モニタースピーカー

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関連商品 こちらのページは1本での販売となっております。 1ペア/2本での販売をご希望のお客様は下記画像をクリックしていただきますと、商品ページへ移動いたします。 S3H (1ペア/2本) Sシリーズについて ADAM Audio - The S Series ADAM Audioの新しいフラッグシップ・シリーズとなるSシリーズは、S2V、S3H、S3V、S5HおよびS5Vの5機種によって構成されています(機種名末尾のアルファベット”H”はHorizontal=横置き型、”V”はVertical=縦置き型を意味しています)。この新しいシリーズは、数年間に及ぶ自社開発によって実現した高度なエンジニアリング・イノベーションと、最先端のCADテクノロジーを駆使することで生まれており、既製品のスピーカー技術とは無縁です。 Sシリーズのために実現されたイノベーションには、新開発のウーファーユニットとミッドレンジドライバー、S-ARTツイーターのウェーブガイド(およびS5のミッドレンジ用ウェーブガイド)、クロスオーバーの最適化・EQカーブの設定・将来的な拡張性を提供する新たなDSPエンジンなどが含まれており、モニターとしての性能に関わるすべての側面が見直されています。 これらすべての技術的努力の結晶として、新しいSシリーズは一段と正確な応答特性とワイドかつ均一な指向性を獲得することに成功し、高域だけでなく低域、中域においても非常に解像度に優れた高品質なサウンドを提供します。これまでの機種と比較しても、新しいSシリーズはより大きな出力をより少ない歪みで再生可能にし、幅広い周波数レンジにおいて正確なモニタリングを実現します。接続性の面でも、従来のアナログ入力に加え最新のデジタル入力に対応しています。 ELE™およびSMA™テクノロジーによる新開発のウーファーユニット Sシリーズには、ゼロから開発された新しいウーファーユニットが搭載されています。この新しいウーファーユニットの開発では、軽量化と高剛性を実現したハニカム構造のドライバーコーン、高効率かつセルフクーリング機能を持つリニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、クーリングベントを持つシンメトリカルなボイスコイル、そして新形状のフレームなど、新た技術が多く採用されており、すべての面において性能向上のためのリデザインが行われています。 結果、過大な振幅に対しても、ウーファーユニットが分割振動を起こすことなくリニアな動作を保つことが可能となり、また、クーリングベントを設けたことでパワーコンプレッションを最小限に抑えることにも成功しました。さらには、低域再生能力に大きく寄与するバスレフポートの形状も、最適化のために完全にリデザインされています。 これらすべての要素が合わさることによって、より大きなSPLを最小限の歪みで正確に再生することが可能な、非常に優れた低域ドライバーが誕生しました。生の未圧縮音源などを扱うプロフェッショナルの方々にも、耳の聴き疲れを発生させることなく、大きな音で長時間にわたってモニタリングをしていただくことが可能です。 新開発のS-ARTツイーター、カスタムデザインのウェーブガイド S-ARTツイーターは、ADAM Audioがその名を響かせたART(Accelerated Ribbon Technology)ツイーターの進化形となる最新のツイーターです。従来以上に厳格な公差基準が製造工程に導入されており、アルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが新たに設けられたことで、指向性および音像定位が改善され、より広範囲なスイートスポットを提供します。S5V/Hの両機種では、ミッドレンジドライバーにもアルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが設けられています。 画期的なDCH™ミッドレンジドライバー Sシリーズでは、ミッドレンジドライバーも新開発となっています。新しい100mm(4インチ)のミッドレンジドライバーでは、ドーム型とコーン型の利点を組み合わせたハイブリッドなデザインが採用されており、非常に優れた指向性、低歪み、高能率、そしてフラットな周波数特性を提供します。リニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、そして新形状のフレームなど、新しいウーファーユニットの開発で生まれた様々な技術イノベーションが、このミッドレンジドライバーにも組み込まれています。 ハイパフォーマンスDSPモジュール 新しいSシリーズには、最新世代のSHARCチップをベースに新開発されたハイパワーDSPエンジンが搭載されています。この強力なDSPエンジンは、クロスオーバーの最適なチューニングによってさらに優れた周波数特性/ダイナミックレンジ/解像度を提供し、ルームアコースティクスに適応するためのカスタムEQや将来的な拡張性に対応するデジタル接続などの機能も有しています。 エンクロージャー設計の根本的な見直し Sシリーズの外観形状は、ADAM Audioが、高度なエンジニアリング技術で知られるドイツで、精密なモニタリングツールを提供する一製造業者であるという背景を色濃く反映したデザインに仕上げられていますが、そのすべては実用的な設計判断の結果を表しています。厚く、重量のあるエンクロージャー材の使用により余計な振動や音の色付けは排除され、不要な音の回折を避けるためにエンクロージャーの角は丸みを帯びた形状となっています。S2およびS3には、天吊りや壁面取付けを可能にするマウンティングポイントが設けられています。S3H - ミッドフィールドモニター S3Hについて S3H - ミッドフィールドモニター S3Hは、ADAM Audioの最も人気のあるスタジオモニターであるS3AとS3X-Hの系譜を継いでおり、その2機種と同様に、技術革新とデザインに関して新たな基準を打ち立てています。 個別の500W D級アンプによって駆動されるデュアル7インチ・低域ドライバーは、32Hzまでの低域をきわめて正確に再生します。 ADAMの新開発DCH(4.5インチ・ドーム/コーン型ハイブリッド・ミッドレンジドライバー)は、350WのD級アンプで駆動され、250Hz~3kHzの帯域を担います。ドライバー設計の先端を行くこのハイブリッドなデザインは、コーン型とドーム型それぞれの音響的利点を1つのユニットで兼ね備えています。3kHz以上の周波数は、ADAMのベルリン工場でハンドメードされているS-ARTツイーター、新しいHPSウェーブガイド、そして100W AB級アンプの組み合わせによって再生されます。これらすべてが合わさることにより、S3Hは透明で美しい立体的サウンドスケープを広大なスイートスポットで提供します。 Sシリーズに搭載されたカスタムデザインのDSPは、最適なクロスオーバー設定によって幅広い周波数レンジにおけるリニアな応答特性を実現するだけでなく、ユーザー設定が可能なEQとルームアコースティクスに適応するボイシング/チューニング機能を提供します。S3HのユニークなDSP機能として、ADAMの伝説的なS3AモニターのキャラクターをエミュレートしたファクトリーEQプリセットの設定が可能です。過大入力に対する高域リミッター機能、AES3デジタル入力、そして将来的な拡張オプションなどの機能も備えたこのDSPは、備え付けのUSBポートよりソフトウェアのアップデートも可能となっており、スピーカーをコンピュータに接続することでコンピュータ上のソフトウェアからDSP機能の制御を行うこともできます。 S3Hは、非常に強力なアンプによって駆動される3ウェイ設計(横置き型)となっており、主にミッドフィールドモニターとしての使用を想定して開発されましたが、よりコンパクトな環境でもその能力を十分に発揮することができます。他のすべてのADAMモニターと同じように、S3Hのサウンドはパンチがありながらも音楽的であり、音楽にとって非常に重要なミッドレンジの帯域を澄みきった音で再現することができます。 レンジの広い周波数特性、ヘッドルームが十分に設けられたパワーアンプの性能、追加のサブウーファーを必要としないほどのディープな低域再生能力、そして音量レベルの大小にかかわらず安定した音のバランスを提供するS3Hは、スタジオ用のアクティブモニターを探しているプロフェッショナルの方々にとって非常に魅力的な選択肢です。その信頼性のある音によって、プロデューサーやエンジニア、そしてミュージシャンの方々がいかなる音量レベルで作業を行っていたとしても、クリエイティビティを十分に発揮できるよう支援します。また、間断のない長時間作業の場合でも、S3Hの非常に聴き疲れの少ないサウンドが耳の疲労軽減に貢献します。 S3Hの技術仕様 S3H - ミッドフィールドモニター ウーファー 個数: 2 バスケット直径: 178mm / 7inch ボイスコイル直径: 39mm / 1.5inch コーン材質: HexaCone ミッドレンジ 個数: 1 タイプ: ドーム/コーン ハイブリッド バスケット直径: 100mm / 4inch ボイスコイル直径: 60mm / 2.4inch コーン材質: 炭素複合材量 ツイーター 個数: 1 タイプ: S-ART ダイアフラム面積: 2420mm2 / 4inch2 同等ダイアフラム直径: 56mm / 2inch 速度変換比率: 4:1 ダイアフラム重量: 0.17g ウェーブガイド: HPS 内蔵アンプ 個数: 4 ウーファー: 2 タイプ: PWM 出力(RMS): 500W ミッドレンジ: 1 タイプ: PWM 出力(RMS): 300W ツイーター: 1 タイプ: A/B 出力(RMS): 50W コントロール 入力感度: 調整可 パラメトリックEQ: 6バンド 高域シェルビングEQ: 1 低域シェルビングEQ: 1 プリセットメモリー: 5 ディレイ: 0ms to 5ms 入力コネクタ アナログ: XLR 入力インピーダンス: 48kOhm 最大入力レベル: +24dBu デジタル: AES3 一般データ パネル: 背面 周波数特性: 35Hz~50kHz THD> 100Hz: ≦0.4% 入力感度(90 dB SPL at 1m): -5dBV 最大SPL@1m(ペア): ≧126dB クロスオーバー周波数: 250Hz / 3kHz 重量: 26.6kg / 58.6lb. 寸法(HxWxD): 280 x 585 x 380mm 保証: 1年間 付属品: パワーコード、マニュアル ※この商品は在庫が無い場合、ご注文からお届けまでお時間を頂きます。 ご迷惑をおかけしますが予めご了承下さい。 ※お急ぎの方はお手数ですが、納期をお問い合わせの上ご注文下さいませ。

499000 円 (税込 / 送料込)

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429000 円 (税込 / 送料込)

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858000 円 (税込 / 送料込)

【送料無料】ADAM Audio《アダム オーディオ》 S Series S2V (1ペア/2本) モニタースピーカー

【アダム Sシリーズ S2V モニタースピーカー】【送料無料】ADAM Audio《アダム オーディオ》 S Series S2V (1ペア/2本) モニタースピーカー

Sシリーズについて ADAM Audio - The S Series ADAM Audioの新しいフラッグシップ・シリーズとなるSシリーズは、S2V、S3H、S3V、S5HおよびS5Vの5機種によって構成されています(機種名末尾のアルファベット”H”はHorizontal=横置き型、”V”はVertical=縦置き型を意味しています)。この新しいシリーズは、数年間に及ぶ自社開発によって実現した高度なエンジニアリング・イノベーションと、最先端のCADテクノロジーを駆使することで生まれており、既製品のスピーカー技術とは無縁です。 Sシリーズのために実現されたイノベーションには、新開発のウーファーユニットとミッドレンジドライバー、S-ARTツイーターのウェーブガイド(およびS5のミッドレンジ用ウェーブガイド)、クロスオーバーの最適化・EQカーブの設定・将来的な拡張性を提供する新たなDSPエンジンなどが含まれており、モニターとしての性能に関わるすべての側面が見直されています。 これらすべての技術的努力の結晶として、新しいSシリーズは一段と正確な応答特性とワイドかつ均一な指向性を獲得することに成功し、高域だけでなく低域、中域においても非常に解像度に優れた高品質なサウンドを提供します。これまでの機種と比較しても、新しいSシリーズはより大きな出力をより少ない歪みで再生可能にし、幅広い周波数レンジにおいて正確なモニタリングを実現します。接続性の面でも、従来のアナログ入力に加え最新のデジタル入力に対応しています。 ELE™およびSMA™テクノロジーによる新開発のウーファーユニット Sシリーズには、ゼロから開発された新しいウーファーユニットが搭載されています。この新しいウーファーユニットの開発では、軽量化と高剛性を実現したハニカム構造のドライバーコーン、高効率かつセルフクーリング機能を持つリニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、クーリングベントを持つシンメトリカルなボイスコイル、そして新形状のフレームなど、新た技術が多く採用されており、すべての面において性能向上のためのリデザインが行われています。 結果、過大な振幅に対しても、ウーファーユニットが分割振動を起こすことなくリニアな動作を保つことが可能となり、また、クーリングベントを設けたことでパワーコンプレッションを最小限に抑えることにも成功しました。さらには、低域再生能力に大きく寄与するバスレフポートの形状も、最適化のために完全にリデザインされています。 これらすべての要素が合わさることによって、より大きなSPLを最小限の歪みで正確に再生することが可能な、非常に優れた低域ドライバーが誕生しました。生の未圧縮音源などを扱うプロフェッショナルの方々にも、耳の聴き疲れを発生させることなく、大きな音で長時間にわたってモニタリングをしていただくことが可能です。 新開発のS-ARTツイーター、カスタムデザインのウェーブガイド S-ARTツイーターは、ADAM Audioがその名を響かせたART(Accelerated Ribbon Technology)ツイーターの進化形となる最新のツイーターです。従来以上に厳格な公差基準が製造工程に導入されており、アルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが新たに設けられたことで、指向性および音像定位が改善され、より広範囲なスイートスポットを提供します。S5V/Hの両機種では、ミッドレンジドライバーにもアルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが設けられています。 画期的なDCH™ミッドレンジドライバー Sシリーズでは、ミッドレンジドライバーも新開発となっています。新しい100mm(4インチ)のミッドレンジドライバーでは、ドーム型とコーン型の利点を組み合わせたハイブリッドなデザインが採用されており、非常に優れた指向性、低歪み、高能率、そしてフラットな周波数特性を提供します。リニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、そして新形状のフレームなど、新しいウーファーユニットの開発で生まれた様々な技術イノベーションが、このミッドレンジドライバーにも組み込まれています。 ハイパフォーマンスDSPモジュール 新しいSシリーズには、最新世代のSHARCチップをベースに新開発されたハイパワーDSPエンジンが搭載されています。この強力なDSPエンジンは、クロスオーバーの最適なチューニングによってさらに優れた周波数特性/ダイナミックレンジ/解像度を提供し、ルームアコースティクスに適応するためのカスタムEQや将来的な拡張性に対応するデジタル接続などの機能も有しています。 エンクロージャー設計の根本的な見直し Sシリーズの外観形状は、ADAM Audioが、高度なエンジニアリング技術で知られるドイツで、精密なモニタリングツールを提供する一製造業者であるという背景を色濃く反映したデザインに仕上げられていますが、そのすべては実用的な設計判断の結果を表しています。厚く、重量のあるエンクロージャー材の使用により余計な振動や音の色付けは排除され、不要な音の回折を避けるためにエンクロージャーの角は丸みを帯びた形状となっています。S2およびS3には、天吊りや壁面取付けを可能にするマウンティングポイントが設けられています。S2V - ニアフィールドモニター S2Vについて S2V - ニアフィールドモニター S2Vは、小規模から中規模のコントロールルームに適したクラシカルな2ウェイ・ニアフィールドモニターです。 Sシリーズのために新開発された7インチの低域ドライバーが35Hz~3kHzの帯域を担い、力強く歪みの無いクリアな低域を豊かなダイナミックレンジで再生します。また、慎重な改良が施されたS-ARTツイーターは新開発のHPSウェーブガイドと調和して働き、非常に精密な音像定位を広々としたスイートスポットで提供します。 そのコンパクトなサイズとは裏腹に、S2Vは強力なパワーを誇ります。350WのD級アンプがウーファーを駆動し、100WのAB級アンプがS-ARTツイーターを駆動します。最大SPLはペアで120dB(ペア)にもなります。 Sシリーズに搭載されたカスタムデザインのDSPは、最適なクロスオーバー設定によって幅広い周波数レンジにおけるリニアかつフラットな応答特性を実現するだけでなく、ユーザー設定が可能なEQとルームアコースティクスに適応するボイシング/チューニング機能を提供します。過大入力に対する高域リミッター機能、AES3デジタル入力、そして将来的な拡張オプションなどの機能も備えたこのDSPは、備え付けのUSBポートよりソフトウェアのアップデートも可能となっており、スピーカーをコンピュータに接続することでDSP機能の制御をコンピュータ上のソフトウェアからも行うことができます。 卓越した周波数特性と、バランスに優れた非常に鋭い音像定位を提供するS2Vは、最も微細な音のディテールをも把握可能にし、多くを要求される現代的なスタジオ環境に理想的なモニタースピーカーです。 S2Vの技術仕様 S2V - ニアフィールドモニター ウーファー 個数: 1 バスケット直径: 178mm / 7inch ボイスコイル直径: 39mm / 1.5inch コーン材質: Carbon Fibre ツイーター 個数: 1 タイプ: S-ART ダイアフラム面積: 2420mm2 / 4inch2 同等ダイアフラム直径: 56mm / 2inch 速度変換比率: 4:1 ダイアフラム重量: 0.17g ウェーブガイド: HPS 内蔵アンプ 個数: 2 ウーファー: 1 タイプ: PWM 出力(RMS): 300W ツイーター: 1 タイプ: A/B 出力(RMS): 50W コントロール 入力感度: 調整可 パラメトリックEQ: 6バンド 高域シェルビングEQ: 1 低域シェルビングEQ: 1 プリセットメモリー: 5 ディレイ: 0ms to 5ms 入力コネクタ アナログ: XLR 入力インピーダンス: 48kOhm 最大入力レベル: +24dBu デジタル: AES3 一般データ パネル: 背面 周波数特性: 35Hz~50kHz THD> 100Hz: ≦0.4% 最大SPL@1m(ペア): ≧120dB クロスオーバー周波数: 3kHz 重量: 11.0kg / 24.2lb. 寸法(HxWxD): 346 x 222 x 338mm 保証: 1年間 付属品: パワーコード、マニュアル 関連商品 こちらのページは1ペア/2本での販売となっております。 1本での販売をご希望のお客様は下記画像をクリックしていただきますと、商品ページへ移動いたします。 S2V (1本) ※この商品は在庫が無い場合、ご注文からお届けまでお時間を頂きます。 ご迷惑をおかけしますが予めご了承下さい。 ※お急ぎの方はお手数ですが、納期をお問い合わせの上ご注文下さいませ。

399600 円 (税込 / 送料込)

【送料無料】ADAM Audio《アダム オーディオ》 S Series S2V (1本) モニタースピーカー

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Sシリーズについて ADAM Audio - The S Series ADAM Audioの新しいフラッグシップ・シリーズとなるSシリーズは、S2V、S3H、S3V、S5HおよびS5Vの5機種によって構成されています(機種名末尾のアルファベット”H”はHorizontal=横置き型、”V”はVertical=縦置き型を意味しています)。この新しいシリーズは、数年間に及ぶ自社開発によって実現した高度なエンジニアリング・イノベーションと、最先端のCADテクノロジーを駆使することで生まれており、既製品のスピーカー技術とは無縁です。 Sシリーズのために実現されたイノベーションには、新開発のウーファーユニットとミッドレンジドライバー、S-ARTツイーターのウェーブガイド(およびS5のミッドレンジ用ウェーブガイド)、クロスオーバーの最適化・EQカーブの設定・将来的な拡張性を提供する新たなDSPエンジンなどが含まれており、モニターとしての性能に関わるすべての側面が見直されています。 これらすべての技術的努力の結晶として、新しいSシリーズは一段と正確な応答特性とワイドかつ均一な指向性を獲得することに成功し、高域だけでなく低域、中域においても非常に解像度に優れた高品質なサウンドを提供します。これまでの機種と比較しても、新しいSシリーズはより大きな出力をより少ない歪みで再生可能にし、幅広い周波数レンジにおいて正確なモニタリングを実現します。接続性の面でも、従来のアナログ入力に加え最新のデジタル入力に対応しています。 ELE™およびSMA™テクノロジーによる新開発のウーファーユニット Sシリーズには、ゼロから開発された新しいウーファーユニットが搭載されています。この新しいウーファーユニットの開発では、軽量化と高剛性を実現したハニカム構造のドライバーコーン、高効率かつセルフクーリング機能を持つリニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、クーリングベントを持つシンメトリカルなボイスコイル、そして新形状のフレームなど、新た技術が多く採用されており、すべての面において性能向上のためのリデザインが行われています。 結果、過大な振幅に対しても、ウーファーユニットが分割振動を起こすことなくリニアな動作を保つことが可能となり、また、クーリングベントを設けたことでパワーコンプレッションを最小限に抑えることにも成功しました。さらには、低域再生能力に大きく寄与するバスレフポートの形状も、最適化のために完全にリデザインされています。 これらすべての要素が合わさることによって、より大きなSPLを最小限の歪みで正確に再生することが可能な、非常に優れた低域ドライバーが誕生しました。生の未圧縮音源などを扱うプロフェッショナルの方々にも、耳の聴き疲れを発生させることなく、大きな音で長時間にわたってモニタリングをしていただくことが可能です。 新開発のS-ARTツイーター、カスタムデザインのウェーブガイド S-ARTツイーターは、ADAM Audioがその名を響かせたART(Accelerated Ribbon Technology)ツイーターの進化形となる最新のツイーターです。従来以上に厳格な公差基準が製造工程に導入されており、アルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが新たに設けられたことで、指向性および音像定位が改善され、より広範囲なスイートスポットを提供します。S5V/Hの両機種では、ミッドレンジドライバーにもアルミ削り出しによるカスタムデザインのウェーブガイドが設けられています。 画期的なDCH™ミッドレンジドライバー Sシリーズでは、ミッドレンジドライバーも新開発となっています。新しい100mm(4インチ)のミッドレンジドライバーでは、ドーム型とコーン型の利点を組み合わせたハイブリッドなデザインが採用されており、非常に優れた指向性、低歪み、高能率、そしてフラットな周波数特性を提供します。リニアな磁気回路、振幅ロスの少ないエッジ、リニアなダンパーシステム、そして新形状のフレームなど、新しいウーファーユニットの開発で生まれた様々な技術イノベーションが、このミッドレンジドライバーにも組み込まれています。 ハイパフォーマンスDSPモジュール 新しいSシリーズには、最新世代のSHARCチップをベースに新開発されたハイパワーDSPエンジンが搭載されています。この強力なDSPエンジンは、クロスオーバーの最適なチューニングによってさらに優れた周波数特性/ダイナミックレンジ/解像度を提供し、ルームアコースティクスに適応するためのカスタムEQや将来的な拡張性に対応するデジタル接続などの機能も有しています。 エンクロージャー設計の根本的な見直し Sシリーズの外観形状は、ADAM Audioが、高度なエンジニアリング技術で知られるドイツで、精密なモニタリングツールを提供する一製造業者であるという背景を色濃く反映したデザインに仕上げられていますが、そのすべては実用的な設計判断の結果を表しています。厚く、重量のあるエンクロージャー材の使用により余計な振動や音の色付けは排除され、不要な音の回折を避けるためにエンクロージャーの角は丸みを帯びた形状となっています。S2およびS3には、天吊りや壁面取付けを可能にするマウンティングポイントが設けられています。S2V - ニアフィールドモニター S2Vについて S2V - ニアフィールドモニター S2Vは、小規模から中規模のコントロールルームに適したクラシカルな2ウェイ・ニアフィールドモニターです。 Sシリーズのために新開発された7インチの低域ドライバーが35Hz~3kHzの帯域を担い、力強く歪みの無いクリアな低域を豊かなダイナミックレンジで再生します。また、慎重な改良が施されたS-ARTツイーターは新開発のHPSウェーブガイドと調和して働き、非常に精密な音像定位を広々としたスイートスポットで提供します。 そのコンパクトなサイズとは裏腹に、S2Vは強力なパワーを誇ります。350WのD級アンプがウーファーを駆動し、100WのAB級アンプがS-ARTツイーターを駆動します。最大SPLはペアで120dB(ペア)にもなります。 Sシリーズに搭載されたカスタムデザインのDSPは、最適なクロスオーバー設定によって幅広い周波数レンジにおけるリニアかつフラットな応答特性を実現するだけでなく、ユーザー設定が可能なEQとルームアコースティクスに適応するボイシング/チューニング機能を提供します。過大入力に対する高域リミッター機能、AES3デジタル入力、そして将来的な拡張オプションなどの機能も備えたこのDSPは、備え付けのUSBポートよりソフトウェアのアップデートも可能となっており、スピーカーをコンピュータに接続することでDSP機能の制御をコンピュータ上のソフトウェアからも行うことができます。 卓越した周波数特性と、バランスに優れた非常に鋭い音像定位を提供するS2Vは、最も微細な音のディテールをも把握可能にし、多くを要求される現代的なスタジオ環境に理想的なモニタースピーカーです。 S2Vの技術仕様 S2V - ニアフィールドモニター ウーファー 個数: 1 バスケット直径: 178mm / 7inch ボイスコイル直径: 39mm / 1.5inch コーン材質: Carbon Fibre ツイーター 個数: 1 タイプ: S-ART ダイアフラム面積: 2420mm2 / 4inch2 同等ダイアフラム直径: 56mm / 2inch 速度変換比率: 4:1 ダイアフラム重量: 0.17g ウェーブガイド: HPS 内蔵アンプ 個数: 2 ウーファー: 1 タイプ: PWM 出力(RMS): 300W ツイーター: 1 タイプ: A/B 出力(RMS): 50W コントロール 入力感度: 調整可 パラメトリックEQ: 6バンド 高域シェルビングEQ: 1 低域シェルビングEQ: 1 プリセットメモリー: 5 ディレイ: 0ms to 5ms 入力コネクタ アナログ: XLR 入力インピーダンス: 48kOhm 最大入力レベル: +24dBu デジタル: AES3 一般データ パネル: 背面 周波数特性: 35Hz~50kHz THD> 100Hz: ≦0.4% 最大SPL@1m(ペア): ≧120dB クロスオーバー周波数: 3kHz 重量: 11.0kg / 24.2lb. 寸法(HxWxD): 346 x 222 x 338mm 保証: 1年間 付属品: パワーコード、マニュアル 関連商品 こちらのページは1本での販売となっております。 1ペア/2本での販売をご希望のお客様は下記画像をクリックしていただきますと、商品ページへ移動いたします。 S2V (1ペア/2本) ※この商品は在庫が無い場合、ご注文からお届けまでお時間を頂きます。 ご迷惑をおかけしますが予めご了承下さい。 ※お急ぎの方はお手数ですが、納期をお問い合わせの上ご注文下さいませ。

199800 円 (税込 / 送料込)

PreSonus プリソナス FaderPort 8

アドバンスドDAWコントロール・サーフェスPreSonus プリソナス FaderPort 8

アドバンスドDAWコントロール・サーフェス ◆ FaderPort 8 ◆■ アドバンスドDAWコントロール・サーフェス 100mmストロークのタッチセンシティブ・モーター・フェーダー8系統、78種類もの機能をカバーするボタン57基を搭載したFaderPort 8は、DAWのミックスやオートメーションに正確なコントロール性能をもたらし、オーディオ・ファイルに素早くズームインして編集、クリック・トラックのテンポをワンタップで調整、プラグイン・パラメーターをエディット、Auxミックスを管理できます。もちろんトラック・レベルのコントロールも指先ひとつ。FaderPort 8は、ネイティブ・モードに加え、Mackie Control/HUIエミュレーションもサポートしているので様々なDAWで使用可能。さらに、FaderPort 8にはStudio One Artistが収録されており、DAWを持っていないくても、素早く効率に優れたワークフローが得られます。■ 制作をよりスピーディーに、そしてスマートに FaderPort 8は、ミキシング・フローを見直すのではなく、そのフローをより良いものへと高める機能性を備えています。これまで通りに、コンピューターのキーボードやマウスを併用しながら、任意の機能をFaderPort 8でハンズオンでコントロールし、ワークフローのカスタマイズが可能。大型のボタン・デザインにより、必要な機能は素早く簡単に見つかります。高解像度デジタル・スクリブル・ストリップ8基は、DAWからのビジュアル・フィードバックを提供。また、マウスでトラックを選択すれば、FaderPort 8もその選択に自動追従。必要な機能を、必要な時に素早くコントロールすることができます。正に夢のようなDAWコントロール・サーフェスなのです。■ ボタンひとつで主要機能にアクセス FaderPort 8の独自セッション・ナビゲーターでは、8つの主要機能に素早くアクセスでき、最大限のフレキシビリティを提供しています。トラックの録音待機を即時に実行、ミュートやソロのクリアをコントロール、任意のトラック/バス/VCAのみを表示させるなど、様々なオペレーションをボタンひとつで実行可能。また、プログラム可能なユーザー・ボタン4基を使用すれば、素早く簡単に必要な機能にアクセスもできます。■ 様々なDAWで使用可能、そしてStudio One とのタイトな統合 FaderPort 8は、Mackie ControlおよびHUIエミュレーションへの対応により、実質的に全てのDAWを素早く簡単にコントロールできます。USBクラス・コンプライアントなのでドライバーのインストールすら不要。FaderPort 8をコンピューターのUSBポートに接続するだけで、ミックスやプラグインのコントロールが可能。 対応DAWは、ネイティブ・モードでStudio One、HUIエミュレーションでPro Tools、Mackie ControlでLogic、Cubase、Ableton、Nuendo、Bitwig、Reaper、Reason、Sequoia等に対応しています。FaderPort 8は、PreSonus純正のDAWであるStudio Oneで使用すると、さらにその可能性が発揮されます。Studio Oneを持っていないくても大丈夫。FaderPort 8にはStudio One Artistが収録されています!そのスピードにきっと驚かれることでしょう。■ 驚くほど高速で効率的なワークフローを体験 コンパクトでユーザー・フレンドリーなFaderPort 8なら、これまでに経験したこともない様な、素早く効率に優れたワークフローが得られます。是非、PreSonus正規ディーラーでFaderPort 8をご体感ください。◆ FaderPort 8 主な仕様 ◆ サイズ(幅×奥行×高さ) ● 334 × 301 × 57.2 (mm) ◆ 重量 ● 2.3kg ◆ 電源 ● AC/DCアダプター:12VDC、2A外部電源◆ システム必要環境 ◆ Mac ■ OS ● macOS 10.8.5以降 ■ CPU ● Intel Core 2 Duoプロセッサー(Intel Core i3以上推奨) ◆ Windows ■ OS ● Windows 10 x64/x86 ● Windows 8.1 x64/x86 ● Windows 7 x64/x86 SP1 + プラットフォームアップデート ■ CPU ● Intel Core 2 DuoまたはAMD Athlon X2プロセッサー(Intel Core i3以上推奨) ◆ WindowsおよびMac共通 ● USB 2.0ポート ● インターネット接続(ファームウェアおよびStudio One Artistのインストールに必要) ◆ 対応DAW ■ ネイティブ・モード ● PreSonus Studio One 3 ■ HUIエミュレーション・モード ● Pro Tools ■ Mackie Universal Controlエミュレーション・モード ● Logic、 ● Cubase ● Ableton ● Nuendo ● Bitwig ● Reaper ● Digital Performer 等に対応 注意:FaderPort 8の全ての機能を使用するにはファームウェアのアップデートが必要な場合があります。 1.8.3以降のUniversal Controlをインストールしてファームウェアをアップデート行ってください。 Universal Controlの入手方法はダウンロードページをご覧ください。 ※上記製品仕様は2014年11月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。

93500 円 (税込 / 送料込)

Manley Laboratories / NU MU【受注生産品】

バキュームチューブステレオリミッター/コンプレッサー、Manley Labs NU MUManley Laboratories / NU MU【受注生産品】

トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明バキュームチューブステレオリミッター/コンプレッサー、Manley Labs NU MUNu Mu(ニューミュー)は、Manley Labs 社が誇る伝統の設計によって誕生した新世代のダイナミクスプロセッサーです。現行機種でありながら早くも「レジェンド」と称される Stereo Variable Mu? Limiter Compressor 秘伝の"T-Bar mod"を擁するオールチューブによるフロントエンドと、新設計の高電圧/オールディスクリートのソリッドステートチェーンを融合しました。これにより滑らかなダイナミクス処理とパンチのあるサウンドを実現します。Manleyの最新機能"HIP"コントロールを備えるNu Muは、その精巧なダイナミクスコントロールによって低レベルの信号でもトランジェントを崩さずに持ち上げることができます。洗練された技術によって操作効率の良さと芸術美を極めた造りは、きっとクライアントからも喜ばれることでしょう。優雅さと扱いやすさが同居するNu Muは、パフォーマンスと価値の両面においても新しい基軸となります。もちろん、これまで通りカリフォルニアで職人たちが誇りを持って手作業での生産を行っています!■Manley 特製の IRON? 入力トランスフォーマー■オールチューブの信号経路(各チャンネルにハンドマッチングされた2対の6BA6)■高いヘッドルームを誇る、新開発のソリッドステートによるアウトプット段(高電圧/オールディスクリート設計)■バランスXLR入出力■新設計HIP機能による、効果的なダイナミクス処理■真空管回路のために特別設計された高電圧仕様のスイッチング電源<"HIP" コントロール>一般的に、コンプレッションの目的は全体的な信号のダイナミックレンジを抑えることにあります。トラディショナルなコンプレッサーは最も大きな信号部分を抑え、結果として最もエキサイティングなトランジェントを損なうことがありました。Nu Mu の "HIP" コントロールは低い信号レベル(ダイナミックレンジスペクトラムの低い部分)にも作用します。しかも全体的な信号にはコンプレッションがかけられていても、大きい信号レベルはそのまま残ります。その結果、ラウドな部分は本来のダイナミクスのままで、ソフトな部分をしっかりと持ち上げることができます - これまでは信号をパラレルにして分け、コンプレッションされた信号と、されていない信号を後でミックスをするといった方法でしかできなかった処理をHIPコントロールが簡単に、かつ確実に実現します。この機能を"セーフティーモード"や"イージーモード"として活用するという考え方もあります。コンプレッションをかけ過ぎないための安全策とも言えるのです。HIPコントロールにより、過度なコンプレッションをすることなく確実に Manley サウンドを得られるのです。<コントロールとスイッチ>・入力レベルプリセットスイッチ:3ステップ = -3dB/0/+3dB・バリアブル出力レベル設定・ユニティゲイン:入力=0、出力=11時 @入力ソースインピーダンス=150Ω、出力インピーダンス=100kΩ時・最大入力レベル @1kHzサイン波形、THD+N = 0.3%以下-3 = +25dBu0 = +21dBu+3 = +18dBu・最大ゲイン:13dB・ゲインメイクアップ:10dB @ユニティゲイン以上・出力ヘッドルーム:23dB @定格レベル = +4dBu・バリアブルアタックコントロール:13ms~130ms(ミリ秒)・リカバリー(リリース)スイッチ:5ステップ = 0.1s/0.16s/0.32s/0.64s/1.7s(秒)・バリアブルスレッショルドコントロール・ハードワイヤードリレーバイパススイッチ・レシオモードスイッチ:LIMIT = 1.5:1~12:1、COMPRESS = 1.2:1~3:1・ハイパスサイドチェーンフィルター:-3dB @ 100Hz、6dB/oct・ステレオリンク:レフトマスター、スレッショルド、アタックとリカバリー設定のリンク・ステレオVUメーターイルミネーション:出力レベルとゲインリダクションの切り替えが可能●サイドチェーンインサート:1/4"TRS、TIP =センド、RING = リターン、SLEEVE = アース●最大出力 @1kHzサイン波形、THD+N = 0.3%以下、バンド幅 = 20Hz~20kHz: +27dBu(18Vrms)@100kΩ+24.5dBu(13Vrms)@600Ω●周波数特性:- 0.8dB @20Hz、-0.5dB @50kHz●THD +N(高周波歪み率):0.05%以下 @1kHzサイン波形、+4dBu、バンド幅 = 20Hz~20kHz●ノイズ:-85dB平均 @バンド幅 = 20Hz~20kHz●ダイナミックレンジ:112dB●SN比:89dB @定格レベル = +4dBu●CMRR(コモンモードリジェクション):74dB @1kHzサイン波形、+4dBu、バンド幅 = 20Hz~20kHz●出力インピーダンス:100Ω●入力インピーダンス:1kΩ @ -3dB設定、2.5kΩ @0dB設定、4.5kΩ @+3dB設定●オートミュート(ウォームアップ時間):30秒●電源消費:35W●動作電圧:90~254VAC(ユニバーサル仕様)@50/60Hz納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。

511500 円 (税込 / 送料込)

Rupert Neve Designs 5059 Satellite - Shelford Blue

Rupert Neve Designs 16x2+2 サミング・ミキサーRupert Neve Designs 5059 Satellite - Shelford Blue

トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明5059 Satellite 16x2+2 Summing Mixer5059はフラッグシップコンソールである 5088や、Portico II シリーズに採用されている数々の回路やカスタムトランスフォーマーによって構成されたサミングミキサーです。究極とも言えるサウンドクォリティと操作性が2Uラックマウントサイズのシャーシに収められています。5059は16の各入力チャンネルにボリューム、パン、インサートを装備。また、ふたつの異なるステムミックスを実現する2系統のステレオ出力にはそれぞれマスターテクスチャーコントロールが備わっており、つまみを回すだけで、数々のヒットレコードを生み出す一端を担ってきた Neve による魅力的なサウンドに仕上げることができます。5059 Satelliteは、特別な温かみと存在感のある伝統のサウンドをトラックにもたらす "破格" のラックマウントミキサーです。<卓越したサウンド>5059の最も大きなフィーチャーは伝統のサウンドを現代にもたらすことです。その鍵となるのがカスタムトランスフォーマーと真のクラスA回路です - 5059に備え付けられているクラスA回路はその比類なき音質をさらに確実なものにするため、そしてクロスオーバー歪みを完全に排除するために何年も研究と改良を重ねてきました。それをカスタム設計のトランスフォーマーと組み合わせることにより、驚くほどに純粋無垢でありながら、Rupert 氏が設計したクラシックギアと同様の心地良さと印象的なサウンドを実現しています。<豊富な接続>DAWでミキシングを行う際の問題の解決方法として、ハイクォリティのアナログアウトボード機器が併用されます。5059にはチャンネルインサートが用意されており、アナログアウトボードを相互接続することでその可能性を拡張できます。また5059のチャンネルインサートセンドを2台目の5059 のインサートリターンに接続することで、2台のデュアルステレオ出力を合計4つのAUX出力として扱うことも可能です。クリーンから伝統的なサウンドまで自由自在どんなミックスに対してもそれぞれに適した処理を行うことができます。バリアブルテクスチャーコントロールと"Silk"回路は5059のステレオ出力に個別で装備され、全体の倍音成分と特性の調整に使用します。もちろん、この機能をオフにして、本来のままのミックスを出力することも可能です。青の"Silk"モードではソース素材の低域から中低域の倍音に作用し、サウンドにふくよかさをもたらします。赤の"Silk +"モードではソース素材の中高から高域の倍音を強調し、サウンドに"輝き"を与えます。あるいはミックス全体のエネルギーを上げる際にも便利です。EQとは異なり、テクスチャーコントロールは出力トランスフォーマーをサチュレートすることでソース素材に音楽的で心地良い倍音成分を加えます。また、Rupert Neve 氏が過去に設計したビンテージギアのサウンドに近い効果を得ることもできます。<ステムとサミング>5059 は2系統のステレオ出力を装備しているため、ふたつのステムミックスを作ることが可能です。これらのステムミックスそれぞれにシルク/テクスチャーコントロールで特徴的な仕上げをしてバスコンプレッサーやその他の機器、ミキサー、DAW等に送ることができます。また、5059 は Rupert Neve 氏が設計した魔法のクラスA入力と比類なきサウンドを備える16チャンネルのサミングミキサーとしても機能します - 5059 はサテライトミキサーとして、DAWベースのスタジオのサウンドと品質をさらなる高みへと引き上げてくれることでしょう。<Texture - テクスチャー>ミックス全体のサウンドを損なうことなく倍音量を操作し、魅力あるサウンドに仕上げるためのバリアブルコントロールです。2系統のステレオ出力それぞれに、ビンテージとモダンキャラクターを選ぶ、"Silk"と"Silk +"モードを装備しています。<New Class-A Topologies - 新しいクラスA設計>ゼロクロスオーバーディストーションと比類なき純度のサウンドを扱う 5059 は、これからのラックマウントサミングミキサーの基軸となります。<Custom Transformers - カスタムトランスフォーマー>5059 に備え付けられているカスタムトランスフォーマーは、グランドループを排除した設計を実現し、その際立ったサウンドの要となります。<Dual Stereo Outputs - デュアルステレオ出力>完全独立した2系統のステレオ出力を装備しており、入力チャンネルのスイッチ設定でどちらの出力に送るのかを設定できます。この仕様はステムミックスを作る際に便利です。<Channel Level - チャンネルレベル>入力チャンネルの音量を-∞ ~ 10dBまで設定します。<Channel Pan - チャンネルパン>入力チャンネルのステレオ定位を設定します。パンロウは3dBです。<Master Output Level - マスター出力レベル>ステレオ出力の音量を-∞~0dBまで設定します。2系統のステレオ出力それぞれに専用のボリュームコントロールが装備されています。<仕様>●最大出力レベル: +26dBu、@サミングバスからXLR出力、20Hz~40kHz +24.5dBu、@チャンネルからバス、20Hz~40kHz 周波数特性 100kΩ負荷 ±0.1dB @ 20Hz~20kHz、-3dB @ 3.5Hz、-3dB @ 185kHz●ノイズレベル: IEC-A-Weighted ?106dBV @バス出力 ?104dBV @シングルチャンネル、レベル設定 = ∞ ?103dBV @シングルチャンネル、レベル設定 = ユニティ ?100dBV @シングルチャンネル、レベル設定 = +10dB●Un-weighted、22Hz~22kHz、バス出力: ?101dBV @シングルチャンネル、レベル設定 = ∞ ?100dBV @シングルチャンネル、レベル設定 = ユニティ ?97dBV @シングルチャンネル、レベル設定 = +10dB●S/N比: 116dB @ +20dBu出力 un-weighted、22~22kHz 119dB @ +20dBu出力 IEC A weighted 100dB @ +24dBu出力 un-weighted、22~22kHz 103dB @ +20dBu出力 IEC A weighted●THD+N (高周波歪み率): +20dBu出力 0.003%以下 @ 1kHz 0.005%以下 @ 20Hz THD, +20dBu出力、Silk回路オン時 0.2% @ 100Hz、Blueモード、テクスチャー=12時 0.65% @ 100Hz、Blueモード、テクスチャー=フル 0.1% @ 100Hz、Redモード、テクスチャー=12時 0.35% @ 100Hz、Redモード、テクスチャー=フル●スルーレート:4V/uS●クロストーク: -90dB以下 @ バス間、1kHz -70dB以下 @ バス間、10kHz●電源消費:AC電源、100VAC~240 VAC、50/60Hz、45W納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。

550000 円 (税込 / 送料込)

OYAIDE/L/i 15 EMX V2 3.0m

ユーザビリティ抜群のメガネ型電源ケーブルOYAIDE/L/i 15 EMX V2 3.0m

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ユーザビリティ抜群のメガネ型電源ケーブル 昨今のオーディオ&ビジュアル機器に多く用いられているメガネ型電源ケーブル。このメガネ型電源ケーブルにいち早く着目したオヤイデ電気は、2001年に「L/i15 DPC」、2010年に後継モデル「L/i15 EMX」を発売。その圧倒的なパフォーマンスと優れた取り回しの良さが多くのA&Vファンに支持され、メガネ型電源ケーブルの先駆者として、一大ジャンルを築き上げました。 そして2017年、待望の最新モデル「L/i15 EMX V2」が登場します。音質・画質の要となるケーブル導体には、前モデルのPCOCC-Aに代わり、オヤイデ電気オリジナルの精密導体“102 SSC”を新たに導入。L/i15シリーズ伝統の4芯スターカッド構造によって、優れたノイズキャンセル効果を発揮。シリコンコンパウンド絶縁、テトロンスリーブ、フィラメント外装などの基本構造も前モデルを継承し、機械的強度・振動吸収性・取り回しの良さをそのままに、導体の変更によって音質・画質のさらなるクオリティアップが図られています。コンパクトにまとめられたメガネコネクタは、他のメガネ型電源ケーブルでは難しい、入り組んだ位置にあるインレットにも挿し込みでき、使い勝手に優れています。プラグ・コネクタの電極は厚肉シルバー/ロジウムによる2層メッキ仕上げ。ユーザビリティを徹底的に追求した「L/i15 EMX V2」は、メガネ型電源ケーブルの新たなスタンダードとなるでしょう。 【特徴】 TV、TVデバイス(Apple TVなど)、ゲーム(PS4 など)、Blu-ray機器、ミニコンポ、などに採用されることも多いメガネ型電源ケーブルを、手軽にグレード アップ。より良い音で楽しめます。 L/iシリーズでは初のオヤイデ電気の誇る精密導体”102 SSC”を採用 ■不純物の混入を極力避ける為にJIS C1011に準拠した銅の中でもリサイクル銅を一切含まないバージン銅のみを使用。 ■ピーリング加工を施すことで表面に付着した不純物を100%除去。 ■導体表層を流れる電気信号の流れを円滑にするため、天然ダイヤモンドダイスで細線化し、素線の表面平滑性を向上。 ■標準誤差許容値±8μmをはるかに凌ぐ±1μmという加工精度で細線化された素線。 ■撚り線行程で、世界初の高密度異径導体3E撚り構造を採用(特許習得済み)素線の密度と真円度を高め、電気特性を安定化。 ■2度にわたるアニーリング加工で、素線の機械的な応力歪を排除。 ■製造管理数値、メンテナンス、出荷日数などを徹底して製品管理。導電率は最高クラスの102.3%IACSを達成。 絶縁体 バイブレーションコントロールにもオヤイデらしさが反映されています。内部絶縁体には振動減衰特性に優れ、安定した硬度を保つシリコンコンパウンドを継承。 スタッカードを採用 4本撚り合わせることで低インダクタンスになり、またケーブルより発生する磁界を互いに打ち消しあう為、通常のケーブルに比べ、コード内で大幅にノイズを減衰させます。4本の内部配線はそれぞれ強化繊維(テトロン)スリ-ブで被覆しケーブル間の共振を抑え、優れた振動制御能力を発揮します。さらに、スリーブにはカーボンを含有させ半導体層を形成し、静電気の帯電を防ぎます。 また、7つのユニットにグループ化した導体で線間歪を最小限に抑制。 ケーブルは柔らかく、取り回しが良好 絶縁材が柔らかいシリコン製、シースも柔らかいテトロ ン繊維、外装には高性能フィラメントをプラス。柔軟性 も確保しつつ、低誘電率を確保しています。 使いやすさと高品質を両立したプラグ部 伝送の要とも言える電極部分の材質はリン青銅(メス)、真鍮(オス)を継承。メッキ処理に対しても全く同じ方法「2μ銀メッキ+0.3μロジウムメッキ仕上げ」を採用。 差し込みピンはダブルフェザーコンタクトを採用。 モールドの電極部はコンパクトなAV機器にも使いやす いサイズにまとめられています。 【製品仕様】 ■品名:L/i 15 EMX V2 ■ケーブル:L/i 15 V2 102 SSC ■ケーブル構造:スターカッド撚り構造 ■ケーブル導体:102 SSC ■ケーブル導体断面積:0.75Sq (7/21/0.08)×4 ■ケーブル絶縁体:強化シリコンゴム ■ケーブル外装シース:テトロンスリーブ(内側)+PETスリーブ(外側) ■ケーブル外径:7.5mm ■電源プラグ/IECコネクタ: 2 層構造モールド:PP 樹脂+Pb フリーPVC 仕様:C7 規格(メガネ型コネクタ) ■電極材質&メッキ: メッキ:厚肉シルバー(2μ)+ ロジウム(0.3μ) ■定格:125V/3A <PS>E認証品

13200 円 (税込 / 送料別)

OYAIDE/L/i 15 EMX V2 1.3m

ユーザビリティ抜群のメガネ型電源ケーブルOYAIDE/L/i 15 EMX V2 1.3m

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ユーザビリティ抜群のメガネ型電源ケーブル 昨今のオーディオ&ビジュアル機器に多く用いられているメガネ型電源ケーブル。このメガネ型電源ケーブルにいち早く着目したオヤイデ電気は、2001年に「L/i15 DPC」、2010年に後継モデル「L/i15 EMX」を発売。その圧倒的なパフォーマンスと優れた取り回しの良さが多くのA&Vファンに支持され、メガネ型電源ケーブルの先駆者として、一大ジャンルを築き上げました。 そして2017年、待望の最新モデル「L/i15 EMX V2」が登場します。音質・画質の要となるケーブル導体には、前モデルのPCOCC-Aに代わり、オヤイデ電気オリジナルの精密導体“102 SSC”を新たに導入。L/i15シリーズ伝統の4芯スターカッド構造によって、優れたノイズキャンセル効果を発揮。シリコンコンパウンド絶縁、テトロンスリーブ、フィラメント外装などの基本構造も前モデルを継承し、機械的強度・振動吸収性・取り回しの良さをそのままに、導体の変更によって音質・画質のさらなるクオリティアップが図られています。コンパクトにまとめられたメガネコネクタは、他のメガネ型電源ケーブルでは難しい、入り組んだ位置にあるインレットにも挿し込みでき、使い勝手に優れています。プラグ・コネクタの電極は厚肉シルバー/ロジウムによる2層メッキ仕上げ。ユーザビリティを徹底的に追求した「L/i15 EMX V2」は、メガネ型電源ケーブルの新たなスタンダードとなるでしょう。 【特徴】 TV、TVデバイス(Apple TVなど)、ゲーム(PS4 など)、Blu-ray機器、ミニコンポ、などに採用されることも多いメガネ型電源ケーブルを、手軽にグレード アップ。より良い音で楽しめます。 L/iシリーズでは初のオヤイデ電気の誇る精密導体”102 SSC”を採用 ■不純物の混入を極力避ける為にJIS C1011に準拠した銅の中でもリサイクル銅を一切含まないバージン銅のみを使用。 ■ピーリング加工を施すことで表面に付着した不純物を100%除去。 ■導体表層を流れる電気信号の流れを円滑にするため、天然ダイヤモンドダイスで細線化し、素線の表面平滑性を向上。 ■標準誤差許容値±8μmをはるかに凌ぐ±1μmという加工精度で細線化された素線。 ■撚り線行程で、世界初の高密度異径導体3E撚り構造を採用(特許習得済み)素線の密度と真円度を高め、電気特性を安定化。 ■2度にわたるアニーリング加工で、素線の機械的な応力歪を排除。 ■製造管理数値、メンテナンス、出荷日数などを徹底して製品管理。導電率は最高クラスの102.3%IACSを達成。 絶縁体 バイブレーションコントロールにもオヤイデらしさが反映されています。内部絶縁体には振動減衰特性に優れ、安定した硬度を保つシリコンコンパウンドを継承。 スタッカードを採用 4本撚り合わせることで低インダクタンスになり、またケーブルより発生する磁界を互いに打ち消しあう為、通常のケーブルに比べ、コード内で大幅にノイズを減衰させます。4本の内部配線はそれぞれ強化繊維(テトロン)スリ-ブで被覆しケーブル間の共振を抑え、優れた振動制御能力を発揮します。さらに、スリーブにはカーボンを含有させ半導体層を形成し、静電気の帯電を防ぎます。 また、7つのユニットにグループ化した導体で線間歪を最小限に抑制。 ケーブルは柔らかく、取り回しが良好 絶縁材が柔らかいシリコン製、シースも柔らかいテトロ ン繊維、外装には高性能フィラメントをプラス。柔軟性 も確保しつつ、低誘電率を確保しています。 使いやすさと高品質を両立したプラグ部 伝送の要とも言える電極部分の材質はリン青銅(メス)、真鍮(オス)を継承。メッキ処理に対しても全く同じ方法「2μ銀メッキ+0.3μロジウムメッキ仕上げ」を採用。 差し込みピンはダブルフェザーコンタクトを採用。 モールドの電極部はコンパクトなAV機器にも使いやす いサイズにまとめられています。 【製品仕様】 ■品名:L/i 15 EMX V2 ■ケーブル:L/i 15 V2 102 SSC ■ケーブル構造:スターカッド撚り構造 ■ケーブル導体:102 SSC ■ケーブル導体断面積:0.75Sq (7/21/0.08)×4 ■ケーブル絶縁体:強化シリコンゴム ■ケーブル外装シース:テトロンスリーブ(内側)+PETスリーブ(外側) ■ケーブル外径:7.5mm ■電源プラグ/IECコネクタ: 2 層構造モールド:PP 樹脂+Pb フリーPVC 仕様:C7 規格(メガネ型コネクタ) ■電極材質&メッキ: メッキ:厚肉シルバー(2μ)+ ロジウム(0.3μ) ■定格:125V/3A <PS>E認証品

8580 円 (税込 / 送料別)

OYAIDE/L/i 15 EMX V2 1.8m

ユーザビリティ抜群のメガネ型電源ケーブルOYAIDE/L/i 15 EMX V2 1.8m

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ユーザビリティ抜群のメガネ型電源ケーブル 昨今のオーディオ&ビジュアル機器に多く用いられているメガネ型電源ケーブル。このメガネ型電源ケーブルにいち早く着目したオヤイデ電気は、2001年に「L/i15 DPC」、2010年に後継モデル「L/i15 EMX」を発売。その圧倒的なパフォーマンスと優れた取り回しの良さが多くのA&Vファンに支持され、メガネ型電源ケーブルの先駆者として、一大ジャンルを築き上げました。 そして2017年、待望の最新モデル「L/i15 EMX V2」が登場します。音質・画質の要となるケーブル導体には、前モデルのPCOCC-Aに代わり、オヤイデ電気オリジナルの精密導体“102 SSC”を新たに導入。L/i15シリーズ伝統の4芯スターカッド構造によって、優れたノイズキャンセル効果を発揮。シリコンコンパウンド絶縁、テトロンスリーブ、フィラメント外装などの基本構造も前モデルを継承し、機械的強度・振動吸収性・取り回しの良さをそのままに、導体の変更によって音質・画質のさらなるクオリティアップが図られています。コンパクトにまとめられたメガネコネクタは、他のメガネ型電源ケーブルでは難しい、入り組んだ位置にあるインレットにも挿し込みでき、使い勝手に優れています。プラグ・コネクタの電極は厚肉シルバー/ロジウムによる2層メッキ仕上げ。ユーザビリティを徹底的に追求した「L/i15 EMX V2」は、メガネ型電源ケーブルの新たなスタンダードとなるでしょう。 【特徴】 TV、TVデバイス(Apple TVなど)、ゲーム(PS4 など)、Blu-ray機器、ミニコンポ、などに採用されることも多いメガネ型電源ケーブルを、手軽にグレード アップ。より良い音で楽しめます。 L/iシリーズでは初のオヤイデ電気の誇る精密導体”102 SSC”を採用 ■不純物の混入を極力避ける為にJIS C1011に準拠した銅の中でもリサイクル銅を一切含まないバージン銅のみを使用。 ■ピーリング加工を施すことで表面に付着した不純物を100%除去。 ■導体表層を流れる電気信号の流れを円滑にするため、天然ダイヤモンドダイスで細線化し、素線の表面平滑性を向上。 ■標準誤差許容値±8μmをはるかに凌ぐ±1μmという加工精度で細線化された素線。 ■撚り線行程で、世界初の高密度異径導体3E撚り構造を採用(特許習得済み)素線の密度と真円度を高め、電気特性を安定化。 ■2度にわたるアニーリング加工で、素線の機械的な応力歪を排除。 ■製造管理数値、メンテナンス、出荷日数などを徹底して製品管理。導電率は最高クラスの102.3%IACSを達成。 絶縁体 バイブレーションコントロールにもオヤイデらしさが反映されています。内部絶縁体には振動減衰特性に優れ、安定した硬度を保つシリコンコンパウンドを継承。 スタッカードを採用 4本撚り合わせることで低インダクタンスになり、またケーブルより発生する磁界を互いに打ち消しあう為、通常のケーブルに比べ、コード内で大幅にノイズを減衰させます。4本の内部配線はそれぞれ強化繊維(テトロン)スリ-ブで被覆しケーブル間の共振を抑え、優れた振動制御能力を発揮します。さらに、スリーブにはカーボンを含有させ半導体層を形成し、静電気の帯電を防ぎます。 また、7つのユニットにグループ化した導体で線間歪を最小限に抑制。 ケーブルは柔らかく、取り回しが良好 絶縁材が柔らかいシリコン製、シースも柔らかいテトロ ン繊維、外装には高性能フィラメントをプラス。柔軟性 も確保しつつ、低誘電率を確保しています。 使いやすさと高品質を両立したプラグ部 伝送の要とも言える電極部分の材質はリン青銅(メス)、真鍮(オス)を継承。メッキ処理に対しても全く同じ方法「2μ銀メッキ+0.3μロジウムメッキ仕上げ」を採用。 差し込みピンはダブルフェザーコンタクトを採用。 モールドの電極部はコンパクトなAV機器にも使いやす いサイズにまとめられています。 【製品仕様】 ■品名:L/i 15 EMX V2 ■ケーブル:L/i 15 V2 102 SSC ■ケーブル構造:スターカッド撚り構造 ■ケーブル導体:102 SSC ■ケーブル導体断面積:0.75Sq (7/21/0.08)×4 ■ケーブル絶縁体:強化シリコンゴム ■ケーブル外装シース:テトロンスリーブ(内側)+PETスリーブ(外側) ■ケーブル外径:7.5mm ■電源プラグ/IECコネクタ: 2 層構造モールド:PP 樹脂+Pb フリーPVC 仕様:C7 規格(メガネ型コネクタ) ■電極材質&メッキ: メッキ:厚肉シルバー(2μ)+ ロジウム(0.3μ) ■定格:125V/3A <PS>E認証品

9900 円 (税込 / 送料別)

ART Dual RDB DualReamping DI 《デュアル・リアンピング・ボックス》 【送料無料】

【レコーディング/PA関連機器】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART Dual RDB DualReamping DI 《デュアル・リアンピング・ボックス》 【送料無料】

概要 Dual RDBはレコーディング・インターフェイス等のステレオ・ライン信号を、XLRマイクレベル信号や1/4"インスト・レベル信号に変換します。本体には2つの高品位なアイソレーション・トランスを搭載し、様々な機器同士の接続に発生するグランド・ループを防止します。 Dual RDBは1/4"とXLRのライン・レベル信号を入力でき、マイクやインスト・レベルの信号を出力します。ボリュームの調整もできるので使用機材に合わせた設定ができます。周波数特性は20Hz~20kHzなので、ハイクオリティーなオーディオ・ソースでもお使い頂けます。 主な使用用途 ステレオ/デュアルで使用可 マイクや楽器入力に合わせてレベルを可変 ステレオ・オーディオ/ビデオ・インターフェイスから低レベル入力機器に 特長 デュアル1/4" TRSライン・レベル入力 デュアルXLRライン・レベル入力 バランス出力 トランスでアイソレートされたXLRマイク・レベル出力 トランスでアイソレートされた1/4" TRSインスト・レベル出力 周波数特性は20Hz~20kHz レベル・コントロールで完全にミュート可 CH2出力は、CH1かCH2どちらかの入力を選択可 CH2出力に位相反転スイッチ付き スペック 周波数特性: 20 Hz~20 kHz、+/-0.5dB @ +4dBu THD: 0.01% typical @ 1kHz、+18dBu <0.05% @100 Hz、+18dBu チャンネルセパレーション: >80dB (typical) 入力端子: 1/4" TRSバランス、XLRバランス・メス 出力端子: 1/4" TRSバランス、XLRバランス・オス インサーション・ロス: -20dB @100K load、-25dB @600Ω load 寸法: 47H×117W×99Dmm 重量: 0.4kg

11330 円 (税込 / 送料込)

ART Digital MPAII 《2ch マイクプリアンプ/デジタル出力》 【送料無料】

【マイク・プリアンプ】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART Digital MPAII 《2ch マイクプリアンプ/デジタル出力》 【送料無料】

概要 活きたパフォーマンスを活きたトラックへとするためには、プロフェッショナル真空管プリアンプの温かさや存在感そしてクリアーさが必要不可欠です。Digital MPA IIはサウンドや機能等全てに於いてユーザーの求める高い要求を満たします。高品質で機能豊富なADコンバーターを搭載し、S/PDIF、AES/EBU、ADAT等多彩なフォーマットでまた、サンプリングレート最高192kHzでデジタル出力可能です。Digital MPA IIは芸術の領域にまで達したサウンドクオリティと自由なコントロールを現実のものとしたデジタル出力搭載真空管マイクプリアンプです。 ■可変可能なインプットインピーダンス(150Ω~3000Ω) マイクのインピーダンスに入力インピーダンスを合わせること、また敢えて、ミスマッチングさせることができ、自由にヴォイシングをコントロールできます。コンデンサーマイクであれ、リボンマイクであれ、ダイナミックマイクであれ、マイクの潜在能力が最大限まで引き出され、前より音が良くなったと感じるでしょう。 ■真空管12AX7を2本搭載 12AX7を2本搭載している独自のサーキットはマイクの幅広いレンジを微細に至るまでクリアーに表現します。 ■プレートボルテージを選択可能 真空管のプレートボルテージを選択可能です。ハイボルテージでは高電圧を供給しより幅広いレンジを得られます。ノーマルではウォームでスムースなこれまでのARTクラシック真空管サウンドを得られます。ローノイズ/低歪みは言うまでもなく真空管のオーバーロードキャラクターもコントロールできます。 ■ローゲインでも低ノイズ 徹底的にノイズ対策を施すことでローゲイン時でも低ノイズを実現 ■バリアブル・ハイパスフィルター 10Hz~200Hzまで可変可能なハイパスフィルターを搭載し不要な低域ノイズをカットできます。 ■M/Sマイキング対応(新機能) M/S(ミッド/サイド)マイキングに対応。内蔵デコーダーにてステレオ信号に変換します。 ■ステレオ/デュアル・オペレーション選択可能(新機能) 通常のデュアルオペレーションに加えステレオ・オペレーションも可能。ステレオ・オペレーションでは、CH1のOutputコントロールでマスター出力を、CH2のOutputコントロールで両CHのバランスをコントロール可能です。 ■フロントパネルに楽器用インプット搭載 フロントパネルに楽器よう1/4"インプットを搭載しており、このインプットに入力すると自動でフロントパネル入力に切り替わります。 ■視認性の高いラージVUメーター 見やすいVUメーターにてアウトプットレベルをモニターできます。更に真空管ウオームスをモニター可能なLEDメーターも搭載しています。 ■フロントパネルにメータートリムを搭載 メータートリムをフロントパネルに搭載しており、簡単に調整可能です。 特長 バリアブルインプット・インピーダンス 真空管プレート電圧選択可能 大型VUメーター 真空管ウオームスLEDメーター ディスクリートクラスAインプットアンプ 幅広い周波数特性と低いTHD フロントパネルに楽器用入力搭載(ハイ・インピーダンス) フェイズスイッチ搭載 ファントム電源搭載 出力レベル選択可能(+4dBm、-10dBv) M/Sマイキング対応(新機能) ステレオ/デュアル・オペレーション選択可能(新機能) 外部サンプリングレート 20~204kHZ対応 内部サンプリングレート:44.1k、48k、88.2k、96k、176.4k、192k選択可能 24/16 bitディザリング機能搭載 ダイナミックレンジが広いADコンバーター搭載 アナログ/デジタル用に独立した出力レベルコントロール搭載 ADATオプチカル入出力搭載 デジタルLEDメーターにアベレージとピークを両方表示 入力されるADATデータにシンク可能 オプチカルアウトを選択可能(S-PDIF、ADAT) AES/EBU、S/PDIFアウト搭載 ワードクロック用BNCコネクター搭載 スペック ■Analog Section: Frequency Response: 15Hz to 48 kHz (+0, -1dB) @ normal plate voltage 15Hz to 120 kHz (+0, -1dB) @ high plate voltage Dynamic range: >110dB ("A" weighted) CMRR: >90dB THD: <0.005% (typical) Equivalent Input Noise: -129dBu (XLR, "A" weighted) Maximum Input Level: +19dBu (cannon) Maximum Instrument Input: +17dBu Input Impedance: 150-3000 Ohms adjustable (XLR) >800K Ohms (Instrument) Maximum Output Level: +27dBu (XLR) Output Impedance: < 47 Ohms (XLR) Maximum Gain: 75dB Meter Calibration: 0 VU = +4dBu output (+4dB mode) 0 VU = -10dBV output (-10dB mode) High Pass Filter: single pole, 10 - 200 Hz adjustable ■Digital Section: A/D Frequency Response: @44.1KHz sample rate: 10Hz to 21.25KHz (+0, -1dB) @88.2KHz sample rate: 10Hz to 42.50KHz (+0, -1dB) @196KHz sample rate: 10Hz to 81KHz (+0, -1dB) A/D Dynamic Range: >112dB "A" weighted (typical) A/D THD: <0.001% @1K (typical) A/D Input Sensitivity: +12dBu min A/D Insert Input Impedance: >10K Ohms Power Requirements: 100VAC 50/60Hz Dimensions: (HxWxD mm) 88 x 482 x 222 Weight: 4.7kg

70224 円 (税込 / 送料込)

ART HQ231 《31バンド×2 グラフィック・イコライザー、フィードバック検知回路》 【送料無料】

【グラフィックイコライザー】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART HQ231 《31バンド×2 グラフィック・イコライザー、フィードバック検知回路》 【送料無料】

概要 ART独自のFDC(フィードバック検知回路)を搭載し、高音質で多機能なグラフィック・イコライザーです。素早くフィードバックを検知し、設定時間を大幅に短縮します。高品質なイコライジングを実現し、ゲインレンジの選択やハイパス/ローパスフィルターを搭載。省スペースながらフルスペックを備えた現場必携の一台です。設備音響、クラブ、ライブハウス、リハーサルスタジオ等、幅広い用途に対応します。優れたイコライゼーションが必要な全ての環境におすすめです。 FDC(フィードバック検知回路)とは ART HQ231 FDCHQシリーズは、ART独自のFDC(フィードバック検知回路)を搭載したグラフィック・イコライザーです。このFDCは他社の同様のシステムと比較して圧倒的に素早く反応し、しかもハウリングの要因となる突出した周波数を明るいLEDにて表示します。そのため、全体のサウンドイメージにあまり影響を与えずに素早く、フィードバックポイントとなる周波数を削ることができます。 演奏中でもどの周波数が最も大きいか簡単に把握することができます。ライブPA等では、マイクとスピーカーの間にHQシリーズを接続することで、どの周波数ポイントがフィードバック・ポイントであるか、簡単に把握できるので、ゲインを極大まで上げることができます。 注:フィードバックする寸前のレベルでサウンドシステムを動作させる場合、フィードバックは機器の損傷にも関わりますのでご注意ください。 コンスタントQ回路 イコライザー部にはコンスタントQ回路を内蔵しています。コンスタントQでは、あるバンドを比較的高いゲインブースト(もしくはカット)しても他のバンドへの影響や干渉を最小限に抑えます。そのため、モニターミックスでのフィードバックのコントロールなど、狭い帯域に大きなコントロールが必要な用途にも使用可能です。 特長 FDCフィードバック検知サーキット センタークリック付45mmフェーダー ゲインレンジを選択可能(±6dB、±12dB) デュアル・チャンネル31バンド・グラフィック・イコライザー 出力レベルメーター 周波数干渉を防ぐコンスタントQフィルタリング ハイパス、ローパスフィルター XLR、1/4"TRS、RCA入出力 電源が落ちても信号を通過させるリレーバイパス クリップインジケーター スペック Filter Type:Constant Q ?3% center accuracy Frequency Bands:2×31, 1/3 octave, ISO spacing Frequency Response:20Hz? 20kHz, +/?0.5dB Indicators:OUTPUT NOISE: ?94dBm (unweighted) Input Impedance:20KΩtypical Input/Output Connections:Active balanced XLR and 1/4in TRS, Unbalanced RCA Maximum Input Level:+22dBm Maximum Output Level:+22dBm Power:100 VAC, 50/60Hz Range:+/?6dB or +/?12dB selectable THD:.01% (20Hz?20kHz+10 dBu ) Dimensions:190D×483W×89Hmm Weight:5.5kg

51040 円 (税込 / 送料込)

ART Head Amp4 《4chヘッドフォンアンプ》 【送料無料】

【ヘッドホンアンプ】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART Head Amp4 《4chヘッドフォンアンプ》 【送料無料】

概要 HeadAmp4は、低ノイズ、低歪み、クリーンなサウンドの4CHヘッドフォンアンプです。入出力に1/4"フォーンと1/8"ミニフォーン端子を装備してます。ミキサー、オーディオ・インターフェイス、ワークステーション、iPodなどの携帯ミュージックプレイヤー等を接続可能です。既存のヘッドフォン出力を拡張したり、プロジェクト・スタジオのヘッドフォン・モニタリング等、幅広い用途に使えます。 特長 4chヘッドフォンアンプ 全てのチャンネルに独立したボリューム・コントロール 最大20dBのゲイン 全てのチャンネルに1/4"フォーン、1/8"ミニフォーン端子搭載 1/4"フォーン、及び1/8"ミニフォーン入力搭載(パラレル接続) スペック 4 output channels each with individual volume control Stereo 1/4" and 1/8" inputs (wired in parallel) can be connected to any line-level source or headphone output. Four stereo 1/4" and four 1/8" headphone outputs. Power "On" LED Maximum Input Level: +14dBu Maximum Output Level: 20dBu per channel Output Impedanve: 47 Ω per channel S/N Ratio: >90dB THD: <0.01% IMP (SMPT): 0.01% Power: 12VDC (Adapter Included) Dimensions: 44.5×107×89mm Weight: 0.61kg Note: 0dBu = 0.775Vrms

14520 円 (税込 / 送料込)

ART 351EQ 《31バンド1/3オクターブグラフィックEQ》 【送料無料】

【グラフィックイコライザー】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART 351EQ 《31バンド1/3オクターブグラフィックEQ》 【送料無料】

概要 351は入出力にそれぞれXLR、1/4"フォーン、RCAを備えているため様々な用途に使用できます。XLRと1/4"フォーンはバランス仕様、RCAはアンバランス仕様です。コンスタントQフィルター回路により、隣の周波数帯に影響を与えることもありません。ブースト/カットレンジ切り替えもついています。入力レベルは-10dBと+4dBに対応しています。LEDはクリップが起こる5dB手前で点灯します。また、ハイパスとローパスフィルターを備えています。これらのEQは、ライブ、レコーディング、スタジオ、楽器、DJ等、幅広い用途にご使用頂けます。 特長 コンスタントQフィルター回路 6dB又は12dBのブースト/カットレンジ切り替え アクティブバランス&アンバランス入出力コネクター 入力レベルコントロール クリップレベルインジケーター グランドリフトスイッチ 内蔵電源&ボルテージ切り替えスイッチ バイパススイッチ スペック Frequency Bands 31, 1/3 octave, ISO spacing Filter Type Constant Q - 3% center accuracy Slider Travel 20mm w/ positive center detent Range +/-6dB or +/-12dB selectable Input Connections Active balanced XLR and 1/4 inch TRS {XLR pin 2/ 1/4 inch tip = Hot (+)} Unbalanced RCA Input Impedance 20k ohms (bal), 15k ohms (unbal) Maximum Input Level +22dBm Output Connections Active balanced XLR and 1/4 inch TRS {XLR pin 2/, 1/4 inch tip = Hot (+)} Unbalanced RCA Output Impedance <150 ohms (Typ) Maximum Output Level +18dBm (bal), +22dBm (unbal) Frequency Response 20Hz to 20kHz, +0.5dB THD + Noise 0.01% Signal to Noise Ratio -94dB Channel Separation >50dB Power (Switchable) 95-130VAC, 50/60Hz Power Consumption 12 watts Size 44H x 483W x 216D mm Weight 2.5kg Controls Power On/Off Switch Controls Filter Range Switch Controls Bypass Switch Controls Level Control Controls AC Voltage Selector Controls Ground Lift Switch Connections 1/4 inch TRS Input and Output Jacks Connections XLR Input and Output Jacks Connections RCA Input and Output Jacks Indicators 6dB/12dB Range LEDs Indicators Bypass and Clip LEDs

26224 円 (税込 / 送料込)

ART Voice Chanel 《真空管マイクプリ・チャンネルストリップ with デジタルアウト》 【送料無料】

【チャンネルストリップ】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART Voice Chanel 《真空管マイクプリ・チャンネルストリップ with デジタルアウト》 【送料無料】

概要 活きたパフォーマンスを活きたトラックにするためには、真空管プリアンプの温かさや存在感とクリアーさが必要不可欠です。デジタルレコーディングの限られたダイナミクスに優れたサウンドを得るためにはダイナミクスのコントロールが重要です。Voice Channelは、多彩かつ優れたサウンドが得られるディスクリート・クラスA真空管マイクプリアンプにコンプレッサー、ディエッサー、ゲート、エキスパンダー、セミパラトメリックEQを搭載し、スムーズなダイナミクスコントロールを実現します。クリアーなADコンバーターを搭載しているので、オーディオ・インターフェイスやレコーディング・システムに多様なフォーマットでデジタル出力できます。 ■真空管プリアンプによる温かく存在感があるサウンド 真空管プリアンプにはディスクリート・クラスA回路を搭載しクリーンで原音に忠実なサウンドです。真空管による温かかさは、存在感と音抜けが両立し、バランスの良いサウンドです。 ■可変可能なインプットインピーダンス(150Ω~3000Ω) マイクのインピーダンスに入力インピーダンスを合わせること、また敢えて、ミスマッチングさせることができ、自由にヴォイシングをコントロールできます。コンデンサーマイク、リボンマイク、ダイナミックマイク、どんなマイクでも潜在能力を最大限まで引き出すので、以前より音が良くなったと感じるでしょう。 ■プレートボルテージを選択可能 真空管のプレート電圧を選択可能です。ハイボルテージでは、よりヘッドルームとゲインが高く、よりクリーンで幅広い周波数帯域を得られます。ノーマルではこれまで通り、ARTのウォームでスムースなクラシック真空管サウンドを得られます。ローノイズ、ローディストーションは言うまでもなく、真空管のオーバーロードキャラクターまでをコントロールする事ができます。 ■ローカットフィルター 不要な低域ノイズをカットするローカットフィルターを搭載しています。 ■コンプレッサー、エキスパンダー、ディエッサー、ゲート コンプレッサー、エキスパンダー、ディエッサー、ゲート、を搭載。シビランスノイズ(歯擦音などサ行のノイズ等)を除去するディエッサーを搭載し、ヴォーカルレコーディングに役立つスムースかつ音楽的なダイナミクスコントロールが可能です。 ■4バンド・セミパラメトリックEQ コンプレッサーの前後等、ポジションを切り替え可能な4バンド・セミパラメトリックEQを搭載し、細かくトーン補正が能です。 ■VUメーター&LEDメーター 見やすいVUメーターにてアウトプットレベルをモニターできます。クリップ表示付きLEDメーターも搭載しており、最適なAD変換レベルに調整できます。 ■フロントパネルにコンボインプット搭載 フロントパネルにXLR、1/4"(マイク、楽器)両方に対応するコンボインプットを搭載。 ■プリアンプアウトなど多彩な入出力 ADコンバーターの直前に外部エフェクト処理などを可能にするインサーション搭載。また通常のアナログアウトに加えてプリアンプアウト、プリアンプの後段に入力するインサート入力など豊富なアナログ入出力を搭載し幅広い使用が可能です。 ■フレキシブルなデジタル出力搭載 16bit/24bit 44.1kHz-192kHz対応のハイクオリティなADコンバーターを搭載。ロスなく高音質でデジタル出力可能です、加えてデジタルアウトにはADAT / AES/EBU / S/PDIF / TOSLinkを搭載。様々なデジタルオーディオ機器に対応します。 ■ワードクロック入出力搭載 ワードクロック入出力を搭載。外部機器と堅牢な同期を実現します。 ■PCにダイレクトに出力可能なUSBアウト搭載* USB出力を搭載。外部オーディオインターフェイスを介することなくPCにダイレクトに出力可能です。 *サンプルレートは32、44.1、48k、16 bitです。 USB1.1標準ドライバーを使用します。 対応OS: Windows 98 SE以降、Mac OS9.1、Mac OS X以降 特性 Input Impedance Mic: 150 to 3.4K Ohms, variable Line: 20K Ohms Instrument: 2.5M Ohms Preamp Insert: 7.5K Ohms A/D Inserts: 10K Ohms Output Impedance Balanced Outputs: 200 Ohms balanced Preamp Output: 100 Ohms A/D Inserts: 510 Ohms Frequency Response Analog In to Analog Out: 12 Hz to 100 KHz +0, -1 dB Analog In to Digital Out: 12 Hz to 20 KHz +0, -1 dB @ 44.1 KHz sample rate : 16 Hz to 42 KHz +0, -1 dB @ 96 KHz sample rate THD 1 KHz: < .015% typical 20 to 20 KHz: < .033% typical Equivalent Input Noise Mic/Line: -130 dBu, Input shorted, Max gain, “A” weighted Instrument: -105 dBu, Input shorted, Max gain, “A” weighted Maximum Input Level Mic/Line: +18 dBu balanced with PAD Instrument: +15 dBu Maximum Gain Mic: 70 dB (XLR to balanced output) Instrument: 40 dB (1/4” to balanced output) Maximum Output level Balanced: +20 dBu Unbalanced: +20 dBu Output Level At Meter 0 VU: +4 dBu Preamp Microphone Gain: 0 dB to +60 dB Instrument Gain: +3 dB to +40 dB Low Cut Filter: 100 Hz, 1-pole, 6 dB/Octave EQ Boost/Cut: +12 dB on each band Low Freq. Tuning: 50/150 Hz Selectable MID 1 Freq. Tuning: 100 Hz to 3 KHz continuously variable MID 2 Freq. Tuning: 500 Hz to 15 KHz continuously variable High Freq. Tuning: 5K/15 KHz Selectable Compressor/Limiter Attack Time: 250 uSec. to 100 mSec. Release Time: 100 mSec to 3 Sec. De-esser Tuning: 2.5 KHz to 15 KHz continuously variable Compression Ratio: 1:1 to 20:1 Expander Slope: 1:1.5 Digital section Wordclock Range: 30 KHz to 204 KHz Sample Rates: 44.1 KHz, 48 KHz, 88.2 KHz, 96 KHz, 176 KHz, 192 KHz A/D Dynamic Range: 106 dB “A” weighted USB A/D Dynamic Range: 94 dB “A” weighted Dimensions: 89H x 483W x 233D mm Weight: 4.8kg Power Requirements: 100 VAC 50/60 Hz USB Minimum System Requirements: USB 1.1 compliant, Windows 98SE or newer, Mac OS 9.1 or newer Note: 0 dBu = 0.775 VRMS, 0 dBV = 1 VRMS

127999 円 (税込 / 送料込)

ART HeadAmp 6 Pro 《6chヘッドホンアンプ、EQ付き》 【送料無料】

【ヘッドホンアンプ】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART HeadAmp 6 Pro 《6chヘッドホンアンプ、EQ付き》 【送料無料】

概要 HeadAmp6 PROは各ヘッドホン・チャンネルに独立したAUX入力を搭載したヘッドホン・アンプ/ディストリビューターです。 各チャンネルにあるBalanceコントロールは、AUXに信号を入力した場合はメイン・ステレオ・バスとAUXのバランスをコントロールし(More Me)、AUXに何も接続しな場合は通常のL/Rのバランスをコントロールできます。各チャンネルには、BassとTrebleコントロールも装備しています。 ヘッドホン出力はフロントとリアの両方にあり、パラレル接続なので同時に使用できます。フロントパネルのMONOセレクトボタンで、動作モードをステレオ/モノL/モノR/モノサムを選択可能です。メイン入力にはXLRと1/4"コネクターを搭載しています。 別のユニットにスルーアウト可能な出力端子も搭載し、容易に複数台接続を構築可能です。 特長 高出力ヘッドホン・アンプ×6 各チャンネルにBass & Trebleコントロール 各チャンネルにデュアル・ファンクション・バランス・コントロール 各チャンネルにAUX入力(フロントパネル) 各チャンネルに正確な8段階LEDメーター ステレオ/モノL/モノR/モノサム操作モード搭載 マスター・ボリューム・コントロール、8段階LEDメーター フロントパネル・ダイレクト入力ジャック 各チャンネル、フロント×1、リア×1、ヘッドホン・ジャック XLR&1/4"バランス入出力 スペック Input Impedance Balanced Main Input XLR and 1/4-inch TRS Jacks :40K Ohm Balanced Direct In TRS Jack:9.9K Ohm Stereo Aux Input TRS Jacks:21K to 15K Ohm CMRR @ 1KHz: ? 40dB Output Impedance Headphone output ? 12 Ohms Frequency Response With Tone Controls Set Flat:20 Hz ? 50 KHz +0, -2dB High Frequency EQ:± 12dB @ 10 KHz Shelving Low Frequency EQ:± 12dB @ 100 Hz Shelving Maximum Input Level: +21.5dBu Dynamic Range Ref: 130mW @ 600 Ohms (unit set to max gain) :?101 dB (typical) Maximum Gain @ 1KHz With Tone Controls Set To Flat:25.6 dB Maximum Output Level 600 Ohm Headphones @ 1 KHz: 150 mW 32 Ohm Headphones @ 1 KHz :500 mW 8 Ohm Headphones @ 1 KHz :150 mW Dimensions:44H×483W×190Dmm Weight:3.1 kg

40700 円 (税込 / 送料込)

TOA デジタルアンビエントノイズコントローラーDP-L2

デジタルシグナルプロセッサーTOA デジタルアンビエントノイズコントローラーDP-L2

●フロント操作で設定が簡単な、入力2系統、出力2系統、周囲騒音マイク1系統、モニター出力1系統で構成されたデジタルオーディオプロセッサーです。 ●騒音の大きさによって音量をコントロールするアンビエントノイズコントロール機能(ANC)、入力レベルを適切なレベルにするオートレベルコントロール機能(ALC)、最大出力レベルの設定ができる最大出力レベル調節機能(MAXIMUM OUTPUT)の信号処理機能を搭載しています。 ●アンビエントノイズコントロール機能(ANC)は、センサーマイクで集音した音から、“本機からの出力音(アナウンス・BGM)”と“周囲騒音”を判別する技術を採用しています。 アナウンス・BGMを放送しながらでも、周囲騒音の変化のみに応じた音量コントロールが可能です。 ●電源:AC100V 50/60Hz ●入力:入力1、入力2、センサー入力 ●出力:出力1、出力2、モニター出力 ●信号処理:オートレベルコントロール機能、アンビエントノイズコントロール機能、最大出力レベル調節機能、入力レベルインジケーター、出力レベルインジケーター ●寸法:横幅482×高さ44×奥行303mm ●質量:約3.7kgフロント操作で設定が簡単な、入力2系統、出力2系統、周囲騒音マイクロホン入力1系統、モニター出力1系統で構成されたデジタルオーディオプロセッサーです。周囲騒音の大きさによって音量をコントロールするアンビエントノイズコントロール機能(周囲騒音と出力音の判別が可能。出力音を騒音として検知しません)、入力レベルを適切なレベルにするオートレベルコントロール機能の信号処理機能を搭載しています。EIA規格に適合するラックに取付けることができます。(1サイズ)

229878 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA MFC10 フットコントローラー 【smtb-u】【ONLINE STORE】

複雑なMIDIシステムも足元でコントロール可能YAMAHA MFC10 フットコントローラー 【smtb-u】【ONLINE STORE】

複雑なMIDIシステムも足元でコントロール可能。 エクスプレッションペダル一体型のフットコントローラー。 最大で128×100バンクセレクト=計12,800種のプログラムチェンジを送出可能。シンセサイザー/MIDI音源の音色チェンジやMIDI対応エフェクターのプログラムをスムーズに呼び出せます。 【特長】 ◆プログラムチェンジを送出可能◆ 最大で128×100バンクセレクト=計12,800種のプログラムチェンジを送出可能。キーボード/音源の音色チェンジやMIDI対応エフェクターのプログラムをスムーズに呼びだせます。 ◆エクスプレッションペダルを一体化◆ ボリューム、ピッチベンドなどのコントロールチェンジを送出できるエクスプレッションペダルを一体化。表現力の高い演奏がリアルタイムに楽しめます。 ◆マージ出力可能◆ 外部機器の情報と本体の情報をマージ出力可能。また、最大4台のフットコントローラーを増設可能。(<FC4><FC5><FC7>) ◆WXイン端子を搭載◆ WX5をダイレクトに接続できるWXイン端子を搭載。 ◆見やすいLEDを装備◆ 見やすいLEDを装備しました。

28380 円 (税込 / 送料別)