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宝塚GRAPH2016年4月号 宝塚グラフ●紅ゆずる表紙 カード・シール付き【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2016年4月号 宝塚グラフ●紅ゆずる表紙 カード・シール付き【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。表紙:紅ゆずる 掲載:芹香斗亜、真風涼帆、龍真咲、珠城りょう他!!

660 円 (税込 / 送料別)

宝塚GRAPH2014年2月号 宝塚グラフ●夢咲ねね、紅ゆずる カード・シール付き【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2014年2月号 宝塚グラフ●夢咲ねね、紅ゆずる カード・シール付き【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。表紙:紅ゆずる、夢咲ねね 掲載:蘭寿とむ、壮一帆、愛加あゆ、蘭乃はな他!!

550 円 (税込 / 送料別)

宝塚GRAPH2017年1月号 宝塚グラフ●紅ゆずる表紙 カード・シール付【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2017年1月号 宝塚グラフ●紅ゆずる表紙 カード・シール付【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。表紙:早霧せいな、咲妃みゆ、望海風斗、明日海りお、朝夏まなと他!!

600 円 (税込 / 送料別)

TAKARAZUKA REVUE 歌劇2013年10月号●紅ゆずる表紙【中古】

宝塚歌劇TAKARAZUKA REVUE 歌劇2013年10月号●紅ゆずる表紙【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。表紙:紅ゆずる 掲載:宙組「風と共に去りぬ」座談会他!!

440 円 (税込 / 送料別)

TAKARAZUKA REVUE 歌劇2015年11月号●紅ゆずる表紙【中古】

宝塚歌劇TAKARAZUKA REVUE 歌劇2015年11月号●紅ゆずる表紙【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。表紙:紅ゆずる 掲載:北翔海莉、毬乃ゆい他!!

500 円 (税込 / 送料別)

BEST STAGE (ベストステージ) 2025年 6月号【表紙:寺西拓人(timelesz)×太田基裕】 / BEST STAGE編集部 【雑誌】

BEST STAGE (ベストステージ) 2025年 6月号【表紙:寺西拓人(timelesz)×太田基裕】 / BEST STAGE編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細【創刊200号突破スペシャル号 カラー16ページ大増!】◎表紙 & バックカバー●寺西拓人【timelesz】×太田基裕ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』◎第二特集●Snow Man『Snow Man 1st Stadium Live Snow World』国立競技場公演速報!◎巻末特集●原嘉孝【timelesz】【200号突破記念特集「TWO OF US~私たちのステージ~」】●小瀧望×那須凜●中島裕翔×岡本健一『みんな鳥になって』●柚香光×鈴木拡樹 いのうえ歌舞伎【譚】Retrospective『紅鬼物語』●木村文乃×田中樹『連続ドラマW I, KILL』●松岡充×白井晃(演出)ミュージカル『LAZARUS』●Aぇ! group『Aぇ! group LIVE TOUR 2025 D.N.A』誌上公演●ACEes『ACEes Arena Tour 2025 PROLOGUE』開幕ニュース●坂本昌行×増田貴久 ミュージカル『ホリデイ・イン』誌上公演●加藤シゲアキ『エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~』誌上公演●?木雄也 ミュージカル『アメリカン・サイコ』誌上公演●松島聡『おどる夫婦』誌上公演●本?克樹『シークレットライフ -Secret Life of Humans-』誌上公演●竜星涼『昭和から騒ぎ』◎TV Special!!!野村康太『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』宝塚歌劇 宙組『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』誌上公演劇団四季ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』誌上公演連載BEST STAGE Selection/BS(ベストステージ)読者倶楽部原嘉孝「ハラから楽しむシアターガイド」

1320 円 (税込 / 送料別)

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2024年 8月号 / MUSIC MAGAZINE編集部 【雑誌】

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2024年 8月号 / MUSIC MAGAZINE編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 2000年代 Jポップ・ベスト・ソングス100「昭和歌謡ベスト・ソングス100[1970年代編/1980年代編]」(2021年7、8月号)、「1990年代Jポップ・ベスト・ソングス100」(2022年10月号)に続いて、今月号から2号連続で、本誌のライター投票による、2000年代、2010年代のベスト・ソングス100を決定します。まずは00年代編。昨今、再評価の機運も高まる、懐かしさと新しさが同居した楽曲の数々をお楽しみください。■ 2000年代 Jポップ・ベスト・ソングス100(井草七海、池上尚志、石川真男、今井智子、imdkm、岡村詩野、金子厚武、栗本斉、小鉄昇一郎、小松香里、コメカ、小山守、柴崎祐二、高岡洋詞、高久大輝、高橋修、廿楽玲子、つやちゃん、照沼健太、土佐有明、名小路浩志郎、西澤裕郎、林剛、原田和典、パンス、万能初歩、ふくりゅう、伏見瞬、松永良平、まつもとたくお、峯大貴、宗像明将、安田謙一、矢野利裕、伊賀丈晃、久保太郎、矢川俊介、渡辺裕也)■ [座談会]メディアとともに変化していくJポップ(小松香里×つやちゃん×渡辺裕也)■ 選者の個人リストと選評【特集】 長谷川白紙新世代を担う異才シンガー・ソングライターが、フライング・ロータスが主宰するブレインフィーダーへ移籍後、初となるアルバムを発表。彼の現在とこれまでを改めて紹介したい。■ ブレインフィーダーに移籍した異才シンガー・ソングライターが語る新作『魔法学校』(和田信一郎)■ アルバム・ガイド(伏見瞬)□ ルイス・コール〜オランダのオーケストラと共演した圧倒的な新作(松永良平)□ トクマルシューゴ〜尽きることのない物づくりへのピュアな衝動(村尾泰郎)□ ニュー・スタンダード2020s〜第55回 ヒルビリー・ミュージック(山口智男、赤尾美香、岡村詩野、小川真一、清水祐也、早坂英貴、渡辺亨)□ テムズ(吉本秀純)□ キーヨン・ハロルド(落合真理)□ サム・スミス(木津毅)□ Goyon(森崎昌太)□ 紅龍(大石始)□ 組織-kohinatayui band(宗像明将)□ ドゥーシャン(落合真理)□ 映画『チャレンジャーズ』オリジナル・スコア(大鷹俊一)Front Line◇ キティ・リヴ(高田漣)◇ クレイロ(長谷川町蔵)◇ toe(土佐有明)◇ 片想い(高久大輝)◇ Ålborg(最込舜一)◇ Half Mile Beach Club(石川真男)◇ 重住ひろこ(宗像明将)REGULAR CONTENTS◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。 NxWorries/Normani/Laufey/Meshell Ndegeocello/Kaytranada/NewJeans/長谷川白紙/暴動クラブ ほか◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く! The Felice Brothers/Rachel Chinouriri/Schoolgirl Byebye/Sean Khan/Fana Hues/Manudigital/The Zawose Queens/Ben Hauke ほか◆[連載]町田康「忘れじの唄」/近田春夫の帯に短し襷に長し/木津毅のLGBTQ+通信/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など

930 円 (税込 / 送料別)

宝塚GRAPH2015年6月号 宝塚グラフ【中古】早霧せいな表紙、カード・シール付

宝塚グラフ宝塚GRAPH2015年6月号 宝塚グラフ【中古】早霧せいな表紙、カード・シール付

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。表紙:早霧せいな、掲載:紅ゆずる、明日海りお、龍真咲、轟悠ほか!!

600 円 (税込 / 送料別)

【中古】 BEST STAGE(2019年1月号) 月刊誌/音楽と人

【中古】 BEST STAGE(2019年1月号) 月刊誌/音楽と人

音楽と人販売会社/発売会社:音楽と人発売年月日:2018/11/27JAN:4910080090197●安田章大【関ジャニ∞】×古田新太 音楽劇『マニアック』/◆King&Prince×HiHi Jets『JOHNNYS’ King&Prince IsLAND』/◆坂本昌行 ミュージカル『TOP HAT』誌上公演/◆濱田崇裕『歌喜劇・市場三郎~グアムの恋』誌上公演/◆岩本照・渡辺翔太・阿部亮平『愛と青春キップ』誌上公演/◆深澤辰哉・佐久間大介『キャッシュ・オン・デリバリー』誌上公演/◆『TEAM NACS SOLO PROJECT戸次重幸「MONSTER MATES」』ビジュアル撮影リポート 戸次重幸/◆ミュージカル『レ・ミゼラブル』佐藤隆紀×上原理生×濱田めぐみ/◆ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』古川雄大/◆『唐版 風の又三郎』ビジュアル撮影リポート窪田正孝・柚希礼音/◆新感線☆RS『メタルマクベス』disc 3 誌上公演/◆新感線☆RS『メタルマクベス』disc3 高杉真宙/◆舞台『どろろ』ビジュアル撮影リポート鈴木拡樹×有澤樟太郎/◆こまつ座『イーハトーボの劇列車』ビジュアル撮影リポート松田龍平/[宝塚]◆星組『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス)~星たち~』紅ゆずる◆月組 ブロードウェイ・ミュージカル『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』珠城りょう◆月組『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』誌上公演/◆岡本健一「EYES」/◆ロングインタビュー 入江雅人/…ほか

550 円 (税込 / 送料別)

BEST STAGE (ベストステージ) 2022年 3月号 【表紙:三宅健】 / BEST STAGE編集部 【雑誌】

BEST STAGE (ベストステージ) 2022年 3月号 【表紙:三宅健】 / BEST STAGE編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細●両面ピンナップSixTONES『Feel da CITY』/『関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING~狼煙~』表紙三宅健◎巻頭特集●三宅健『陰陽師 生成り姫』●丸山隆平 ブロードウェイミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』●?木雄也×三浦大輔(作・演出)『裏切りの街』●戸塚祥太 六本木歌舞伎2022『ハナゾチル』(『青砥稿花紅彩画』より)●塚田僚一 Sound Fantasy朗読劇『月世界旅行』●福田悠太×室龍太『ボーイング・ボーイング』●中村嶺亜×佐々木大光×今野大輝 ミュージカル『手紙』2022●内村颯太×稲葉通陽『最強で最高の自慢の息子!』●KinKi Kids『KinKi Kids Concert 2022』誌上公演●SixTONES『Feel da CITY』誌上公演●HiHi Jets/美 少年/7 MEN 侍/少年忍者/Jr. SP/ジャニーズJr.『JOHNNYS’ Island THE NEW WORLD』誌上公演●Aぇ! group/Lil かんさい/Boys be/AmBitious/関西ジャニーズJr.『関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING~狼煙~』誌上公演木村達成『SLAPSTICKS』宝塚歌劇星組 礼真琴星組 瀬央ゆりあ星組新人公演 天飛華音『柳生忍法帖』連載岡本健一「EYES」BEST STAGE Selection/BS(ベストステージ)読者倶楽部/プレゼントBEST STAGE BACK NUMBER

1080 円 (税込 / 送料別)

こどもと歌おう!かんたんウクレレSONGBOOK by ガズ(3854/リットーミュージック・ムック)

こどもと歌おう!かんたんウクレレSONGBOOK by ガズ(3854/リットーミュージック・ムック)

出版社:リットーミュージックジャンル:ウクレレ教本・曲集サイズ:菊倍ページ数:128著者:ガズ(ウクレレYouTuber)初版日:2023年02月15日ISBNコード:9784845638543JANコード:9784845638543童謡からテレビで人気の歌、ジブリ、ディズニーまでこどもたちが大好きな曲がたくさん! “超かんたんアレンジ"ウクレレ曲集。チャンネル登録者数18万人(2023年1月現在)を超える、話題のYouTubeチャンネル“ガズレレ”との連動ムック・シリーズ。今回はテレビやアニメ、映画で人気の曲や童謡、遊び歌など、こどもたちが大好きな曲ばかり全100曲収録しました。初心者にも押さえやすいコードで超かんたんにアレンジされているので、音楽未経験の方も安心、さらに全曲YouTubeで著者のレッスンを観ながら演奏を楽しむことができます。歌詞はすべてひらがな・カタカナ表記なので、ウクレレを弾いてお子さまと一緒に歌いたい方はもちろん、お子さまのウクレレ・デビューにも最適です!3854/リットーミュージック・ムック収載内容:■テレビの歌ツバメパプリカありがとうの花(『おかあさんといっしょ』)だんご3兄弟(『おかあさんといっしょ』)ぼよよん行進曲(『おかあさんといっしょ』)きょうからともだち(『おとうさんといっしょ』)カエデの木のうた(『いないいないばあっ!』)■人気曲エビカニクス大きな古時計おさかな天国はたらくくるまベイビーシャーク南の島のハメハメハ大王■アニメアンパンマンのマーチ(『それいけ!アンパンマン』)勇気りんりん(『それいけ!アンパンマン』)アンパンマンたいそう(『それいけ!アンパンマン』)ドラえもんのうた(『ドラえもん』)ハッピー☆ラッキー・バースデー(『ドラえもん』)夢をかなえてドラえもん(『ドラえもん』)ひまわりの約束(『STAND BY ME ドラえもん』)虹(『STAND BY ME ドラえもん2』)紅蓮華(『鬼滅の刃』)竈門炭治郎のうた(『鬼滅の刃』)炎(『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』)残響散歌(『鬼滅の刃 遊郭編』)ウィーアー!(『ONE PIECE』)ビンクスの酒(『ONE PIECE』)新時代(『ONE PIECE FILM RED』)1・2・3(『ポケットモンスター』)勇気100%(『忍たま乱太郎』)おどるポンポコリン(『ちびまる子ちゃん』)サザエさん(『サザエさん』)サザエさん一家(『サザエさん』)えんとつ町のプペル(『えんとつ町のプペル』)■ディズニーミッキーマウス・マーチ星に願いを(『ピノキオ』)アンダー・ザ・シー(『リトル・マーメイド』)美女と野獣(『美女と野獣』)君はともだち(『トイ・ストーリー』)アロハ・エ・コモ・マイ(『リロ・アンド・スティッチ』)リメンバー・ミー(『リメンバー・ミー』)レット・イット・ゴー(『アナと雪の女王』)■ジブリ君をのせて(『天空の城ラピュタ』)となりのトトロ(『となりのトトロ』)さんぽ(『となりのトトロ』)ルージュの伝言(『魔女の宅急便』)やさしさに包まれたなら(『魔女の宅急便』)時には昔の話を(『紅の豚』)カントリーロード(『耳をすませば』)いつも何度でも(『千と千尋の神隠し』)風になる(『猫の恩返し』)崖の上のポニョ(『崖の上のポニョ』)■童謡アイアイあめふりいぬのおまわりさんうみ大きな栗の木の下でおにのパンツおばけなんてないさおもちゃのチャチャチャかわいいかくれんぼきらきらぼしグリーングリーン幸せなら手をたたこうシャボン玉世界中のこどもたちがぞうさん手のひらを太陽にドレミのうたとんでったバナナ七つの子にじピクニックぶんぶんぶんメリーさんのひつじ森のくまさん山の音楽家■遊び歌こぶたねきつねこどんぐりころころとんとんとんとんひげじいさんどんな色がすきパンやさんにおかいもの■季節の歌うれしいひなまつり一年生になったらはるがきたチューリップちょうちょうこいのぼりかたつむりたなばたさま赤とんぼとんぼのめがねまっかな秋ゆうやけこやけ赤鼻のトナカイあわてんぼうのサンタクロースジングルベルゆき(ゆきやこんこ)お正月ハッピー・バースデー・トゥ・ユー

1980 円 (税込 / 送料別)

【宝塚歌劇】 宝塚グラフ 2019年3月号【中古】

【宝塚歌劇】 宝塚グラフ 2019年3月号【中古】

中古市場/宝塚グラフ 宝塚グラフ 2019年3月号 宝塚グラフ 2019年3月号 表紙/芹香斗亜・仙名彩世 ・Cover Special 芹香斗亜・仙名彩世 撮影/渞忠之 ・ IDEAL 柚香光 ・ 七海ひろきサヨナラ特集 ・ ふらっと 彩凪翔・永久輝せあ ・ Salut! 蓮つかさ ・ Darling 天彩峰里 ・ 星組大劇場公演 『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』 ・ 『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』 ・ 月組東京国際フォーラム ホールC公演 『ON THE TOWN(オン ザ タウン)』 ・ 月組バウホール公演 『Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)』 ・ THE COSTUME 紅ゆずる、綺咲愛里 ・ Side Shot Selection 雪組 ・ Another Stage 星組 ・ Rehearsal 「タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!」 ・ 花組舞浜アンフィシアター公演ルポ レポーター/優波慧 ・ SPECIAL PORTRAIT 真風涼帆 ・ 表紙撮影ルポ ・ GRAPHの宝箱 イラスト・潤色/ますっく ・ 波瀾爆笑!?我が人生 イラスト・潤色/ますっく 朝月希和 ・ TOPICS 宝塚歌劇105周年 新春口上 ・ 麗花咲く 桜咲彩花 イラスト・文/芦沢仁 ・ #InstaGRAPH 水美舞斗、和希そら、紫藤りゅう、天紫珠李 ・ ツーと言えばカーなのサ 天華えま 文/飛龍つかさ ・ Pick Up Interview 華鳥礼良 ・ To The Future 水乃ゆり ・ GRAPHの雫・泉・庭 2019/02/20 GRP-201903

680 円 (税込 / 送料別)

プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.12【電子書籍】

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<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>大好評フリーマガジン「プレミアムヘッドホンガイド」の編集部が手掛ける、ヘッドホン専門誌の決定版がついに登場!! イヤホン&ヘッドホン完全版カタログ500機種に加え、アクセサリーやシステムプランなどの企画が盛り沢山!開発秘話やブランドヒストリーも交え、「いい音」を楽しむノウハウがギュッと詰まった1冊です!! ※デジタル版には付録は付きません。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>PR<br /> 目次<br /> MASTER&DYNAMIC/美しく、限りない自由。<br /> 速報!キャンプファイヤーオーディオ新作 情熱の星 紅に燃ゆ<br /> 【カバーストーリー】世界から厳選!“音の5つ星”<br /> 音の傾向でシリーズ展開 オーディオテクニカ これが音MAPだ!<br /> このヘッドホンだけは別格!ピュアイムズここに極まる<br /> 職人技巧と構造の美が織りなす 精緻を極めた逸品<br /> 音をカスタマイズできるイコライザー機能付き Bluetoothケーブル誕生<br /> 香港からの伏兵がもたらしたダイナミック型のパラダイムシフト<br /> 厳選!NEW PRODUCTS<br /> 最先端技術の結晶 テスラの感動をワイヤレスで!<br /> すべてがワイヤレス化「E8」に一部の隙なし<br /> 【総力特集】完全ワイヤレス 全方位テスト2019夏<br /> ーPART1.これだけは知っておきたい!完全ワイヤレスの選び方<br /> ーPART2.完全ワイヤレスの現在を探る 厳選36機種を多角的に検証<br /> 新発明、フレキシブルショートケーブルでワイヤレスを遊ぶ!<br /> ーCOLUMN まだまだあるぞ!完全ワイヤレス デザインと使い勝手に個性アリ<br /> ーPART3.旧モデルと徹底比較 新しいAirPodsはここが違う!<br /> JBLスピーカー愛好家が検証!伝説のサウンドをワイヤレスで<br /> 売り切れ続出のベストセラー 人気の秘密に迫る<br /> VGP審査員・折原一也が迫る VECLOS全機種オトくらべ<br /> ウッドで高解像度かつニュートラル<br /> 【特集】今年こそ出会う!“一生モノ”のカスタムIEM<br /> ーPART1.インタビュー編 LiSA×JustEar<br /> ほかにもまだある!一生モノにしたいカスタムIEM<br /> ーPART2.カスタムIEMを一生モノに育てよう 持ち歩く・保管する・掃除する<br /> ほかにもまだある!メンテ心くすぐる選ばれし相棒たち<br /> 【特集】4.4mmバランス接続が熱い!ハイレゾプレーヤー<br /> ーPART1.4.4mmバランス接続できる高音質ハイエンド<br /> 厳選!NEW PRODUCTS<br /> Special Review 「ほしい」のさらに一歩先を行くDapの未来を切り拓く名機<br /> Special Review これが、これからのスタンダードに 5G時代の扉を叩く全部入りプレーヤー<br /> Special Review 自分色の音につくりこめる 世界限定199台のセミカスタム・プレーヤー<br /> ーPART2.実売3万円以内から選ぶ高機能エントリー<br /> Brand Information<br /> “次世代スター”の宝庫 アジアンイヤホンはこれを聴け!!<br /> 愛読者プレゼント<br /> この平面型を聴け!<br /> 厳選プレミアムヘッドホン<br /> 【特集】ヘッドホン、360度サウンドの魅力<br /> 洗練さを極めた!渾身のNCヘッドホン<br /> ほしいモデルが絶対見つかる!ノイズキャンセリングヘッドホンガチンコ検証20モデル<br /> プレミアムヘッドホンガイドマガジンプレゼンツ ヘッドホンアクセサリー<br /> COMPLY 音質の、頂へ。<br /> シュアだから妥協なし!音質重視のBTケーブル<br /> 新世代エティモティック完全ガイド<br /> 気鋭のイヤホンブランドAr:tioが目下開発中! 頭外定位イヤホン<br /> イヤホン&ヘッドホンカタログ完全版 全334モデル<br /> 問い合わせ先リスト</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

500 円 (税込 / 送料込)

宝塚GRAPH2018年3月号 宝塚グラフ●轟悠表紙 カード、シール付【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2018年3月号 宝塚グラフ●轟悠表紙 カード、シール付【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。掲載:明日海りお、紅ゆずる、綺咲愛里、仙名彩世ほか!!

600 円 (税込 / 送料別)

現代ギター22年01月号 No.700 現代ギター社

特集 現代ギター通巻700号 記念号現代ギター22年01月号 No.700 現代ギター社

現代ギター社現代ギター22年01月号 No.700 【音楽書】【レポート・読み物・エッセイ】■特別付録 2022ギタリストカレンダー掲載ギタリストからのメッセージ■700号記念豪華懸賞付き■特集 現代ギター通巻700号 記念号ギター未来学《21世紀のギター界》No.213(1983年12月号)より「我がギター人生記」(河野 賢)No.308、309(1991年4月、5月号)より「多弦中継座談会」過ぎたるもなお及ぶべし?(濱田滋郎)No.175(1981年2月号)より現代ギター 号数と年・月号対照表■コンサート・フォト・レポート 山下和仁(ゲスト)山下紅弓、松田 弦■第39回スペインギター音楽コンクール■第15回シニアギターコンクール■第28回名古屋ギターコンクール■ジュリアン・ブリーム伝:その類まれなる聴力[10](ワシリー・サバ)■動画のすすめ~ギタリストのYouTubeお気に入りチャンネル[46](茂木拓真)■秋岡 陽の新音楽時報 Yo Yo Classics[10]■a tempo日記[Disc編][141](渡辺和彦)■アンサンブルの広場【情報】■新刊案内■新譜案内■外盤案内■今月の見どころ聴きどころ■イベント&コンサートガイド■コンクール・インフォメーション【講座】■ギターのお悩み相談室[22](山田 岳)「右手のテクニック」■GG学院レッスン室大公開~プロギタリストの練習方法教えて![10](益田正洋)「ヴィラ=ロボス/12のエチュードにチャレンジ!」■弦の気持ちからのギター再入門[10](小川和隆)「楽典4 ハーモニクス」■地球の楽に寄せて[10](鈴木大介)「遮られたセレナード」(ドビュッシー)■ギターで弾いたっていいじゃない だって名曲だもの[10](壷井一歩 編曲/校訂・運指 金 庸太)「樅の木」(シベリウス)■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[46](竹内永和)「蒼いノクターン」(モーリア)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[46](岡崎 誠)「虹」(菅田将暉)※タブ譜付き■オールド・ポップス・コレクション~魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)~[93](たしまみちを)「恋はやさし野辺の花よ」(スッペ)※タブ譜付き【今月の楽譜】■ファンタジア(N.35)(ダ・ミラノ~松本富有樹)■遥かなる思い出(二橋潤一)※G&Pf二重奏■初心者のための60のレッスンOp.168より(キュフナー)※ギター二重奏

1650 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2017年9月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年9月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:ジャマイカ、楽園のギタリストたち</strong></p> <p><strong>■保存版</strong><br /> <strong>スカ/ロックステディ/レゲエ/カリプソ/メント</strong><br /> <strong>カリブ諸島が生んだ珠玉のメロディ</strong><br /> <strong>ジャマイカ産ギター・インスト大特集</strong></p> <p>晴天のトロピカル感とサンセットの哀愁が入り混じる、珠玉のメロディ。<br /> 空と海が育んだギター・インスト大国、ジャマイカ。</p> <p>カリブ海に浮かぶ島国、ジャマイカ。スカ/レゲエの発祥でも知られるこの地が、実は60 ~70年代に極上のギター・インストであふれていたって、知っていましたか? 晴天のトロピカル感とサンセットの哀愁が入り交じったような、不思議と胸を締めつける珠玉のメロディが当時、多くのギタリストによって自然発生的に奏でられていたのです。ギター弾きにとって少々マニアックな存在である彼らですが、今回は常軌を逸した大ボリュームで徹底的に掘り下げることにしました。ジャマイカの“ギター・インスト”だけの特集なんて間違いなく世界初ですよね。ちょっとやり過ぎたかも……。いやいや、彼らが最高のギタリストである以上、こちらも手加減はできません。しかも、夏にぴったりじゃないですか。ちなみにAppleMusicのギタマガ・プレイリストでは、この特集に合わせて彼らの名演を選曲してみました。その演奏に一度でも触れてみれば、美しいメロディに胸を打たれ、機知に富んだフレーズの数々に心が躍るはず。それでは、楽園のギタリストたちと、彼らの音楽に会いに行きましょう。</p> <p>●Special Interview 1~森雅樹(EGO-WRAPPIN')<br /> 特集のド頭は、森雅樹(EGO-WRAPPIN')のスペシャル・インタビューから始めよう。本誌読者にはジャズやブルース、R&Bなどのイメージが強い森ラッピンだが、過去にはスカ/ロックステディなどのコンピレーション・シリーズを監修していたこともあるなど、今回のテーマであるジャマイカ音楽にも多大な愛を持っているのだ。独自の観点から見た、ギター・ミュージックとしてのスカ/ロックステディ/レゲエとは?</p> <p>●Special Interview 2~加藤隆志×川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)<br /> 続いてのスペシャル・インタビューに登場してくれたのは、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志(g)と川上つよし(b)のふたりだ。さまざまな音楽性を取り込みながら自身の音楽性をアップデートし、懐の深いスカ・アンサンブルを響かせる国内屈指のプレイヤーたちにジャマイカのギター・インスト作品の魅力について語ってもらった。</p> <p>●大体10分くらいでわかる、ジャマイカ音楽史と三大ギタリストの関係<br /> 本特集のメインはジャマイカ産ギター・インストにおける三大ギタリストの深掘りなのだが、まずその前に、超~ざっくりとしたジャマイカの音楽通史と、それぞれのギタリストの立ち位置を予習しておこう。時系列で簡単に言えば、アップテンポのスカ(60年代初期)→スローなロックステディ(60年代中後期)→泥臭さを増したルーツ・ロック・レゲエ(70年代)という流れとなっており、各時代の各シーンで、三大ギタリストたちが活躍していたのだ。</p> <p>●カリブはビザール・ギターの楽園でもあった!?<br /> 前代未聞のスカ/ロックステディ/レゲエ・ギター特集。おもに60年代、現地のイケてるギタリストはどんなギターを弾いていたのか? ……答えは、ビザール・ギター! 当時のアルバムのジャケ写を見ていると、誰もが風変わりでかわいいデザイン(多くが安物だが)のエレキ・ギターを抱えているのだ。というわけで、ここではギターを持ったジャマイカのギタリストのかぐわし~い写真を眺めながら、トロピカルなその世界へと誘おうではないか。案内人は、日本屈指のビザール・ギター・コレクターであり、漫画家やCCクリエイターなどマルチに活躍する伊藤あしゅら紅丸。古今東西の文化に膨大な知識を持つ氏が、愛ある毒舌コメントで語り合う!</p> <p>●ジャマイカの三大ギタリスト<br /> ここからは、ジャマイカのギター・インストにおける3人の重要ギタリストを、バイオグラフィー/使用機材/名盤/本人インタビューを交えて紹介していこう。</p> <p>◎アーネスト・ラングリン<br /> まず始めは、ジャマイカ音楽のすべてのルーツである”スカ”を生み出した音楽集団=スカタライツに在籍し、今なおギター・インストの傑作を生み出し続ける大巨匠、アーネスト・ラングリン。取り下ろしインタビューあり!</p> <p>◎リン・テイト<br /> 三大ギタリストのふたり目は、リン・テイトのご登場。耳馴染みのない名前かもしれないが、トリニダードの伝統音楽であるカリプソのスタイルをジャマイカに持ち込み、のちのロックステディ~レゲエの確立に多大なる貢献を果たした偉人中の偉人だ。彼なくして今日の音楽は語れないだろう。故人のため、過去の貴重なインタビューを紹介。</p> <p>◎アール・チナ・スミス<br /> 三大ギタリストの最後は、アール・チナ・スミスを紹介しよう。ラングリン、リン・テイトらの次の世代にあたるチナは、70年代レゲエ/ダブのほとんどのレコーディングに参加しているというファースト・コール。さしずめジャマイカのコーネル・デュプリー的な存在である。最新インタビューも掲載。</p> <p>●まだまだある! 必聴ギター・アルバム<br /> 三大ギタリストの諸作以外にも、ギタリストが聴くべき名盤はまだまだある! ここでは勝手にカテゴリ分けをして紹介しよう。<br /> 楽園のブルース/1曲だけ超ファンキー! /個性派/和モノ/手練れ集団/アーバン</p> <p>●証言インタビュー(1)マイキー・チャン(Now Genaration)<br /> 前項のギター・インスト名盤でも紹介したスタジオ・バンド、ナウ・ジェネレーションの実質的リーダーでもあり、ピーター・トッシュ・バンドでも活躍していたマイキー・チャンが登場! 1954年生まれ(リン・テイトとは20歳差!)で、10代からセッションマンとして活躍していた彼に、当時のシーンの様子などを証言してもらった。</p> <p>●証言インタビュー(2)ハックス・ブラウン(Toots&The Maytals)<br /> お次はトゥーツ&ザ・メイタルズに参加し、のちに“ファンキー・レゲエ”と呼ばれるスタイルの発端を担った、ハックス・ブラウンが登場。リン・テイトの諸作にも多数参加し、リンの良き相棒とも呼べる彼が、60~70年代当時のシーン、そしてジャマイカの楽器屋事情についても証言してくれた!</p> <p>●ジャマイカのギターはどう進化したのか?<br /> メント&カリプソ論/ギター的名盤/ワダマコト(カセットコンロス)</p> <p>●ギタリストとしてのボブ・マーリー<br /> ジャマイカ音楽やレゲエという言葉を聞くと、きっと多くの読者は“ボブ・マーリー”という名を思い浮かべるはず。ここからは“ボブ・マーリーとギター”という観点で、ウェイラーズのインタビューなども交えながら多角的に考察していこう。</p> <p>●国内ギタリストが語るジャマイカ産ギターの魅力<br /> 秋廣真一郎/大和田BAKU誠/三宅洋平(犬式)/三根星太郎(犬式)/The K<br /> ここではスカ/ロックステディ/レゲエのスタイルで活躍する国内の名手たちに、ジャマイカ産ギターの魅力を語ってもらった。</p> <p><strong>■The Instruments</strong><br /> <strong>フェンダー史上、最強の戦闘能力</strong><br /> <strong>アメリカン・エリートのすべて</strong></p> <p>徹底的な演奏性と機能性の追求。この目標のもと、2016年にフェンダーから発表された新シリーズ、“アメリカン・エリート”。98年に生まれたアメリカン・デラックスの跡を継ぐ形で生まれた機種だが、これがフェンダー史上でもトップ・レベルの革新性を持ったモダンなシリーズであることをご存知だろうか? 一見、それほど突飛な装備をしていないように見えがちだが、能ある鷹は爪を隠すがごとく、さりげないディテールの部分でこだわりま画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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宝塚GRAPH2018年8月号 宝塚グラフ●彩風咲奈、真彩希帆表紙 カード、シール付【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2018年8月号 宝塚グラフ●彩風咲奈、真彩希帆表紙 カード、シール付【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。掲載:珠城りょう、愛希れいか、紅ゆずる、綺咲愛里、真風涼帆ほか!!

600 円 (税込 / 送料別)

歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ リットーミュージック

KANの名曲が新たな世界観を生む絵本になりました歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ リットーミュージック

リットーミュージック歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ【楽譜】時代を超えて歌い継がれているKANの名曲が新たな世界観を生む絵本になりました。"歌詞(うた)の本棚"は、楽曲の歌詞に着目し、人気のイラストレーターが自らのフィルターを通して、その世界観を絵本として再構築するプロジェクト。第2弾はシンガーソングライター、KAN の代表曲で、1990 年に大ヒットした「愛は勝つ」をとり上げます。普遍的な愛を想起させる歌詞が、気鋭のイラストレーター、イヌイマサノリの絵により、大人から子どもまで楽しめる、心温まる内容に仕上がりました。巻末には本曲のコード譜を掲載しているので、歌いながら楽しむこともできる1 冊になっています。著者プロフィールKAN1962 年福岡県 まれ。 学卒業後の1987 年『テレビの中に』でシンガーソングライターとしてデビュー。1990年発表の5枚 のアルバム『野球選 が夢だった』収録曲「愛は勝つ」が ヒットし、1991年に第33回 本レコード 賞をはじめとしたさまざまな賞を獲得。第42回NHK紅 歌合戦に出場を果たす。ライブやレコーディングなど の 楽活動のほか、ラジオのパーソナリティを務めるなど活躍の場を広げている。イヌイマサノリ1983年兵庫県生まれ。金沢美術 芸大学美術科油画専攻卒業。高校の美術講師として勤めたのち、世界 周に旅立つ。2012年に絵描き、イラストレーターとして独立。広告や書籍、絵本などの制作を通して活躍中。第181回チョイス展準入選、international illustration competition 2012 入選、ボローニャ国際絵本原画展2015入選(イタリア)、第4回和歌山絵本大賞1 位(『いってらっしゃいうんちくん』)、映文連アワード2018文部科学大臣賞(『ニジェール物語』)をはじめとした賞を獲得。旅と音楽、珈琲、カレー好き。著者 : KANイラスト : イヌイマサノリ仕様 : B5変形判 / 32ページISBN : 9784845639038

1980 円 (税込 / 送料別)

宝塚GRAPH2018年12月号 宝塚グラフ●芹香斗亜、星風まどか表紙 カード、シール付【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2018年12月号 宝塚グラフ●芹香斗亜、星風まどか表紙 カード、シール付【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。掲載:紅ゆずる、真彩希帆、明日海りお、仙名彩世ほか!!

600 円 (税込 / 送料別)

ベース・マガジン 2024年2月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2024年2月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『BM SELECTED SCORES「青のすみか」(キタニタツヤ)、「SCARS」(X JAPAN)』の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>■Featured Bassist<br /> キタニタツヤ</strong></p> <p>シンガーソングライター、キタニタツヤ。多くの楽曲が映像作品で使われるなど、現在もっとも注目すべきアーティストのひとりだ。作詞作曲はもちろん自身で数多くの楽器をこなしアレンジまで手がけているだけに、彼がベーシストであることを知らない人もいるかもしれない。だが、自身のソロ作ではほぼすべての楽曲でベースを担当。また、バンドsajou no hanaではメンバーとしてベースを務め、ヨルシカでは長年サポート・ベーシストとして活動する、生粋のベース奏者なのである。<br /> そして彼が、満を持して新たなソロ・アルバム『ROUNDABOUT』を発表。その音像は彼の新たな一面を見せる意欲作となった。本号では今作を始点として、"ベーシスト"としてのキタニタツヤを掘り下げていく。マルチ・プレイヤー/シンガー/作詞・作曲家/編曲家など、多方面でそのセンスを発揮する"超才能"が譲らぬ、ベーシストとしてのこだわりがここにーー。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> アクティヴJBタイプ大研究<br /> JBタイプのベースにプリアンプを内蔵したアクティヴJBタイプ・ベース。マーカス・ミラーが自身のジャズ・ベースにプリアンプを搭載したカスタムを始点に、このタイプのベースがトレンドとなり、瞬く間に世に広まっていった。 現在では各ブランドでアクティヴJBタイプのモデルがラインナップされ、実際に多くのベーシストたちが愛用している。それはこのタイプが普遍的なサウンドを持ちつつ、多彩な音作りが可能であり、それ故にジャンルや奏法を問わないことも、ベーシストから求められる理由と言えるだろう。<br /> 本企画では6ブランドのアクティヴJBタイプのモデルを紹介。Kroiのベーシストである関将典による試奏を交え、各ブランドの楽器の特徴や魅力を分析していく。</p> <p>【掲載ブランド/モデル】<br /> ●ATELIER Z M#245 TA<br /> ●CREWS MANIAC SOUND JB-MODERN 2023 ACTIVE<br /> ●ESP AMAZE AS<br /> ●HISTORY HJB-PERFORMANCE<br /> ●SADOWSKY ML21 VJ4 ALDER<br /> ●XOTIC XJ-1T</p> <p>■特別企画<br /> ベーシストのための"新世代ジャズ"入門<br /> ロバート・グラスパーによる画期的なアルバム『Black Radio』(2012年)以降、ジャズは新たな局面を迎えている。ことベースに関しては、デリック・ホッジ、サンダーキャット、マイルス・モズレーといった才能溢れるスターたちが新たな地平を切り開き、低音の革新に光を当ててきた。<br /> 今回の特集では、そんな2010年代を経て、なおも加速し続ける現在進行形のジャズの動き、そして進化するベーシストたちの"今"をご案内する。サム・ウィルクスやサム・ゲンデルを生んだLAの実験的なジャズ・シーンや、ダンス・ミュージックとのクロスオーバーで独自の進化を遂げるロンドンのシーン、アジアや南米からも続々と新時代のジャズ・ヒーローが登場しているし、日本国内でもジャズにルーツを持つミュージシャンがジャンルを越境し活躍している。今、ジャズはすごく開かれていて、あらゆるリスナー、そしてプレイヤーが自分との接点を見出せるジャンルになっているのだ。新しい時代、新しい世代のジャズを、ベース視点から見ていこう。</p> <p>【コンテンツ】<br /> ●今、ジャズの低音で何が起きているのか<br /> ●インタビュー:サム・ウィルクス/TJコレオソ(エズラ・コレクティブ)/アドリアン・フェロー/モヒニ・デイ<br /> ● "ジャズ・ベーシストの今"を知るためのディスク・ガイド<br /> ●プロ・ベーシストに聞く"現代のジャズ名盤"<br /> 石川紅奈/井上幹 (WONK)/大蔵倫太郎 (新東京) /越智俊介(CRCK/LCKS/Shunsk? G & The Peas)/兼子拓真 (DEZOLVE)/Juna Serita(Muses)/須川崇志/千葉広樹(優河with魔法バンド/蓮沼執太フィル)/TENDRE/マーティ・ホロベック/森田悠介/Yuki Atori<br /> ●ミシェル・ンデゲオチェロ ブルーノート移籍作を携えた4年ぶりの来日公演に寄せて</p> <p>■奏法特集<br /> 宮地遼が直伝! 現代ジャズ・インプロヴィゼーション習得メソッド<br /> ジャズ・ベースには独自のプレイスタイルが存在し、ジャズ・ベーシストを志すのであればもみにつけておくべき知識/奏法が存在する。本企画では、本場ニューヨークのジャズ・シーンで経験を積み、現在は卓越した演奏センスを武器にセッション/サポート・ワークのほか、2枚のリーダー・アルバムを発表している若き鬼才ジャズ・ベーシスト・宮地遼を講師に迎え、現代ジャズ・ベースにおける"インプロヴィゼーション"のメソッド集をお届けする。</p> <p>■追悼特集<br /> HEATH(X JAPAN)<br /> 2023年10月に訃報が知らされたX JAPANのベーシスト、HEATH。 X JAPANという"ヴィジュアル系"の先駆者のメンバーとしてその屋台骨を支え続けつつ、ソロとしても精力的に活動、ベーシストだけでなくコンポーザーとしての才能も発揮した。本特集では彼の半生を振り返るとともに、遺した低音の数々を振り返る。</p> <p>■ムック本発売記念!<br /> やまもとひかる<br /> YOASOBIやももいろクローバーZといったアーティストのサポートのほか、ベース・ヴォーカリストとしてのソロ活動など、現在注目の"新世代のベース・ヒロイン"やまもとひかるのムック本が2023年2月21日に発売決定! ここでは本書の内容解説に併せ、撮り下ろしのグラフを多数紹介!</p> <p>■特別対談<br /> THE BEATLES対談 小西康陽?カジヒデキ<br /> ビートルズ"最後の新曲"「Now And Then」の発表、ザ・ローリング・ストーンズの新作へベーシストとして客演、新たなリミックスを施したベスト盤『赤盤』『青盤』のリリースなど、2023年はポール・マッカートニーが大きなトピックを振りまいた1年だった。本企画では、小西康陽とカジヒデキを迎え、最新リミックスの『赤盤』『青盤』を通しポールの魅力を語ってもらった。</p> <p>■INTERVIEW<br /> 高松浩史(The Novembers)<br /> ウィル・リー<br /> 佐藤征史(くるり)<br /> Maika(Chilli Beans.)<br /> 河西ゆりか(羊文学)</p> <p>■GEAR<br /> Markbass 58R Series</p> <p>■EVENT REPORT<br /> "ベースの日2023"イベント・レポート</p> <p>■連載<br /> ◎ジョー・ダート(ヴルフペック)の"レコードが僕に教えてくれたこと"<br /> ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ<br /> ◎低音めし~ベーシストの食の嗜み~<br /> ◎ベーシストのライフワーク<br /> ◎芸人・ヒロシの孤独な低音キャンプ</p> <p>■連載セミナー<br /> ◎ベーシストが知るべき"音"の知識 Basic Bass Knowledge~電気音響篇 河辺真<br /> ◎全米ヒットの低音事情 鳥居真道 (トリプルファイヤー)<br /> ◎Feel Free Jazz 永田雄樹 (JABBERLOOP、POLYPLUS)<br /> ◎ガモウユウイチの 昭和の低音マエストロ</p> <p>■THE AXES<br /> NAOKI(10-FEET)</p> <p>■MY DEAR BASS<br /> 村上啓太(在日ファンク)</p> <p>■BASSMAN'S LIBRARY<br /> CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.</p> <p>■NEW PRODUCTS<br /> ベース関連の新製品紹介</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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QLAP! (クラップ) 2023年 8月号【表紙:道枝駿佑(なにわ男子)】 / QLAP!編集部 【雑誌】

QLAP! (クラップ) 2023年 8月号【表紙:道枝駿佑(なにわ男子)】 / QLAP!編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細両面ピンナップ 道枝駿佑【なにわ男子】/岸優太表紙・特集●道枝駿佑【なにわ男子】なにわ男子から、みっちーがソロで登場! 特別な夏が始まる♥●岸優太主演映画『Gメン』が公開。撮影秘話や自分の“仲間”について語ります●ジェシーミュージカル『ビートルジュース』に主演。期待と不安が入り交じる現在の心境とは?●大西流星×松島 聡ドラマ『紅さすライフ』で共演! 兄弟のような2人の仲良しトーク♪●Aぇ! Group東西ジャニーズJr.との最新の関係性とは? 爽やかな甚平グラビア●中村嶺亜ドラマ『犬と屑』にイケメンエリート役で出演。自身の“犬っぽい一面”を告白●鈴鹿央士ドラマでダンサー役に初挑戦! 役作りで参考にしている人や相談相手を教えてくれました●二宮和也 in『アナログ』同名恋愛小説を映画化。見どころを二宮と監督のコメント付きで紹介します●渡辺翔太×森本慎太郎 in『DREAM BOYS』製作発表会見“ドリボ”最新作に出演。意気込みや出演を決断した理由を語った会見の様子をレポ!●Snow Man初の単独ドームツアーから、感動と熱気に包まれた東京ドーム公演をお届けします●King & Prince初のファンミーティングを開催! ファンと一緒に過ごす幸せな時間をレポート●ジャニーズJr.連載『○○Jr.』Vol.090 那須雄登(美 少年)テーマは“夏休み”。夏のお部屋デートをイメージした爽やかグラビア♪

990 円 (税込 / 送料別)

【宝塚歌劇】 宝塚グラフ 2019年10月号【中古】

【宝塚歌劇】 宝塚グラフ 2019年10月号【中古】

中古市場/宝塚グラフ 宝塚グラフ 2019年10月号 宝塚グラフ 2019年10月号 表紙/紅ゆずる ・ Cover Special 紅ゆずる 撮影/渞 忠之 ・ 紅ゆずるサヨナラ特集 ・ 綺咲愛里サヨナラ特集 ・ サヨナラポート 麻央侑希 ・ Salut! 留依蒔世 ・ Darling 星南のぞみ ・ 星組大劇場公演『GOD OF STARS-食聖-』『Eclair Brillant(エクレール ブリアン)』 ・ 月組梅田芸術劇場メインホール公演『ON THE TOWN(オン ザ タウン)』 ・ 月組日本青年館ホール公演『チェ・ゲバラ』 ・ 「宝塚巴里祭2019」(パレスホテル東京) ・ 星組新人公演『GOD OF STARS-食聖-』 ・ THE COSTUME 紅ゆずる、綺咲愛里 ・ Side Shot Selection 雪組 ・ 花組横浜アリーナ公演ルポ レポーター/瀬戸かずや ・ 麗花咲く 彩みちる イラスト・文/芦沢仁 ・ SPECIAL PORTRAIT 芹香斗亜 ・ 表紙撮影ルポ ・ GRAPHの宝箱 イラスト・潤色/ますっく ・ 波瀾爆笑!?我が人生 イラスト・潤色/ますっく 蓮つかさ ・ トークDX 紅ゆずる×礼真琴 ・ 渞 忠之SPECIAL PHOTO SELECTION ・ #InstaGRAPH 彩凪翔、夢奈瑠音、遥羽らら、音くり寿 ・ From Stage 真風涼帆 ・ TOPICS 望海風斗ら、雪組生14名「2019 FNSうたの夏まつり」に出演 ・ To The Future 真名瀬みら ・ Pick Up! Special 紅ゆずる&綺咲愛里 ・ Pick Up Interview 如月蓮 ・ GRAPHの雫・泉・庭 2019/09/20 GRP-201910

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ベース・マガジン 2023年5月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2023年5月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「カラカラ」(結束バンド)、「Utauyo!!MIRACLE」(放課後ティータイム)および連載セミナー記事内の一部の楽譜は電子版に収録しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>表紙・SPECIAL PROGRAM<br /> 上田剛士(AA=) × 345(凛として時雨)</strong></p> <p>30年以上にわたるキャリアで初めて自身名義のカバー・アルバムをリリースするAA=の上田剛士。現体制となって20周年の節目を迎えて約5年ぶりのオリジナル・アルバムを発表する凛として時雨の345。世代も性別もプレイ・スタイルも異なるふたりではあるが、そのベース・サウンドには強烈な"歪み"という共通項があり、また"歌うベーシスト"という側面でも通じるものがある......と、理由をつけたが、正直に言ってしまえば、このふたりが並び立った絵面のインパクトを想像したときに、抗い難い魅力を感じたのだ。というわけで、編集部から対談企画のオファーをしたところ両者に快諾をいただき、ふたりの邂逅が実現! 果たして、どのような話が飛び出すのか......! また、それぞれの新作についての個別インタビューも実施し、ふたりの最新モードについても迫っていく。</p> <p>■Featured Bassist<br /> 廣瀬"HEESEY"洋一<br /> THE YELLOW MONKEYのほか、精力的なソロ活動を展開する廣瀬"HEESEY"洋一が、2023年に還暦、そしてソロ・デビュー20周年を迎える。なんと本誌が発売される 4月19日が記念すべき60歳のバースデーだ。今回はそれを記念し、これまでのHEESEYのベーシスト人生を総括する特別企画を実施。屈指のリード・ベーシストとしてロック・シーンを駆け抜けてきた軌跡とともに、HEESEYが見据える"未来"に迫っていきたい。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> 保存版! 最強のメンテ&改造メソッド<br /> 快適なベース・ライフを送るうえで愛器のメインテナンスは必須項目であり、適切なメインテナンスを定期的に行なうことで、より良いサウンドと演奏性を保つことができる。そして愛器のサウンドや演奏性を"変革する"という選択肢が"改造=カスタマイズ"であり、その内容によっては愛器のポテンシャルを激変させることも可能だ。今回は、プロ・ベーシストの実情ほか、メンテ&改造の実演、リプレイスメント・パーツ類の選定ポイントの解説などをとおして、エレキ・ベースにおけるメンテの重要性と改造の魅力を総力特集。愛器のまだ見ぬポテンシャルを引き出す指南書として今後のベース・ライフに役立ててほしい。</p> <p>■奏法特集<br /> 弾き倒しエクササイズ33本勝負<br /> ■INTERVIEWS<br /> ・樋口豊(BUCK-TICK)<br /> ・TUYOHI(The BONEZ)<br /> ・石川紅奈<br /> ・エミリー・レツサス<br /> ■巷で話題の名機再訪<br /> ■GEAR<br /> ■連載セミナー<br /> ■連載<br /> ■THE AXES<br /> ■MY DEAR BASS<br /> ■BASSMAN'S LIBRARY<br /> ■NEW PRODUCTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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【中古】 音楽の友(2020年3月号) 月刊誌/音楽之友社

【中古】 音楽の友(2020年3月号) 月刊誌/音楽之友社

音楽之友社販売会社/発売会社:音楽之友社発売年月日:2020/02/18JAN:4910021290303【特集】●ピアノの若き俊英たち-その「音」と「声」の物語-若手ピアニストたちの活躍が目覚ましい現在。彼らの“人気の理由”を探るべく、最新の「声」(インタビュー)を追って、その手から奏でられる「音」の魅力に迫ります。/【Interview】◆アンドラーシュ・シフ(p)ベートーベンより出でて、ベートーべンに至らんことを◆フランチェスコ・メーリ、スカラ座オープニング《トスカ》とムーティについて語る◆神尾真由子(vn)過去から現在へ続く、力強き「歩み」◆アレクサンドル・タロー~レパートリーの幅広さを感じさせる2枚のアルバムを語る/【Report】◆「BTHVN 2020」開幕~ベートーベン・イヤーを生まれ故郷ボンで祝う◆辻井伸之、コンセルトヘボウのピアノ・シリーズにデビュー◆音楽の都~ウィーン探訪(3)ウィーン国立音楽大学◆ザルツブルク・モーツァルト週間◆ウィリアム・ケントリッジ演出、MET《ボツェック》◆日本オペラ協会《紅天女》(新作初演)~名作漫画『ガラスの仮面』の作中劇をオペラ化/【短期連載】◆私が知る、ピアニスト上原彩子(4)(最終回)/…ほか

110 円 (税込 / 送料別)

jazzLife 2023年4月号 ジャズライフ

COVER STORY 石川紅奈jazzLife 2023年4月号 ジャズライフ

ジャズライフjazzLife 2023年4月号 【音楽書】■COVER STORY:石川紅奈(b,vo)小曽根真をプロデュースに迎えたデビュー作『Kurena』を発表■新作インタヴュー:Kisachi(vo)大切な人々へ贈った愛に満ちたスタンダード・アルバムをリリース■アルバム研究:『BLUE GIANT オリジナル・サウンドトラック』アニメの登場人物たちに命を吹き込む熱いサウンドトラック作品が登場(音楽:上原ひろみ)■アルバム企画ジャズ・ギター・アルバム名盤セレクション:2022年〜2023年 注目の重要ギター・アルバムを探る注目したい海外インディペンデント・レーベル:意欲的な制作活動を続けるニュー・レーベルと注目アルバムを紹介ジャズ遺産を聴く:ウェス・モンゴメリー生誕100周年記念UHQCDリイシュー■ライヴ・リポートブラッド・メルドーアヴィシャイ・コーエン・トリオマーク・ジュリアナ・ジャズ・クァルテット三好“3吉”功郎&中牟礼貞則守屋純子オーケストラ■イヴェント・リポートNYC Winter JazzFestJazz Vocal Audition 2023■楽器企画エレクトリック・ベース試奏:BASS STATION<REVOLE AKIHABARA>の逸品を弾く試奏:池田達也(b)■スコア「ミーン・トゥ・ミー」ジャッキー・マクリーン、レッド・ガーランド、ビル・ハードマン「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」ティル・ブレナー■好評連載川嶋哲郎(sax)気ままにジャズ・エチュード (隔月掲載)岡崎好朗(tp)ジャズ・トランペット入門2池田達也(b)“お気楽”ウッド・ベース入門海野雅威のジャズってやっぱり素晴らしい!雑誌:jazzLife(ジャズライフ)出版社:ジャズライフ発行間隔:月刊サイズ:A4判

970 円 (税込 / 送料込)

JaZZ JAPAN Vol.153 シンコーミュージック

ジャズジャパン 山下久美子 GoGo PenguinJaZZ JAPAN Vol.153 シンコーミュージック

シンコーミュージックJaZZ JAPAN Vol.153【音楽書】山下久美子 もっと“味わえる世界観”を描いていきたいGoGo Penguin Everything Is Going To Be Okビル・エバンス、チェット・ベイカー、ソニー・スティットetc.ジャズ・ジャイアンツ円熟期の鼓動を捉えた未発表作品群を聴くThat You Not Dare To Forget M.E.B.小曽根真スーパー・カルテット 10年ぶりの再結集ツアーを前に2013年公演の音源がCD化!小曽根真×ネクスト・ジェネレーションズ スペシャルライブでJジャズ・シーンの明日を見るウラジミール・シャフラノフ 洗練を究めたピアニズムに潜むブルージーな野性JAZZ JAPAN AWARDトロフィーを手にしたSHAG ブルーノート東京で魅せた音の凄みジャズ・レコード・レビューUp Close and Personal ~今最も熱いアーティストに直撃インタビュー!浅利史花/関根敏行/ダブル・レインボウ/HABUBANR.I.P. Wayne Shorter I大谷翔平が宇宙人なら、ジャズ界の宇宙人はウェイン・ショーターだったパーカーやコルトレーン、ブレッカーのフレーズを採譜し解説した本はあまたあるが、ショーターのそれは見たことがない# 齋れいな おウチでJAZZ聴いてます石川紅奈 “Kurena” Release Partyデビュー50周年記念第2作『Transcend』を高音質追求プロジェクトで堪能する石川さゆり “いい音って、人間が感動できるもの。鳥肌が立つ音がいい音だと思う”Sweden Jazz Week 2023スウェーデンの豊穣な文化をジャズとともに味わう1週間TOPICS ボストン在住のシンガー、青木アキコが20年ぶりのリーダー第2作『ピュア・イマジネーション』をリリースTOPICS テナー奏者として、そしてキュートな美貌を武器に今世界中でブレイクする米澤美玖の全曲オリジナルによるリーダー第8作『delight』TOPICS ジャズ/フュージョン系の最強メンバーたちが結集した川口千里をリーダーとするTHE JAZZ AVENGERSTOPICS NYで活躍するベーシスト、高木遊馬がW. マルサリスと縁の深いテナー奏者、トッド・ウィリアムスらとともに結成した「Quartet Trio」TOPICS サラ・ガザレクとグレッチェン・パーラト それぞれの新作が提示した音世界から見えてくる現代ジャズ・ヴォーカルの方向性とはTOPICS オーストリア・・ウィーンを拠点に活躍するピアニスト、加藤さゆり 洗練されたサウンドで表現したトリオによる新作が完成TOPICS あらゆるサックスを吹きこなし、自然と共鳴する孤高のサウンドを追求し続けるプレイヤー、山内桂のソロ作品ジャズ評論家小川隆夫氏の最新刊で紐解く 来日ジャズメンが残した足跡をアルバムで辿る冒険山中千尋 COOL TALK中野俊成 ジャケ買いしてしまった!!海原純子 ジャズ・スタンダードにみる男の心・女の心大友良英 僕はこんなジャズを聴いて来たライヴリポートスペシャル2023 TOKYO Jazz Vocalist Gathering Vol.17/甲府ジャズストリート2023/ウィントン・マルサリス Septet in Japan 2023テクニクス ターンテーブルをダブルアームで2倍愉しむ~MASTAZオーディオプロジェクト~MY ROOM MY AUDIOJAZZ AUDIOJazzと演奏と録音の日々。インポート・ディスク・レビューJazz Program GuideThe Latest Jazz Chart 最新ジャズ・チャートニュース:J.J.Times(World)ニュース:J.J.Times(Japan)The Latest ReleasesJAZZ IN GOOD ‘N’ OLD DAYS~我が愛しのジャズ・アルバムカルチャー・レビュー:MOVIEReader’s Opinionライヴ・レビューMillennial JAZZ TOKYO powered by 江戸Jazz/ミュージック・オブ・デイブ・ホランド presented by 大林武司&ネイト・スミス/被災松カホンを奏でるコンサート/吉野智子J.J. LIVE WALKER ライヴ&コンサート・インフォメーション発行元 ジャズジャパンサイズ A4変型判ページ数 152ページ

1177 円 (税込 / 送料込)

BOLLOCKS NO.059

BOLLOCKS NO.059

TITLE BOLLOCKS NO.059 日本のパンク・ロック・シーンの起爆剤、 パンクロッカーのバイブルとなるパンクロックマガジン! <表紙・特集> SA ■インタビュー Lars Frederiksen 怒髪天 MAD3 THE LAST RESORT Oi-SKALL MATES 30%LESS FAT スタールーズ Boris WATANABE MAMORU ガガガSP YOUNG PARISIAN ■特集 ニューロティカ日本武道館レポート&インタビュー HAMAROCK 2021 ~主催者GASHI(BEYOND HATE / G-SIDE)インタビュー~ TPNW TALK SHOW ■カラー連載 叛逆者解体新書 ~にっしんBOY(NEVER AGAIN / NAi)~ ROCKER’S TATTOO Vol.17 ~ベニ子(ナックルチワワ)~ アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 ~修豚(30%LESS FAT / CRZ CRZ)~ The Arms of PLAYERS ~Yasumasa Okise(THE DISASTER POINTS )~ ■連載 Talking Bollocks With Captain Sensible ~16 TIMES~ 肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第5回 景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第27回 ~Oi! Oi! That's Yer Lot!ってヤッパ最高でしょ!(中編)~ 柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』 ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』 MY ONLY LINER NOTES Vol.8 ~Daikiv"Autocratic!!"(THE AUTOCRATICS)が語るTHE SPECIALS~ SET YOU FREE MEETiNG 第27回 ~ゲスト:HATANO(HAWAIIAN6)~ せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記(第九回) ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』 スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』 KAPPUNK & DISORDERLY 夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』 丹波鉄心の爆音劇場 DISC REVIEW 詩人三代目魚武濱田成夫詩連載 ■グラビア JET BOYS ギターウルフ LOSTAGE CRACK The MARIAN / JUNIOR THA BLUE HERB IdolPunch R.I.P. Thomas "Mensi" Mensforth(ANGELIC UPSTARTS) R.I.P. YASU(奇形児) 全 112ページ

1320 円 (税込 / 送料別)

宝塚GRAPH2018年7月号 宝塚グラフ●愛希れいか表紙 カード、シール付【中古】

宝塚グラフ宝塚GRAPH2018年7月号 宝塚グラフ●愛希れいか表紙 カード、シール付【中古】

【商品状態】 小口の傷みがわずかにありますが、全体的に大きなダメージはありません。掲載:望海風斗、星風まどか、明日海りお、紅ゆずる、珠城りょう他!!

550 円 (税込 / 送料別)

月刊現代ギター 2020年2月号 No.677【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】月刊現代ギター 2020年2月号 No.677【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>1967年の創刊以来、50年以上にわたってクラシックギターの最新情報を発信し続ける世界的にも有数の専門誌。2月号表紙には、2月7日のリサイタルのため初来日するスコットランド出身の名ギタリスト・ポール・ガルブレイスが登場。インタビューも掲載する。特集は、2019年12月に東京・Hakuju Hallで開催された『第62回東京国際ギターコンクール』の模様をお伝えする。ハイレベルな戦いとなった第2次予選、本選のレポート、優勝者へのインタビュー、その他本選出場者へのアンケートを掲載。添付楽譜は「恋に落ちた時」、「たしかなこと」、「ジーグ~BWV996より」、「アルメイン」、「今夜このまま」、他を掲載。※電子版の発売日は毎月末日となります。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>広告<br /> 目次<br /> 広告<br /> 特集 第62回東京国際ギターコンクール<br /> コンサート・フォト・レポート<br /> Jiro’s Bar~濱田滋郎対談/大萩康司、波多野睦美(メゾソプラノ)<br /> 表紙インタビュー/ポール・ガルブレイス<br /> ギターのニューフェイス/レジス・サラ<br /> 動画のすすめ<br /> 新刊案内<br /> 新譜案内<br /> 外盤案内<br /> ギター弦測定<br /> コンクール&演奏会通信2020<br /> インタビュー/山下紅弓<br /> バッハ「超」実践講座<br /> ピアノ原曲から探るスペイン名曲の旅<br /> アランブラ工場探訪<br /> めもらんだむ<br /> 楽曲形式から観るギターの歴史<br /> ミドルエイジのためのギター上達講座<br /> あなたの街のギター教室紹介<br /> ギターのための12の讃歌(オマージュ)/Satellites~バルトーク・ベラ讃<br /> ポピュラー・ヒット・アレンジメント/恋に落ちた時(ヤング)<br /> コンクールインフォメーション<br /> オールド・ポップス・コレクション/たしかなこと(小田和正)<br /> 広告<br /> ヤング・ポピュラー・ミュージック/今夜このまま(あいみょん)<br /> a Tempo日記<br /> ロンドン便り<br /> アンサンブルの広場<br /> 今月の見どころ聴きどころ<br /> イベント&コンサートガイド<br /> GGショップ案内<br /> 広告<br /> GGショッピングガイド<br /> 定期購読&バックナンバー<br /> オーダーフォーム<br /> 奥付<br /> 今月の楽譜解説<br /> キレゾッティ(山田 岳運指・校訂)/16世紀のリュート曲集より<br /> バッハ(松尾俊介編曲)/ジーグ~BWV996より<br /> ジョンソン(小山 勝編曲)/アルメイン<br /> 武本英之(デュオ・ウエダ運指)/My Gentle Roses※ギター二重奏<br /> グリーグ(タレガ編曲)/孤独なさすらい人<br /> 広告</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

990 円 (税込 / 送料込)

BOLLOCKS NO.063

BOLLOCKS NO.063

TITLE BOLLOCKS NO.063 日本のパンク・ロック・シーンの起爆剤、 パンクロッカーのバイブルとなるパンクロックマガジン! <表紙> THE LET'S GO's <巻頭特集> 最強ガールズバンド列伝 With THE LET'S GO'sインタビュー ■インタビュー FLOGGING MOLLY THE INTERRUPTERS STANCE PUNKS 恐悪狂人團 フラワーカンパニーズ THE→CHINA WIFE MOTORS FUNNYAGE 極東ファロスキッカー ザ☆ペラーズ ジャンキー58% ACODISCO a.k.a TORUxxx ■ライブレポート THE STAR CLUB 45年後の夏 ~GIGS ANNIVERSARY SPECIAL~ PUNK LIVES! 2022 ~Bollocks 10th Anniversary~ ニューロティカ 日比谷野外大音楽堂 ■特集 映画『RIGHTS! パンクに愛された男』 ■カラー連載 叛逆者解体新書 ~TORUxxx(THE STAR CLUB/ACODISCO/DEATHDISCO/DEATHBONG)~ ROCKER'S TATTOO 第21回 ~ロベルト吉野(サイプレス上野とロベルト吉野/刑鉄/Smash Your Face)~ アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』35杯目 ~GUEST : 立川談慶~ The Arms of PLAYERS ~修豚(30%LESS FAT)~ ■連載 Talking Bollocks With Captain Sensible(THE DAMNED)~20 TIMES~ 肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第9回 景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第31回 ~ HIKAGEの歌詞の行間を読め!兆候を感じ取れ!~ 柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』 ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』 MY ONLY LINER NOTES Vol.12 ~カタヤマヒロキ(KTYM)が語るThe Stooges~ THE LET'S GO's『レッツゴーズで行こうぜ!』Vol.2 ~ウルフルケイスケ~ SET YOU FREE MEETiNG 30回 ゲスト:黒崎 栄介(名古屋HUCK FINN) せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記(第十三回) ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』 スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』 KAPPUNK & DISORDERLY 夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』 丹波鉄心の爆音劇場 DISC REVIEW 詩人三代目魚武濱田成夫詩連載 ■グラビア THE BODIES 柳家睦とラットボーンズ envy CRACK The MARIAN Charlie Harper(U.K. SUBS)& Ceramictions 亜無亜危異 R.I.P. Darryl Hunt(The Pogues) ■KICK THE PAST 撮影:菊池茂夫(DYNASTY) Vol.47 ~Joan Jett~ Vol.48 ~SHAM 69~ 全 112ページ

1320 円 (税込 / 送料別)