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チャーリー・クリスチャンで始める最強のジャズ・ギター入門(CD付)(4204/リットーミュージック・ムック/歴史が証明した最もシンプルで応用力のあるメソッド)
出版社:リットーミュージックジャンル:エレキギター曲集サイズ:A4変ページ数:112著者:久保木靖初版日:2025年01月20日ISBNコード:9784845642045JANコード:9784845642045ジャズ・ギター"のイノベイター、チャーリー・クリスチャン(1916~1942年)その演奏にはジャズのすべてが詰まっていた!1930~1940年代のごく短い期間に活動し、わずか25歳で夭折したギタリスト、チャーリー・クリスチャン。モダン・ジャズの基礎を作ったと言われるその演奏は、チャーリー・パーカーらビバップ時代のスターたちにも大きな影響を与えました。1941年に録音されたライブ盤『After Hours』は最古のビバップの記録とされ、音楽史上の大名盤として扱われています。ビバップ以降のモダン・ジャズを先取りしたクリスチャンのプレイには、ジャズ・ギターの基礎が詰まっています。後に続いたウェス・モンゴメリー、ジム・ホール、バーニー・ケッセル、タル・ファーロウ、グラント・グリーンといった偉大なギタリストたちの演奏の中にも、チャーリー・クリスチャンの要素を見出すことができます。本書はクリスチャンの演奏を参考にモダン・ジャズ・ギターの原点を知り、その初歩を習得するための教則本です。コード進行をシンプルに捉えてリズムを重視したアドリブを組み立てる手法は、どんなレベルの方にも役立つはずです。これからしっかりジャズに取り組んでみたい人や、既にジャズを弾いているけどどうしても本物っぽくならないというギタリストの方は、ぜひ手に取ってみてください。4204/リットーミュージック・ムック/歴史が証明した最もシンプルで応用力のあるメソッド
2530 円 (税込 / 送料込)
80年代ソウル(ミュージック・マガジン2024年1月号増刊)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:四六著者:監修:林剛JANコード:4910084800143ブラック・コンテンポラリーの隆盛からニュー・ジャック・スウィングの登場まで、厳選した229枚のアルバム・ガイドで振り返る。1980年代に入り、リズム・マシンやシンセサイザーなど新しい電子楽器の導入、またポップ・マーケットへの接近によってサウンドに大きな変化が生まれたソウル・ミュージック。本書では、まず16組の重要アーティストをピックアップし、その周辺アーティストも含めて解説。続くアルバム選は、<ブラック・コンテンポラリー><クワイエット・ストーム><ファンク/ブギー><ニュー・ジャック・スウィング><UKソウル>の各章に分け、サウンドの傾向がひと目で分かるよう構成しました。現代の音楽シーンにも多大な影響を及ぼしている80年代ソウルを振り返るための必携のガイドです。ミュージック・マガジン2024年1月号増刊収載内容:◆ARTIST PICKUP マイケル・ジャクソン、プリンス、ホイットニー・ヒューストン、カシーフ、ルーサー・ヴァンドロス、ジャネット・ジャクソン、グレン・ジョーンズ、アニタ・ベイカー、フレディ・ジャクソン、ザップ/ロジャー、ザ・タイム/モーリス・デイ、エムトゥーメイ、デバージ、ニュー・エディション、リヴァート、シャーデー◆BLACK CONTEMPORARY ──メインストリームで活躍したソロ・シンガーやヴォーカル・グループを中心とした、“ブラコン"の代表的なアルバム マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、ララ、アレクサンダー・オニール、シェレール、アリソン・ウィリアムズ、ユージン・ワイルド、ザ・テンプテーションズ、レイ・パーカー・ジュニア&レイディオ、ベイビーフェイスほか◆QUIET STORM ──クラシック・ソウルの肯定と再興が、大都会や摩天楼をイメージさせる洒脱にして濃厚なスタイルとして結実 メルバ・ムーア、ジェイムズ・ロビンソン、レイ・グッドマン&ブラウン、レジーナ・ベル、ミキ・ハワード、アンジェラ・ウィンブッシュ、サーフィス、フォース・M.D.ズ、バイ・オール・ミーンズ、ウィル・ダウニングほか◆FUNK / BOOGIE ──人員削減の波がもたらした“冬の時代"を逆手にとり、新鮮な風を吹かせてシーンを彩ったファンカーたち アイズレー・ブラザーズ、S.O.S.バンド、チェンジ、D・トレイン、ザ・ギャップ・バンド、クール&ザ・ギャング、アトランティック・スター、デイトン、メイズ、トラブル・ファンクほか◆NEW JACK SWING ──若い世代による激しいビートとタフな歌唱力のせめぎ合いが、ソウル/R&Bの世界を新たな境地に誘う ガイ、トゥデイ、キース・スウェット、ボビー・ブラウン、ジョニー・ケンプ、フル・フォースほか◆UK SOUL ──ソウルの影響下にありつつも、移民のルーツなど様々な音楽のエッセンスを取り入れ発展を遂げた、もう一つの潮流 ルース・エンズ、ビリー・オーシャン、セントラル・ライン、リンクス、ザ・クール・ノーツ、ファイヴ・スター、イマジネーション、ソウルIIソウルほか<もくじ>■ introduction 今こそ見直すべき“ソウルが最も刺激的だった時代"の名作たち(林剛)■ ARTIST PICKUP□ マイケル・ジャクソン□ プリンス□ ホイットニー・ヒューストン□ カシーフ□ ルーサー・ヴァンドロス□ ジャネット・ジャクソン□ グレン・ジョーンズ□ アニタ・ベイカー□ フレディ・ジャクソン□ ザップ/ロジャー□ ザ・タイム/モーリス・デイ□ エムトゥーメイ□ デバージ□ ニュー・エディション□ リヴァート□ シャーデー■ BLACK CONTEMPORARY■ QUIET STORM■ FUNK / BOOGIE■ NEW JACK SWING■ UK SOUL(選=林剛/文=河地依子、JAM、荘治虫、出嶌孝次、林剛、森田創、山内善雄)■ コラム□ マイケル・ジャクソン・ファミリー□ プリンス・ファミリー□ 70年代ソウルの流れを汲む忘れ難き名作□ レジェンドたちの80年代:ソロ・シンガー編□ レジェンドたちの80年代:グループ編□ サザン/ディープ・ソウルの名作□ 魅惑のブギーを求めて□ コンテンポラリー・ゴスペルの名作■ index
1650 円 (税込 / 送料別)
THE TRUMPET(ザ・トランペット)VOL.11
出版社:アルソ出版ジャンル:トランペット(コルネット含)教本・曲集サイズ:A4ページ数:96初版日:2022年10月01日JANコード:4910040421023至高のアンサンブルを響かせるトランペット五重奏団 Bach Artists Japan 匠(安藤友樹、井上圭、佐藤友紀、長谷川智之、尹千浩)収載内容:【COVER STORY】至高のアンサンブルを響かせるトランペット五重奏団Bach Artists Japan 匠安藤友樹、井上圭、佐藤友紀、長谷川智之、尹千浩【特集1】人気モデルを一挙に総チェックBachトランペット吹き比べ12本!!長谷川智之【特集2】日本でも大人気を博し欧州全土で愛された哀愁のトランペット吹きニニ・ロッソの世界【特集3】トップ・プレイヤーが伝授するメンテナスとエクササイズバテ防止術【Interview】Interview-1│サイケデリック・ジャム・バンドが1st作を発表SUGIZO & 類家心平 from SHAGInterview-2│20世紀のアメリカ音楽を探求したトランペットの女王アリソン・バルサムInterview-3│モーリス・アンドレが後継者に指名した天才少年が深化ルベン・シメオ【Special Report Interview From New York City】チャーリー・パーカー ジャズフェスティバルYuki Tei【Event Report】●第28回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル●イエルーン・ベルワルツ トランペット・リサイタル●第53回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト【連載】トランペットストーリーズ Story #02吹奏楽の定番曲はこう攻める大人のオケスタ本間千也付属音源連動エクササイズJazz Clarkでスキルアップ!小林正弘【特別講座】これだけはやっておきたいトランペット吹きのための基礎練習熊代祐子【特集4】付属ダウンロード音源連動不朽のGroovy & Mellow サウンドトランペットで吹く 60-70's DANCE & SOUL[B♭譜]模範演奏・演奏アドバイス:田中 充|カラオケ付き♪September♪Mercy, Mercy, Mercy♪Dancing Queen[ボーナストラック]What Is Hip?※田中充さんの演奏による『What Is Hip?』は、著作権の関係で本号での楽譜の掲載を見送らせていただきましたが、演奏音源はボーナストラックとしてダンロードできるようにしました。田中さんの素晴らしい演奏をお楽しみください。【New Products】・S.E. シャイアーズ Q15S/S.E. シャイアーズ Q9S・ベストブラス グルーヴシリーズ マウスピースTrumpet Player's Recommend New DiscInformation & Review
2200 円 (税込 / 送料込)
モダン・ジャズ(ミュージック・マガジン8月号増刊)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:四六ページ数:192著者:原田和典初版日:2023年08月01日JANコード:49100848008391945~68年の黄金期の作品から現代の視点で選んだ“ニュー・スタンダード”のアルバム・ガイド。ビ・バップ、ハード・バップからフリーまで歴史やスタイルの変遷も理解できる決定版!入門者のためのガイドとしてだけでなく、ベテランのリスナーのための手軽な再入門の書として、代表的なアルバムと基本的な知識を紹介するシリーズ「ALBUM SELECTIONSERIES」に「モダン・ジャズ」が登場!ビッグ・アーティストをピックアップ、選りすぐりのアルバムをていねいに解説、読みやすいサイズでオール・カラーで重要な作品を紹介した、サブスクリプション時代に対応したアルバム・ガイドです。生楽器中心にインストで演奏され、アドリブを重視したモダン・ジャズ・サウンドは、第二次大戦終結前後から急速な発展を遂げていきます。しかし、あまりに数多くの作品がリリースされたために、どのアルバムから聴いていいのかわからない、といったリスナーも多いのではないでしょうか。そんな方々のニーズにお応えするのが本書。元『ジャズ批評』編集長で現在は音楽評論家として活躍する原田和典氏が、“最も重要なアーティスト”“最もジャズらしいジャズ作品”を厳選し、その聴きどころを熱く語ります。◆ARTIST PICKUP ──サウンド変革の核心を担い、後続世代にも強い影響を残したアーティスト15人の経歴と代表的なアルバム マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、セロニアス・モンク、バド・パウエル、チャールズ・ミンガス、アート・ブレイキー、スタン・ゲッツ、リー・コニッツ、ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス、エリック・ドルフィー、オーネット・コールマン、ギル・エヴァンス◆1945-1949 ──ジャズ・クラブを基盤にしたサウンドの急速な変貌 ビリー・エクスタイン、ハワード・マギー、ファッツ・ナヴァロ、サージ・チャロフ、デクスター・ゴードン、ウォーデル・グレイ、ジェイムズ・ムーディー、ジョージ・シアリング、レニー・トリスターノ、ウォーン・マーシュほか◆1950-1954 ──アレンジとアンサンブルに主眼を置いた西海岸と東海岸の動き デイヴ・ブルーベック、アーマッド・ジャマル、ルー・ドナルドソン、ジェリー・マリガン、アート・ペッパー、ショーティ・ロジャース、J・J・ジョンソン、アート・ファーマー、タル・ファーロウ、バド・シャンクほか◆1955-1959 ──“パーカー・チルドレン”による新たな創造 クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ、ジョージ・ウォーリントン、ポール・チェンバース、ジミー・ジュフリー、モダン・ジャズ・カルテット、ジミー・スミス、キャノンボール・アダレイ、ソニー・クラーク、ホレス・シルヴァーほか◆1960-1964 ──即興演奏の制約を取り払うモード・ジャズとフリー・ジャズの二大潮流 ウィントン・ケリー、リー・モーガン、セシル・テイラー、ユセフ・ラティーフ、ジョージ・ラッセル、ポール・ブレイ、ウェス・モンゴメリー、サン・ラー、ジェレミー・スタイグ、アルバート・アイラーほか◆1965-1968 ──新世代によるモード・ジャズの革新、他ジャンルとの交流の活発化 ドン・チェリー、ハービー・ハンコック、ボビー・ハッチャーソン、ラムゼイ・ルイス、ローランド・カーク、ウェイン・ショーター、アンソニー・ウィリアムス、ゲイリー・バートン、ジョー・ヘンダーソン、チック・コリアほかミュージック・マガジン8月号増刊収載内容:■ introduction アドリブ重視のサウンドが進化を極めたジャズの黄金時代■ ARTIST PICKUP□ マイルス・デイヴィス□ チャーリー・パーカー□ ディジー・ガレスピー□ セロニアス・モンク□ バド・パウエル□ チャールズ・ミンガス□ アート・ブレイキー□ スタン・ゲッツ□ リー・コニッツ□ ソニー・ロリンズ□ ジョン・コルトレーン□ ビル・エヴァンス□ エリック・ドルフィー□ オーネット・コールマン□ ギル・エヴァンス■ 1945-1949 ~ジャズ・クラブを基盤にしたサウンドの急速な変貌■ 1950-1954 ~アレンジとアンサンブルに主眼を置いた西海岸と東海岸の動き■ 1955-1959 ~“パーカー・チルドレン"による新たな創造■ 1960-1964 ~即興演奏の制約を取り払うための二大潮流■ 1965-1968 ~新世代によるモード・ジャズの革新、他ジャンルとの交流の活発化■ ヨーロッパや日本での注目作■ index
1650 円 (税込 / 送料別)
【中古】 レコードコレクターズ(2020年12月号) 月刊誌/ミュージックマガジン
ミュージックマガジン販売会社/発売会社:ミュージックマガジン発売年月日:2020/11/13JAN:4910196371203【特集】●大貫妙子/◇大貫妙子インタビュー-『ルーシー』以降のアルバムのなかにはいろんな経験がすべて無理なく収まってる/◇再評価が著しいシンガー・ソングライターのあくなき挑戦の軌跡/◇変遷を続ける音楽的な装いと芯にある不変の個性が織りなす旅のゆくえ/◇大貫妙子ディスコグラフィー◎オリジナル・アルバム1975‐1990◎オリジナル・アルバム1992‐2018◎シングル:編集盤:映像作品ほか/◇他アーティストへの提供曲解説/◇CD時代の10タイトルが待望のLP復刻/◇映画『音響ハウス Melody-Go-Round』/●ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス『ライブ・イン・マウイ』/◇エディ・クレイマー・インタビュー-生前から関わりの深い名プロデューサーがハワイ公演にまつわる興味深い真相について語る/◇『ライブ・イン・マウイ』解説/◆U2/◆エルトン・ジョン/◆クロスロード・ギター・フェス/◆エルヴィス・プレスリー/◆サイ・ティモンズ/◆チャーリー・パーカー/◆THE HIGH-LOWS/◆ブライアン・イーノ/◆サンタナ/◆ブルース・スプリングスティーン/◆AC:DC/◆バート・バカラック&ダニエル・タシアン/◆ルイス・デラカイエ インタビュー/…ほか
440 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年4月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「White Room」(Cream)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】</strong><br /> <strong>プロ50人に聞くサウンドメイク論</strong><br /> <strong>もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?</strong></p> <p>ついに実現、通称“もしペダ”企画! 今月は50人のプロフェッショナルに“もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?”というお題のもと話を聞いてみました。で、結論から言っちゃいますと、回答がほんっとうにバラッバラでした。最後に人気モデル・ランキングをやろうと思っていたんですが、それが実施できなかったくらいですからね。まさに多様化の時代です。ただし、見えてくるのは単なるエフェクターのトレンドだけではありません。ギタリストたちが今求めているサウンドをどう作るのか、その思考回路までもが3台の組み合わせからひしひしと伝わってくるのです。皆さんも“自分ならどれとどれかな?”と、令和最初の無茶ぶり制約ゲームを楽しんで下さい。ハッシュタグは「#もしペダ」で!(何のだよ?)</p> <p><strong>■INDEX</strong><br /> 田渕ひさ子(NUMBER GIRL)/鈴木茂/トム・ミッシュ/マーク・スピアー(クルアンビン)/田中義人/アイザイア・シャーキー/コリー・ウォン(Vulfpeck)/土方隆行/ミヤ(MUCC)/弓木英梨乃/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)/生形真一(Nothing's Carved In Stone)/戸高賢史(ART-SCHOOL/MONOEYES)/美濃隆章(toe)/ホセ・リオス(アンダーソン・パーク&ザ・フリー・ナショナルズ)/マーク・レッティエリ/長田カーティス(indigo la End)/キダ モティフォ(tricot)/林宏敏/竹村郁哉(Yogee New Waves)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/カナ(CHAI)/神田ジョン(PENGUIN RESEARCH)/HIROKAZ(04 Limited Sazabys)/武田信幸(LITE)/楠本構造(LITE)/ネルス・クライン(Wilco)/西田修大/TAKU(韻シスト)/山内総一郎(フジファブリック)/真壁陽平/名越由貴夫/フジイケンジ(The Birthday)/真鍋吉明(the pillows)/ヤマジカズヒデ(dip)/和嶋慎治(人間椅子)/増子真二(DMBQ)/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)/井上銘/藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)/春畑道哉(TUBE)/ピート・ソーン/エジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)/鈴木健太(D.W.ニコルズ)/曾國宏(落日飛車)/三根星太郎(犬式)/山岸竜之介/村田善行/細川雄一郎(プロ・ペダリスト/CULT)/下総淳哉(The EFFECTOR BOOK)</p> <p><strong>■デジマートで売れたエフェクターを調べてみた。</strong><br /> 熾烈を極める昨今のペダル・シーン。実際にユーザーからの支持が高いペダルは何なのだろうか? 本特集に伴ない編集部は、楽器専門検索サイト“デジマート”における売上データを集計してみた。ちなみに本誌2018年2月号『歪みペダル2017-2018』でも同様の企画を行なったが、それから約2年を経た今、最新のランキングはいかに? まずは歪みペダル編からどうぞ!</p> <p><strong>■ペダルボード周りのアクセサリーを集めてみた。</strong><br /> ここではミニ・コーナーをお届け。パッチケーブルやパワーサプライなど、ボード周りのアクセサリーのチョイスに迷うギタリストも多いのでは?そんな迷えるギター弾きたちに、ギタマガ厳選のオススメ・アイテムを紹介!</p> <p><strong>■追悼:アンディ・ギル(ギャング・オブ・フォー)</strong><br /> イギリスが誇るポスト・パンク・バンドの雄、ギャング・オブ・フォーのギタリスト=アンディ・ギルが2月に急逝した。70年代後半のデビューから現在まで精力的に活動していただけに、この報はまさに青天の霹靂である。いわゆる一般的なグッド・トーンとは程遠い鋭い刃のようなギター・サウンドや破壊的なノイズ、不協和音もアウト・テンポもなんのその。常にアンチ・コマーシャルでアーティスティックな姿勢を貫いた彼は、真の意味で自由な音楽家/ギタリストであった。そして並居るパンク・ギタリストの中でも、間違いなく指折りの男だったと言えるだろう。そんなアンディ・ギルから、我々は今、何を学ぶべきなのだろう? 今ここで、故人の軌跡をじっくりたどることでその答えを探したい。友人でもあった布袋寅泰のコメントなども含めて、多方面から彼の魅力を掘り下げていく。</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> パット・メセニー<br /> ジェフ・パーカー</p> <p><strong>■PICK UP</strong></p> <p><strong>・北欧フィンランドが世界に誇るルオカンガス・ギターズのすべて。</strong><br /> 去る2月、GM編集部はフィンランドへと旅立った。向かった先はルオカンガス・ギターズの工房。本編で紹介する“Valvebucker”を始めとした革新的なアイディアと徹底した“ハンドメイド”へのこだわりで、今、世界中から注目を集めているギター・ブランドである。ヨーロッパが誇る名工=ユハ・ルオカンガスを筆頭に、少数精鋭で限られた数のギターしか作らない彼ら。そこには求めるクオリティを実現するためのこだわりや、フィンランドならではの仕事に対する取り組み方があった。同国を代表する観光雑誌にまで紹介される、ルオカンガス・ギターズというブランドの全貌を見ていこう。</p> <p><strong>・気鋭ショップが仕掛ける富山発のギター・ブランド Stilblu</strong><br /> セレクト・ショップのBlue Guitars が展開する富山発のギター・ブランド、Stilblu。立ち上げから現在までのストーリー、こだわりのスペックなどに迫る。</p> <p><strong>・The NAMM Show 2020レポート</strong><br /> 長い歴史を持つ老舗ブランドから注目の新鋭ブランドまで、世界中の楽器メーカーが一堂に会する最大の楽器イベント、The NAMM Showに今年も編集部が潜入! この日のために作られた特別モデルや各社渾身の新製品の中から、ギター・マガジンが注目するプロダクトを紹介していこう。</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 鈴木茂</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> 野村義男</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 森園勝敏</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/夏目創太(挫・人間)<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/sikisi<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/PLAYER LEAD II<br /> EPIPHONE/SHINICHI UBUKATA ES-355<br /> JACKSON/X SERIES SOLOIST SL3X<br /> PEDAL DIGGERS/?8<br /> SINGULAR SOUND/AEROS LOOP STUDIO<br /> MIKME/MIKME</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
800 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年7月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:モータウン・レーベル</strong></p> <p><strong>■総力特集</strong><br /> <strong>心ときめく音楽の旅へ</strong><br /> <strong>モータウンの歩き方。</strong></p> <p>モータウン。それはジャクソン5やスティーヴィー・ワンダーらを輩出し、あらゆるポップスの礎を築いた伝説の音楽レーベルである。しかし、“ギターはどうか”と聞かれるとあまり印象がないのでは? それもそのはず、この偉大なトピックには、語るべき要素が多すぎて、ギター・プレイにまで言及されることが少なかったからだ。だが、時代を超えて愛される名曲の数々を輝かせていたのは、まぎれもない天才ギタリストばかり。耳を澄ますと、心ときめくギターが聴こえるはずだ。今回の特集は、彼らが残した素晴らしき名演を探る旅。ギタリストよ、モータウンを歩こう。</p> <p>●THE MOTOWN HOT 10<br /> モータウンってなんだ?<br /> 知っておくべき10のコト<br /> モータウンといえば伝説的ビッグ・アーティストを何組も輩出してきたブラック・ミュージック界の超名門レーベルだ。“言われなくてもわかってるよ!”なんて人も多くいるとは思うが、“レーベルなんか気にしたことない”というギタリストもいるはず! 特集冒頭はモータウンを知るうえで、絶対に欠かせない10のトピックを紹介していこう。</p> <p>1.永遠に語り継がれるモータウン・スターたち<br /> 2.まるで養成所! モータウンが育てた天才ギタリストたち<br /> 3.ファンキー? ソウルフル? メロウ? すべてのギターがここにある<br /> 4.意外なあのギタリストも参加していた! ?<br /> 5.モータウン創設者は音楽バカの元ボクサー!<br /> 6.このマークもモータウン! “M”以外も見逃すな!<br /> 7.天才作曲家たちが書き上げた珠玉のギター・アレンジ<br /> 8.超ブラック企業! ファンク・ブラザーズ、驚きの給料事情<br /> 9.時代は流れ……ゴーディの手を離れたモータウン<br /> 10.バック・トゥ・デトロイト情勢1960</p> <p>●70年代を中心に紐解く<br /> ギタリストが聴くべきモータウン!<br /> ジャクソン5/スティーヴィー・ワンダー/マーヴィン・ゲイ/コモドアーズ/ウィリー・ハッチ/アンディスピューテッド・トゥルース/テンプテーションズ/シュープリームス/ダイアナ・ロス/スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ/スピナーズ</p> <p>モータウンの黄金期は60年代から70年代の初頭、というのが一般的で、誰もが知るような有名曲もその時期に集中している。しかし! 時代的にもまだまだエレキ・ギターがそこまで重視されておらず、“ベースのほうがカッコいいじゃん!”なんて音源も多かったりして、あまりギター的には“おいしく”ないのも事実。そこで、ここでは主に70年代、つまりロックの発展とともにギターの重要度が増していく時期の“おいしい”アルバムを紹介したい。有名曲の影に隠れた(?)、ギターが最高にカッコいい作品を探っていこう!</p> <p>●Strings In The Shadow Of MOTOWN<br /> 名曲に華を添える7人の必殺仕事人<br /> デヴィッド・T.ウォーカー(最新インタビューあり)<br /> デニス・コフィー(最新インタビューあり)<br /> ワー・ワー・ワトソン<br /> レイ・パーカーJr.(最新インタビューあり)<br /> ファンク・ブラザーズ(エディ・ウィリス、ロバート・ホワイト、ジョー・メッシーナ)</p> <p>ここからはモータウンが生み出した名曲に華を添えてきた、“モータウン・ギタリスト四天王(勝手に認定)”ことデヴィッド・T.ウォーカー、デニス・コフィー、ワー・ワー・ワトソン、レイ・パーカーJr.の4人、そして忘れてはならないファンク・ブラザーズからエディ・ウィリス、ロバート・ホワイト、ジョー・メッシーナの3人を紹介していこう。彼らがモータウン時代にどのような仕事をしていたか、どんな機材を使ってあのきらびやかなサウンドを生み出していたのかを、何人かの貴重なインタビューを交えながら考察していきたい。</p> <p>●Special Interview About Motown<br /> ~国内ギタリストが語るモータウンの魔力<br /> マサ小浜/Kay-Ta Matsuno</p> <p>●名手直伝! 誌上スペシャル・セミナー<br /> TAKU(韻シスト)presents<br /> モータウン・ギターの常套句<br /> 大特集の最後は、モータウン風のフレーズを集めた“モータウン・ギターの常套句”をお届けしよう。解説を担当してくれたのは、ジャジィ&ファンキーなサウンドで今を時めくヒップホップ・バンド、韻シストのTAKU。デヴィッド・T.ウォーカーを始めとするモータウンの名手たちに多大な影響を受けたTAKUが、たっぷりの愛で送る、黄金の名フレーズたちを味わえ!</p> <p><strong>■The Instruments</strong><br /> 時代を変えるイノベーター<br /> Line 6のすべて<br /> 数多くの革新的な機材を世に送り出しているLine 6。96年の設立以来、数々の魅力的な製品を生み出し、ギタリストの創造力を刺激してきた。最近では得意とする最先端のデジタル技術を詰め込んだギター・プロセッサーHelixシリーズを発表し、今なお音楽業界に大きな影響を与えている。今回は普段から同社製品を愛用するギタリストのインタビューや、ブランドが作り出してきた名シリーズの紹介、最新機種Helix LTの試奏、そして社長であるマーカス・ライルのインタビューなどを通し、楽器業界に革新をもたらし続けてきたLine 6の魅力を掘り下げていこう。</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> ◎tricot<br /> ◎Yogee New Waves<br /> ◎スナーキー・パピー<br /> ◎月に吠える。<br /> ◎カート・ローゼンウィンケル<br /> ◎ヴィンテージ・トラブル</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎KASHIF<br /> ◎ディープ・パープル<br /> ◎ENDON<br /> ◎スプーン</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎ビンテージ・エフェクター・カフェ<br /> VOX Clyde McCoy Wah-Wah Pedal</p> <p><strong>■ドイツが生んだKLOTZシールドをJIM(THE BAWDIES)が徹底試奏!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/MUSTANG GT 200<br /> ◎GIBSON MEMPHIS/ES-LES PAUL PREMIERE P90 VOS GOLD TOP<br /> ◎GRETSCH/G6609TG PLAYERS EDITION BROADKASTER<br /> ◎WESTVILLE/ARUBA CREST<br /> ◎SUPRO/HAMPTON OCEAN BLUE METALLIC<br /> ◎POSITIVE GRID/BIAS DELAY</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
713 円 (税込 / 送料込)
AOR AGE Vol.30(65430/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:128編著者:監修:中田利樹初版日:2024年01月07日ISBNコード:9784401654307JANコード:9784401654307巻頭特集はスタッフ!! スティーヴ・ガッド&クリス・パーカー最新取材とガッドの参加セッション70選をフィーチャーした総力特集 巻頭特集は読者からの要望が多かったスタッフ。前号のリチャード・ティー追悼特集に続いて、今回は2人のドラマー、スティーヴ・ガッドとクリス・パーカーの最新インタビューをフィーチャー。1stアルバム『Stuff』(76年)を中心に彼らの作品を掘り下げる一方、識者の解説によるスティーヴ・ガッド参加セッション名盤70選も掲載する。後半もネッド・ドヒニーが全アルバムを振り返った最新インタビューを筆頭に、日本公演レポートや発掘インタヴューを含むリチャード・マークス特集、新作が話題のエヂ・モッタや黒住憲五のインタヴュー、50周年記念コンサートを振り返る林哲司のロング・インタヴューなど、盛り沢山の内容。濃密な内容でお届けします!65430/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:STUFF精鋭ミュージシャン集団の傑作1st『Stuff』とスティーヴ・ガッドの仕事を辿る総力特集!!インタヴュー1:クリス・パーカーインタヴュー2:スティーヴ・ガッドアルバム・レヴュー:『Stuff』(1st)/『More Stuff』以降の作品保存版企画:スティーヴ・ガッド参加セッション70選(解説:若林佳起)アンケート:スタッフ関連、究極の1曲リスニング・ルームGREAT PRODUCERSfeaturing ALBHY GALUTENNED DOHENY全アルバムを語る最新インタヴューBILLY JOELNight Breeze - AOR AGE Smooth Jazz CollectionLIVE REPORT : TOTORICHARD MARX関係者取材と発掘記事で、そのキャリアを再考ライヴ・レポートインタヴュー:ブルース・ガイチが語るリチャード発掘インタヴュー(1993年)ディスク・セレクション:参加作・客演作40選黒住憲五近年再評価著しいベテランが語るL.A.録音秘話と、新作林哲司豪華50周年記念ライヴ、「The City Pop Chronicle」を振り返る最新取材ED MOTTASTEELY SHODANWe Did It First!! 2実はこれが初出ヴァージョン! 30選
2200 円 (税込 / 送料込)
Jazz Guitar Magazine Vol.11(CD付)(3955/リットーミュージック・ムック)
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:菊倍ページ数:112編著者:ジャズ・ギター・マガジン編集部初版日:2023年11月08日ISBNコード:9784845639557JANコード:9784845639557ジャズに脈打つアメリカーナ ルーツ音楽の関係を紐解くVol.11カントリーやブルーグラス、フォークなどの白人文化のルーツ音楽=アメリカーナ。ブラックな音楽であったジャズを白人が演奏する中で、それらの要素をジャズに取り入れるギタリストが多く現われました。Jazz Guitar Magazine Vol.11では、その2つの音楽文化の融合にフォーカスして特集を行ないます。表紙では、ジャズ愛好家以外にもファンが多いジュリアン・ラージを迎え、彼の考えるジャズ×アメリカーナに迫ります。第2特集では、チャーリー・パーカー(a.sax)の楽曲&ソロをフィーチャー。彼の音楽はビバップの必須テクニックやフレーズが満載で、ギタリストも参考になるポイントが多くあります。今回は気鋭ギタリストの平田晃一がパーカー曲の特徴やフレーズをギターに活かす工夫など解説します。 小沼ようすけや宇田大志、小川隆夫、ジョン・ストーウェルによる連載も引き続き掲載。また、生誕100年を迎えたバーニー・ケッセルの解説を、ケッセル・スタイルを受け継ぐ浅葉裕文が行なうコーナーも用意します。紙版には平田晃一によるライブCDが付属。ベースとドラムを迎えたトリオで、パーカー曲を中心にプレイいただきます。ギターが映える編成でのパーカー曲の演奏は、多くのギタリストにとって手本となるでしょう。3955/リットーミュージック・ムック収載内容:[特集1]ジャズに脈打つアメリカーナ・ジャズ・ギターとアメリカーナの密接な関係・現代最高峰ジュリアン・ラージに見るアメリカーナな要素・3巨人とアメリカーナ(ビル・フリゼール、パット・メセニー、ジョン・スコフィールド)・新旧アメリカーナを感じる作品・コラム:ジャズに挑んだカントリー・ギタリスト(レス・ポール、ハンク・ガーランド、他)[特集2]ギターで紐解くチャーリー・パーカー・平田晃一のパーカー講座・エチュードに最適、パーカー作のバップ・チューン・ギタリストによるパーカー曲の名カヴァー・ヴァージョン選[インタビュー]・ジュリアン・ラージ・マイク・スターン&レニ・スターン・エフゲニー・ポボシー・シコ・ピニェイロ&ホメロ・ルバンボ・寺井豊・天野丘・井上銘[トピックス]・生誕100周年! 浅葉裕文が語る、バーニー・ケッセルの魅力[連載]・ネクスト・ステップ・ジャズ・ギター by ジョン・ストーウェル・小沼ようすけ Presents ソロ・ギター・スペシャル・アレンジ講座・宇田大志が贈る ジャズ・ギターに近道なし・小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル[スコア]・バーニー・ケッセル「Yardbird Suite」・ジュリアン・ラージ「Call Of The Canyon」[付属CD]トリオで魅せるパーカー・チューン![平田晃一トリオ]01 Donna Lee(music by Charlie Parker)02 Yardbird Suite(music by Charlie Parker)03 My Little Suede Shoes(music by Charlie Parker)04 I Remember You(music by Victor Schertzinger)05 Confirmation(music by Charlie Parker)
2750 円 (税込 / 送料込)
特集 Talkin’bout Miles ジャズの核心を語ろう 後編Jaz.in Vol.003 シンコーミュージック
シンコーミュージックJaz.in Vol.003【雑誌】小川隆夫×海老名秀治 Talkin’bout Miles~ジャズの核心を語ろう(後編)“We Want Jazz” マイルス・デイビス 全55タイトル一挙リリースの衝撃「We Want Jazz」シリーズ第2弾モダン・ジャズ名盤49作圧倒的輝きを放つ巨星たちの躍動を聴く円盤蒐集はやめられない~アナログレコード最新事情今こそ復刻盤アナログレコードの、こだわりの音を聴こう!現代オーディオで愉しむ「ジャズ喫茶の音」Vol.3 ビッグバンド&ストリングス編愛とメランコリーが交錯するマリアン・サリバンの歌世界クリヤ・マコト×安井源之新 RHYTHMATRIX 世界が熱狂する極限のクロスオーヴァー・サウンドジャズ・オーディオ武者修行 スピーカーケーブルで俊敏にして細やか、そして躍動するベース音を手にいれるJazz Record GuideJaz.in PortraitAkira Ishiguro/遠藤征志/Duke on The Winds(松本治、大野えり)石若駿がプロデュースするJazz Momentun2024 日本ジャズ 新たな伝説の始まり戦禍のテルアビブ ジャズメンの想いニタイ・ハーシュコビッツ&ダニエル・ドール・インタビューNew York Jazz Walk Update pt.2 Charlie Parker Jazz Festival NYC 2023“Bird is Alive”未来永劫に引き継がれるパーカー・スピリット現代ジャズの象徴であり続けるグレッチェン・パーラトの“声”6年ぶりの来日公演で魅せた進化する洗練性マイルス・デイビス 稀少ジャケ違い名盤集愛器からみる管豪たちのジャズ外伝 第3回 ジョン・コルトレーンMusicians Directory 2024神戸JAZZ100周年、フルートをフィーチャーした特別企画「音楽のまち神戸」スペシャルコンサート 酒井麻生代 meets 広瀬未来カルテット 2024Who is H ZETTRIO!? ZETTRIOトリオ表現の新地平~60ヵ月連続配信シングル各曲レビューTOPICS 豊かな歌心と芯のある音色がリスナーの心を掴む、注目のアルト奏者 米田あゆ 渾身のワンホーン・カルテット作品TOPICS ピアニスト/アレンジャーとして活躍する精鋭 保坂修平による初のスタンダード・アルバムが完成孤高のギタリスト、アラン・ホールズワース「ライヴ・アーカイヴ・シリーズ」を聴くJAZZ FESTIVAL REPORTかわさきジャズ2023~ジャズは橋を架ける/29th Big Apple in Nonoichi 2023Jazz ProgramsJaz.in Hi-Fi 東京インターナショナルオーディオショウ(前編)#齋れいな スイングしてもいいですか?Close Up! Jazz Composer’s山中千尋 ジャズの彼方に中野俊成がジャケ買いしてしまった!!大友良英×上原基章 今月のリコメンド塩田哲嗣 Jazzと録音の研究会Import Disc GuideJazz Headlines News of the World/JapanThe Latest Jazz ChartThe Latest ReleasesReader’s OpinionJaz.in Live & Concert Reportヨコスカ ジャズ ドリームス ライブ・シリーズ2023 RINA Trio/シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズ/若林よう子/J-FUSION BLUE NOTE TOKYO SPECIAL 2023/穂積翔太/飯塚由加/スティーブ・ミルハウス/tail wind/飯田久美子/五十嵐はるみ ジャズ・レディー・スペシャルライブLive & Event Scheduleサイズ A4変型判ページ数 152ページ
1177 円 (税込 / 送料別)
【中古】 CD Journal(2020 春号) 季刊誌/シーディージャーナル
シーディージャーナル販売会社/発売会社:シーディージャーナル発売年月日:2020/03/19JAN:4910042550509【Cover&Feature】●7ORDER/長妻怜央 from舞台『DEAR BOYS』-“HAPPYをみんなでつくりあげていく”うわさの7人=7ORDERが音楽雑誌初の表紙をかざってくれます。“あれから”のこと、これからのこと。全員参加のインタビューと最新グラビアで特集します。また、長妻怜央は舞台『DEAR BOYS』についてじっくりと聞いたソロ取材も実現!全部あわせて18ページの大特集!/◆Juice=Juice-W表紙&特集にはJuice=Juiceが全員で登場!宮本佳林が卒業を発表、8人体制としてはラストインタビューとなります。インタビューは2チームにわけて行ないました。今回も稲場愛香さんがほんわかフォローしつつも宮本さんが飛ばしまくっています(笑)。。【特別企画】◆2.5Dジャーナル◎ミュージカル『テニスの王子様』より立石俊樹×前田隆太朗◎舞台『あおざくら』より小澤廉◎ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計篇より梅津瑞樹/◆ハロプロ スッぺシャ~ル こぶしファクトリー/◆新しい世界が見えるかもしれない読書案内/◆戸塚純貴/◆さくら学院/◆石川さゆり/◆工藤晴香/◆泉谷閑示×米良美一/◆豆柴の大群/◆PINK CRES./【Artist Interview】◆Cicada/◆タンク・アンド・ザ・バンガス/◆ジェフ・パーカー/◆ラーキン・ポー/◆イーヴォ・ポゴレリチ/◆近藤嘉宏/…ほか
110 円 (税込 / 送料別)
AOR AGE Vol.29(65362/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:144編著者:監修:中田利樹初版日:2023年07月17日ISBNコード:9784401653621JANコード:9784401653621表紙は4年振りにジャパン・ツアーを敢行するTOTO!!ボビー・コールドウェル追悼特集、リチャード・ティー回顧特集も第一特集は7月に4年振りのジャパン・ツアーが予定されているTOTO!! ソロ新作『ブリッジズ』をリリースするスティーヴ・ルカサー、ジョセフ・ウィリアムスの最新インタヴューに加えて、ツアーに同行する名ベーシスト、ジョン・ピアースのインタヴューも掲載。ジョセフが加入した86年の傑作『ファーレンハイト』を中心に、TOTOのゼン&ナウを掘り下げます。第二特集はボビー・コールドウェルを偲ぶ追悼特集。また、没後30年の節目を迎えるリチャード・ティー回顧特集も予定。次号も濃密な内容でお届けします!65362/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:THE DOOBIE BROTHERS待望の来日公演を緊急レポート!TOTO来日直前!! バンドの“今"と『Fahrenheit』期を検証ジョセフ・ウィリアムススティーヴ・ルカサージョン・ピアーズヒストリー:ジョセフ加入までの流れ『Fahrenheit』全曲解説スティーヴ・ポーカロ増崎孝司(DIMENSION)が語るルカサーの魅力CHAMPLIN WILLIAMS FRIESTEDT新EPが到着!ビル・チャンプリン最新取材R.I.P. BOBBY CALDWELL元マネージャー、ヘンリー・マークスによる回想公認HP運営者、TAD IWAKIが語るボビーとの交流対談:山崎稔久×中田利樹元パーラメントPR担当、坂本徳士が振り返る「アメリカン・ブルー・コンサート」の歩みMessage to BobbyRICHARD TEE没後30年を迎えるレジェンドを再考若林佳起(『The Bottom Line』プロデューサー)クリス・パーカー伊藤潔(『Inside You』『Real Time』プロデューサー)フランク・ウェバー保存版:セッション参加作から厳選、珠玉の80枚松居慶子レイラ・ハサウェイKEVIN I.GREAT PRODUCERSfeaturing DENNIS LAMBERT林哲司 50周年記念インタヴュー後編
2200 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】リズム&ドラム・マガジン 2016年11月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>■表紙特集</strong><br /> 達人が“スピードの極意”を伝授! ドラム×速さ<br /> feat. Tatsuya Amano[Crossfaith]、マーク・ジュリアナ、トレヴァー・ローレンスJr.[ハービー・ハンコック・カルテット]、ダニー・ヘレッラ[ナパーム・デス]、Bunta[TOTALFAT]、石川 直<br /> ◎メタル、ジャズ、R&B、ハードコア、パンク、マーチングから、6名の達人たちによる“スピード哲学”をお届けします!</p> <p><strong>■2大ドラム・ヒーロー特集</strong><br /> ◎“Metal Drum Monster”is Back!!!<br /> ジョーイ・ジョーディソン[シンセイナム、ヴィミック]<br /> ◎PUNKを体現する不滅のドラム・ヒーロー<br /> トラヴィス・バーカー[BLINK-182]</p> <p><strong>■特別企画</strong><br /> 4スタンス理論 for Drummers 真矢[LUNA SEA]×廣戸聡一</p> <p><strong>■Special Clinic Report</strong><br /> ベニー・グレブ</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎KOUHEI[04 Limited Sazabys]<br /> ◎小泉 拓[クリープハイプ]<br /> ◎宮川 剛<br /> ◎ARIMATSU[特撮、VAMPS、OBLIVION DUST]<br /> ◎H ZETT KOU[H ZETTRIO]</p> <p><strong>■Special Talk Session</strong><br /> 山木秀夫×鈴木英哉[Mr.Children]×ピエール中野[凛として時雨]</p> <p><strong>■close up!</strong><br /> 使い方∞の“カホン専用”マイク&音源<br /> Roland EC-10M feat. 田中倫明、朝倉真司</p> <p><strong>■Comments On Product</strong><br /> Pearl“Artist Models”Sticks<br /> feat. つのだ☆ひろ、RINA[SCANDAL]、ひなんちゅ[Silent Siren]</p> <p><strong>■Event Report</strong><br /> MIKI DRUM FESTIVAL 2016</p> <p><strong>■The Style of LIVE GEAR Specialt</strong><br /> 遠海准司[己龍]</p> <p><strong>■連載セミナー【NEW】</strong><br /> 7つのコンテンツでスキル・アップ!<br /> DM Exclusive Lesson Seven Stroke Roll</p> <ol> <li>大人のためのやさしいドラム講座《第1回》まずは叩いてみよう!</li> <li>♯月イチ1グルーヴ</li> <li>ゾク・フィール&ロジック~ドラム・アレンジ編</li> <li>最先端のドラミング・セオリー</li> <li>今月の一曲、勉強になりました「イパネマの娘」Milton Banana</li> <li>採譜王のフレーズ“解体新書”</li> <li>ドラマーのための用語集</li> </ol> <p><strong>■連載</strong><br /> 無人島スネア【第84回】<br /> 吉木諒祐[THE NOVEMBERS]</p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問</strong><br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!</p> <p><strong>■Fill In the Drummer’s Pocket</strong><br /> ◎アーティスト・コラム<br /> 沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋<br /> ◎ドラマガ・ラーメン部、 From“Stage Side”Report<br /> ◎Memorial Archive Interview~<br /> Vol.16 ダニー・キャリー[トゥール]<br /> ◎DM Debut<br /> タイヘイ[カラスは真っ白]、Hikaru ARATA[WONK]</p> <p><strong>■Beat Square</strong><br /> 第15回誌上コンテスト“Make it Groovin’ 2016”二次審査結果発表、神保 彰、菅沼孝三ドラム道場発表会、ピエール中野[凛として時雨]、クリス・パーカー[矢野顕子トリオ]、ドラマーズ・パラダイス 2016</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎TAMA STAR Reserve Snare Drum #1“TLM145S”& #2 “TMBS158SO”, S.L.P. Series “Mirage Acrylic” Snare Drum<br /> ◎ZILDJIAN K Custom Hybrid 14” Reversible HiHat<br /> ◎PEARL RHYTHM TRAVELER LIGHT<br /> ◎J.Leiva OMEYA BASS STUDIO Cajon</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
880 円 (税込 / 送料込)
【中古】音楽雑誌 CD付)隔週刊CDつきマガジン 「ジャズの巨人」 8
発売日 2015/07/21 メーカー 小学館 型番 - JAN 4910307410852 備考 CD1枚/8号 チャーリー・パーカー 関連商品はこちらから 小学館
540 円 (税込 / 送料別)
Sax World Vol.22(72022/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:サクソフォーン教本・曲集サイズ:A4変ページ数:144初版日:2021年10月03日ISBNコード:9784401720224JANコード:9784401720224◎表紙&巻頭特集:勝田一樹(DIMENSION)1992年6月24日のアルバム・デビューから今年でデビュー30周年イヤーに突入するDIMENSIONのフロントマン、勝田一樹がいよいよ単独で本誌の表紙&巻頭特集に登場! 今回は、これまでのサックス・プレイヤーとしてのキャリアをこの機会にあらためて振り返るとともに、超絶技巧派サックス奏者の第一人者である勝田の演奏テクニックの秘密に迫ります。72022/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:◎表紙&巻頭特集:勝田一樹(DIMENSION)■ 最新インタビュー:これまでの音楽人生を振り返る■ 『DIMENSION 32』参加ミュージシャンが語る勝田一樹の魅力とその素顔■ サックス・テクニック講座 (CD連動) ■ 使用楽器紹介■ ウッドストーンの新製品を一挙試奏 ■ 楽器&マウスピース選びの極意◎追悼特集:土岐英史■ 土岐英史という奇跡(文:平野暁臣/Days of Delight)■ 追悼インタビュー:愛弟子・藤陵雅裕が語る我が師、土岐英史の素顔■ リーダー作品ディスコグラフィー ■ 土岐英史が残した愛器たち■ J-POPの名曲を彩った名演 土岐英史サックス・ソロ・フレーズ分析◎創刊5周年記念スペシャル座談会(後編)ボビー・ワトソン/ウィリー・ウィリアムスジェームス・カーター/ジャリール・ショウ◎インタビュー:ジャリール・ショウ◎ジャズの巨匠:ジョニー・ホッジス■バイオグラフィー■使用楽器紹介■推薦作品紹介■奏法分析/スコア「Perdido」(『Johnny Hodges and his Orchestra ? Perdido』より )解説:サイモン・コスグローブ■インスト特集◎リガチャー最前線試奏:宮崎隆睦登場ブランド:ウッドストーン、シルバー・スタイン、カーボニッシモ、バンブー・リガチャー、JLVリガチャー、ヤナギサワ◎Special Reportビュッフェ・クランポン伝統の木管的な響きを受け継いだ新しいエントリー・モデルを松井宏幸(東京佼成ウインドオーケストラ)がレビュー◎ビンテージ・サックス・ミュージアム:オールズ・スーパー■スコア(CD連動)◎サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「ラヴァー・マン」 Lover Manアレンジ&演奏:青柳誠◎ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「オリビアを聴きながら」杏里演奏:伊勢賢治◎スタンダード・ジャズでマスターするアドリブ入門セミナー/新シリーズ:ビバップ編「ビリーズ・バウンス」Billie's Bounce チャーリー・パーカー演奏:山田拓児&西口明宏◎サックス5重奏で楽しむJ-POPヒットソング「接吻」Original Love 演奏/編曲:SAXCATS◎サックス・デュオで奏でるバッハ 15インベンション (as/ts対応)「バッハ 15インベンション 第3番 BWV 774」編曲/解説/ts演奏:Tenor Talk(門田"JAW"晃介&石川周之介)as演奏:副田整歩■連載セミナー◎Official髭男dism/楢崎 誠 × アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのジャズ&ポップス・サックス奏法入門テーマ:アドリブをマスター Part.3(CD連動)※今号は楢崎 誠はお休みで、アンディ・ウルフのみの登場になります。◎古畑奈和(SKE48)の輝け! サクソフォン次世代エースへの道(動画連動)ファンク・サックスに挑戦!! 今回の講師:海野あゆみ課題曲「SAX A GO-GO」キャンディ・ダルファー(as譜掲載)◎石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー講師:石川周之介(CD連動)テーマ:3和音(後編/実践練習)課題曲:「オール・ザ・シングス・ユーアー」All The Things You Are◎いまさら聞けない? サックス超初級セミナー 実践練習編(動画連動)講師:坂田明奈 テーマ:ベンド◎Whisper's Sax Photo archives 清水靖晃■連載◎ビッグバンドの花形サックス奏者チュー・ベリー◎炎の1970年代サックス奏者列伝デヴィッド・ニューマン◎PRODUCTS CLOSE UP (CD&動画連動)■ゴッツ コンサート・ソロイスト・アルト■ジョディ・ジャズ DV(as 用)■ベイ・バロック(as 用)■リゴッティ・ザ・ワイルド・ワン■シルバースタイン アンビポリ・リード JAZZ(as 用)■ザ・ウェーブ サム・フック◎「サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ」動画発表会審査結果発表
1650 円 (税込 / 送料別)
AOR AGE Vol.30(65430/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:128編著者:監修:中田利樹初版日:2024年01月07日ISBNコード:9784401654307JANコード:9784401654307巻頭特集はスタッフ!! スティーヴ・ガッド&クリス・パーカー最新取材とガッドの参加セッション70選をフィーチャーした総力特集 巻頭特集は読者からの要望が多かったスタッフ。前号のリチャード・ティー追悼特集に続いて、今回は2人のドラマー、スティーヴ・ガッドとクリス・パーカーの最新インタビューをフィーチャー。1stアルバム『Stuff』(76年)を中心に彼らの作品を掘り下げる一方、識者の解説によるスティーヴ・ガッド参加セッション名盤70選も掲載する。後半もネッド・ドヒニーが全アルバムを振り返った最新インタビューを筆頭に、日本公演レポートや発掘インタヴューを含むリチャード・マークス特集、新作が話題のエヂ・モッタや黒住憲五のインタヴュー、50周年記念コンサートを振り返る林哲司のロング・インタヴューなど、盛り沢山の内容。濃密な内容でお届けします!65430/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:STUFF精鋭ミュージシャン集団の傑作1st『Stuff』とスティーヴ・ガッドの仕事を辿る総力特集!!インタヴュー1:クリス・パーカーインタヴュー2:スティーヴ・ガッドアルバム・レヴュー:『Stuff』(1st)/『More Stuff』以降の作品保存版企画:スティーヴ・ガッド参加セッション70選(解説:若林佳起)アンケート:スタッフ関連、究極の1曲リスニング・ルームGREAT PRODUCERSfeaturing ALBHY GALUTENNED DOHENY全アルバムを語る最新インタヴューBILLY JOELNight Breeze - AOR AGE Smooth Jazz CollectionLIVE REPORT : TOTORICHARD MARX関係者取材と発掘記事で、そのキャリアを再考ライヴ・レポートインタヴュー:ブルース・ガイチが語るリチャード発掘インタヴュー(1993年)ディスク・セレクション:参加作・客演作40選黒住憲五近年再評価著しいベテランが語るL.A.録音秘話と、新作林哲司豪華50周年記念ライヴ、「The City Pop Chronicle」を振り返る最新取材ED MOTTASTEELY SHODANWe Did It First!! 2実はこれが初出ヴァージョン! 30選
2200 円 (税込 / 送料込)
AOR AGE Vol.29(65362/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:144編著者:監修:中田利樹初版日:2023年07月17日ISBNコード:9784401653621JANコード:9784401653621表紙は4年振りにジャパン・ツアーを敢行するTOTO!!ボビー・コールドウェル追悼特集、リチャード・ティー回顧特集も第一特集は7月に4年振りのジャパン・ツアーが予定されているTOTO!! ソロ新作『ブリッジズ』をリリースするスティーヴ・ルカサー、ジョセフ・ウィリアムスの最新インタヴューに加えて、ツアーに同行する名ベーシスト、ジョン・ピアースのインタヴューも掲載。ジョセフが加入した86年の傑作『ファーレンハイト』を中心に、TOTOのゼン&ナウを掘り下げます。第二特集はボビー・コールドウェルを偲ぶ追悼特集。また、没後30年の節目を迎えるリチャード・ティー回顧特集も予定。次号も濃密な内容でお届けします!65362/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:THE DOOBIE BROTHERS待望の来日公演を緊急レポート!TOTO来日直前!! バンドの“今"と『Fahrenheit』期を検証ジョセフ・ウィリアムススティーヴ・ルカサージョン・ピアーズヒストリー:ジョセフ加入までの流れ『Fahrenheit』全曲解説スティーヴ・ポーカロ増崎孝司(DIMENSION)が語るルカサーの魅力CHAMPLIN WILLIAMS FRIESTEDT新EPが到着!ビル・チャンプリン最新取材R.I.P. BOBBY CALDWELL元マネージャー、ヘンリー・マークスによる回想公認HP運営者、TAD IWAKIが語るボビーとの交流対談:山崎稔久×中田利樹元パーラメントPR担当、坂本徳士が振り返る「アメリカン・ブルー・コンサート」の歩みMessage to BobbyRICHARD TEE没後30年を迎えるレジェンドを再考若林佳起(『The Bottom Line』プロデューサー)クリス・パーカー伊藤潔(『Inside You』『Real Time』プロデューサー)フランク・ウェバー保存版:セッション参加作から厳選、珠玉の80枚松居慶子レイラ・ハサウェイKEVIN I.GREAT PRODUCERSfeaturing DENNIS LAMBERT林哲司 50周年記念インタヴュー後編
2200 円 (税込 / 送料込)
Jaz.in Vol.22(08838/YOUNG GUITAR 2025年09月号増刊)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:142初版日:2025年07月26日JANコード:491008838095508838/YOUNG GUITAR 2025年09月号増刊収載内容:■オスカー・ピーターソン生誕100周年 鍵盤の皇帝,その足跡と名盤を辿る■セリーヌ・ピーターソンが語る父,オスカーの素顔と音の記憶■音のなかに緑を見る フレッド・ハーシュ 静寂と時間の詩学■Masumi Yamamoto コルトレーン&マッコイのスピリットを引き継ぐ抒情派ピアニスト■ブルース&ソウルで深化する歌声とサウンド ニッキ・パロットが描く新たな音の叙情詩■JAZZ ALBUM GUIDE■Import Disc Guide■ECM Then and Now #5 キース,再び音へ 静寂を破って鳴り出す一音に,すべての時が宿る キース・ジャレット生誕80年記念パーティ 於 Deer Head Inn■ECM Then and Now #6「再現」ではなく,「再生」 “ジャズ"でも“クラシック"でもない音楽の場所■SUMMER JAZZ FESTIVAL 2025:'25横浜旭ジャズまつり/BAY SIDE JAZZ 2025 CHIBA■城戸夕果×今野敏 二人が共鳴したブラジル音楽の煌めきと影 新作『Brisa』に息づく,大人のための音風景■FOCUS「Kazumi's Rainbow」が新宿ピットインに架かった夜■Jazz From Poland in Japan ECMも注目するポーランド・ジャズ その現在地を知る■特集ハイエンドオーディオ再考・ジャズで探るハイエンドプリメインアンプの真価 エソテリック F-01/F-02が描き出す音世界に浸る・私のアキュフェーズ考~揺るぎない信頼性と音づくりの哲学~・国産ハイエンドオーディオの系譜~価格を超えた絶対的サウンドの追求と進化~■Jaz.in Portrait:藤井空/Dear Blues & 今岡友美/ヒカルド・バセラール/小林陽一■HYMN TO “PIT INN" 聖地 ピットインの60年 其の四■TOPICS・柳原由佳がフランス・シャモニーで録音した初の完全即興ピアノ・ソロアルバム『sonvisibilit?』・鈴木瑶子の2ndアルバム『umi』 トリオでの深い探求が生み出す絵画的な音風景に迫る・唯一無二の“O.Gスウィング"は新たなステージへ YoYo the “Pianoman"渾身の3rdアルバム・デンマークの名門レーベル スティープルチェイスの国内流通を東京エムプラスが開始・北海道発 前衛エレクトリックジャズロックバンドCUBIC ZERO 5年ぶりとなる新作・ポーランドを拠点にした多国籍グループ ティルコ・ニェシフィアドミ・プシェジヨンのデビュー作を奈良徹也が語る■Look Back! CTI Record And Artists~新たなジャズの脈動~ 第5回:CTIのブラジル関連アルバム■Java Jazz Festival 2025 南半球最大のジャズ祭を体験する■シリーズ昭和100年 特別編 追悼 マーサ三宅 時代を超越する「今」を歌い続けたジャズ・シンガー■Jaz.in Hi-Fi アキュフェーズのフォノイコライザーアンプ C-57/OTOTEN 2025 注目ブース&ニューモデルを一挙紹介以下、連載&毎月掲載もの(田舎でジャズ?/愛器からみる?/Live & Concert Reportは内容を22号用に差し替えてください。)□愛器からみる管豪たちのジャズ外伝 第20回 チャーリー・パーカー□田舎でジャズ喫茶 其の十三「Kenny Tone」□寺島靖国のMY ROOM MY AUDIO□#齋れいな スイングしてもいいですか?□岡崎正通 Close Up ! Jazz Composer's□山中千尋 ジャズの彼方に□中野俊成がジャケ買いしてしまった!!□大友良英×上原基章 今月のリコメンド□塩田哲嗣 Jazzと録音の研究会□Jazz Headlines News of the World/Japan□The Latest Releases□The Latest Jazz Chart□Jazz Programs□Reader's Opinion□Live & Event Schedule□Jaz.in Live & Concert Report?森村献/山岡未樹/Banda Mandacarinho/守屋純子オーケストラ/レイチェル
1177 円 (税込 / 送料別)
THE☆ロカビリー! presents エルヴィス 4(65503/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144初版日:2024年09月10日ISBNコード:9784401655038JANコード:97844016550382024年はデビュー70周年のアニヴァーサリー!!永遠のスーパースター集大成ムック、遂に最終章へ。デビューから70周年となる2024年。中でも凄まじいインパクトを放った50年代を中心に、70年代までにエルヴィスが遺した偉大なる足跡を独自の視点から検証します。永遠のスーパースターの集大成ムック『エルヴィス』は今号で最終章を迎えます。【主要コンテンツ】2枚の自費レコード徹底解明/サン・レコード音源「19」解説/王への道 1954年~55年のエルヴィス/伝説のセッション ミリオン・ダラー・カルテット/全出演TV番組を深掘り考察/11歳のエルヴィス見参!?/エルヴィス検定100問 他65503/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:pin-upただひとりの男YEARS OF 1954-1955『サン・レコード時代』ROAD TO THE KINGロカビリー誕生2枚の自費レコードから読み解くエルヴィス独自のギター・ワークサン・レコード時代の音源解説 “19"ソングスエルヴィス初のラジオ・インタビュー1954年~1955年のエルヴィスYEARS OF 1954-1955年『ロックンロールのビッグバン大爆発』プロデューサー、エルヴィス伝説のセッション/ミリオン・ダラー・カルテットElvis in TV. 1956年のエルヴィス、全出演番組を深掘り考察お薦めアルバム「20」(基本型)ELVIS MADE in FRANCE フランス人ミュージシャン、エルヴィスを歌う楽しみ方は無限大!“エルヴィス・ファンのHappyな食卓"エルヴィスを食べる! サザンメイドドーナツエルヴィスが愛用した時計 Hamilton Ventura『アロハ・フロム・ハワイ』50周年記念写真集「僕はエルヴィスになる!」弱冠11歳、エルヴィスの伝道師現るYEARS OF 1960's『大人のシンガーに変貌、煌めく映画スター』 映画スターとしてのエルヴィス伝説のコンサート Elvis in Hawaii 19611969年夏、ラスヴェガス Elvis in Las Vegas 1969YEARS OF 1970's『円熟のエンターテイナー』 Elvis in New York 1972ギター・ピックがステージでの御守り?カスタム・ギターにまつわる素敵なお話EP メモリーズ他(トム・パーカー大佐/ミー&ハーちゃん四方山話/追悼ディキシー・ロック/エルヴィス最初のギター/エルヴィス・ファンに宛てた手紙/21歳のエルヴィス/もしもエルヴィスが生きていたら/あなたのエルヴィス守護曲/4コマ漫画『それ行け!エル坊』/エルヴィス検定100問、他)読者投稿フォト・ギャラリー「Elvis & Me!!!!!」
2420 円 (税込 / 送料込)
Acoustic Guitar Book 59(65486/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:アコースティックギター(フォーク含)曲集サイズ:A4変ページ数:114初版日:2024年08月25日ISBNコード:9784401654864JANコード:9784401654864ギタリストが100人いれば“理想のギター・サウンド”も100通り──。その仮説が正しければ、ミュージシャンが愛用してきた個体をできるだけたくさん集めると何か見えてくるのでは? なんとなくそう思い立ったのが、今回の特集を組むきっかけでした。古いアーカイヴから掘り起こした写真、過去の取材記事で掲載したもの、新たに撮影したモデルなど、ミュージシャンが実際に愛用してきた個体を中心に、50本近くのギターを特集内に詰め込んであります。今回の特集記事を読めば、自分に合った最高の1本を見つけ出すことも“名手の条件”だと気づくはず。みなさんが“自身のシグネチュア・サウンド”を確立するためのヒントとしてご活用ください。その他、特集記事以外でも、マーティン、ヤマハ、メイトン、フェンダーなど様々なブランドのギターを深掘り。アコースティック・ギター・ブック史上、最大数のギターを紹介する号に仕上がっています!65486/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:特集My Guitar, My Own Sounds古今東西のプロ・ギタリストたちが使用する愛機の肖像[ギター紹介]Musician's Guitar Gallery Part 1著名プロが愛用するギターを一挙公開[シグネチュア・モデル分析]ミュージシャンの理想を具現化したギターの実力とは?〈試奏:井草聖二〉[ギター紹介]Musician's Guitar Gallery Part 2レジェンドが手にしてきた歴史的名機たち[ アーカイヴ・インタビュー]トミー・エマニュエルメイトンとの出会い、そしてシグネチュア開発の経緯[ アーカイヴ・インタビュー]森中 巧シグネチュア・モデル製作の難しさと喜び[インタビュー]沖田渉吾&前山伸二郎(沖田ギター工房)プロとアマチュアが求める調整&リペアの違い[プレイ紹介]“メイン・ギター"で彩られた名演有名ギタリストが愛機で彩った名フレーズを分析プレイ企画[アコースティック・ギタリスト偉人伝]第16回:エド・シーラン世界を制したSNS時代のシンガー・ソングライター[基礎力を鍛えるアコースティック・ギター講座]アメリカン・スタイルの3フィンガー〈講師:西山隆行〉機材企画[追悼]百瀬恭夫信州の名工が残した魂[ギター分析]Yamaha FS9にっぽんの老舗が目指したシンガー・ソングライターへの最適化[ギター分析]Fender California Seriesエレキの老舗がアコースティックで目指した斬新[ブランド研究] The History of Martinクリス・マーティン4世が語る190年の歴史[特別鼎談]Singing with Maton大橋タカシ × つりあやめ × わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)[新製品レビュー]NEW PRODUCTS CHECK UP〈レビュアー:堀尾和孝〉[ギター分析]The Legacy Project7人の製作家が合作して生まれたレガシー・ギター[ルシアー特別対談×3]・マリオ・ボーラガー × 西恵介・アイザック・ジャン × 荻野裕嗣・松田倫弘 × 小林良輔イベント・レポート・Morris FingerPicking Day 2024・TOKYOハンドクラフトギターフェス 2024・Sound Messe in Osaka 2024ギター・スコア・フェアーグラウンド・アトラクション「Perfect (パーフェクト)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉・レイ・パーカー・ジュニア「Ghostbusters (ゴーストバスターズ)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉・ミニー・リパートン「Lovin' You (ラヴィン・ユー)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉・ワム!「Careless Whisper (ケアレス・ウィスパー)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉連載その他・新着ニュース&イベント情報 etc.・編集Kのもっと!アコギ作りがうまくなりたい[第19回]・編集後記
2090 円 (税込 / 送料別)
Sax World Vol.23(72023/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:サクソフォーン教本・曲集サイズ:A4変ページ数:144初版日:2022年01月02日ISBNコード:9784401720231JANコード:9784401720231表紙&巻頭特集:本多俊之72023/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:◎表紙&巻頭特集:本多俊之■最新インタビュー新作に込められたチック・コリアへの追悼の想いとは?■本多俊之直伝 ソプラノ・サックス上達術■本多俊之 使用楽器紹介■特集:注目のサックス奏者対談■江澤 茜×中島朱葉■藤田淳之介[TRI4TH]×安藤康平[MELRAW]■坂田明奈×前田サラ◎ジャズの巨匠:ズート・シムズバイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介/奏法分析/スコア「The Man I Love」 奏法分析&スコア解説:山中良之■新連載:『カムカムエヴリバディ』の時代日本のジャズ、日本のサックス◎第1回 大正時代編:日本初のジャズ・サックス奏者 前野港造◎特別インタビュー 『カムカムエヴリバディ』音楽担当金子隆博が語るサウンドトラックに込めた想い■インスト特集◎マウスピース・ブランド研究バンドーレン・マウスピース■メーカー・インタビュー■試奏レポート 平野公崇/山口宗真◎新定番を探せ! ジャズ用マウスピース試奏レポート江澤 茜&中島朱葉がアルト用14モデルを試奏!!◎安藤康平[MELRAW]×藤田淳之介[TRI4TH]キャノンボール25周年モデルの魅力を語る◎Aerophone Pro AE-30が拡げるウインドシンセの可能性(featuring 藤林祐聖)◎次世代ウインドコントローラー NuRAD宮崎隆睦が徹底レポート!!◎ビンテージ・サックス・ミュージアムセルマー・SBAバリトン(ローA付き)■スコア(CD連動)◎ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「ザ・クリスマス・ソング」ナット・キング・コール演奏:伊勢賢治◎スタンダード・ジャズでマスターするアドリブ入門セミナーシリーズ:ビバップ編「コンファメーション」Confirmation チャーリー・パーカー演奏:山田拓児&西口明宏◎特選!! 5サックス・アンサンブル・スコア ~J-POP名曲編~「浪漫飛行」米米CLUB 演奏/編曲:SAXCATS◎サックス・デュオで奏でるバッハ 15インベンション(as/ts対応)「バッハ 15インベンション 第4番 BWV 775」編曲/解説/演奏:門田"JAW"晃介■連載セミナー◎Official髭男dism/楢崎 誠×アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのジャズ&ポップス・サックス奏法入門テーマ:アドリブ・マスター編(4)12小節のブルースにチャレンジ!◎古畑奈和(SKE48)の輝け! サクソフォン次世代エースへの道(動画連動)J-POPでバラード挑戦!! 今回の講師:織田浩司(BIG HORNS BEE)課題曲「SWEET MEMORIES」松田聖子(as譜掲載)◎石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー講師:石川周之介(CD連動) テーマ:ジャズのスウィングを克服課題曲:「聖者の行進」◎いまさら聞けない? サックス超初級セミナー 実践練習編(動画連動)講師:坂田明奈 テーマ:ビブラート■連載◎ビッグバンドの花形サックス奏者ディック・オーツ◎炎の1970年代サックス奏者列伝ハンク・クロフォード◎Whisper's Sax Photo archivesデイヴ・リーブマン◎PRODUCTS CLOSE UP(CD&動画連動)ドレイク フィル・ウッズ・マスターズ・シリーズ(アルト用マウスピース)セオ・ワニ ドゥルガ5 メタル(アルト用マウスピース)ゴッツ ソリッド・シルバー・リガチャーウッドストーン クラシック(リガチャー)ヤナギサワ ヤニー・リガチャーシャトー ハンドメイド・シリーズCSS-H70GL(ソプラノ・サックス)セルマー・パリ アクソス・GPトーン・アルト(サックス)
1650 円 (税込 / 送料別)
AOR AGE Vol.11(64646/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:144編著者:監修:中田利樹初版日:2018年08月14日ISBNコード:9784401646463JANコード:9784401646463巻頭特集は結成50周年を迎えたシカゴ!!マイケル・フランクスの最新インタヴューも掲載64646/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:CHICAGO50 Years and Moreフォト・ギャラリーヒストリー:1967~1980アルバム・レビュー(1)発掘インタビュー:1972年(ロバート・ラム)初期リアルタイム世代が振り返るシカゴの歩み(櫻井隆章)ヒストリー:1981~2018名盤検証:『シカゴ16』/『シカゴ17』アルバム・レビュー(2)今年リリースされた2つのライヴ作品AORファンにお薦めしたいシカゴの名曲トップ50CTA来日取材 ダニー・セラフィン、ビル・チャンプリンが振り返る『16』以降のシカゴMICHAEL McDONALD遂に日本発売が叶ったアルバム『Wide Open』を語る最新インタビューAOR AGE presents GEMS & RARITIESレア曲も満載した本誌発のコンピレーションCDが初登場!!MICHAEL FRANKS久々のニュー・アルバムが登場!! 最新インタビュー発掘インタビュー:1977年/1979年/2010年アルバム・レヴュー元『ADLIB』誌副編集長が語るマイケル・フランクスの魅力(山崎稔久)GREAT PROUDUCERS featuring RON NEVISONUK AOR SPECIAL『West Coast Music Magazine』の編集者が語るイギリスのAOR事情インタヴュー:ヘイミッシュ・スチュワート(元アヴェレイジ・ホワイト・バンド)インタヴュー:ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス英国産AOR名盤セレクションRAY PARKER JR. × PAUL JACKSON JR.名ギタリストが揃って来日、貴重な指定対談が実現!!ライヴ・レポート:レイ・パーカーJr./クリストファー・クロスAIRPLAY『ロマンティック(Airplay)』とジェイ・グレイドン『Airplay For The Planet』が新装再発!!
1650 円 (税込 / 送料別)
Sax World Vol.25(72025/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:サクソフォーン教本・曲集サイズ:A4変ページ数:144初版日:2022年07月03日ISBNコード:9784401720255JANコード:9784401720255スペシャル対談:伊東たけし & 本田雅人1978年のアルバム・デビューから44年、常に日本を代表するフュージョン・バンドとして第一線で活躍してきたT-SQUAREから、昨年リーダーの安藤正容(g)が退団。バンドに残った伊東たけし(sax,EWI)、坂東慧(ds)の2人がユニット形態の“T-SQUARE alpha"として活動を継続し、その第一作目となるアルバム『WISH』を完成させた。今作では渡辺香津美(g)、是方博邦(g)ら豪華ゲストの参加が話題だが、その中でも199072025/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:■表紙&巻頭特集:T-SQUARE◎一新した伊東たけしの最新機材を一挙紹介!伊東たけしが語るセルマー・パリ・シュプレームの魅力伊東たけしがシュプレーム7モデルとオプション・ネック6モデルを徹底試奏!!■インタビュー◎本多俊之&東京藝大スペシャルウィンドオーケストラ サックス・セクション:放生幹也/伏見はな/栗山弥奈美/西村 魁◎新進サックス奏者対談:今井晴萌×清水玲奈◎堀江有希子■ジャズの巨匠:ガトー・バルビエリバイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介奏法分析&スコア解説:太田剣 スコア「Ah-Leu-Cha」■特別連載:日本のジャズ、日本のサックス(第3回)◎戦後のジャズ・シーン 進駐軍との交流を通じて多様に進化◎国産サックスの歴史Part.2 ヤナギサワ・サックスの歴史■奏法ノウハウ企画◎馬場智章 直伝サックスだけでコードを感じさせるアドリブ・アプローチ(CD連動)■インスト特集◎マウスピース工房訪問:ジョディ・ジャズ試奏:山崎ユリエ◎自宅練習を可能にするサックス奏者の強い味方!!B.AIR エアスルー減音サポートシステム活用術テスト・レポート 藤田淳之介/松井宏幸(東京佼成ウインドオーケストラ)◎シャトー/ソプラノ・サックスをJuny-a(近藤淳也)が試奏!!◎次世代ウインドコントローラー NuRAD 宮崎隆睦が徹底レポート!!■スコア(CD連動企画)◎ピアノ伴奏で吹くアルト・サックス 一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「TAKARAJIMA(バラード・アレンジ)」T-SQUARE演奏:伊勢賢治◎サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「ソー・イン・ラヴ」(『日曜洋画劇場』エンディング・テーマ)(as & ts スコア) 演奏&編曲:青柳 誠◎スタンダード・ジャズでマスターするアドリブ入門セミナー ビバップ編「ドナ・リー」チャーリー・パーカー 演奏:山田拓児&西口明宏◎サックス5重奏で楽しむ映画音楽集映画「タクシー・ドライバーのテーマ」 演奏/編曲:SAX CATS◎サックス・デュオで奏でるバッハ 15インベンション (as/ts対応)「バッハ 15インベンション 第6番 BWV 777」編曲/演奏:門田“JAW"晃介■連載セミナー◎Official髭男dism/楢崎 誠 × アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのジャズ&ポップス・サックス奏法入門(CD連動)テーマ:アドリブ・マスター編(6) マイナーII-V-Iの発展形にチャレンジ◎古畑奈和(SKE48)の輝け! サクソフォン次世代エースへの道(動画連動)バラードを感情を込めて吹く!! 今回の講師:堀江有希子課題曲「夜明け前」堀江有希子(as譜掲載)◎石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー(CD連動)講師:石川周之介 テーマ:サックス・デュオでアンサンブル力をアップ!課題曲:「二人でお茶を(Tea for Two)」◎いまさら聞けない? サックス超初級セミナー 実践練習編(動画連動)講師:坂田明奈 テーマ:装飾音符(2)■連載◎ビッグバンドの花形サックス奏者ルー・タバキン◎炎の1970年代サックス奏者列伝ユセフ・ラティーフ◎PRODUCTS CLOSE UP (CD&動画連動)・アンティグア パワー・ベルSFL(ts)・ウッドストーン ニュー・ビンテージ/BN(as)・ゴッツ セピア・トーン・ビンテージ・シグネイチャー(7/ts用)・ジョディ・ジャズ HR* (5M/as用)・セオ・ワニ ガイア・メタル(7/as用)・シルバースタイン ヘキサ シャンパン・ゴールド(as用)・ヤナギサワ オプション・ネックAKz3(シルバー製/as用)
1650 円 (税込 / 送料別)
The SAX(ザ・サックス)VOL.122 2025年10月号(04041/“サックス大好き人"に贈る唯一の専門誌)
出版社:アルソ出版ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4JANコード:4910040411055【Cover Story】王道を歩み続ける正統派ハードバップ・テナー/グラント・スチュワート04041/“サックス大好き人"に贈る唯一の専門誌収載内容:【Special Contents-1】モダンジャズ巨人のサウンド&プレイスタイルその極意に迫る!チャーリー・パーカー|キャノンボール・アダレイ|ポール・デスモンド|ジョン・コルトレーン|ソニー・ロリンズ|スタン・ゲッツ【Special Contents-2】付属ダウンロード音源連動最新ナンバーから不朽の名曲まで~朝ドラのテーマをサックスで♪演奏・解説:福井健太【Score】付属ダウンロード音源連動楽譜『賜物』(for Ts)『SAKURA』(for Ss)『Best Friend』(for As)『にじいろ』(for As)【Interview】さらに研ぎ澄まされたエレクトロオルタナティブな独自の音空間が5thソロ作で炸裂!勝田一樹「JAZZ in 藝大 2025」主宰する朋友2人が本番への意気込みを語る!!本多俊之&須川展也ジャズの歴史を継承する注目の新世代プレイヤーイマニュエル・ウィルキンス2025年4月にフランスのレーベル「Superfly Records」からLP盤『福島』をリリース藤枝伸介【Special Event】かわさきジャズ2025【Gear Report】Prima Yanagisawa Saxophones「孔雀の誇り」MAKER&DEALER TOPICS 新製品&注目の製品【Event Report】Saxophone Quartet mu-gen2【Lesson連載】サックス名曲!アンサンブル道場|第21回|齊藤健太&AKIマツモトフランツ・シューベルト『アルペジオーネ・ソナタ』SAXで吹く!煌めきの洋楽ヒット|第43回|山口宗真Score『Lovely Day』(for As)目指せ!クラシカルサックス レベルアップ講座|第24回|角口圭都【コラム連載】Jazz Scene in Europe|第43回|岡部源蔵Diggin' in New York|第75回|鄭 優樹リレーエッセイ“日々徒然"|第111回|鈴木圭【etc...】THE SAX Club 読者プレゼントディスクレビュー~注目のリリースVarious NewsTHE SAX vol.122 付属ダウンロード音源・賜物 for Ts(模範演奏&カラオケ)・SAKURA for Ss(模範演奏&カラオケ)・Best Friend?for As(模範演奏&カラオケ)・にじいろ?for As(模範演奏&カラオケ)模範演奏:福井健太
1650 円 (税込 / 送料別)
Jaz.in Vol.22(08838/YOUNG GUITAR 2025年09月号増刊)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:142初版日:2025年07月26日JANコード:491008838095508838/YOUNG GUITAR 2025年09月号増刊収載内容:■オスカー・ピーターソン生誕100周年 鍵盤の皇帝,その足跡と名盤を辿る■セリーヌ・ピーターソンが語る父,オスカーの素顔と音の記憶■音のなかに緑を見る フレッド・ハーシュ 静寂と時間の詩学■Masumi Yamamoto コルトレーン&マッコイのスピリットを引き継ぐ抒情派ピアニスト■ブルース&ソウルで深化する歌声とサウンド ニッキ・パロットが描く新たな音の叙情詩■JAZZ ALBUM GUIDE■Import Disc Guide■ECM Then and Now #5 キース,再び音へ 静寂を破って鳴り出す一音に,すべての時が宿る キース・ジャレット生誕80年記念パーティ 於 Deer Head Inn■ECM Then and Now #6「再現」ではなく,「再生」 “ジャズ"でも“クラシック"でもない音楽の場所■SUMMER JAZZ FESTIVAL 2025:'25横浜旭ジャズまつり/BAY SIDE JAZZ 2025 CHIBA■城戸夕果×今野敏 二人が共鳴したブラジル音楽の煌めきと影 新作『Brisa』に息づく,大人のための音風景■FOCUS「Kazumi's Rainbow」が新宿ピットインに架かった夜■Jazz From Poland in Japan ECMも注目するポーランド・ジャズ その現在地を知る■特集ハイエンドオーディオ再考・ジャズで探るハイエンドプリメインアンプの真価 エソテリック F-01/F-02が描き出す音世界に浸る・私のアキュフェーズ考~揺るぎない信頼性と音づくりの哲学~・国産ハイエンドオーディオの系譜~価格を超えた絶対的サウンドの追求と進化~■Jaz.in Portrait:藤井空/Dear Blues & 今岡友美/ヒカルド・バセラール/小林陽一■HYMN TO “PIT INN" 聖地 ピットインの60年 其の四■TOPICS・柳原由佳がフランス・シャモニーで録音した初の完全即興ピアノ・ソロアルバム『sonvisibilit?』・鈴木瑶子の2ndアルバム『umi』 トリオでの深い探求が生み出す絵画的な音風景に迫る・唯一無二の“O.Gスウィング"は新たなステージへ YoYo the “Pianoman"渾身の3rdアルバム・デンマークの名門レーベル スティープルチェイスの国内流通を東京エムプラスが開始・北海道発 前衛エレクトリックジャズロックバンドCUBIC ZERO 5年ぶりとなる新作・ポーランドを拠点にした多国籍グループ ティルコ・ニェシフィアドミ・プシェジヨンのデビュー作を奈良徹也が語る■Look Back! CTI Record And Artists~新たなジャズの脈動~ 第5回:CTIのブラジル関連アルバム■Java Jazz Festival 2025 南半球最大のジャズ祭を体験する■シリーズ昭和100年 特別編 追悼 マーサ三宅 時代を超越する「今」を歌い続けたジャズ・シンガー■Jaz.in Hi-Fi アキュフェーズのフォノイコライザーアンプ C-57/OTOTEN 2025 注目ブース&ニューモデルを一挙紹介以下、連載&毎月掲載もの(田舎でジャズ?/愛器からみる?/Live & Concert Reportは内容を22号用に差し替えてください。)□愛器からみる管豪たちのジャズ外伝 第20回 チャーリー・パーカー□田舎でジャズ喫茶 其の十三「Kenny Tone」□寺島靖国のMY ROOM MY AUDIO□#齋れいな スイングしてもいいですか?□岡崎正通 Close Up ! Jazz Composer's□山中千尋 ジャズの彼方に□中野俊成がジャケ買いしてしまった!!□大友良英×上原基章 今月のリコメンド□塩田哲嗣 Jazzと録音の研究会□Jazz Headlines News of the World/Japan□The Latest Releases□The Latest Jazz Chart□Jazz Programs□Reader's Opinion□Live & Event Schedule□Jaz.in Live & Concert Report?森村献/山岡未樹/Banda Mandacarinho/守屋純子オーケストラ/レイチェル
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COVER STORY:ジョシュア・レッドマン ゴーゴー・ペンギンjazzLife 2025年7月号 ジャズライフ
ジャズライフjazzLife 2025年7月号【雑誌】■COVER STORY:ジョシュア・レッドマン全編オリジナル曲で制作した新作『ワーズ・フォール・ショート』を発表■インタヴューゴーゴー・ペンギン:ヴォーカル、ストリングスをゲストに迎えた新作を発表ギャビ・アルトマン:2年ぶりとなる新作は架空の島に住む潮の瞳を持つ女性の物語鈴木良雄:進化を続ける”The Blend”が2nd『EXPECTATION』を発表DEZOLVE:初となる映像作品『10th Anniversary Concert』をリリースDear Blues&今岡友美:ディア・ブルースと今岡友美によるコラボ作品第3弾を発表■ライヴ・リポートブラッド・メルドー クリスチャン・マクブライド マーカス・ギルモアジョン・スコフィールドミシェル・カミロ・トリオCASIOPEAエリック・ミヤシロ・オールスター・ドリーム・バンド矢野顕子×上原ひろみ伊藤君子A.P.J.竹中俊二治田七海クァルテット■イヴェント・リポートJAZZ AUDITORIA 2025 in WATERRAS■連載:TALK ON JAZZ若手ミュージシャンが本音で語り合うジャズ第13回:ギタリスト編浅利史花×細井徳太郎■スコア「グロリアズ・ステップ」ビル・エヴァンス「ブルームディド」チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー&セロニアス・モンク■好評連載横田寛之(sax)サックス講座(隔月掲載)池田達也(b)“お気楽”ウッド・ベース入門海野雅威のジャズってやっぱり素晴らしい!KisachiのThat’s Lifeジャズする心を追求する雑誌プレイヤーの視点に立った企画・取材・編集、それがジャズライフの際立った特徴です。ミュージシャンへのインタビューを核にしたほかの雑誌では見ることができないプレイ分析、サウンド解析を展開する特集では創刊以来多くの支持を得てきました。また、世界を代表するミュージシャンやジャズ・スクールの講師陣を起用したセミナー記事も充実。プロ・ミュージシャンから、未来のプロを目指すアマチュアまで、ジャズの楽しさと奥深さの両方を追及できる企画満載です。出版社:ジャズライフ発行間隔:月刊発売日:毎月14日サイズ:A4判
970 円 (税込 / 送料別)
THE BEATLES ビートルズ (ABBEY ROAD 55周年 ) - 私が会ったビートルズとロック・スター / 雑誌・書籍
著者:星加ルミ子 サイズ:四六判 ページ数:200ページ 元『ミュージック・ライフ』編集長の星加ルミ子による書き下ろし音楽エッセー本。 1965年6月15日、ロンドンEMIスタジオでのビートルズ単独会見から始まる、自身の音楽人生を振り返った書き下ろしエンタメ・エッセー。 ビートルズやエルヴィス・プレスリーといったスーパースターを支えた人々にスポットを当てつつ、60年代の日本、世界、音楽、社会、文化を俯瞰する。 【CONTENTS】 第1章 ビートルズとブライアン・エプスタイン スーパースターとその時代背景 マネージャーとひと口にいうけれど…… エルヴィスとパーカー大佐 'タレント'と'アーティスト' パーカー大佐とご対面 素顔のブライアン・エプスタイン ブライアン・エプスタインとロバート・スティグウッドの確執 アンディ・グレイとマイケル・ロジャーズ ブライアン・エプスタインとはじめての対面 ブライアン・エプスタインへの献上品 エプスタインのタレント・スカウト能力 『プレイボーイ』誌と社長のヒュー・ヘフナー 知らない、無知ということは、時として人を大胆にする ビートルズを注視するきっかけを作ってくれた「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」 ロック・ミュージックの変容 ウォーカー・ブラザーズ 『ミュージック・ライフ』編集部 '使い上手な人'と'使われ上手な人' 第2章 1960年代という時代に 60年代の若者達 若者達の代弁者。ボブ・ディランの登場 ビートルズとMBE勲章 星加ルミ子のビートルズ音楽講座 ビートルズの音楽センスは、どのようにしてつくられたのか サミー・デイビスJr.とダニー・ケイ 5人目のビートル、ジョージ・マーティン 海外の音楽出版社との楽曲の契約 みナみカズみ/安井かずみ カーナビーツと「オーケイ!」 音楽著作権バイヤーとしての手痛い出来事 伝説の音楽番組『ビート・ポップス』 訳詞を手がける 第3章 私の愛聴盤 私の愛聴盤 ポール・サイモン ロッド・スチュワート エリック・クラプトン 私が胸をときめかせたミュージシャン、ベスト3 そしてビートルズ デイヴ・マシューズ・バンド おまけの章 エピソード 1 エピソード 2 エピソード 3 エピソード 4 エピソード ランダム モダン・ジャズ・アレルギー ロン・ウッド ドノヴァン ピーター&ゴードン マリアンヌ・フェイスフル ミック・ジャガー [お詫びと訂正] 『私が会ったビートルズとロック・スター』におきまして、以下の誤りがありました。 読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。 ■p.125/後ろから2行目 誤)~、スペインのマルシェという歌手が 正)~、スペインのマシエルという歌手が ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN LENNON / ミュージック / ロック
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Acoustic Guitar Book 59(65486/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:アコースティックギター(フォーク含)曲集サイズ:A4変ページ数:114初版日:2024年08月25日ISBNコード:9784401654864JANコード:9784401654864ギタリストが100人いれば“理想のギター・サウンド”も100通り──。その仮説が正しければ、ミュージシャンが愛用してきた個体をできるだけたくさん集めると何か見えてくるのでは? なんとなくそう思い立ったのが、今回の特集を組むきっかけでした。古いアーカイヴから掘り起こした写真、過去の取材記事で掲載したもの、新たに撮影したモデルなど、ミュージシャンが実際に愛用してきた個体を中心に、50本近くのギターを特集内に詰め込んであります。今回の特集記事を読めば、自分に合った最高の1本を見つけ出すことも“名手の条件”だと気づくはず。みなさんが“自身のシグネチュア・サウンド”を確立するためのヒントとしてご活用ください。その他、特集記事以外でも、マーティン、ヤマハ、メイトン、フェンダーなど様々なブランドのギターを深掘り。アコースティック・ギター・ブック史上、最大数のギターを紹介する号に仕上がっています!65486/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:特集My Guitar, My Own Sounds古今東西のプロ・ギタリストたちが使用する愛機の肖像[ギター紹介]Musician's Guitar Gallery Part 1著名プロが愛用するギターを一挙公開[シグネチュア・モデル分析]ミュージシャンの理想を具現化したギターの実力とは?〈試奏:井草聖二〉[ギター紹介]Musician's Guitar Gallery Part 2レジェンドが手にしてきた歴史的名機たち[ アーカイヴ・インタビュー]トミー・エマニュエルメイトンとの出会い、そしてシグネチュア開発の経緯[ アーカイヴ・インタビュー]森中 巧シグネチュア・モデル製作の難しさと喜び[インタビュー]沖田渉吾&前山伸二郎(沖田ギター工房)プロとアマチュアが求める調整&リペアの違い[プレイ紹介]“メイン・ギター"で彩られた名演有名ギタリストが愛機で彩った名フレーズを分析プレイ企画[アコースティック・ギタリスト偉人伝]第16回:エド・シーラン世界を制したSNS時代のシンガー・ソングライター[基礎力を鍛えるアコースティック・ギター講座]アメリカン・スタイルの3フィンガー〈講師:西山隆行〉機材企画[追悼]百瀬恭夫信州の名工が残した魂[ギター分析]Yamaha FS9にっぽんの老舗が目指したシンガー・ソングライターへの最適化[ギター分析]Fender California Seriesエレキの老舗がアコースティックで目指した斬新[ブランド研究] The History of Martinクリス・マーティン4世が語る190年の歴史[特別鼎談]Singing with Maton大橋タカシ × つりあやめ × わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)[新製品レビュー]NEW PRODUCTS CHECK UP〈レビュアー:堀尾和孝〉[ギター分析]The Legacy Project7人の製作家が合作して生まれたレガシー・ギター[ルシアー特別対談×3]・マリオ・ボーラガー × 西恵介・アイザック・ジャン × 荻野裕嗣・松田倫弘 × 小林良輔イベント・レポート・Morris FingerPicking Day 2024・TOKYOハンドクラフトギターフェス 2024・Sound Messe in Osaka 2024ギター・スコア・フェアーグラウンド・アトラクション「Perfect (パーフェクト)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉・レイ・パーカー・ジュニア「Ghostbusters (ゴーストバスターズ)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉・ミニー・リパートン「Lovin' You (ラヴィン・ユー)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉・ワム!「Careless Whisper (ケアレス・ウィスパー)」〈ソロ・ギター・アレンジ譜〉連載その他・新着ニュース&イベント情報 etc.・編集Kのもっと!アコギ作りがうまくなりたい[第19回]・編集後記
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THE☆ロカビリー! presents エルヴィス 4(65503/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144初版日:2024年09月10日ISBNコード:9784401655038JANコード:97844016550382024年はデビュー70周年のアニヴァーサリー!!永遠のスーパースター集大成ムック、遂に最終章へ。デビューから70周年となる2024年。中でも凄まじいインパクトを放った50年代を中心に、70年代までにエルヴィスが遺した偉大なる足跡を独自の視点から検証します。永遠のスーパースターの集大成ムック『エルヴィス』は今号で最終章を迎えます。【主要コンテンツ】2枚の自費レコード徹底解明/サン・レコード音源「19」解説/王への道 1954年~55年のエルヴィス/伝説のセッション ミリオン・ダラー・カルテット/全出演TV番組を深掘り考察/11歳のエルヴィス見参!?/エルヴィス検定100問 他65503/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:pin-upただひとりの男YEARS OF 1954-1955『サン・レコード時代』ROAD TO THE KINGロカビリー誕生2枚の自費レコードから読み解くエルヴィス独自のギター・ワークサン・レコード時代の音源解説 “19"ソングスエルヴィス初のラジオ・インタビュー1954年~1955年のエルヴィスYEARS OF 1954-1955年『ロックンロールのビッグバン大爆発』プロデューサー、エルヴィス伝説のセッション/ミリオン・ダラー・カルテットElvis in TV. 1956年のエルヴィス、全出演番組を深掘り考察お薦めアルバム「20」(基本型)ELVIS MADE in FRANCE フランス人ミュージシャン、エルヴィスを歌う楽しみ方は無限大!“エルヴィス・ファンのHappyな食卓"エルヴィスを食べる! サザンメイドドーナツエルヴィスが愛用した時計 Hamilton Ventura『アロハ・フロム・ハワイ』50周年記念写真集「僕はエルヴィスになる!」弱冠11歳、エルヴィスの伝道師現るYEARS OF 1960's『大人のシンガーに変貌、煌めく映画スター』 映画スターとしてのエルヴィス伝説のコンサート Elvis in Hawaii 19611969年夏、ラスヴェガス Elvis in Las Vegas 1969YEARS OF 1970's『円熟のエンターテイナー』 Elvis in New York 1972ギター・ピックがステージでの御守り?カスタム・ギターにまつわる素敵なお話EP メモリーズ他(トム・パーカー大佐/ミー&ハーちゃん四方山話/追悼ディキシー・ロック/エルヴィス最初のギター/エルヴィス・ファンに宛てた手紙/21歳のエルヴィス/もしもエルヴィスが生きていたら/あなたのエルヴィス守護曲/4コマ漫画『それ行け!エル坊』/エルヴィス検定100問、他)読者投稿フォト・ギャラリー「Elvis & Me!!!!!」
2420 円 (税込 / 送料込)
Sax World Vol.25(72025/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:サクソフォーン教本・曲集サイズ:A4変ページ数:144初版日:2022年07月03日ISBNコード:9784401720255JANコード:9784401720255スペシャル対談:伊東たけし & 本田雅人1978年のアルバム・デビューから44年、常に日本を代表するフュージョン・バンドとして第一線で活躍してきたT-SQUAREから、昨年リーダーの安藤正容(g)が退団。バンドに残った伊東たけし(sax,EWI)、坂東慧(ds)の2人がユニット形態の“T-SQUARE alpha"として活動を継続し、その第一作目となるアルバム『WISH』を完成させた。今作では渡辺香津美(g)、是方博邦(g)ら豪華ゲストの参加が話題だが、その中でも199072025/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:■表紙&巻頭特集:T-SQUARE◎一新した伊東たけしの最新機材を一挙紹介!伊東たけしが語るセルマー・パリ・シュプレームの魅力伊東たけしがシュプレーム7モデルとオプション・ネック6モデルを徹底試奏!!■インタビュー◎本多俊之&東京藝大スペシャルウィンドオーケストラ サックス・セクション:放生幹也/伏見はな/栗山弥奈美/西村 魁◎新進サックス奏者対談:今井晴萌×清水玲奈◎堀江有希子■ジャズの巨匠:ガトー・バルビエリバイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介奏法分析&スコア解説:太田剣 スコア「Ah-Leu-Cha」■特別連載:日本のジャズ、日本のサックス(第3回)◎戦後のジャズ・シーン 進駐軍との交流を通じて多様に進化◎国産サックスの歴史Part.2 ヤナギサワ・サックスの歴史■奏法ノウハウ企画◎馬場智章 直伝サックスだけでコードを感じさせるアドリブ・アプローチ(CD連動)■インスト特集◎マウスピース工房訪問:ジョディ・ジャズ試奏:山崎ユリエ◎自宅練習を可能にするサックス奏者の強い味方!!B.AIR エアスルー減音サポートシステム活用術テスト・レポート 藤田淳之介/松井宏幸(東京佼成ウインドオーケストラ)◎シャトー/ソプラノ・サックスをJuny-a(近藤淳也)が試奏!!◎次世代ウインドコントローラー NuRAD 宮崎隆睦が徹底レポート!!■スコア(CD連動企画)◎ピアノ伴奏で吹くアルト・サックス 一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「TAKARAJIMA(バラード・アレンジ)」T-SQUARE演奏:伊勢賢治◎サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「ソー・イン・ラヴ」(『日曜洋画劇場』エンディング・テーマ)(as & ts スコア) 演奏&編曲:青柳 誠◎スタンダード・ジャズでマスターするアドリブ入門セミナー ビバップ編「ドナ・リー」チャーリー・パーカー 演奏:山田拓児&西口明宏◎サックス5重奏で楽しむ映画音楽集映画「タクシー・ドライバーのテーマ」 演奏/編曲:SAX CATS◎サックス・デュオで奏でるバッハ 15インベンション (as/ts対応)「バッハ 15インベンション 第6番 BWV 777」編曲/演奏:門田“JAW"晃介■連載セミナー◎Official髭男dism/楢崎 誠 × アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのジャズ&ポップス・サックス奏法入門(CD連動)テーマ:アドリブ・マスター編(6) マイナーII-V-Iの発展形にチャレンジ◎古畑奈和(SKE48)の輝け! サクソフォン次世代エースへの道(動画連動)バラードを感情を込めて吹く!! 今回の講師:堀江有希子課題曲「夜明け前」堀江有希子(as譜掲載)◎石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー(CD連動)講師:石川周之介 テーマ:サックス・デュオでアンサンブル力をアップ!課題曲:「二人でお茶を(Tea for Two)」◎いまさら聞けない? サックス超初級セミナー 実践練習編(動画連動)講師:坂田明奈 テーマ:装飾音符(2)■連載◎ビッグバンドの花形サックス奏者ルー・タバキン◎炎の1970年代サックス奏者列伝ユセフ・ラティーフ◎PRODUCTS CLOSE UP (CD&動画連動)・アンティグア パワー・ベルSFL(ts)・ウッドストーン ニュー・ビンテージ/BN(as)・ゴッツ セピア・トーン・ビンテージ・シグネイチャー(7/ts用)・ジョディ・ジャズ HR* (5M/as用)・セオ・ワニ ガイア・メタル(7/as用)・シルバースタイン ヘキサ シャンパン・ゴールド(as用)・ヤナギサワ オプション・ネックAKz3(シルバー製/as用)
1650 円 (税込 / 送料別)