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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年11月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>永久保存版:今すぐに“BIG MUFF"を踏め! ! !</strong></p> <p>圧倒的存在感を放つ轟音には<br /> 感情を激しく昂ぶらせる<br /> 魔力が宿っている</p> <p>ヒッピー・カルチャーが全盛期を迎え、<br /> ウッドストック・フェスティバルが伝説を残し、<br /> 世界をサイケデリックな色彩に染めた1969年──<br /> すさまじい轟音とともに産声をあげたファズの名機、BIG MUFF。<br /> 時に暴力的なまでの存在感で、音楽そのものの<br /> 表情を決定付けてしまう個性的な“歪み"は、<br /> 現在にいたるまでの約半世紀、数多くのギタリストたちを虜にしてきた。</p> <p>ジミ・ヘンドリックス、カルロス・サンタナ、ロバート・フリップ、<br /> デヴィッド・ギルモア、ジョン・フルシアンテ……<br /> そのサウンドは、数々の伝説のギタリストたちが<br /> 残した素晴らしき名演に色褪せない“魔法"をかけた。<br /> 90年代に全世界を呑み込んだオルタナティブ・ムーブメントにおいては、<br /> スマッシング・パンプキンズやダイナソーJr.の名曲の中で<br /> 欠かすことのできない機材として活躍、<br /> 今やスタンダードとしての地位を確固たるものにしたと言えるだろう。</p> <p>僕らを魅了してやまない、“美しき轟音"の魅力は一体なんなのだろうか?</p> <p>野蛮でありながら、どこかインテリジェンスを<br /> 感じさせる唯一無二の音世界。<br /> スイッチを踏み込んだ瞬間に爆発するカタルシス──。<br /> この鈍い輝きを放つ銀色の小箱は<br /> 弾き手の感情を激しく昂ぶらせる、とんでもない魔力を秘めている。</p> <p>さぁ、今すぐに“ビッグマフ"を踏め! ! !</p> <p>■FROM PAST TO NOW BIG MUFF BIG MUFF進化の歴史</p> <p>さまざまなエフェクターの中でも、見た目や中身がこんなに変化してきたのはビッグマフをおいてほかにないだろう。前代未聞の規模で贈る総力特集のスタートは、生誕約50年という本機の長くて深い歴史を紐解いていく。まずは、本特集で頻出するビッグマフに関する用語を知るとともに、その変遷をざっくりと追っていこう!</p> <p>■ギタマガ編集部、エレハモに行く<br /> ニューヨーク探訪記</p> <p>1968年のブランド創立以来、プレイヤーの感性を刺激する魅力的な製品を世に送り出し続けているエレクトロ・ハーモニックス社。ビッグマフはもちろん、スモール・クローンやデラックス・メモリーマン、POG、Q-Tron、ステレオ・トーキング・マシーンなど、ユニークなアイディアを具現化した素晴らしい製品たちは、世界中のミュージシャンから愛されている。このような個性的なペダルは、誰が、どこで、どのように作っているのだろうか! ? 今回、前代未聞のビッグマフ大特集を敢行するにあたり、本社工場の取材を打診したところ、快くOKの返事をもらうことができた! 向かうは轟音の震源地=アメリカ・ニューヨーク。心躍るエレハモの旅が、今始まる……!</p> <p>■BIG MUFF偉人伝<br /> マイク・マシューズ/ボブ・マイヤー/ハワード・デイビス/イルーシャ・ビッツコワ</p> <p>69年の誕生から現代まで、常にその姿を変えてきたビッグマフ。なぜここまで多くの変遷がなされてきたのだろうか? その謎に迫るべく、ここでは当時の事情を知る関係者に行なった貴重なインタビューをお届けする。</p> <p>■歴代ビッグマフのサウンドを全収録!<br /> THIS IS BIG MUFF!!! SOUND CHRONICLE 1969-2017<br /> with 名越由貴夫、中尾憲太郎、小松正宏</p> <p>69年の誕生から現在まで、ビッグマフの変遷にはドラマがある。ここからはその物語を一挙に紹介していこう。さぁ、超貴重なビンテージ・ビッグマフ図鑑の始まりだ!</p> <p>1969 Triangle Knob/1972 Triangle knob/1973 Ram's Head Black/1974 Ram's Head Blue/1975 Ram's Head/1976 3rd Ram's Head/1977 3rd OpAmp/1981 3rd Reverse Paint/1990 Sovtek Red Army/1990 Sovtek Red Army/1991 Sovtek Civil War Blue/1994 Sovtek Army Green/2017 Big Muff/Nagoshi's mod 3rd/Nagoshi's Mod Triangle Knob/Nagoshi's Mod Muff x 2/1974 Foxey Lady/Special Big Muff Session/kocorono session/</p> <p>■?今、蘇る! 名盤『kocorono』で鳴り響く吉村秀樹の美しき轟音</p> <p>bloodthirsty butchersが1996年に発表した4thアルバム『kocorono』。本作で描き出された叙情的な音世界と轟音のコントラストは、さまざまなミュージシャンからリスペクトされ、多くの後進たちに甚大なる影響を与えた。そのサウンド面で欠かせなかった機材が、ジャケットにも写っているビッグマフだろう。今回、バンドの協力を得て、吉村秀樹が愛用した後期ラムズヘッドと70年代末のMXR製ダイナコンプを借り受け、本作のサウンド・プロデューサーを務めた盟友・名越由貴夫に弾いてもらった。現代に蘇る、“kocoronoビッグマフ・サウンド"をたっぷりと体感してほしい。</p> <p>■現行ビッグマフ地獄十番勝負<br /> with 和嶋慎治(人間椅子)<br /> ~現代に息づく“マフ"のスピリット<br /> Green Russian Big Muff/Big Muff Pi/Germanium 4 Big Muff Pi/Big Muff Pi with Tone Wicker/Deluxe Big Muff Pi/Metal Muff/English Muff?fn/Muff Overdrive/Double Muff/Bass Big Muff Pi</p> <p>エレクトロ・ハーモニックスの看板ペダルであるビッグマフは2017年現在、多くの派生モデルを生み出している。ここでは、現行の“マフ"という名を冠したペダルを集め、そのサウンドをチェック。協力してくれたのは、生粋の歪みペダル・フリークであり、数多くのエフェクターを自作する鬼才・和嶋慎治(人間椅子)。“ビッグマフこそ史上最高の歪みペダル"と断言する氏に、現在のマフ系ペダル群を品評してもらった。さあ、進化したビッグマフ・ファミリーをとくとご覧あれ!</p> <p>■プロにアンケート! 俺はこう踏む"ビッグマフの鳴らし方"<br /> 菅原卓郎(9mm Parabellum bullet)/百々和宏(MO' SOME TONEBENDER)/砂川一黄(Czecho No Republic)/澤竜次(黒猫チェルシー)/五味拓人(LOSTAGE)/辻友貴(cinema staff)/井澤惇(LITE)/梅津拓也(忘れらんねえよ)</p> <p>ここではビッグマフを愛するプロ・ギタリストたちに、お気に入りのセッティングや使いこなし術など、ビッグマフを鳴らす上でのこだわりをアンケートで語ってもらった。爆音でじゃじゃ馬なビッグマフを使いこなすのは一筋縄ではいかないが、彼らからのアドバイスを参考にすればベストな鳴らし方が見えてくるはずだ。そして、実はベーシストにも人気のビッグマフ。その中でもベース用ビッグマフ・シリーズではなく、あえてギター用を愛用するツワモノ・ベーシスト、梅津拓也(忘れらんねえよ)と井澤惇(LITE)も今回のアンケートに答えてくれた!</p> <p>■BIG MUFF鑑定団 あなたのマフは何年製?</p> <p>■BIG MUFF LOVERS~海外ギタリストとビッグマフ<br /> ジョン・フルシアンテ(ex.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)/J.マスシス(ダイナソーJr)/サーストン・ムーア(ソニック・ユース)</p> <p><strong>■Interview & Gear</strong><br /> ◎吉野寿(eastern youth)</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎高田漣×鈴木茂<br /> ◎真島昌利<br /> ◎SYU(GALNERYUS)<br /> ◎モグワイ</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)</p> <p><strong>■メーザーハウス・セミナー・レポート(三澤勝洸 /パスピエ)</strong><br /> <strong>■ケリーサイモンが試すLine 6 Relay G70/75</strong><br /> <strong>■Peavey Classic Seriesを上原子友康がプレイ!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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レコードコレクターズ 2023年 7月号【特集:追悼 坂本龍一 前編】 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 追悼 坂本龍一 前編YMOとほぼ同時期にソロ・デビュー・アルバムをリリース、YMOの大ブレイクで一躍その名を世に知らしめた坂本龍一。80年代以降は映画のサウンドトラックも手がけ、今年3月に亡くなるまで世界をまたにかけた活動を続けたのはご存じの通りです。長きにわたる活動期間にはポップな歌もの作品からクラシカル〜現代音楽/実験的なものまで、多岐にわたるアルバムがリリースされてきました。今月と来月にわたり、坂本龍一の残した業績をその作品に焦点をあててふり返っていきます。前編ではソロとコラボレーション作品を中心にお送りします。■ 美をめぐる思索と探求の旅に寄せて(松山晋也)■ 西欧と非西欧の音楽を結びつける役割を果たした71年の生涯(立川芳雄)■ 坂本龍一 ディスコグラフィー(青野賢一、池上尚志、エブリデ、小川真一、小野島大、北中正和、小山守、サエキけんぞう、坂本理、篠原章、武田昭彦、田山三樹、デンシノオト、西村直晃、原雅明、細田成嗣、村尾泰郎、安田謙一) ソロ・アルバム ソロ・ライヴ・アルバム コラボレーション・アルバム□ ポール・サイモンアコースティックへの原点回帰を思わせる新作『七つの詩篇』ににじむ81歳の人生観(中村彰秀)□ ボブ・ディランキャリア初期を飾る名曲の新たな表情に驚かされる『Shadow Kingdom』(宇田和弘)□ エリック・クラプトン90〜91年、ロイヤル・アルバート・ホールでの連続公演の全貌が明らかになる『24ナイツ』ボックス(萩原健太)□ PFMインタヴュー〜中心メンバー二人が最新ライヴ盤『美の事象』について語る(山?智之)□ キース・ジャレットECMからの20作が“アーカイヴ・コレクション”として紙ジャケットでリリース(大村幸則)□ 竹田和夫インタヴュー〜クリエイション、ソロ全11作リイシューにあわせ孤高のギタリストの歩みを振り返る(近藤正義)□ センチメンタル・シティ・ロマンスインタヴュー〜50周年記念2枚組ベストを機に細井豊が語るバンドの歩み(能地祐子)□ 吉田美奈子インタヴュー〜初LP化となる『DARK CRYSTAL』『gazer』の制作背景と当時の心境を語る(松永良平)□ 沢田聖子インタヴュー〜アーティストとしての新たなあり方を追求したフィリップス時代の作品が復刻(鈴木啓之)□ 林哲司音楽家としての姿が読み取れる多角的視点から編まれた『TETSUJI HAYASHI SONG FILE』(池上尚志)□ 草野浩二×高嶋弘之対談〜東芝の洋楽・邦楽のディレクター二人が回想する60年代(真鍋新一)□ 休みの国オリジナル・アルバム3タイトル再発をきっかけに不世出のロック・バンドを振り返る(ヒロ宗和)□ スティーヴ・ルカサーTOTOのギタリストが2年ぶりとなるソロ『ブリッジズ』をリリース(ガモウユウイチ)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルオジー・オズボーンやディオなどヘヴィ・メタルの大御所によるライヴ盤10タイトル(行川和彦)□ ルイス・コール新世代のマルチ奏者が19年にリリースしたEPが日本独自にCD化(鳥居真道)□ RCサクセション初登場のアナログ盤で聴く清らかなバンドの最終章『Baby a Go Go』(原田和典)□ ドリーム・シアター公式ブートレグ第20弾はデビュー前のデモ音源集(舩曳将仁)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜石川紅奈(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)【NEW】/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
930 円 (税込 / 送料別)

レコードコレクターズ 2018年 10月号 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 ザ・バンド『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』極めてアメリカらしいサウンドでありながらも、それまで誰も聴いたことがなかったような音楽──泥沼化するヴェトナム戦争と不安定な社会情勢の真っ只中にあった1968年7月1日、その後のロック・シーンの道筋に絶大な影響を及ぼしたアルバムが産声を上げました。それから50年の時を経て、名匠ボブ・クリアマウンテンによるニュー・ステレオ・ミックスを軸に据えたアニヴァーサリー・エディションが登場。今回、新たな生命を与えられた永遠の名作が放ち続ける時空を超越した神秘性の秘密を、改めて探ります。■ グラフィック・ステーション~『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』のオリジナル盤■ 鈴木慶一が語るザ・バンドの魅力~はちみつぱいのアルバムが遅い曲で始まるのは『ビッグ・ピンク』の影響かな(松永良平)■ 漂流する冒険者たち~歴史の転換点となった名盤に至るまでのザ・バンドの歩み(北中正和)■ すべてが同等に調和する、この世の何処にもない音楽(桜井芳樹)■ “ベースメント・テープス”から“ビッグ・ピンク”へ(佐野ひろし)■ 全曲ガイド(五十嵐正)■ 『50周年記念スーパー・デラックス・エディション』解説(湯浅学)■ ロビー・ロバートソンが音楽記を真摯に綴った自伝の邦訳が刊行(小川真一)■ カヴァー・ヴァージョン紹介(中村彰秀)【特集】 ワイト島フェスティヴァル 1968/69/702002年に復活し、今年は50周年のアニヴァーサリーを迎えたワイト島フェスティヴァルですが、1968年から70年までに行なわれたオリジナルの3回については、年ごとに規模も開催地も異なってきたことなど、あまり語られてきませんでした。今回の特集では、リリースされたばかりのジョニ・ミッチェルはもちろん、今なお発掘が続いているライヴ音源/映像作のリリース状況を整理し、謎に包まれていた出演アーティストの順番などを明らかにしていきます。■ ピーター・バラカンが語る第2回ワイト島フェス体験(若月眞人)■ 飛躍的に拡大していった3年間の記録(赤岩和美)■ 26歳の若さと美しさを永遠に刻んだ映像作品『ワイト島のジョニ・ミッチェル1970』(遠藤哲夫)■ ワイト島フェス1968~70公式盤ガイド(犬伏功)□ プリンス『ピアノ&ア・マイクロフォン1983』~作業をともにしたリサ・コールマンに聞く(小出斉)□ ケニー・ランキン“シンガー”として覚醒するコロンビア時代の全シングル曲をまとめた世界初のCD(石附修)□ フィル・コリンズプログレ界隈から超大物まで~“世界で一番忙しい男”を実証する共演音源集(岡田敏一)□ ドゥー・ワップ・ナゲッツ熱心にコレクションを続けてきた山下達郎が監修・選曲した必聴の編集盤3枚(木村ユタカ)□ マイルス・デイヴィス歴史的名作『ビッチェズ・ブリュー』のクアドラフォニック音源が世界初復刻に(宮子和眞)□ 小坂忠インタヴュー~自らの歌唱スタイルを確立した『HORO』を丸ごとカヴァーした新作ライヴ盤(篠原章)□ ハイレゾCD名盤シリーズ“CDの最終形”~第2弾となる邦楽篇31タイトルが登場(武田昭彦)□ グレアム・ナッシュホリーズ以降の代表曲と楽曲の制作過程が垣間見えるデモ音源をまとめた編集盤(青山陽一)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル名番組「キング・ビスケット・フラワー・アワー」に残された6タイトルが登場(舩曳将仁)□ ザ・マグパイ・サルートリッチ・ロビンソンが率いるモダンなサザン・ロックの趣きがある新バンド(行川和彦)□ 峠恵子和製カレン・カーペンターとも評されるシンガー・ソングライターの編集盤(馬飼野元宏)□ エアプレイ最新リマスターを施した『ロマンティック』のSACDハイブリッド盤(近藤正義)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン~岡田拓郎(柴崎祐二)【NEW】/桑本正士が写した音楽と記憶の風景(長門芳郎)/ビートルズ来日学(宮永正隆)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/追憶の泰安洋行(長谷川博一)/洋楽マン列伝~高嶋弘之氏(篠崎弘)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
838 円 (税込 / 送料別)

レコード・コレクターズ 2025年08月号(19637)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5初版日:2025年08月01日JANコード:4910196370855【特集】 追悼 ブライアン・ウィルソン/ビーチ・ボーイズブライアン・ウィルソンが6月11日に亡くなりました。1961年に結成されたビーチ・ボーイズのメンバーとして60年代初頭には大ヒットを連発、ブライアンは作曲・編曲の中心となり次々と新しい試みに挑みますが、今では名盤とされる『ペット・サウンズ』は当時は高い評価を得られず、次のアルバム『スマイル』も制作途中で挫折し幻となったのです。その後、80年代~90年代以降に見せた彼の復活劇や再評価の高まりをご記憶の方も多いでしょう。今回は盟友ヴァン・ダイク・パークスからも追悼のメッセージを寄せていただきました。この機会に改めてその歩みを辿ります。19637収載内容:■ 世界中のひとりぼっちたちへ夢のように素晴らしい音楽を届けてくれたポップ・ヒーロー(萩原健太)■ ビーチ・ボーイズ?ブライアン・ウィルソン・ヒストリー(犬伏功)■ ビーチ・ボーイズの歌詞に描かれたもの(朝日順子)■ ブライアン・ウィルソンと1960年代のアメリカ社会(長澤唯史)■ ブライアンとヴァン・ダイクと私(小倉エージ)■ ヴァン・ダイク・パークスからの追悼のメッセージ■ ブライアン・ウィルソン・ディスコグラフィー ザ・ビーチ・ボーイズ・オリジナル・アルバム(青山陽一、池上尚志、石川真男、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、松永良平、安田謙一、若月眞人) ブライアン・ウィルソン・ソロ・アルバム(能地祐子) 重要編集盤・発掘盤(鰐部知範)【特集】 追悼 ロジャー・ニコルズ■ A&Mに残したアルバムやカーペンターズへの提供曲で知られる名作曲家の足跡(谷口雄)■ ロジャー・ニコルズ名曲選(中村彰秀、片島吉章、吉村類)■ スモール・サークル・オブ・フレンズのアルバムほか(村尾泰郎)■ その他の重要音源/編集盤(村尾泰郎)■ その他の重要関連盤紹介(中村彰秀)■ 絶妙な選曲で名作曲家の仕事をふりかえる作品集がリリース(安田謙一)【特集】 マルコム・マクラーレン■ 音楽、ファッション、アートの領域を越えて活躍した“パンクの仕掛け人"を再考する(川上幸之介)■ エッセンシャル・ディスク・ガイド(田山三樹、小野島大、川上幸之介)□ ホワイトスネイク最新リマスターを施したライヴ盤6タイトルをセットにした8CDボックス『アクセス・オール・エリアズ:ライヴ』(舩曳将仁)□ ロジャー・ウォーターズ“これは訓練ではない"と人類の危機を訴える最新の巨大ツアーが日本独自仕様でパッケージ化(石川真一)□ メタリカ未発表音源満載の再発シリーズ第6弾『LOAD(リマスター・デラックス)』(杉原徹彦)□ オアシスベスト盤『タイム・フライズ…1994-2009』が日本独自の豪華7インチ紙ジャケット仕様で再発(鳥居真道)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルデュラン・デュランやニュー・オーダーなどニュー・ウェイヴ系のバンドが揃った6タイトル(立川芳雄)□ スリー・ブラインド・マイス再評価が進む日本のジャズ・レーベルの復刻シリーズ第2弾(土佐有明)□ 裸のラリーズ創造性豊かなプレイが水谷孝の音楽世界を拡張する最新発掘ライヴ音源『拾得 Jittoku '76』(湯浅学)□ 春一番 BE-IN LOVE-ROCK足掛け55年にわたって開催された大阪の野外コンサートの最終回(古賀正恭)□ CITY POP on VINYL 2025 ソニー編ジャパニーズ・フュージョンを中心としたアイテムが揃ったアナログ再発シリーズ(片島吉章)□ 『CITY MUSIC TOKYO topology』クニモンド瀧口監修による人気コンピ・シリーズの最新タイトルがリリース(ガモウユウイチ)□ 片寄明人2000年に発表された初のソロ・シングルが7インチ化(宗像明将)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン?ソエジマトシキ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
930 円 (税込 / 送料別)

レコード・コレクターズ 2025年07月号(19637)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5初版日:2025年07月01日JANコード:4910196370756【特集】 ジャズ/フュージョン・ギターの名演 洋楽編サックス、トランペットなどの管楽器やピアノが花形といえるジャズ/フュージョンにおいても、ギターは人気の楽器です。特にエレキ・ギターが導入されて以降、ロックなどとも共振しながら、さまざまなギタリストによって技術/奏法は成熟し、ほかの楽器とは違うギターならではの魅力をもった音楽が数多く生み出されてきました。そんなジャズ/フュージョンを代表するギターの名演をまとめてご紹介します。19637収載内容:■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の129曲(青山陽一、石川真男、エブリデ、岡田拓郎、小倉エージ、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、高橋アフィ、高橋健太郎、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、中森泰弘、能地祐子、萩原健太、原雅明、原田和典、細田成嗣、松井巧、村井康司、湯浅学)■ ジャズ史のなかでギターが辿った道すじ(村井康司)【特集】 ゲイリー・ムーア■ 世界を魅了しながらも58歳の若さで旅立った北アイルランドのギター・ヒーロー(山崎智之)■ ゲイリー・ムーア・ディスコグラフィー?オリジナル・アルバム(ガモウユウイチ、北井康仁、杉原徹彦、舩曳将仁)■ 『ライヴ・フロム・バロワーズ・セッション』?生前最後のアルバムを発表した年に出演したフェスでのブルース期を捉えたライヴが公式初リリース(中重雄)□ ブルース・スプリングスティーン七つの“アルバム"という驚きの形式で日の目を見た未発表音源集『トラックスII:ザ・ロスト・アルバムズ』(柴崎祐二)□ ヴァン・ダイク・パークスインタヴュー?ユニークな歴史的視座を持つアーティストとの音楽の遺伝子をめぐる対話(高橋健太郎)□ 三木たかし日本の大衆音楽がもっともチューンフルだった時代を代表する名作曲家のアンソロジー3枚組(高岡洋詞)□ レコスケくんテレサ・テンの未発表曲発掘記念!! 別れの予感の巻(本秀康)□ RYUSENKEI/クニモンド瀧口インタヴュー?シティ・ポップ・ブームの先鞭をつけたプロジェクトによる初のベスト・アルバム(小山守)□ サーフ・ロック“エレキ・ブーム60周年"を記念して関連作品が一挙リイシュー(萩原健太)□ フランク・ザッパテレビ特番を想定して自主制作した未発表映像+音源『チーパー・ザン・チープ』(青山陽一)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルライヴ盤シリーズからハード・ロックやフュージョン系など8タイトルが登場(舩曳将仁)□ キャンディ・オペラ発掘音源集と復活アルバムの日本版リリースを機に知る幻のギター・ポップ・バンド(村尾泰郎)□ 日向敏文近年、世界中で聞かれている音楽家の初のオーケストラによる新作(片島吉章)□ 村越弘明ストリート・スライダーズの中心人物のソロ・キャリアを概観する3枚組ベストが発売(志田歩)□ Rega Planar3 RS定評のあるレコード・プレイヤーのスペシャル・ヴァージョンが登場(小野島大)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン?井上銘(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
930 円 (税込 / 送料別)

レコード・コレクターズ 2025年06月号(19637)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5初版日:2025年06月01日JANコード:4910196370657特集:YMO 1979/特集:RCサクセションの初期1978年にデビューしたYMOは、翌79年8月にはロサンゼルスのグリーク・シアターで初の海外公演を行ないました。続けて秋からはワールド・ツアー“TRANS ATLANTIC TOUR”を敢行。それらの模様は日本でも伝えられ、YMOのブレイクに繋がりましたが、ライヴでの編成や演奏内容も前例のない画期的な試みでした。サポート・メンバーも交え熱気に溢れたパフォーマンスが映像も含むボックスとしてまとめられたこの機会に、そのツアーの全貌に迫ります。19637収載内容:■ 79年の活動をふり返る(立川芳雄)■ 松武秀樹インタヴュー~重要な役割を果たしたコンピュータ・プログラマーが語る79年ツアーの逸話の数々(小山守)■ 巨大な成功への端緒となった旅を証言や記録で追う(田山三樹)■ 1979年とはどんな年だったか(北中正和)■ 熟練のプレイヤーがマシンと同期して生まれた新しいグルーヴ(鳥居真道)■ アルバム・ガイド 1978-1980(宗像明将、村尾泰郎、安田謙一)■ 『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR~LIVE ANTHOLOGY』解説(武田昭彦)■ 多様な人脈の交点から生まれた運動体(柴崎祐二)【特集】 RCサクセションの初期■ 早すぎたフォーク・ユニットから稀代のロック・バンドへ(原田和典)■ 泉谷しげるインタヴュー~活動初期フォーク時代をファンとして、共演者として間近で体験した証人に聞く(志田歩)■ 初期のRCサクセション・アルバム・ガイド(近藤康太郎、澤部渡、松永良平、湯浅学)■ そのほかの重要音源/映像紹介(馬飼野元宏)■ デビュー55周年記念企画の最新リリース紹介(ヒロ宗和)□ ピンク・フロイド遂に発見されたオリジナルのネガをリストアしあるべき姿に甦った『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』(坂本理)□ イエス代表作『危機』のスーパー・デラックス・エディションが登場(犬伏功)□ タンジェリン・ドリームポピュラー音楽史におけるマイルストーン『フェードラ』の50周年記念盤(石川真男)□ ダイアー・ストレイツバンドのイメージを一新した大ヒット・アルバム『ブラザーズ・イン・アームズ』40周年記念エディション(青山陽一)□ ラッシュ待望の初CD化が叶ったデビュー・シングルをはじめ多数のレア音源を含む4枚組アンソロジー『ラッシュ50』(杉原徹彦)□ タルサを訪れるボブ・ディラン・センター創設で注目を浴びる“ロックの聖地"を巡る(加藤正人)□ 『CROSSOVER CITY』再評価高まる日本のフュージョンを取り上げたコンピレーションがリリース(近藤正義)□ アンディ・サマーズ&ロバート・フリップオリジナル・アルバム2作のリミックス音源に未発表音源集とブルーレイをセットにした4枚組(立川芳雄)□ キッスオフィシャル・ブートレグ・シリーズの第6弾はブルース・キューリックが正式加入した直後のテキサス公演(舩曳将仁)□ スパークスインタヴュー~結成以来、半世紀以上を経て今もなおフレッシュな通算28作目の新作(小山守)□ キャメルレア音源/別ミックス/映像などを追加した2CD+ブルーレイの拡張版4タイトル(松井巧)□ ブルー・ノートSACDハイブリッドセレクション 第4弾名ジャズ・レーベルのリイシュー・シリーズからさらに5タイトルが発表(後藤幸浩)□ ジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクション抽象性が蠢くエレクトリック・ジャズの名作2タイトル『ビッチェズ・ブリュー』『ススト』の最新アナログ盤(出田圭)□ “JAZZ革命"ヴァラエティ豊かなジャズ作品を再発する新シリーズが登場(土佐有明)□ 『CROSSOVER CITY』名盤復刻シリーズコンピレーションと連動したアルバムをリイシューする企画からの4タイトル(ガモウユウイチ)□ 『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ 完全版』特大ヴォリュームで綴るタンゴの巨人の研究書(松山晋也)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン~福原音(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
930 円 (税込 / 送料別)

レコード・コレクターズ 2025年5月号
【特集】 ナイアガラ・レコード50周年大滝詠一が主宰したナイアガラ・レコードが今年で50周年。1975年4月にはレーベル第1弾としてシュガー・ベイブ『SONGS』を、続けて5月には自身の『ナイアガラ・ムーン』をリリースしました。プロデューサーとしていろいろなアーティストを世に出すという意欲的な試みは当初の思惑通りには進まなかったとはいえ、今では日本の音楽史に残る作品として評価の高い『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』を残したこのレーベルの始めの一歩をふり返ります。■ ナイアガラ・レコードへの道(萩原健太)■ シュガー・ベイブ・ヒストリー(松永良平)■ 村松邦男インタヴュー~ミックスはメンバー全員参加で、せーのでやってた(湯浅学)■ 村松邦男のキャリアを総括したアンソロジーがリイシュー(片島吉章)■ 大滝詠一『ナイアガラ・ムーン』全曲ガイド(鳥居真道)■ シュガー・ベイブ『SONGS』全曲ガイド(谷口雄)■ 『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』50周年盤解説(小山守)■ 『ナイアガラ・ムーン』『SONGS』リリースの遍歴を辿る(馬飼野元宏)【特集】 ドリーム・シアターバークリー音楽院の学生を中心に結成された前身のマジェスティを含めると40年のキャリアに及ぶドリーム・シアター。メンバーが愛好したヘヴィ・メタルとプログレッシヴ・ロックを融合し、ドラマティックな世界観を構築した1992年作『イメージズ・アンド・ワーズ』はプログレッシヴ・メタルというジャンルを確立した転換点となりました。オリジナル・ドラマーのマイク・ポートノイが復帰したこの機会に、レア音源集<ロスト・ノット・フォゴトゥン・アーカイヴズ>もまとめて紹介します。■ 世界中を魅了したプログレッシヴ・メタル・バンドの40年史(武田昭彦)■ ドリーム・シアター・ディスコグラフィー~オリジナル・アルバム(奥村裕司)■ <ロスト・ノット・フォゴトゥン・アーカイヴズ>シリーズ(舩曳将仁)【特集】 CTIレーベル■ CTIヒストリー(原田和典)■ CTI ALLTIME COLLECTION(片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、土佐有明、原田和典)□ セックス・ピストルズ解散直前の演奏を収めた『ライヴ・イン・ザ・USA 1978』でロックンロール・バンドとしての底力を実感する(小野島大)□ ヒュー・コーンウェルインタヴュー~ニュー・ウェイヴという実験領域に踏み出し大きな音楽的成果を得た『ノスフェラトゥ』を語る(田山三樹)□ 『バースデイ・パーティ/天国の暴動』ニック・ケイヴを擁したポストパンク・バンドの軌跡を追うシンプルで荒削りなドキュメンタリー映画(村尾泰郎)□ シンディ・ローパー日本のみCD化が実現したドキュメンタリー映画『レット・ザ・カナリア・シング』のサウンドトラック(赤尾美香)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンなどロック界のビッグ・ネームが並んだライヴ盤5タイトル(青山陽一)□ ブルー・ノートSACDハイブリッド・セレクション名ジャズ・レーベルのSACD化シリーズから第3弾として5タイトルが発売(土佐有明)□ 山本圭右インタヴュー~PIPERのギタリスト/ヴォーカリストが中国5都市を回った昨年の海外ツアーについて語る(近藤正義)□ 今井優子インタヴュー~変わらぬ“スウィーテスト・ヴォイス”と躍動感あふれる生演奏によるカヴァー・アルバムを語る(高岡洋詞)□ P-MODEL入手困難になっていた80年代の充実期の2タイトルがリイシュー(小川真一)□ バクーンプロダクツ CAPシリーズアナログ・レコードの音をより楽しむためのフォノイコライザー2種類(田中伊佐資)□ ハロー!プロジェクト7インチ化プロジェクトの3タイトル(ガモウユウイチ)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン~YUMA HARA(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。
929 円 (税込 / 送料別)

AOR AGE Vol.35(65594/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:128編著者:監修:中田利樹初版日:2025年04月16日ISBNコード:9784401655946JANコード:9784401655946ジャンルを越えて活躍した巨匠、クインシー・ジョーンズを追悼。貴重な発掘インタヴューや関係者への取材で、スーパープロデューサーの軌跡を深掘りする総力特集!好評のAORマガジン、巻頭はクインシー・ジョーンズ追悼特集。アレンジャー、プロデューサーとしてジャンルを越えて活躍したレジェンドの足跡を、関係者や識者への取材で再検証します。プロデュース作品などディスク選企画に加え、貴重な発掘インタヴューもお届けします。さらに、『ストリートライフ・セレナーデ』(1974年)の50周年記念盤が発売されるビリー・ジョエルの特集、AORとは切っても切れないジャケットのアートワーク特集などを予定。乞うご期待!65594/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:QUINCY JONESSoul and Science 1933-2024ヒストリー吉岡正晴に訊くクインシーの歩みアルバム・レヴュー (1973-1989)元レコード会社担当氏に訊く、1989年プロモ来日時の舞台裏発掘インタヴュー(1974/1981/1984)70年代~80年代の主なプロデュース作/サントラ 関係者証言ラリー・ウィリアムスデヴィッド・ディッグスロビー・ブキャナンクリフ・マグネスデヴィッド・パック山崎稔久(元『ADLIB』副編集長)が振り返るクインシーの活動山本光男が語るプロデューサー=クインシーの魔法QWEST RECORDSクインシーが手がけたQWESTの作品アレッシー・ブラザーズが語るQWEST、そしてクインシーBILLY JOEL50周年を迎えた『Streetlife Serenade』ソリアーノ・タナカに訊く『Streetlife Serenade 』50周年記念デラックス・エディションの魅力CYNDI LAUPERドキュメンタリー『レット・ザ・カナリア・シング』とサウンドトラック盤特集AOR×PHOTOGRAPHAOR名盤のアートワークを支えた重要フォトグラファーたちタイプ別に裏まで味わい尽くすAORジャケの世界(山崎稔久)アンケート企画:My favorite album coversキース・スラッタリーデイヴ・グルーシンイヴァン・リンスGREAT PRODUCERSfeaturing RICHARD PERRYレオ・セイヤーが語るリチャード・ペリーとの想い出追悼:ロバータ・フラック
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【中古】BOOKS Book Guitar Magazine だれでもできる、チューンナップの実 ISBN97848456123 リットーミュージック /00440
・アーティスト Book ・タイトル Guitar Magazine だれでもできる、チューンナップの実例&アイディア集 エレクトリックギターカスタマイズ倶楽部 ・レーベル リットーミュージック ISBN9784845612369 ・フォーマット BOOKS ・コンディション(盤) 良い (VG+) ・コンディション(ジャケット) ・コンディション(帯) オビなし ・特記事項 【カバー折れ/しわ】【カバーに軽い擦れ】 実際に発送される商品の画像です 【ご購入前に必ずご確認ください】 ・本店サイト(www.recordcity.jp)とは価格、送料が違います ・本店サイト、その他支店のオーダーとは同梱発送できません ・別倉庫から発送しているため、店頭受け渡しは対応しておりません ・一部商品は他の通販サイトでも販売しているため、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 ・土日祝日はお休みです 金曜・祝前日9時以降のご連絡またはご入金は、返答または発送が週明け・祝日明けに順次対応となります。 ・ご購入後のキャンセル不可 ご購入後のキャンセルはいかなる理由においてもお受けできません。ご了承の上、ご購入くださいませ。 ・日本郵便(ゆうパック/ゆうメール)によるお届けになります。 ・中古品であることをご理解ください 当ストアではお客様よりお譲りいただいた中古商品を販売しております。中古品であることをご理解の上ご購入ください。また、一部商品はRecordCityウェブショップで試聴可能です。 ・返品について お客様のご都合による商品のご返品は一切承っておりません。 表記の内容と実際の商品に相違がある場合、また針飛び等で返品・返金をご希望される場合は、商品の到着後1週間以内にご連絡ください。商品の返送をこちらで確認後、返金を行います。 コンディションVG以下の商品は返品できません。プレイに影響のない表面のこすれ傷、プレス起因のノイズ盤は返品の対象外です。 【コンディション表記】 ・ほぼ新品(M-)(Like New) 完全な新品。未使用。当店ではほぼ使用しません ・非常に良い(EX)(Excellent) 中古盤として美品な状態。わずかな経年を感じるものの傷みを感じさせない、当店基準で最高の状態 ・良い(VG+)(Very Good Plus) 丁寧に扱われた中古品で、軽い使用感がみられる。 ・可(VG)(Acceptable) 使い込まれた中古品で、「良い」よりもさらに使用感がみられる。 ・悪い(VG-)(Bad) 状態が悪いアイテム。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・非常に悪い(G)(Very Bad) 「悪い」よりさらに状態が悪いアイテム。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・ジャンク(Fair)(Junk/Fair) 割れている、反っている、水ダメージがある、カビ、ジャケットが分離している、ひどい書き込み、ひどい擦れなど最低の状態。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・ジャンク(Poor)(Junk/Poor) 割れている、反っている、水ダメージがある、カビ、ジャケットが分離している、ひどい書き込み、ひどい擦れなど最低の状態。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。
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【中古】BOOKS Book Guitar Graphic Vol.4 特集james L.daquisto T1069771392003 リットー・ミュージック・ムック /00420
・アーティスト Book ・タイトル Guitar Graphic Vol.4 特集james L.d'aquisto ・レーベル リットー・ミュージック・ムック T1069771392003 ・フォーマット BOOKS ・コンディション(盤) 良い (VG+) ・コンディション(ジャケット) ・コンディション(帯) オビなし ・特記事項 【カバーに目立つ染み】【カバー折れ/しわ】 実際に発送される商品の画像です 【ご購入前に必ずご確認ください】 ・本店サイト(www.recordcity.jp)とは価格、送料が違います ・本店サイト、その他支店のオーダーとは同梱発送できません ・別倉庫から発送しているため、店頭受け渡しは対応しておりません ・一部商品は他の通販サイトでも販売しているため、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 ・土日祝日はお休みです 金曜・祝前日9時以降のご連絡またはご入金は、返答または発送が週明け・祝日明けに順次対応となります。 ・ご購入後のキャンセル不可 ご購入後のキャンセルはいかなる理由においてもお受けできません。ご了承の上、ご購入くださいませ。 ・日本郵便(ゆうパック/ゆうメール)によるお届けになります。 ・中古品であることをご理解ください 当ストアではお客様よりお譲りいただいた中古商品を販売しております。中古品であることをご理解の上ご購入ください。また、一部商品はRecordCityウェブショップで試聴可能です。 ・返品について お客様のご都合による商品のご返品は一切承っておりません。 表記の内容と実際の商品に相違がある場合、また針飛び等で返品・返金をご希望される場合は、商品の到着後1週間以内にご連絡ください。商品の返送をこちらで確認後、返金を行います。 コンディションVG以下の商品は返品できません。プレイに影響のない表面のこすれ傷、プレス起因のノイズ盤は返品の対象外です。 【コンディション表記】 ・ほぼ新品(M-)(Like New) 完全な新品。未使用。当店ではほぼ使用しません ・非常に良い(EX)(Excellent) 中古盤として美品な状態。わずかな経年を感じるものの傷みを感じさせない、当店基準で最高の状態 ・良い(VG+)(Very Good Plus) 丁寧に扱われた中古品で、軽い使用感がみられる。 ・可(VG)(Acceptable) 使い込まれた中古品で、「良い」よりもさらに使用感がみられる。 ・悪い(VG-)(Bad) 状態が悪いアイテム。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・非常に悪い(G)(Very Bad) 「悪い」よりさらに状態が悪いアイテム。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・ジャンク(Fair)(Junk/Fair) 割れている、反っている、水ダメージがある、カビ、ジャケットが分離している、ひどい書き込み、ひどい擦れなど最低の状態。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・ジャンク(Poor)(Junk/Poor) 割れている、反っている、水ダメージがある、カビ、ジャケットが分離している、ひどい書き込み、ひどい擦れなど最低の状態。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。
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【中古】BOOKS Book アコースティック・ギター・ブック2 日本のハンドメイ T1064911342504 シンコーミュージック /00560
・アーティスト Book ・タイトル アコースティック・ギター・ブック2 日本のハンドメイド・クラフツマンの工房を訪ねて ・レーベル シンコーミュージック T1064911342504 ・フォーマット BOOKS ・コンディション(盤) 良い (VG+) ・コンディション(ジャケット) ・コンディション(帯) オビなし ・特記事項 【カバーに擦れ】 実際に発送される商品の画像です 【ご購入前に必ずご確認ください】 ・本店サイト(www.recordcity.jp)とは価格、送料が違います ・本店サイト、その他支店のオーダーとは同梱発送できません ・別倉庫から発送しているため、店頭受け渡しは対応しておりません ・一部商品は他の通販サイトでも販売しているため、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 ・土日祝日はお休みです 金曜・祝前日9時以降のご連絡またはご入金は、返答または発送が週明け・祝日明けに順次対応となります。 ・ご購入後のキャンセル不可 ご購入後のキャンセルはいかなる理由においてもお受けできません。ご了承の上、ご購入くださいませ。 ・日本郵便(ゆうパック/ゆうメール)によるお届けになります。 ・中古品であることをご理解ください 当ストアではお客様よりお譲りいただいた中古商品を販売しております。中古品であることをご理解の上ご購入ください。また、一部商品はRecordCityウェブショップで試聴可能です。 ・返品について お客様のご都合による商品のご返品は一切承っておりません。 表記の内容と実際の商品に相違がある場合、また針飛び等で返品・返金をご希望される場合は、商品の到着後1週間以内にご連絡ください。商品の返送をこちらで確認後、返金を行います。 コンディションVG以下の商品は返品できません。プレイに影響のない表面のこすれ傷、プレス起因のノイズ盤は返品の対象外です。 【コンディション表記】 ・ほぼ新品(M-)(Like New) 完全な新品。未使用。当店ではほぼ使用しません ・非常に良い(EX)(Excellent) 中古盤として美品な状態。わずかな経年を感じるものの傷みを感じさせない、当店基準で最高の状態 ・良い(VG+)(Very Good Plus) 丁寧に扱われた中古品で、軽い使用感がみられる。 ・可(VG)(Acceptable) 使い込まれた中古品で、「良い」よりもさらに使用感がみられる。 ・悪い(VG-)(Bad) 状態が悪いアイテム。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・非常に悪い(G)(Very Bad) 「悪い」よりさらに状態が悪いアイテム。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・ジャンク(Fair)(Junk/Fair) 割れている、反っている、水ダメージがある、カビ、ジャケットが分離している、ひどい書き込み、ひどい擦れなど最低の状態。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。 ・ジャンク(Poor)(Junk/Poor) 割れている、反っている、水ダメージがある、カビ、ジャケットが分離している、ひどい書き込み、ひどい擦れなど最低の状態。使用の保障はなく、再生不可、針飛び、目立つノイズがあるかもしれない。状態によるクレーム不可。返品不可。
862 円 (税込 / 送料別)

FILTER Volume.08 (SHINKO MUSIC MOOK)
特集:シンセサイザーのデザイン楽器への愛着を沸かせてくれると同時に、操作性に密接にかかわる要素として音作りやパフォーマンスにも大きく影響する“デザイン”。内蔵された音源やサウンド面から語られがちなシンセサイザーですが、本特集ではその外側にスポットを当てていきます。【特別付録】シンセサイザー・カレンダー<コンテンツ>●シンセサイザーのデザイン考察●アーティストが語る理想のデザイン:石野卓球、浅倉大介、平沢進×明和電機●デザインに惹かれたお気に入りのシンセ:ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、ハヤシ(POLYSICS)、おおくぼけい(アーバンギャルド)、大野由美子(Buffalo Daughter)、パソコン音楽クラブ、堀江博久●プロダクト・デザイナーに聞く、シンセサイザーのデザイン:アクセル・ハートマン、ヤマハ デザイン研究所、コルグ デザイン課、PWM、REON、JMT SYNTH、BUCHLA●ヤマハ・シンセサイザー50周年記念企画:ジョン・チョウニング博士インタビュー●ルックスもサウンドも魅力の現行シンセサイザー●ジャケットにシンセサイザーがフィーチャーされた作品ガイド●視覚化するシンセサイザー・サウンド●デザインから見たモジュラー・シンセ出版社 : シンコーミュージック (2025/1/30)発売日 : 2025/1/30言語 : 日本語ムック : 136ページISBN-10 : 4401750071ISBN-13 : 978-4401750078寸法 : 1 x 21 x 29.7 cm※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。
1980 円 (税込 / 送料別)

特集:シンセサイザーのデザインFILTER Volume.08 シンコーミュージック
シンコーミュージックFILTER Volume.08【雑誌】特集:シンセサイザーのデザイン楽器への愛着を沸かせてくれると同時に、操作性に密接にかかわる要素として音作りやパフォーマンスにも大きく影響する“デザイン”。内蔵された音源やサウンド面から語られがちなシンセサイザーですが、本特集ではその外側にスポットを当てていきます。【特別付録】シンセサイザー・カレンダー●シンセサイザーのデザイン考察●アーティストが語る理想のデザイン:石野卓球、浅倉大介、平沢進×明和電機●デザインに惹かれたお気に入りのシンセ:ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、ハヤシ(POLYSICS)、おおくぼけい(アーバンギャルド)、大野由美子(Buffalo Daughter)、パソコン音楽クラブ、堀江博久●プロダクト・デザイナーに聞く、シンセサイザーのデザイン:アクセル・ハートマン、ヤマハ デザイン研究所、コルグ デザイン課、PWM、REON、JMT SYNTH、BUCHLA●ヤマハ・シンセサイザー50周年記念企画:ジョン・チョウニング博士インタビュー●ルックスもサウンドも魅力の現行シンセサイザー●ジャケットにシンセサイザーがフィーチャーされた作品ガイド●視覚化するシンセサイザー・サウンド●デザインから見たモジュラー・シンセ発売日 2025/01/30発行元 FE Plotサイズ A4判ページ数 136ページISBN 978-4-401-75007-8
1980 円 (税込 / 送料別)

70年代ブリティッシュ・ロック(ミュージック・マガジン増刊)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:四六ページ数:192著者:大鷹俊一JANコード:4910084800259ハード、プログレが成熟、グラムやパブ・ロックも注目を集める中、パンク、ニュー・ウェイヴの勃興で激変した英国シーン──その動きを時系列で捉えた新定番的アルバム・ガイド。1970年代に入ったイギリスの音楽シーンでは、60年代後半から進化を始めたハード・ロックやプログレッシヴ・ロックが音楽的な頂点を極め、その一方で中性的な衣装やメイキャプで華麗に登場したグラム・ロック、酒場を主な活動の場としてきたパブ・ロックが台頭。またビートルズ解散後のメンバーに代表されるソロ・アーティストや、伝統のアップデートに挑み続けたフォーク系ミュージシャンも、活発に活動していました。ところが、70年代半ばに突如として姿を現したパンク、ニュー・ウェイヴ勢の台頭により、英国の音楽地図は大きく塗り替えられることになります。そのような激動の時代に生まれた作品群に、当時をリアルタイムで体験した大鷹俊一が、インターネットが普及した現代ならではの視点を当てて200枚強のアルバムをチョイス。それらを時間軸に沿った流れで読むことで時代のダイナミズムが実感できる、必携の内容です。◆ARTIST PICKUP ──変革の中心となり、現代にまで多大な影響を及ぼしている最重要アーティスト21組 ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド、ザ・フー、デイヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージック、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、ポール・マッカートニー&ウィングス、クイーン、ロバート・ワイアット、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、ドクター・フィールグッド、セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、エルヴィス・コステロ、ザ・ジャム、パブリック・イメージ・リミテッド、スロッビング・グリッスル◆1970-1972 ──アルバム向きの緻密な音楽性が評価される一方、異形のロック・アイコンが人気を集める シド・バレット、ソフト・マシーン、デレク&ザ・ドミノス、ジョージ・ハリスン、キャラヴァン、Tレックス、エマーソン・レイク&パーマー、フェイシズ、トラフィック、ディープ・パープルほか◆1973-1975 ──隆盛を極めたプログレとグラムの水面下で、変革への狼煙がくすぶり始める マイク・オールドフィールド、ホークウィンド、ヘンリー・カウ、エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、アヴェレイジ・ホワイト・バンド、ELO、ヴァン・モリスン、ジェネシス、10ccほか◆1976-1978 ──パブ・ロックの人気が高まる中、パンクが産声を上げ、移民2世らによるレゲエも台頭 シン・リジー、ジェフ・ベック、ザ・ストラングラーズ、イアン・デューリー、ワイアー、モーターヘッド、ジャパン、ザ・キンクス、マトゥンビ、ザ・ポリスほか◆1979 ──ミュージシャンの世代交代が加速、パンク勢も淘汰が進み前人未到のサウンドへ リントン・クウェシ・ジョンソン、ザ・ポップ・グループ、ニック・ロウ、ザ・キュアー、ジョイ・ディヴィジョン、XTC、ギャング・オブ・フォー、ディス・ヒート、ザ・スペシャルズ、ザ・レイン・コーツほかミュージック・マガジン増刊収載内容:■ introduction 黄金時代を迎えたイギリスのロックに突如として訪れた音楽的な革命■ ARTIST PICKUP□ ザ・ローリング・ストーンズ□ レッド・ツェッペリン□ ブラック・サバス□ ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド□ ザ・フー□ デイヴィッド・ボウイ□ ロキシー・ミュージック□ キング・クリムゾン□ ピンク・フロイド□ イエス□ ポール・マッカートニー&ウィングス□ クイーン□ ロバート・ワイアット□ ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ□ ドクター・フィールグッド□ セックス・ピストルズ□ ザ・クラッシュ□ エルヴィス・コステロ□ ザ・ジャム□ パブリック・イメージ・リミテッド□ スロッビング・グリッスル■ 1970-1972■ 1973-1975■ 1976-1978■ 1979■ コラム□ 70年代の幕開けを華麗に彩ったグラム・ロック□ 偶然ではなく必然が導いたプログレ黄金時代□ 多くの若手に飛躍の機会を与えたヴァージンの功績□ 一気に拡大したパンク・ムーヴメントの光と影□ インディ・レーベルと共に発展を遂げたポストパンク□ ジャケット・アートに革新をもたらしたヒプノシス□ 大きく変化したプロデューサーの立ち位置■ index
1650 円 (税込 / 送料別)

FILTER Volume.8(75007/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4ページ数:136初版日:2025年02月19日ISBNコード:9784401750078JANコード:9784401750078特集:シンセサイザーのデザイン楽器への愛着を沸かせてくれると同時に、操作性に密接にかかわる要素として音作りやパフォーマンスにも大きく影響する“デザイン”。内蔵された音源やサウンド面から語られがちなシンセサイザーですが、本特集ではその外側にスポットを当てていきます。【特別付録】シンセサイザー・カレンダー75007/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:●シンセサイザーのデザイン考察●アーティストが語る理想のデザイン:石野卓球、浅倉大介、平沢進×明和電機●デザインに惹かれたお気に入りのシンセ:ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、ハヤシ(POLYSICS)、おおくぼけい(アーバンギャルド)、大野由美子(Buffalo Daughter)、パソコン音楽クラブ、堀江博久●プロダクト・デザイナーに聞く、シンセサイザーのデザイン:アクセル・ハートマン、ヤマハ デザイン研究所、コルグ デザイン課、PWM、REON、JMT SYNTH、BUCHLA●ヤマハ・シンセサイザー50周年記念企画:ジョン・チョウニング博士インタビュー●ルックスもサウンドも魅力の現行シンセサイザー●ジャケットにシンセサイザーがフィーチャーされた作品ガイド●視覚化するシンセサイザー・サウンド●デザインから見たモジュラー・シンセ
1980 円 (税込 / 送料別)
![70年代ブリティッシュ・ロック[MUSIC MAGAZINE 2025年 2月号増刊] / 大鷹俊一 【雑誌】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a55/34000/15533168.jpg?_ex=128x128)
70年代ブリティッシュ・ロック[MUSIC MAGAZINE 2025年 2月号増刊] / 大鷹俊一 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ハード、プログレが成熟、グラムやパブ・ロックも注目を集める中、パンク、ニュー・ウェイヴの勃興で激変した英国シーン──その動きを時系列で捉えた新定番的アルバム・ガイド1970年代に入ったイギリスのポピュラー音楽シーンでは、60年代後半から進化を始めたハード・ロックやプログレッシヴ・ロックが音楽的な頂点を極め、その一方で中性的な衣装やメイキャップで華麗に登場したグラム・ロック、酒場を主な活動の場としてきたパブ・ロックが台頭。またビートルズ解散後のメンバーに代表されるソロ・アーティストや、伝統のアップデートに挑み続けたフォーク系ミュージシャンも、活発に活動していました。ところが、70年代半ばに突如として姿を現わしたパンク、ポストパンク勢の台頭により、英国の音楽地図は大きく塗り替えられることになります。そのような激動の時代に生まれた作品群に、当時をリアルタイムで体験した大鷹俊一が、インターネットが普及した現代ならではの視点を当てて200枚強のアルバムをチョイス。それらを時間軸に沿った流れで読むことによって時代のダイナミズムが実感できる、必携の内容です。◆ARTIST PICKUP ──変革の中心となり、現代にまで多大な影響を及ぼしている最重要アーティスト21組 ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド、ザ・フー、デイヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージック、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、ポール・マッカートニー&ウィングス、クイーン、ロバート・ワイアット、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ、ドクター・フィールグッド、セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、エルヴィス・コステロ、ザ・ジャム、パブリック・イメージ・リミテッド、スロッビング・グリッスル◆1970-1972 ──アルバム向きの緻密な音楽性が評価される一方、異形のロック・アイコンが人気を集める シド・バレット、ソフト・マシーン、デレク&ザ・ドミノス、ジョージ・ハリスン、キャラヴァン、Tレックス、エマーソン・レイク&パーマー、フェイシズ、トラフィック、ディープ・パープルほか◆1973-1975 ──隆盛を極めたプログレとグラムの水面下で、変革への狼煙がくすぶり始める マイク・オールドフィールド、ホークウィンド、ヘンリー・カウ、エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、アヴェレイジ・ホワイト・バンド、ELO、ヴァン・モリスン、ジェネシス、10ccほか◆1976-1978 ──パブ・ロックの人気が高まる中、パンクが産声を上げ、移民2世らによるレゲエも台頭 シン・リジー、ジェフ・ベック、ザ・ストラングラーズ、イアン・デューリー、ワイアー、モーターヘッド、ジャパン、ザ・キンクス、マトゥンビ、ザ・ポリスほか◆1979 ──ミュージシャンの世代交代が加速、パンク勢も淘汰が進み前人未到のサウンドへ リントン・クウェシ・ジョンソン、ザ・ポップ・グループ、ニック・ロウ、ザ・キュアー、ジョイ・ディヴィジョン、XTC、ギャング・オブ・フォー、ディス・ヒート、ザ・スペシャルズ、ザ・レイン・コーツほか<もくじ>■ introduction 黄金時代を迎えたイギリスのロックに突如として訪れた音楽的な革命■ ARTIST PICKUP□ ザ・ローリング・ストーンズ□ レッド・ツェッペリン□ ブラック・サバス□ ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド□ ザ・フー□ デイヴィッド・ボウイ□ ロキシー・ミュージック□ キング・クリムゾン□ ピンク・フロイド□ イエス□ ポール・マッカートニー&ウィングス□ クイーン□ ロバート・ワイアット□ ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ□ ドクター・フィールグッド□ セックス・ピストルズ□ ザ・クラッシュ□ エルヴィス・コステロ□ ザ・ジャム□ パブリック・イメージ・リミテッド□ スロッビング・グリッスル■ 1970-1972■ 1973-1975■ 1976-1978■ 1979■ コラム□ 70年代の幕開けを華麗に彩ったグラム・ロック□ 偶然ではなく必然が導いたプログレ黄金時代□ 多くの若手に飛躍の機会を与えたヴァージンの功績□ 一気に拡大したパンク・ムーヴメントの光と影□ インディ・レーベルと共に発展を遂げたポストパンク□ ジャケット・アートに革新をもたらしたヒプノシス□ 大きく変化したプロデューサーの立ち位置■ index
1650 円 (税込 / 送料別)

日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special 2025【クリアファイル付き】 (日経BPムック)
乃木坂46の今とこれからを伝える、人気ムックシリーズの最新版です。乃木坂46の24年はドームツアー「真夏の全国ツアー2024」を7月から9月にかけて開催し、3都市7公演で計26.5万人を動員しました。また、大みそかには、「NHK紅白歌合戦」への10年連続10回目となる出場が発表されました。そして、25年2月にCDデビュー13周年を迎えます。37thシングル『歩道橋』でセンターに立ち、幅広い活動で磨いた表現力を遺憾なく発揮する4期生・遠藤さくら、東京藝術大学に在学中で『歩道橋』のジャケットアートワークにも携わるなど多彩な魅力を持つ5期生・池田瑛紗、そして23年2月にキャプテンに就任して以来、抜群のキャプテンシーを発揮して乃木坂46をけん引する3期生・梅澤美波をはじめ、3期生から5期生まで31名のメンバーたちがソロインタビューで24年の活動を振り返り、25年の展望を語ります。多数の撮り下ろしカットも収録。<特別付録>37thシングル選抜メンバークリアファイル出版社 : 日経BP (2024/12/23)発売日 : 2024/12/23言語 : 日本語ムック : 164ページISBN-10 : 4296206834ISBN-13 : 978-4296206834寸法 : 28 x 21 x 0.9 cm※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。
2750 円 (税込 / 送料別)

THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ザ・ビートルズ リボルバー・エディション / 雑誌・書籍
サイズ:B5判 ページ数:144ページ ビートルズのレコーディング史を紐解き、『リボルバー』の実験性、革新性、歴史的意義を見出す スペシャル・エディションの新ミックス、セッション音源、ハイレゾなどの聴きどころを徹底検証! メイン特集では『リボルバー』の基本をおさえ、スペシャル・エディションを徹底検証。 このアルバムとの出会いの衝撃と新エディションの魅力を松尾清憲、ますむらひろし、サエキけんぞう、杉田裕(JAYWALK)、ジェームス星(パロッツ)、川柳つくしら15人が証言する。 当時の英米日の関連発売アイテムやファッション情報なども紹介。 カラー特集では、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが再開したそれぞれのワールド・ツアーを詳報。 恒例の年鑑では重大事件、事件簿と詳細年譜、リリース、訃報を掲載。 【CONTENTS】 2022年のビートルズとファミリー Paul McCartney Got Back Tour ポールが3年ぶりにステージに帰ってきた! 最小規模のライブ・イン・フルームと世界最大規模のグラストンベリー・フェスティバル RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND リンゴが待ちこがれたツアー再開から無念の途中終了まで 『リボルバー』が開けた回転扉 ロック史のなかで燦然と輝く『リボルバー』 2022年スペシャル・エディションの全貌と『リボルバー』のリリース史 『リボルバー』の衝撃 Part 1 コラム アーティストとしての実像とアイドルという虚像のギャップ ビートルズ史における『リボルバー』 『リボルバー』の衝撃 Part 2 コラム ADT 画期的なダブル・トラック作成法 『リボルバー』新ミックス/スペシャル・エディション徹底検証 コラム 1966年のビートルズはサングラスに夢中! ザ・ビートルズ年鑑2022 [お詫びと訂正] ムック『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』(2023年2月15日発売)におきまして、以下の誤りがありました。 読者の皆様、関係者の方々にお詫びいたしますとともに訂正させていただきます。 ■p.3/目次 [誤] 54 ジャケットと音のイメージが重なる『リボルバー』 プルプル《Prudence》 [正] 54 『リボルバー』は変わっていないけど、変わったんだなぁ プルプル《Prudence》 ■p.54/3段目 見出し [誤] ジャケットと音のイメージが重なる『リボルバー』 [正] 『リボルバー』は変わっていないけど、変わったんだなぁ ビートルズ / ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / BEATLES / ザ・ビートルズ / PAUL MCCARTNEY / ポールマッカートニー / JOHN Lミュージック / ロック
2200 円 (税込 / 送料別)

DAVID BOWIE デヴィッドボウイ - デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ / 雑誌・書籍
著者:ロジャー・グリフィン(著)、伴野由里子(訳) サイズ:A4変型判 ページ数:464ページ デヴィッド・ボウイの決定版!! 70年代黄金時代のすべてを一挙公開!! オールカラー464ページ永久保存版!! 1970年から1980年まで、奇跡の10年を追いかけた究極のボウイ・ヒストリーを大公開。 12枚のオリジナル・アルバム、5回の大規模なツアー、映画と舞台──美しいヴィジュアルと緻密な記録と共に、70年代黄金期の活動を年代順に網羅。 ロックの歴史を劇的に変えたデヴィッド・ボウイ完全ドキュメント!! ボウイ本人はもちろん、イギー・ポップ/ルー・リード/マーク・ボラン/ミック・ロンソン/ブライアン・イーノ/ロバート・フリップ/トニー・ヴィスコンティ/ジョン・レノン/ミック・ジャガー/ポール・マッカートニー/ボブ・ディラン/ジェフ・ベック/ジミー・ペイジ/ブルース・スプリングスティーン/ジョニー・ロットン/シド・ヴィシャス等が登場。 ロック史のど真ん中を走り抜けた奇跡のカリスマ、デヴィッド・ボウイの真実がここにある!! ●1970から1980年をまでデイ・バイ・デイ形式で詳細に追いかけた完全ヒストリー ●ボウイ本人はもちろん、多くのミュージシャンの発言を交えてボウイの素顔に肉迫 ●名作ジャケットの未使用写真や映画撮影現場をはじめ、今まで見たことない写真も多数掲載 ●アルバムのデータ、ツアーの全容等、ボウイの活動をデータでも検証 ●ジギー誕生秘話からジョン・レノンとの友情まで、ロック伝説の舞台裏を紹介 本書内のデヴィッド・ボウイのコメントより 71年◎「ロックンロールを使って表現をする人が誰もいないんだったら、僕がやってやる」 72年◎「なぜ奇抜な衣装を着ちゃダメなの? ステージに上がる時は、最高のパフォーマンスをしたいんだ」 73年◎「半分は歌う必要さえなかったね。日本人はイギリス人やアメリカ人よりも舞台表現をわかっている」 74年◎「ミック・ジャガーがバカだったんだ。僕に新しいものを見せちゃダメなんだって」 75年◎「僕は完全に手に負えない状態になっていた。人間として完全に壊れていた」 76年◎「実験を重ねて新しい音楽的表現を見つけることこそが自分のやるべきことだと悟ったんだ」 78年◎「僕は生まれながらの旅人だ。好きでたまらないんだ。止められない。常にどこかに移動しているよ」 80年◎「(ジョン・レノンの死を知り)一体何なんだ?! 一体世の中どうなっちまったんだ?!」 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / デヴィッド・ボウイ / blackstar / ジギー スターダスト / ブラックスターミュージック / ロック
6600 円 (税込 / 送料別)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2024年9月号(241号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 デイヴ・ブルーベック&ポール・デスモンド</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 9月号では「TAKE FIVE」の作曲者ポール・デスモンドの生誕100周年を記念し、同じく「TAKE FIVE」を世に広めたデイヴ・ブルーベックと共にジャズ史上最も有名なコンビを特集します。</p> <p>My Best Memory Photo Paul Desmond 中平穂積<br /> Albums of Dave Brubeck & Paul Desmond<br /> Other Aspects/アナログ盤放浪記<br /> CONTENTS<br /> デイヴ・ブルーベック&ポール・デスモンド 巻頭言<br /> ジャズ史上屈指の名コンビ ポールとデイヴ 高野 雲<br /> ジョー・モレロ~変拍子の探究者にして確立者 バディ・みなみやま<br /> ジョー・ベンジャミンの活躍 広田好男<br /> デイヴ・ブルーベック&ポール・デスモンド ディスクガイド<br /> ポール・デスモンド リーダーアルバム ディスクガイド<br /> 「テイク・ファイヴ」カヴァー作品15選 平井清貴<br /> DAVE BRUBECK & PAUL DESMOND SONGBOOK<br /> 読者投稿<br /> Enjoy! Jazz Live<br /> [インタビュー] ハママツ・ジャズ・ウィーク プロデューサー佐藤伸行 取材:星 向紀<br /> [インタビュー] 高橋佑成・武本和大・平倉初音 取材:星 向紀<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> [インタビュー] 本庄 豊 『ベラミ楽団の20世紀』著者 取材:太田AHAHA雅文<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> アナログ盤放浪記 戸田慎一<br /> 北欧ジャズ通信 豊嶋淳志(jazzProbe)<br /> 凄!! JAZZ~70年代王道ジャズ編~<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> Slow Swingin 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> MOONKS selection<br /> 新譜紹介<br /> 《要注目のシンガー》日本語JAZZ歌手「深川隆成」<br /> New Disc Pick Up<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/お詫びと訂正/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1100 円 (税込 / 送料込)

HEAVY METAL ヘヴィメタル - メタルめし! 飢えたメタラーたちに捧ぐ、究極のガッツリヘヴィメタルレシピ / 雑誌・書籍
喰うがいい。声を上げて喰うがいい・・・。 ガッツリめしに飢えたメタラーたちに捧ぐ! 背徳のメタル料理本、今ここに降臨! 日本初のへヴィメタル+料理のコラボ本! ベストセラー『深夜特急めし109』の著者がメタラーたちに送る 年代ごとにアーティストや楽曲、ジャケットをモチーフにした 今までにかつてないほどの激震レシピ集! 柴田直人(ANTHEM)、丹下眞也(OUTRAGE)と夢の料理コラボ企画も実現! A5 / 104ページ / 並製 HR/HR / HM/HR / ヘビメタ / ヘビーメタルミュージック / ヘヴィメタル
1832 円 (税込 / 送料別)

平凡 昭和51年5月号付録状態E 色焼け、折れ線があります【中古】平凡ソング HEIBON SONG歌のスプリング・ヒット・ナウ
商品情報在庫について当店の商品は、複数の店舗やサイトで同時に販売しております。一点物の商品も多いため、ご注文のタイミングによっては完売・欠品となる場合がございます。在庫状況はリアルタイムで更新しておりますが、万が一ご用意できない場合は、速やかにご連絡いたします。あらかじめご了承ください。状態についてこちらはの商品は中古品となります。通読可能な商品ですが、経年による焼け・シミ・折れ・水濡れ跡・使用感などがある場合がございます。状態をできる限り正確にお伝えするため、可能な商品には実物写真を掲載しています。※モニター環境により実際の商品と色味が異なる場合がございます。なお、一部の商品については、実物写真の掲載が間に合っていないページがございます。そのため表紙のカバーデザインが異なる場合がございます。現物写真の確認をご希望の方は、お問い合わせください。特典についてCDやポストカードなどの特典ありの商品については、付属していない場合がございます。お求めの場合は、購入前にお問合せ頂けますと幸いです。発送について商品は、追跡可能メール便・小型宅配便・宅配便のいずれかで発送いたします。通常、ご注文確定から1~2営業日以内の発送になります。商品の発送方法および送料は、まとめてのご注文など内容に応じて変更させていただく場合がございます。ご注文確認メールにて送料をお知らせいたしますので、必ず内容をご確認ください。お問い合わせ商品や発送に関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。※お問い合わせ中の取り置きは致しかねます。ご了承ください。【中古】平凡ソング HEIBON SONG歌のスプリング・ヒット・ナウ 平凡 昭和51年5月号付録状態E 色焼け、折れ線があります 〇カラージャケット3・豊川誕・フィンガー5・荒井由実〇Fリーブス10周年ベスト・ヒット曲集〇高3トリオ・淳子・百恵・昌子ベスト・ヒット・コレクション〇来日記念!カーペンターズ特集「みつめあう恋」ほか〇かまやつひろしのギター教室(第一回) 5
1320 円 (税込 / 送料別)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2023年7月号(234号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ジャズで聴きたい、とっておきの一曲</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 </p> <p>My Best Memory PhotoーThelonious Monkー 中平穂積<br /> [COVER STORY]ローレン・ヘンダーソン<br /> [イベントレポート]Polish Jazz In Japan<br /> ジャズで聴きたい、とっておきの一曲<br /> JAZZ FROM TOO WEST、OTHER ASPECTS<br /> アナログ盤放浪記<br /> CONTENTS<br /> ジャズで聴きたい、とっておきの一曲 巻頭言<br /> ジャズで聴きたい、とっておきの一曲 60人回答<br /> 孤高のアルバムと唯一の名曲「グルーヴ・ヤード」<br /> ジャズで聴きたい、とっておきの一曲 読者編<br /> Chat GPTに「とっておきの一曲」を訊ねたら…<br /> Enjoy!Jazz Live<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> [インタビュー]中本マリ<br /> [インタビュー]西口明宏<br /> [インタビュー]クバ・ヴィエンツェク<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> JAZZ FROM THE WEST ワカツキ ナナエ(漫画家)<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> アナログ盤放浪記 玉木一成<br /> オール・アバウト・北欧ジャズ 豊嶋淳志(jazzProbe)<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ 日比野 真<br /> ジャズ・ニューディスカバリー第5弾 星 向紀<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1100 円 (税込 / 送料込)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2023年5月号(233号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 テッパン! 2ホーン・クインテット</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 </p> <p>My Best Memory PhotoーRon Carter Miles Davisー 中平穂積<br /> テッパン! 2ホーン・クインテット<br /> アナログ盤放浪記<br /> CONTENTS<br /> テッパン! 2ホーン・クインテット<br /> これぞ“テッパン” 押さえておきたい2ホーン・クインテット<br /> テッパン! 2ホーン・クインテット ディスクガイド100<br /> “ニッポン”のテッパン! 2ホーン・クインテット<br /> テッパン! 2ホーン・クインテット読者編<br /> もうひとつの『サムシング・エルス』<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> Enjoy!Jazz Live<br /> [インタビュー]平野暁臣×小泉貴裕<br /> [インタビュー]Double Rainbow=小沼ようすけ×宮本貴奈<br /> [インタビュー]高木遊馬<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> JAZZ FROM THE WEST キャンディ浅田<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> [追悼]キャロル・スローンの思い出 高田敬三<br /> [追悼]ブッチ・マイルス バディ・みなみやま<br /> アナログ盤放浪記 渡辺由己<br /> L+R JAZZ TRUE COLOURS<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ 日比野 真<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up<br /> [追悼]ウェイン・ショーター 高木信哉<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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EANコード:9784909433060■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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EANコード:9784909433060■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1点から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※最短翌日配達ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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やっぱレコードもろオモロい(963640/ヴィニジャンが知りたかった山ほどのこと/ONTOMO MOOK)
出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:B5ページ数:200著者:田中伊佐資編著者:stereo初版日:2023年06月01日ISBNコード:9784276963641JANコード:9784276963641月刊誌『stereo』(音楽之友社)の人気連載「ヴィニジャン」をまとめたムック化の第3弾。“ヴィニジャン”とはヴィニール・ジャンキーズの略。レコードのことなら何でも知りたい著者の行動を記した内容で、大きなテーマは「レコードを買って・聴いて・もっと音を良くする」こと。レコードショップ巡りをはじめ、カートリッジやケーブルなど再生の装置にまつわる話など、興味はあらゆる方向に向けられている。連載回数を重ねて話はディープになっていき、情報はマニア向けなのだが、田中氏独自の軽妙な文体は、レコード初心者であっても読みやすく笑いも誘い、エッセイとしても楽しく読める。『stereo』誌掲載時は1回あたりモノクロ4ページであったところをカラー6ページに組み直し、カラー化によりレコードの特徴であるジャケットデザインも映える。963640/ヴィニジャンが知りたかった山ほどのこと/ONTOMO MOOK収載内容:ぶらり札幌でレコード散歩(前編)ぶらり札幌でレコード散歩(後編)M44七人の侍安くてウマい!穴盤認定会開催昭和のオーディオテクニカ VMカートリッジを聴く(前編)昭和のオーディオテクニカ VMカートリッジを聴く(後編)元ディスクユニオン生島昇さんとの往復書簡中電が高出力MMカートリッジを新規開発するモガミで自作フォノケーブルケーブル・ワールドカップ(前半戦)ケーブル・ワールドカップ(後半戦)レコード&オーディオ漫画家『特P』登場DJ大塚広子さん家で悪夢をみる真空管フォノイコの電源どうする?ガラード、EMT、リン、トーレンス、テクニクスを同一アームで聴くある午後のとりとめのないヴィニジャン的集いアメリカンなプレーヤーを買いに大阪へラテン爆音盤こそオーディオファンの秘宝シュンスケの米国プレーヤー導入奮闘記新年なので日記でも始めてみようかなと思う没後10年、山本博道氏を偲ぶSP盤を手軽に聴いてみる川越界隈のレコード旅情を満喫ミュンヘン悲喜こもごも異形の仮想アース、金井製作所を訪ねる名古屋レコ店巡り(前編)名古屋レコ店巡り(後編)鳥取~兵庫、日本海沿岸でもまたレコードだらけ2022年買ってよかった個人的名盤フリマに出店、死蔵盤を解き放つレコ仲間同士で出張買い取り2022年買ってよかった盤ベスト4
2750 円 (税込 / 送料込)

THE EARLY STONES/ローリング・ストーンズ・イン・アーリー・デイズ(MS73)
出版社:中央アート出版社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:B5変ページ数:173著者:訳/中江昌彦編著者:序文・解説/キース・リチャーズ初版日:1998年12月25日ISBNコード:9784886398628JANコード:9784886398628貴重な写真とキースたちが語る秘話が満載! 『サタニ ック・マジェスティーズ』『サージェント・ペパーズ』のジャケット撮影者マイケル・クーパーが捉えた素顔のストーンズ。プライヴェートの姿、レコーディング・セッション、プロモーション・フィ ルムの撮影、逮捕劇、モロッコへの初旅行、ハイドパークでのブライアン・ジョーンズ追悼コンサー トetc.……。60年代から70年代にかけて急激に成長していく彼らの姿をキース・リチャーズ自身、アニタ・パレンバーグ、マリアンヌ・フェイスフルらが解説!MS73収載内容:THE EARLY STONES ローリング・ストーンズ・アーリー・デイズ
3520 円 (税込 / 送料込)

ROLLING STONES ローリングストーンズ (ブライアンジョーンズ 追悼 55周年 ) - アナログ・ザ・ローリング・ストーンズ <シンコー・ミュージック・ムック> / 雑誌・書籍
サイズ:B5判 ページ数:256ページ 結成55年! ザ・ローリング・ストーンズがこれまでにイギリス(デッカ)、アメリカ(ロンドン/ローリング・ストーンズ・レコード)、日本(ワーナー/EMI/ソニー/ヴァージン/ユニバーサル)でリリースしてきたオリジナル・レコードを、完全網羅して紹介・解説するストーンズ・アナログ盤のカタログ&データ・ブックです。 オリジナル・サウンドならではの魅力、アルバム・カヴァーなどのアートワークに貫かれた彼らの美学、そして各国盤でみられる決定的な差異などについても徹底解剖します。 他にも、ストーンズの国内盤マスターを手掛けたエンジニアが語る'カッティングの真実!'、滅多にお目に掛かれない激レア盤や珍盤ジャケットの紹介、コレクターの聖地:西新宿で48年目の老舗レコード店に聞く国内・輸入盤の歴史、貴重盤の査定シミュレーション、ストーンズ・フリークへのインタビュー等々、盛り沢山な内容でストーンズ・マニアの興味に応えます! 【CONTENTS】 新作『ブルー&ロンサム』 レーベル面の謎!? UK Decca/US London the Records ALBUM INDEX参照 人気アナログ盤、高額レア盤はこれだ! 昨今激レア盤情報! カッティング、プレスの真実! マスター・テープとカッティングの謎に迫る! 考察 アナログ盤 vs. デジタル論 その他の重要アナログ盤 侮れない世界各国盤 インタビュー・レコード UK Decca・シングル発売リスト US London・シングル発売リスト JP King・シングル発売リスト JPコンパクト盤 UK ストーンズ・レーベル・シングル発売リスト US ストーンズ・レーベル・シングル発売リスト JP ストーンズ・レーベル・シングル発売リスト 12インチ盤 ミック・ジャガー・ソロ キース・リチャーズ・ソロ チャーリー・ワッツ・ソロ ロニー・ウッド・ソロ ビル・ワイマン・ソロ ミック・テイラー&ブライアン・ジョーンズ・ソロ ニュー・バーバリアンズ ローリング・ストーンズ・レーベル アンドリュー・ルーグ・オールダム・オーケストラ セッション・重要盤 懐かしのブートレグ盤 JEFF SATOの西新宿レコード散歩道 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / THE ROLLING STONES / ローリング・ストーンズ / ストーンズ / MICK JAGGER / ミックジャ / チャーリーワッツ / ブライアンジョーンズ / キースリチャーズ / ミックジャガー / keith richards / mick jagger / Charlie Watts / ギミーシェルター / gimme shelter / ミュージック / ロック
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