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新時代の名曲名盤500+100(963560/ONTOMO MOOK)
出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:B5ページ数:312編著者:レコード芸術初版日:2023年02月01日ISBNコード:9784276963566JANコード:9784276963566新たなランキングで話題沸騰/名盤ガイドの決定版!!過去数回にわたってムック化され、発売のたびに好評を得ている『レコード芸術』ムックの定番『名曲名盤』の最新版。前回の刊行以来6年ぶりとなる。今回は『レコード芸術』誌上で2020年から2022年に渡って掲載された特集「新時代の名曲名盤500」と、2022年9月、11月号に掲載された特集「新時代の名曲名盤プラス100」を底本とし、1冊にまとめている。個人が選んだ名盤ガイドは多数あるが、8名という複数の投票によって選定するという方法を採っている名盤ガイドは他に例を見ず、信頼度が非常に高い好企画だ。各曲で「ベスト1」に選ばれたディスクについてはジャケット写真の掲載並びに選者によるコメントが付くほか、各曲について、投票結果についての講評も記されている。また各筆者には本誌掲載後に発売されたディスクを含めて、投票の見直しをしており、2023年現在の最新名盤ガイドの決定版として、ファン必携の1冊!【選者・執筆者】相場ひろ、石原立教、草野次郎、國土潤一、白石美雪、鈴木淳史、中村孝義、那須田務、増田良介、満津岡信育、矢澤孝樹、安田和信、山崎浩太郎、芳岡正樹963560/ONTOMO MOOK収載内容:■名曲名盤5001 J・S・バッハ:管弦楽組曲(全曲)BWV1066~10692 J・S・バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)BWV1046~10513 J・S・バッハ:チェンバロ協奏曲集4 J・S・バッハ:ヴァイオリン協奏曲集5 J・S・バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ(全曲)BWV1014~10196 J・S・バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ(チェロ)・ソナタ(全曲)BWV1027~10297 J・S・バッハ:フルート・ソナタ集8 J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)BWV1001~10069 J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)BWV1007~101210 J・S・バッハ:イギリス組曲BWV806~81111 J・S・バッハ:フランス組曲(全曲)BWV812~81712 J・S・バッハ:パルティータ(全曲)BWV825~83013 J・S・バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1&2巻(全曲)BWV846~89314 J・S・バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV98815 J・S・バッハ:オルガン作品集16 J・S・バッハ:鍵盤作品集(オルガン以外)17 J・S・バッハ:カンタータ集18 J・S・バッハ:ミサ曲ロ短調BWV23219 J・S・バッハ:マニフィカト ニ長調BWV24320 J・S・バッハ:マタイ受難曲BWV24421 J・S・バッハ:ヨハネ受難曲BWV24522 J・S・バッハ:クリスマス・オラトリオBWV24823 J・S・バッハ:音楽の捧げ物BWV107924 J・S・バッハ:フーガの技法BWV108025 バルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.11626 バルトーク:弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽Sz.10627 バルトーク:バレエ《中国の不思議な役人》Op.19,Sz.7328 バルトーク:ピアノ協奏曲第1番Sz.83,第2番Sz.95,第3番Sz.119(2曲以上)29 バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番Sz.11230 バルトーク:弦楽四重奏曲(全曲)Sz.40,67,85,91,102&11431 ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調Op.2132 ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調Op.3633 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55《英雄》34 ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.6035 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67《運命》36 ベートーヴェン:交響曲第6番へ長調Op.68《田園》37 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.9238 ベートーヴェン:交響曲第8番へ長調Op.9339 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125《合唱》40 ベートーヴェン:序曲集(選集または全集)41 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.1542 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.1943 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.3744 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.5845 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73《皇帝》46 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.6147 ベートーヴェン:ピアノ,ヴァイオリンとチェロのための協奏曲ハ長調Op.5648 ベートーヴェン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調Op.40,第2番ヘ長調Op5049 ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調Op.2050 ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調Op.1651 ベートーヴェン:初期弦楽四重奏曲集(第1~6番)Op.1852 ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集(第7~11番)Op.59,74&9553 ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集(第12~16番,大フーガ)Op.127,130~133&13554 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op.97《大公》55 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調Op.2356 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番へ長調Op.24《春》57 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47《クロイツェル》58 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.9659 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集60 ベートーヴェン:ホルン・ソナタ ヘ長調Op.1761 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1~3番Op.262 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調Op.763 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5~7番Op.1064 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13《悲愴》65 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9&10番Op.1466 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.2267 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.2668 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調Op.27-169 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2《月光》70 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第15番ニ長調Op.28《田園》71 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番ト長調Op.31-172 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31-2《テンペスト》73 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31-374 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53《ワルトシュタイン》75 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番へ長調Op.5476 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番へ短調Op.57《熱情》77 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番嬰へ長調Op.7878 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調Op.81a《告別》79 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第27番ホ短調Op.9080 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番イ長調Op.10181 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調Op.106《ハンマークラヴィーア》82 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.10983 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.11084 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.11185 ベートーヴェン:《エロイカ》の主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調Op.3586 ベートーヴェン:ディアベッリの主題による33の変奏曲ハ長調Op.12087 ベートーヴェン:ピアノ小品集(変奏曲,バガテルなど)88 ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》Op.72(全曲)89 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調Op.12390 ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調Op.8691 ベートーヴェン:合唱幻想曲ハ短調Op.8092 ベートーヴェン:歌曲集93 ベッリーニ:歌劇《ノルマ》(全曲)94 ベルク:ヴァイオリン協奏曲95 ベルク:歌劇《ヴォツェック》Op.7(全曲)96 ベルリオーズ:幻想交響曲Op.1497 ベルリオーズ:劇的物語《ファウストの劫罰》Op.2498 ベルリオーズ:レクイエムOp.599 バーンスタイン:《ウェスト・サイド・ストーリー》からのシンフォニック・ダンス100 ビゼー:劇音楽《アルルの女》(全曲Op.23,第1&2組曲)101 ビゼー:《カルメン》組曲102 ビゼー:歌劇《カルメン》(全曲)103 ボロディン:交響曲第2番ロ短調104 ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68105 ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73106 ブラームス:交響曲第3番へ長調Op.90107 ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98108 ブラームス:大学祝典序曲Op.80,悲劇的序曲Op.81109 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲Op.56a(2台ピアノ版Op.56bも含む)110 ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番ト短調Op.25(シェーンベルクによる管弦楽版)111 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15112 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83113 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77114 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調Op.102115 ブラームス:弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18,同第2番Op.36116 ブラームス:ピアノ五重奏曲へ短調Op.34117 ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115118 ブラームス:弦楽四重奏曲第1~3番Op.51,67(全曲または選集)119 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ(全曲)Op.78,100&108120 ブラームス:チェロ・ソナタ(全曲)Op.38&99121 ブラームス:クラリネット(またはヴィオラ)ソナタ(全曲)Op.120122 ブラームス:ピアノ小品集123 ブラームス:ドイツ・レクイエムOp.45124 ブリテン:戦争レクイエム125 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26126 ブルックナー:交響曲第1番ハ短調127 ブルックナー:交響曲第2番ハ短調128 ブルックナー:交響曲第3番ニ短調129 ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》130 ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調131 ブルックナー:交響曲第6番イ長調132 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調133 ブルックナー:交響曲第8番ハ短調134 ブルックナー:交響曲第9番ニ短調135 ブルックナー:テ・デウム136 ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11137 ショパン:ピアノ協奏曲第2番へ短調Op.21138 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35《葬送》139 ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58140 ショパン:前奏曲(全曲)141 ショパン:練習曲(全曲)142 ショパン:スケルツォ(全曲)Op.20,31,39&54143 ショパン:即興曲(全曲)Op.29,36,51&66144 ショパン:ポロネーズ集(全曲または選集)145 ショパン:バラード(全曲)Op.23,38,47&52146 ショパン:マズルカ(全曲または選集)147 ショパン:夜想曲(全曲または選集)148 ショパン:ワルツ(全曲または選集)149 コープランド:交響曲第3番150 ドビュッシー:管弦楽のための《映像》151 ドビュッシー:交響詩《海》152 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲153 ドビュッシー:夜想曲154 ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調Op.10155 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ156 ドビュッシー:映像第1&2集157 ドビュ
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2024年7月号(240号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 銀幕の歌姫たち</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのディスク音源をご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。</p> <p>My Best Memory Photo Ella Fitzgerald 中平穂積<br /> Supper Clubを楽しむ 高田敬三<br /> 銀幕の歌姫たち<br /> CONTENTS<br /> 銀幕を華麗に飾った愛すべき歌姫たち 後藤誠一<br /> 筆者プロフィール<br /> 銀幕の歌姫たち(海外編45人)<br /> ジャズを歌ったお色気女優たちをめぐる一考 高崎俊夫<br /> カクレB級歌姫名鑑 バディ・みなみやま<br /> 銀幕と歌姫をリンクさせたUNITED ARTISTSの功績 茂木 亮<br /> 銀幕の歌姫たち(日本編20人)<br /> その後の歌姫は何処に。 太田“AHAHA”雅文<br /> マイクのマは魔人のマ 摂取不捨のパフォーマーズ 広田好男<br /> 読者投稿<br /> Enjoy! Jazz Live<br /> [インタビュー] MOON haewon<br /> [インタビュー] 平倉初音<br /> [レコード鼎談] 大塚広子、日比孝征、福田俊一<br /> [インタビュー] 又賀純一郎<br /> [インタビュー] マスミ・オーマンディ <br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> [インタビュー] ヨン・バルケ<br /> [インタビュー] 勅使河原貞昭・吉村晴哉<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> 北欧ジャズ通信 豊嶋淳志(jazzProbe)<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 凄!! JAZZ モダンジャズ ベツレヘム編<br /> MOONKS selection<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> New Disc Pick Up<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/訂正/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2024年11月号(242号)【電子書籍】
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ビートルズUK盤コンプリート・ガイド(増補改訂版)(CDジャーナル・ムック)
出版社:CDジャーナル(音楽出版社)ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4ページ数:288著者:井上ジェイ/監修:保科好宏編著者:藤本国彦初版日:2022年11月10日ISBNコード:9784909774194JANコード:9784909774194ビートルズのUK盤を徹底解説したマニア必読・必携の一冊を11年ぶりに全面改訂! 32頁増!!ビートルズがデビューしたのは60年前の1962年10月5日。デビュー曲は「ラヴ・ミー・ドゥ」でした。以来、ビートルズのオリジナルUK盤(英国盤)は価値が上がり続け、現在では市場にわずかに出まわるレコードを世界中の人が探し求める状況が続いています。一見同じに見えるレコードにも、盤やジャケットなどにさまざまな違いがあり、そのちょっとした違いをマニアは楽しんでいるのです。 アルバム、EP、シングルのこれらの違いを、タイトルごとに、ふんだんな写真とともに詳細に解説した2011年発売の『ビートルズUK盤コンプリート・ガイド』は、大きな反響を得て、「自分の持っているレコードが“どういうものか”よくわかった、すっきりした」「情報が整理されているこのような本を30年間待っていました」「ひとつのアルバムにこんなに多くのヴァージョンがあったとは……」といったコメントが読者から寄せられました。今回の増補改訂版では、初版からの11年間の調査・研究を反映させ、あらたに発売されたタイトルも追加。2022年10月発売の『リボルバー』デラックス・エディションまでを取り上げています。 著者の井上ジェイさんは、レコード販売やツアー企画運営を行なうオアシス・オフィス代表取締役。ビートルズのコレクターとして知られ、40年以上にわたってUK盤を研究しています。CDジャーナル・ムック収載内容:LP/EPジャケットの形状と種類解説/LP/シングルのスリーヴ解説/レーベルの見方/用語解説/レコード年表〈Part.1〉オリジナルLP紹介編集盤・輸出用レコード、ボックス・セットも紹介〈Part.2〉オリジナルEP紹介〈Part.3〉オリジナル・シングル紹介〈Part.4〉関連盤紹介クリスマス・レコード/ポリドール盤/プロモ盤
4000 円 (税込 / 送料込)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2021年6月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「PRISM」PRISM、「勿忘」Awesome City Clubの楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】ケヴィン・シールズ[マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン]“美しいノイズ”を生み出す天才のすべて</strong></p> <p>“「美しいノイズ」を生み出す天才”と大胆に書いてしまったが、<br /> これは別に大袈裟な言葉ではない。<br /> マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギタリスト、ケヴィン・シールズ。<br /> 1991年、彼がほぼ1人で作り上げた代表作『loveless』で鳴り響く轟音は、<br /> 破壊衝動や怒りを表現するネガティブなノイズとは違う。むしろその逆だ。<br /> もっと甘美で、カラフルで、快楽的。<br /> まさに“美しいノイズ”としか言いようのない、<br /> 一見矛盾しているような表現を見事に成し遂げた。<br /> つまり、ケヴィンという人は革命をもたらしたのである。<br /> そして彼の音は“シューゲイザー”という形容とともに、<br /> 現在に至るまで無数の音楽ジャンルに吸収され、根付いている。<br /> このたび、そんなケヴィンへの3時間に及ぶインタビューが初めて実現した。<br /> また、彼自身による手厚い協力も得て、<br /> 謎に包まれた使用機材や奏法もディープに解き明かすことにも成功。<br /> かつてない豊富な情報量をもって、ケヴィン・シールズの大特集をここにお届けする。<br /> 一般的に“ギター・ヒーロー”と言えば、華麗なギター・ソロや<br /> パフォーマンスで魅せる人を思い浮かべるかもしれないが、<br /> 今回の主人公、ケヴィンはそのどちらも得意としていない。<br /> さしたるヒット曲もないし、知る人ぞ知るギタリストかもしれない。<br /> でも、本誌は声を大にして言いたい。<br /> ギター・サウンドの常識を変えたケヴィン・シールズという男は、<br /> 間違いなく偉大なギター・ヒーローなのだと。</p> <p>■月刊マイブラジャーナル<br /> マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、およびケヴィン・シールズって何がすごいの? まずは入門として、彼とバンドの魅力を語るうえではずせないトピックをまとめてみた。“もう知ってるよ!”というコアなファンは飛ばして次のコーナーへGO!</p> <p>■25,000字インタビュー:ケヴィン・シールズ、すべてを語る。<br /> それでは、ケヴィンのロング・インタビューをお届けしよう。彼へのとり下ろし取材は、本誌ではこれが初めて。ついに叶った念願の出来事である。ということで多数の質問を用意して臨んだところ、“時間なんて気にすることはない”と手厚く出迎えてくれ、当初の約束をはるかに超える約3時間のインタビューがここに実現。自己を形成したルーツやギター・サウンドについての話はもちろん、今回は特別に『loveless』の全曲解説をみっちりとしてもらった。文字量は合計約25,000字。ギターの常識を変えた天才が、すべてを語る。</p> <p>■盟友からのメッセージ1:サーストン・ムーア<br /> 今回のケヴィン・シールズ特集にあたり、彼と80年代から交流があるサーストン・ムーアに特別インタビューを行なった。ソニック・ユースとマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン……80年代後半から90年代前半にかけて、ロックにおけるギターの在り方を変えた偉大な2バンドのギタリストは、何に共鳴したのだろうか?</p> <p>■盟友からのメッセージ2:J・マスキス(ダイナソーJr.)<br /> 今号でダイナソーJr.の新作『Sweep It Into Space』について語ってくれたJ・マスキスだが、何とケヴィン・シールズについても話を聞くことができた。マイブラとも親交が深いダイナソーJr.。Jはケヴィンに対してどんな印象を抱いているのだろうか?</p> <p>■マイブラ作品徹底解説。<br /> ここでは、5月21日にリイシュー盤が発売予定であるマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの4作品(『Isn't Anything』、『loveless』、『m b v』、『ep's 1988-1991』)を中心に、改めて必聴アルバムを紹介する。本稿を読み、再び彼らのサウンドに耳を傾ければ、新たなマイブラの音像が浮かび上がるだろう。</p> <p>■本人直伝チューニング多数! ケヴィン・シールズ奏法分析<br /> 特殊な変則チューニングを多用しながらもケヴィン本人が詳細を語らなかったことから、長年謎が多かったマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギター・ワーク。しかし本特集に際して、なんとケヴィンが何曲かのチューニングを直伝してくれた! 本コーナーではその情報をもとに譜例を解説していこう。</p> <p>■国内ギタリストが語る、ケヴィンの凄み。<br /> ・タテミツヲ(ex.コクトー・ツインズ)<br /> ・SUGIZO<br /> ・永井聖一(相対性理論)<br /> ・Takaakira 'Taka' Goto(MONO)</p> <p>■元アンプ・テックが語るケヴィンのサウンド美学</p> <p>■ケヴィン愛用機材総覧。<br /> ここからは、ケヴィン・シールズの愛用機材をご紹介しよう。これまでケヴィンの機材については不明点が多かったが、今回の特集に際して関係者と本人から提供してもらった機材写真、そして証言をもとに、わかる範囲でまとめてみた。『loveless』のジャケットにも登場している最も重要な“ラヴレス・ジャズマスター”といったギターを始め、近年のライブで使用しているアンプ、エフェクト類などの使い方を見ていこう。</p> <p>■COLUMN:ケヴィンを形成したミュージシャン<br /> ■COLUMN:マイブラ以外の課外活動</p> <p><strong>■DEATH BY AUDIO 破壊的ノイズに垣間見る美学</strong><br /> ニューヨークを拠点に2002年から活動を開始し、数あるエフェクター・ブランドの中でも一際異彩を放ち続ける存在、DEATH BY AUDIO。彼らが作り出すペダルのほとんどは過激なファズとノイズを生み出し、コントロールが困難なものも少なくない。だが、同時にどのペダルも単なる“飛び道具”に留まらない音楽的な深みを内包し、そのサウンドがユーザーから強く支持され続けている。本特集ではそんな彼らのルーツを探りつつ、代表的モデルについて紹介していこう。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・J・マスキス(ダイナソーJr.)<br /> ・スワーヴドライヴァー</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)<br /> ・アコースタソニック・シリーズにジャズマスターが登場!<br /> ・ギターコード指板図くんの使い方<br /> ・FENDER MADE IN JAPAN HYBRID 2× Suspended 4th(鷲山和希&澤田誠也)<br /> ・ユニバーサル・オーディオ UAFXペダル・シリーズ<br /> ・ビンテージ・サウンドを追求したスプリング・リバーブ・ユニットの実力 by鈴木茂</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第6回:80年代シティ・ポップ<br /> ・Opening Act/ジョニー・ダイアモンド(首振りDolls)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/75TH ANNIVERSARY COMMEMORATIVE STRATOCASTER<br /> D'ANGELICO/EXCEL MINI DC<br /> RUOKANGAS GUITARS/MOJO KING<br /> LANEY/SPIRAL ARRAY<br /> SURFY INDUSTRIES/SURFYBEAR CLASSIC V2.0</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
840 円 (税込 / 送料込)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】コマーシャル・フォト2025年6月号【電子書籍】
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※電子版には読者プレゼントページは掲載されておりません。読者プレゼントには応募できません。</p> <p>【SPECIAL FEATURE】<br /> TAKAY</p> <p>撮り下ろし:TAKAY × ドリアン・ロロブリジーダ<br /> インタビュー/作品紹介</p> <p>NYと東京を拠点としファッション誌からラグジュアリーブランドの広告、アーティストのジャケットワークまでを手掛けるTAKAY氏。<br /> ドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダ氏とのフォトセッションを皮切りに作品紹介とインタビュー、写真展紹介で綴る22ページ。</p> <p>【特集】<br /> この春、編集部が選んだ「今、注目すべき5人のフォトグラファー」。<br /> 彼らがシャッターを切る理由は? 写真で何を語ろうとしているのか?<br /> キャリアの原点から最新作までを深掘りし、それぞれの"視点"に迫る。</p> <p>仕事としての写真、表現としての写真。<br /> 5人それぞれが歩んできた道のりと、作品に込められた熱量を掘り下げる。</p> <p>未来の一枚をつくるヒントが、きっとここに。</p> <p>大野隼男/クロカワリュート/杉田知洋江<br /> Miss Bean/Leslie Zhang</p> <p>ほか</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1760 円 (税込 / 送料込)
![NHKウィークリーステラ増刊 あまちゃんメモリアルブック 2013年 10/30号 [雑誌]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4229/2100013554229.gif?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】NHKウィークリーステラ増刊 あまちゃんメモリアルブック 2013年 10/30号 [雑誌]
NHKサービスセンターエヌエイチケーウィークリーステラゾウカン アマチャンメモリアルブック 発売日:2013年09月18日 23306 JAN:2100013554229 「あまちゃん」の全放送を振り返る”メモリアルブック” 秘蔵写真、撮影秘話もたっぷり詰め込んだ、永久保存版 NHK番組情報誌「ステラ」では、このたびファンの熱い要望に応え、「あまちゃんメモリアルブック」の発売を決定! これまで「ステラ」が撮りためてきた秘蔵写真、演出を担当したディレクターが初めて明かす撮影エピソードとこだわりの数々、 能年玲奈・福士蒼汰・橋本愛のメモリアルフォト集など、ドラマ「あまちゃん」をコンプリートするために不可欠な情報が満載。 さらに、特別付録として豪華ピンナップ付き。 「あまちゃん」ファン必携の1冊です。 【内容】 ●演出家だから知る、語れる 全26週 ●メモリアルフォト集~能年玲奈・福士蒼汰・橋本愛 ●脚本・宮藤官九郎インタビュー ●音楽・大友良英インタビュー ●〈あさイチ〉有働由美子アナウンサーインタビュー ●「ミズタク」「きたてつ」「南部ダイバー」特集 ●オープニング映像制作秘話 ●こだわりのカラオケ映像~「潮騒のメモリー」「ゴーストバスターズ」 ●まめぶレシピ ●主な登場人物 ●紀行~岩手県北三陸 ●番組プロデューサーインタビュー ●「潮騒のメモリー」「暦の上ではディセンバー」「地元に帰ろう」歌詞 ●アメ女DVDジャケット~「空回りオクトーバー」「暦の上ではディセンバー」 ●作って遊ぼう! 「潮騒のメモリーズ」ミニパネル ●能年玲奈直筆ラストメッセージ ★特別付録:Wピンナップ~アキちゃん、種市先輩、ユイちゃん、潮騒のメモリーズ、アキ×GMT5 雑誌 音楽・芸能 テレビ情報 付録付き雑誌 その他
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レコードコレクターズ 2024年 1月号 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 ザ・ビートルズ『赤盤』『青盤』新装版ビートルズの“最後の新曲” が出るとポール・マッカートニーが発言したのは2023年6月のことでした。そしてついに11月にその新曲と定番の編集盤として名高い『赤盤』『青盤』の新装版がリリースされました。今回はこれまでリミックス・ヴァージョンが発表されていない初期の音源を中心とする『赤盤』に特に注目が集まっているようですが、その詳細も含めて、改めてこの2枚の編集盤の魅力を味わってみたいと思います。■ さまざまな形態で発売されてきた名ベスト盤の歴史を振り返る(大鷹俊一)■ “最後の新曲”「ナウ・アンド・ゼン」(藤本国彦)■ 「ナウ・アンド・ゼン」を音楽的に分析する(野口義修)■ 人気ラジオ「THE BEATLES 10」パーソナリティを務める“謎の音楽家”カンケがビートルズを語る(小山守)■ 歴史的ヒットを記録したベスト盤が同世代に与えた影響を考える(安田謙一)■ 『赤盤』『青盤』全曲ガイド ザ・ビートルズ 1962年〜1966年(『赤盤』)(青山陽一) ザ・ビートルズ 1967年〜1970年(『青盤』)(サエキけんぞう)■ 新装版の音響を現役エンジニアが読み解く(中村公輔)■ 全キャリアの名曲から辿る作詞テクニックの変遷(朝日順子)■ 『赤盤』『青盤』新装版を検証する(森山直明)■ 新旧の友人たちが参加したリンゴ・スターの新作(片島吉章)□ ジョニ・ミッチェル柔軟かつ奔放な音楽性の背景を追体験できる『アーカイヴVOL3』(能地祐子)□ ビリー・ジョエル初CD化音源をたっぷりと詰め込んだ来日記念盤『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!』(若月眞人)□ ロビン・スコットテクノポップを代表するユニット“M”の中心人物が自身のキャリアと音楽観を語る(田山三樹)ロビン・スコット・ディスコグラフィー(田山三樹)□ イエス上昇気流に乗っていくバンドの姿を切り取った『サード・アルバム』が拡張版で再登場(石川真男)□ シン・リジーバンドの核が濃厚に匂いを放つ『ヴァガボンズ・オブ・ザ・ウェスタン・ワールド(西洋無頼)』50周年記念盤(行川和彦)□ 紫インタヴュー〜沖縄ロックの伝説的バンドが示す現在の姿(ガモウユウイチ)□ サンタナ日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド版の第7弾はフュージョン路線を代表する73年作『ウェルカム』(近藤正義)□ 『ラスト・ワルツ』ロック史に残るコンサート映画が初のブルーレイ仕様で国内発売(宇田和弘)□ インターナショナル・ハーヴェスター反帝国主義を掲げてコミューン生活を送った“北欧のアモン・デュール”が初の紙ジャケCD化(松井巧)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルディープ・パープルやブラック・サバスなどブリティッシュ・ハード系のライヴ盤8タイトル(舩曳将仁)□ リー・リトナーフュージョンを代表するギタリストがビクター時代に残したオリジナル・アルバム5作品が再発される(土佐有明)□ 小池玉緒インタヴュー〜YMOらとの活動で知られる幻の歌姫の軌跡をまとめたアンソロジーがリリース(村尾泰郎)□ NOBODY80年代後半以降の2作品がレアなライヴ音源など追加のうえリイシュー(小川真一)□ ホワイトスネイク貴重なデモも加わった『ザ・パープル・アルバム』拡張版(杉原徹彦)□ ポール・サイモン名ソングライターの歌詞を収めた詞集と解説の大著2冊(中村彰秀)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜園田努(maya ongaku)(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
930 円 (税込 / 送料別)

PAUL MCCARTNEY ポールマッカートニー (9月 映画公開 ) - WINGS OVER THE PLANET ポール・マッカートニー&ウイングスの軌跡 / 雑誌・書籍
サイズ:A4判 ページ数:272ページ 祝!ビートルズ最後のレコードが完成 名盤『バンド・オン・ザ・ラン』発表から半世紀! 英米のアルバム・チャートで1位を記録した代表作『バンド・オン・ザ・ラン』のリリースから、今年で50周年を迎えるポール・マッカートニー&ウイングス。 '70年代のロンドン、バーミンガム、リヴァプール、パース、アデレード、シドニー、ブリスベン、メルボルン、ニューヨークの各都市でバンドが活躍する様子を『MUSIC LIFE』が撮影した、総数約4,000点から選りすぐりの「秘蔵ピンナップ集(120頁超)」を筆頭に、「全アルバム&全シングル詳解」「レコード&メモラビリア・コレクション」「ポールの愛機変遷」「復刻インタビュー集」他の充実したコンテンツで、ウイングス10年の活動を集大成します。 ウイングスをこよなく愛し続けるファンと、ウイングス世代のビートルズ愛好家に捧げます。 【CONTENTS】 ■ウイングス 飛翔のハイライト~初公開ショットを多数含む秘蔵ピンナップ集 ■レコーディング・ストーリー 1971-1980 ■ウイングス期に制作されたシングル曲の全て ■ソロ~ウイングス期の未発表音源集『COLD CUTS』の紆余曲折 ■歴代メンバーのプロフィール(リンダ・マッカートニー/デニー・レイン/デニー・シーウェル/ヘンリー・マッカロー/ジミー・マカロック/ジェフ・ブリトン/ジョー・イングリッシュ/ローレンス・ジュバー/スティーヴ・ホリー) ■ウイングスのサウンドとステージを彩った 忘れ得ぬポールの愛器たち ■日本盤シングル・ジャケット集 ■日本盤[帯]ギャラリー ■12インチ・レコード・コレクション ■7インチ・レコード・コレクション ■レコードの封入品/付属品 ■記念品/販促品/関連品 等 ■ファン・クラブ関連品 ■復刻インタビュー&ルポルタージュ(計10本) ■全コンサートの履歴とセット・リスト ■ML読者投票の結果で振り返る日本での人気変遷 他 ROCK / ロック / THE BRITISH ROCK / THE BEATLES / ビートルズ / ポール・マッカートニー / WINGS / ウイングス / Silly Love Songs / 心のラブソング / 心のラヴソング / Tug of War / Flowers in the Dirt / Egypt Station / ザ・ビートルズ / beatles / the beatlesミュージック / ロック
3520 円 (税込 / 送料別)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年10月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p>駆け抜ける、あの夏の記憶───</p> <p><strong>徹底検証 ジャパニーズ・フュージョン/AOR</strong><br /> イラスト:永井博</p> <p>ひと夏が過ぎ去るたびに、<br /> ふと呼び起こされる懐かしい感情。<br /> 逢いたかった人を思い出す、あの音楽。<br /> ひとつの時代を彩った<br /> “人生のサウンドトラック”に乗せて。</p> <p>とびっきりメロウなトーン、極上のメロディ<br /> 今こそ届けたい、ジャパニーズ・フュージョン/AORの新解釈</p> <p>芸術性と実験性、大衆性が極まり、“新たな波”が到来した70年代後半~80年代の音楽シーン。<br /> 当時の日本では、誰もが口ずさめるグッド・メロディと都会的で洗練されたサウンド、そして極上の演奏で、爆発的な人気を博したギター・ミュージックがあった。</p> <p>“フュージョン”と“AOR”である。<br /> 腕利きのミュージシャンたちが最高の演奏で創り上げる、ムード満点の絶品音楽だ。</p> <p>その誕生から約40年の時を経た現在。巷は80'sリバイバルに沸き、クラブではシティポップやフュージョン/AORがフロアを揺らしている。山下達郎などはもはや定番だし、“和モノ”というジャンル自体、音楽好きの必修科目と言ってもいいだろう。</p> <p>そんな中、我々はささやかな提案の意味も込めつつ、改めて取り上げたい音楽がある。それはずばり、フュージョン/AORの中でも、歌のない”インストゥルメンタル”だ。名ギタリストたちが、シンガーや歌詞に頼らず、楽園の地から男女の愛まで表現した世界。そこには、単なる超絶技巧だけでなく、とびっきりメロウで、歌心満載の楽曲であふれている。</p> <p>この手の音楽をダサいと感じている人も、本特集で紹介する作品を知れば、新たなトビラが開くかもしれない。特大ボリュームで、その魅力を徹底検証しよう。</p> <p>●メロウでアーバンなカバー・アートを愛でる<br /> 華麗なるジャケ写コレクション<br /> 特集の冒頭は、アノ時代を華麗に彩ったジャケット写真を愛でることにしよう。“ジャパニーズ・フュージョン/AOR”という言葉を耳にした時、脳裏に浮かぶのはこんな風景。アート・ワークだけでサウンドが聴こえてくるはずだ。</p> <p>●Special Interview<br /> 金澤寿和(Light Mellowシリーズ監修)<br /> Light Mellowの観点から見たフュージョン/AOR<br /> 近年のシティポップ/和モノAORブームの大きな指針となったのが、伝説的ディスク・ガイド『Light Mellow和モノ』シリーズである。 その監修者であり、同シリーズのコンピCDや名盤リイシューの企画なども手がける 音楽ライターの金澤寿和に、今回のテーマ=“今聴いても新鮮”という観点から、ギターがカッコいい作品を紹介してもらった。 事前に編集部に送られてきた作品リストを見ながら、たっぷり話を聞いていこう。</p> <p>●これだけは知っておきたい11トピック!<br /> ジャパニーズ・フュージョン/AORの手引き<br /> 70年代にアメリカで発生し、その後日本で空前のブームとなったフュージョン/AOR。当時をリアルタイムで通った人もそうでない人も、今一度、この独自の音楽ジャンルをイチから見つめてみようではないか! これだけは知っておきたい、11のトピックを紹介します。</p> <p>●THE BIG 5 OF J-FUSION<br /> 日本が誇る伝説のフュージョン・ビッグ5<br /> 日本のフュージョン・シーンから誕生したたくさんの凄腕ギタリストたち。ここからは、本誌が決めた“伝説のBIG5”に登場してもらおう。彼らが70年代後半~80年代前半に残した名作の中から1枚をフォーカスした特別インタビューを始め、使用機材、ディスク紹介、80年代の本誌アーカイブなどを通じて、各人の真髄に迫っていく。</p> <p>◎高中正義<br /> 日本では稀有な“ギター・インストで天下を取った”男。<br /> ・Talkin' About『TAKANAKA』</p> <p>◎野呂一生(CASIOPEA 3rd、ISSEI NORO INSPIRITS)<br /> 難解さとキャッチーさを両立させた世界的バンド、CASIOPEAの“心臓”。<br /> ・Talkin' About『MINT JAMS』</p> <p>◎安藤正容(T-SQUARE)<br /> “ポップ・インストゥルメンタル”を体現するコンポーザー系プレイヤー<br /> ・Talkin' About 『うち水にRainbow』</p> <p>◎和田アキラ(PRISM)<br /> 超絶技巧と甘いフレージングを自在に使い分ける職人<br /> ・Talkin' About『PRISM』</p> <p>◎今剛<br /> 最強フュージョン・バンドに在籍したトップ・スタジオ・ギタリスト<br /> ・Talkin' About『Studio Cat』</p> <p>◎Talk Session 高中正義×野呂一生</p> <p>●考察:“フュージョン期”の渡辺香津美</p> <p>●Welcome to AOR Instrumental<br /> 魅惑のAORインストの世界<br /> 角松敏生/幾見雅博<br /> AORと言えば基本的には歌モノだ。しかし、今回の特集にあたってさまざまな音源を聴きすすめるうちに“これはフュージョンではなくAORのインスト版だ!”と叫びたくなるような、メロウかつグルーヴィな音楽に数多く出会った。そこで、ここではそれらを“AORインスト”と分類し、フュージョンとは少し別枠としてピックアップ。まず、『SEA IS A LADY 2017』のリリースとともに高らかに“ギタリスト宣言”を掲げた角松敏生の“インスト”面に注目して紹介していきたい!</p> <p>◎角松敏生<br /> ジャパニーズAORの第一人者<br /> ・Talkin' About『SEA IS A LADY』</p> <p>●ギタリスト必聴ディスク・ガイド<br /> ここからは、ギタマガが本気でオススメする“マジ推し”な名盤を紹介。AORのインスト版と言えそうな“Mellow Groove / AOR”、ラテンやジャズファンク、ジャズロックなどのノリを打ち出したグルーヴィー・サイド“Hot Feel / Funky & Latin”、その遺伝子を継ぐ現代のクールな作品群“Endless Mellow Summer”の3部構成でお届け。松原正樹、岩見和彦(NANIWA EXPRESS)、鳥山雄司ら名手の紹介コーナーも!</p> <p>●ギタリスト/DJが選ぶ<br /> 今聴きたい、ギターがイケてるジャパニーズ・フュージョン/AOR名盤<br /> 古市コータロー(THE COLLECTORS)<br /> 藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)<br /> COOLG(Fusion Colors、Night Rhythm)<br /> norinori(Fusion Colors)<br /> Lady-K(角松敏生公認DJ)</p> <p>大特集の最後は、識者が選んだ名盤たちをご紹介! また、今回はギタリストだけでなく、クラブでフュージョン・ イベントを主催し、フロアで艶やかなメロウ・ギター・サウンドを鳴り響かせているDJ陣にも選盤をお願いした。</p> <p><strong>■Featured Guitarists</strong><br /> the band apart<br /> 本誌のためだけにスペシャル・セッションを敢行!<br /> 「エーゲ海」、「暴力探偵」の2曲を付録CDに収録。<br /> 結成20周年目前のthe band apartがギタマガ読者に贈る、特別なセッション企画が実現! 新作『Memories to Go』リリース・ツアー開始前日の多忙なスケジュールの中、フル・メンバーでのジャムを録音することに成功した。新作インタビューも含む内容で、唯一無二のバンド・アンサンブルの秘訣に迫っていこう!</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎RIZE</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)</p> <p><strong>■滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、Denonへ行く</strong><br /> <strong>■稲葉政裕&喬之親子が弾くKz Guitar Works</strong><br /> <strong>■WALRUS AUDIOの歪みを田渕ひさ子が全制覇!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
713 円 (税込 / 送料込)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2024年3月号(238号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2023</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 </p> <p>ジャズオーディオ・ディスク大賞2023結果発表<br /> マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2023<br /> OTHER ASPECTS/アナログ盤放浪記<br /> 『SPレコード博物館』著者・保利透氏選定~美しきSPレコードレーベル<br /> My Best Memory Photo Thad Jones and Don Byas 中平穂積<br /> CONTENTS<br /> 第18回 ジャズオーディオ・ディスク大賞<br /> 巻頭言 後藤誠一<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞(インスト編)<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞(ヴォーカル編)<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞他部門/点数表<br /> 選考委員の総評<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞2023の選考を終えて<br /> マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2023<br /> 新譜販売店編<br /> ライター編<br /> アナログ販売店編<br /> 読者編<br /> Enjoy! Jazz Live<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> [インタビュー]佐瀬悠輔×小金丸慧<br /> JAZZ FROM THE WEST 【特別編】保利 透(戦前レコード文化研究家)<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> ステファノ・アメリオの名作がアナログ化<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> オール・アバウト北欧ジャズ 豊嶋淳志( jazzProbe)<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ 日比野 真<br /> グルーヴ・マーチャント・モー・グルーヴィー・コレクション<br /> アナログ盤放浪記 渡辺由己<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> MOONKS selection<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> New Disc Pick Up<br /> DISC紹介<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2023年3月号(232号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2022</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 </p> <p>My Best Memory Photo Charles Lloyd 中平穂積<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞2022結果発表<br /> マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2022<br /> Other Aspects/アナログ盤放浪記<br /> CONTENTS<br /> 第17回ジャズオーディオ・ディスク大賞2022<br /> 巻頭言 後藤誠一<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞(インスト編)<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞(ヴォーカル編)<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞他部門/点数表<br /> 選考委員の総評<br /> ジャズオーディオ・ディスク大賞2022の選考を終えて<br /> マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2022<br /> CD販売店編<br /> ライター編<br /> LP販売店編<br /> 読者編<br /> Enjoy!Jazz Live<br /> [インタビュー] 平倉初音<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ 日比野 真<br /> アナログ盤放浪記 福田俊一<br /> オールアート・コレクション第4弾<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up<br /> DISC紹介<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2023年1月号(231号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 私が選ぶ日本ジャズの名盤</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。</p> <p>Sweet Voices from CANADA<br /> 私が選ぶ日本ジャズの名盤<br /> 日本ジャズの超一級レア盤10選<br /> My Best Memory Photo Motohiko Hino 中平穂積<br /> アナログ盤放浪記<br /> CONTENTS<br /> 私が選ぶ日本ジャズの名盤<br /> [Special Interview]藤井 武<br /> “音源”ではなく“体験”。それが日本のジャズだった。 平野暁臣<br /> 私が選ぶ日本ジャズの名盤アンケート<br /> 日本ジャズの超一級レア盤10選<br /> 戦後、黎明期の日本ジャズ・バンド<br /> 和ジャズコラム 広田好男<br /> 私が選ぶ日本ジャズの名盤(読者編)<br /> Enjoy! Jazz Live<br /> [インタビュー] シーリル・マルメダール・ハウゲ&シェーティル・ムーレリッド<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> JAZZ FROM THE WEST 長月佑佳&黒石 昇<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> 今だからこそ始めたい配信で聴くジャズ<br /> ジャズデンマークが主催するアジア・プロジェクト<br /> いろいろ首を突っ込んだけれど「これでいいんじゃない?」… 広田好男<br /> 1964年のジューン・クリスティ 茂木 亮<br /> アナログ盤放浪記 玉木一成<br /> L+R JAZZ TRUE COLOURS<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up/Disc紹介<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> 訂正/映画のおしらせ<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2024年1月号(237号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ジャズ・ジャケ・セレクション</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。</p> <p>My Best Memory Photo Hampton Hawes 中平穂積<br /> The Cover Art of 〈Days of Delight〉<br /> 私が選ぶ、ジャズ・ジャケこの一枚!<br /> ジャズとイラストレーション<br /> アナログ盤放浪記<br /> CONTENTS<br /> 特集 ジャズ・ジャケ・セレクション<br /> リード・マイルス:ジャズの芸術性を高めた男<br /> デヴィッド・ストーン・マーティン<br /> ジャズはトリップ ~西海岸のジャケットをめぐる<br /> ECMのカヴァー・デザイン<br /> ジャズとイラストレーション<br /> [インタビュー] 栗崎 洋×平野暁臣<br /> ジャズ・ジャケットの名盤を教えてください!<br /> Enjoy!Jazz Live<br /> [インタビュー] クリヤ・マコト/安井源之新 RHYTHMATRIX<br /> [インタビュー] 平林牧子<br /> [インタビュー] 赤松敏弘<br /> [PICK UP ARTIST] 若林みわ<br /> JAZZ FROM THE WEST 野毛洋子<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> オール・アバウト北欧ジャズ 豊嶋淳志( jazzProbe)<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> アナログ盤放浪記 渡辺由己<br /> MOONKS selection<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ 日比野 真<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> New Disc Pick Up<br /> DISC紹介<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2024年5月号(239号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ルディ・ヴァン・ゲルダー生誕100周年</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。</p> <p>レコ屋探訪:Face Records SHIBUYA<br /> RVGを紐解く6つのポイント<br /> これがRVGサウンドだ!<br /> RVG DIGITAL WORKS/Maureen Sickler Works 15 <br /> アナログ盤放浪記<br /> My Best Memory Photo Albert Mangelsdorff 中平穂積<br /> CONTENTS<br /> The Story of Rudy Van Gelder 高井信成<br /> 実音の越境者たち 広田好男<br /> RVG×ブルーノート=ジャズ史上最高の方程式 福田俊一<br /> 最初で最後のRVGとの思い出 海野雅威<br /> これがRVGサウンドだ!~RVGの音にシビれた3枚<br /> ルディ・ヴァン・ゲルダーとデジタル・サウンド 平井清貴<br /> RVG DIGITAL WORKS<br /> Maureen Sickler~RVGを受け継ぐ女性エンジニア 大塚広子<br /> Maureen Sickler Works 15 <br /> 読者投稿<br /> Enjoy! Jazz Live<br /> [インタビュー] 神野美伽<br /> [インタビュー] 広瀬未来<br /> [鼎談] 大塚広子、日比孝征、福田俊一<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> [インタビュー] ユッカ・エスコラ、ティモ・ラッシー<br /> [インタビュー] 有安杏果、大林武司<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> オール・アバウト北欧ジャズ 豊嶋淳志(jazzProbe)<br /> 新刊書評 小針俊郎<br /> アナログ盤放浪記 玉木一成<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> キアロスクーロ・ジャズ・クラシックス第5期<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up/DISC紹介<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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レコードコレクターズ 2025年 2月号 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 この曲のドラムを聴け! ジャズ/フュージョン編スネアやバス・ドラム、シンバル類を組み合わせたドラム・キットがジャズの初期から重要な役割を果たしてきたことは言うまでもありません。ジャズのスタイルがどんどん変わっていくなかで、様々なドラマーがリズムの実験に挑み、60年代以降、ロックやR&Bなどの影響も受けながら技術・奏法も現在に至るまで深化してきました。そんなジャズ/フュージョンを代表するドラムの名演をまとめてご紹介します。■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、石川真男、エブリデ、小川真一、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、高橋健太郎、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、中森泰弘、萩原健太、原田和典、増村和彦、松井巧、村井康司、湯浅学)■ ジャズ/フュージョンのグルーヴを作り出してきた名手たち(村井康司)■ ビートとテクノロジーの深い関係(鳥居真道)【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/52025年こそは平和で心穏やかな世界を、と願わずにはいられない厳しい世相ですが、折れず生き抜く庶民の知恵は、素敵な音楽作品に身を浸してのリフレッシュであります。24年を彩った各ジャンルの聴きもの・逸品を、本誌おなじみの目利きたちとともにふり返り、ハードボイルドな毎日の糧としていただければ本望です。■ 読者が選んだリイシュー・アルバム■ ロック(大鷹俊一)■ ロック(萩原健太)■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)■ オールディーズ(中村彰秀)■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)■ ハード&ヘヴィ(山?智之)■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)■ フォーク/カントリー(宇田和弘)■ ロック発掘映像(赤岩和美)■ ブルース/ソウル(鈴木啓志)■ R&B(林剛)■ ジャズ(大村幸則)■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)■ 日本のロック(湯浅学)■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)■ ブラジル(駒形四郎)■ レゲエ(米光達郎)■ ラテン(山本幸洋)■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)■ サウンドトラック(上原昭一)■ 新作アルバム(編集部)□ 私の収穫 2024本誌周辺コレクター総勢31名がこの1年間で手に入れたレコードの中から選りすぐりの逸品を紹介□ シーナ&ロケッツニュー・ウェイヴ色を加えた方向性でその名を知らしめたアルファ時代の作品が復刻(池上尚志)□ 『ビートルズ'64』1964年、米国上陸の豊富な素材を磨き上げ再編集した最新ドキュメンタリー(森山直明)□ ローリング・ストーンズ現場のディテールやステージの雰囲気を立体感をもって伝える貴重映像/音源『ウェルカム・トゥ・シェパーズ・ブッシュ』(犬伏功)□ シド・バレットストーム・トーガソンの生前の思いを受け継いだ映画『独りぼっちの狂気』が早くもソフト化(坂本理)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルザ・フー、クイーン、デイヴィッド・ボウイなどロック界のレジェンドが揃ったライヴ盤7タイトル(立川芳雄)□ リンゴ・スターTボーン・バーネットのプロデュースによる新作は55年ぶりのカントリー・アルバム(藤本国彦)□ ルースターズバンド初期の勢いと急速な進化の過程を記録した企画盤2作品がリリース(志田歩)□ ウォー高密度な演奏を聴かせる初来日公演のライヴ盤が50年を経て発掘(出田圭)□ バンド・エイド参加メンバーを入れ替えながら歌い継がれる40周年新装版(赤尾美香)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜今野嵩朗(ミンモア)(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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![【中古】 SODA (ソーダ) 2021年 07月号 [雑誌] / ぴあ [雑誌]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/comicset/cabinet/no_image.jpg?_ex=128x128)
【メール便送料無料、通常24時間以内出荷】【中古】 SODA (ソーダ) 2021年 07月号 [雑誌] / ぴあ [雑誌]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】
出版社:ぴあJANコード:4910158030711■こちらの商品もオススメです ● MIDNIGHT SUN(初回限定盤B)/CDシングル(12cm)/YRCS-90221 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● TROPICAL NIGHT(初回限定盤B)/CDシングル(12cm)/YRCS-90224 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● The STAR(初回限定盤Green)/CD/YRCS-95103 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● KIZUNA(初回限定盤B)/CD/YRCS-95108 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● MIDNIGHT SUN(初回限定盤A)/CDシングル(12cm)/YRCS-90220 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● EQUINOX(初回限定盤A)/CD/YRCS-95114 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● CHALLENGER(初回限定盤A)/CDシングル(12cm)/YRCS-90189 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● EQUINOX(初回限定盤B)/CD/YRCS-95115 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● First Howling:ME(メンバーソロジャケット盤-HARUA-)/CD/POCS-39015 / &TEAM / Universal Music [CD] ● TROPICAL NIGHT(初回限定盤A)/CDシングル(12cm)/YRCS-90223 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● SODA (ソーダ) 2021年 05月号 [雑誌] / ぴあ [雑誌] ● CHALLENGER(初回限定盤B)/CDシングル(12cm)/YRCS-90190 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● STRANGER(初回限定盤B)/CDシングル(12cm)/YRCS-90197 / JO1 / LAPONE ENTERTAINMENT [CD] ● SODA (ソーダ) 2023年 07月号 [雑誌] / ぴあ [雑誌] ● SODA (ソーダ) 2020年 09月号 [雑誌] / ぴあ [雑誌] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※最短翌日配達ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
1364 円 (税込 / 送料別)

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2023年9月号(235号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ヨーロピアン・スウィング</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。読者参加型の独自の特集が話題に。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 </p> <p>EUROPEAN SWING 100<br /> Other Aspects/アナログ盤放浪記<br /> 中平穂積 My Best Memory PhotoBarney Wilen<br /> CONTENTS<br /> ヨーロピアン・スウィング<br /> ヨーロッパ・ジャズの歴史<br /> [インタビュー]アンドレア・モティス<br /> ヨーロピアン・スウィング ディスクガイド100<br /> ジョン・スティーヴンス(ds)、一世一代の美音<br /> 戦後ヨーロッパ映画と“シネ・ジャズ”をめぐる雑感<br /> ヨーロピアン・スウィング 読者投稿<br /> Enjoy!Jazz Live<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City<br /> [インタビュー]飯田さつき<br /> The 31st ハママツ・ジャズ・ウィーク 主催者インタビュー<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」<br /> [インタビュー]中林薫平<br /> [インタビュー]ニルス・ラン・ドーキー<br /> [インタビュー]ケイティ・ジョージ<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> JAZZ FROM THE WEST 西村有香里<br /> 澤野工房LPプロジェクト Jazz Shinsekai<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす <br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ<br /> シネマに行こうよ<br /> OTHER ASPECTS<br /> オール・アバウト北欧ジャズ<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ<br /> ジョン・ハモンドの軌跡<br /> アナログ盤放浪記<br /> 名門ENJAの復刻シリーズ第8期<br /> Slow Swingin’<br /> 聴かなきゃソン盤<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up<br /> DISC紹介<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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レコードコレクターズ 2024年 3月号 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 ポール・マッカートニー&ウィングス『バンド・オン・ザ・ラン』ポール・マッカートニー&ウィングスの1973年作『バンド・オン・ザ・ラン』は長らく彼らの代表作の一枚として親しまれてきました。今回は50周年記念デラックス・エディションを中心にしながら、このアルバムの魅力を改めて振り返ってみたいと思います。オーケストレイションを施す前の“アンダーダブド・ミックス”からは、このときの彼らの不思議な“バンド”としてのあり方の面白さが見えてくるかもしれません。■ ポール・マッカートニーのキャリアにおける代表作となったアルバムを振り返る(大鷹俊一)■ 対談〜普遍的な魅力とウィングスのバンドとしての特異性を詰め込んだアルバムを語る(直枝政広×ポニーのヒサミツ/構成=松永良平)■ 2024年に聴く『バンド・オン・ザ・ラン』(柴崎祐二)■ 波乱に満ちたアフリカへの旅がもたらしたものとは(藤本国彦)■ 『バンド・オン・ザ・ラン』全曲ガイド(萩原健太)■ ゆるいテーマでつながった『バンド・オン・ザ・ラン』の歌詞を読み解く(朝日順子)■ 『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション解説(小山守)■ 追悼デニー・レイン〜“ポールの片腕”にとどまらない豊潤なキャリアを振り返る(若月眞人)■ デニー・レイン重要アルバム選(若月眞人)【特集】 ザ・ポーグス〜シェイン・マガウアンパンク・ロックがもたらしたたぎる衝動と、アイルランド音楽の芳醇さを見事融合させた、唯一無二の音楽性を誇るザ・ポーグス。彼らのメイン・ソングライター/ヴォーカリストであり、バンドの顔だったシェイン・マガウアンが2023年11月30日に亡くなりました。血の通った人間の営みを胸に響く歌詞に仕立てた街角の詩人が送った人生は、彼の生み出した音楽のように波乱万丈でユーモアと悲哀に満ちたものでした。早すぎたその死を悼み、キャリアの中心だったザ・ポーグスを軸にして、その足跡と彼の遺した作品を振り返ります。■ ヒストリー(五十嵐正)■ ザ・ポーグス〜シェイン・マガウアン&ザ・ポープス・アルバム・ガイド(小野島大)■ シェイン・マガウアン関連重要音源紹介(行川和彦)■ 映像で見るシェイン・マガウアン(村尾泰郎)【特集】 リトル・リチャード■ サントラ・アルバムと全盛期の3作で振り返るロックンロールのオリジネイター(出田圭)■ 音楽的功績と苦難を描く『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』(鳥居真道)□ クイーン日本のファンによって収録曲が決まった来日記念盤『絆(Kizuna)』(安田謙一)□ フェイ・ウォン90年代に最も成功した中華圏の女性シンガーの7タイトルがアナログで再発(宗像明将)□ 『SPレコード博物館』圧倒的な量のSPレーベルを独自の切り口で掲載した書籍が伝える時代の空気(小川真一)□ NOKKO多彩なソロ・キャリアをまとめた10枚組ボックス・セット(池上尚志)□ ボズ・スキャッグス世界初CD化音源を含むレア・トラック集がリリースされる(金澤寿和)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルオジー・オズボーンやヴァンデンバーグなどハード・ロック系の来日公演が多数を占める8タイトル(舩曳将仁)□ 菊池ひみこ世界的な評価を受けるキーボーディストのリーダー作2タイトルが再発(片島吉章)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜松尾翔平/Superyou(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジャズ批評 2023年11月号(236号)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 ジャズ・ヴォーカル・ダンディズム</p> <p>創刊50年を超えるジャズ専門雑誌。隔月発行。ジャズファンの本音が満載。毎号特集に添った、あの名盤からレア盤、珍盤、最新盤まで、たくさんのアルバムをご紹介。カラージャケットも満載。特集の他に、ミュージシャンへのインタビュー、座談会、コレクター訪問、新譜レビュー、輸入盤紹介、海外レポート、エッセイなど読み物満載です。 </p> <p>追悼トニー・ベネット<br /> 男性ジャズ・ヴォーカル・アンケート55<br /> インスト奏者によるレア・ヴォーカル・アルバム<br /> アナログ盤放浪記<br /> My Best Memory PhotoBarney Wilen 中平穂積<br /> CONTENTS<br /> ジャズ・ヴォーカル・ダンディズム<br /> 男性ジャズ・ヴォーカル入門 小針俊郎<br /> 今聴きたい、男性ジャズ・ヴォーカル・アンケート<br /> 追悼トニー・ベネット バディ・みなみやま<br /> 男性ヴォーカル砂漠だって?… 広田好男<br /> インスト奏者によるレア・ヴォーカル・アルバム 茂木 亮<br /> Enjoy!Jazz Live<br /> [インタビュー]石田 衛<br /> [インタビュー]クセニア・パルハツカヤ<br /> 北都市の猫たち The CATS in North City 山本弘市<br /> JAZZ FROM THE WEST 新井雅代<br /> 藤岡靖洋の海外探訪紀<br /> 日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす ラズウェル細木<br /> 女が聴くジャズのひとつやふたつ 豊田 葵<br /> シネマに行こうよ 宮本洋通<br /> OTHER ASPECTS 井上和洋<br /> ジョン・ハモンドの軌跡 貝田雅之<br /> K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 まつもとたくお<br /> オール・アバウト北欧ジャズ 豊嶋淳志(jazzProbe)<br /> 今だからこそ始めたい 配信で聴くジャズ 日比野 真<br /> アナログ盤放浪記 渡辺由己<br /> L+R JAZZ TRUE COLOURS<br /> Slow Swingin’ 後藤誠一<br /> 聴かなきゃソン盤 後藤誠一/藤田嘉明<br /> 新譜紹介<br /> MOONKS selection<br /> New Disc Pick Up<br /> DISC紹介<br /> 追悼 細川正彦 後藤誠一<br /> オススメ映画『白鍵と黒鍵の間に』 茂木 亮<br /> お知らせ&コンサートガイド<br /> バックナンバー案内<br /> 次号予告/映画のおしらせ<br /> 広告索引/楽器略号表<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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THE☆ロカビリー!5( BOOK )
TITLE THE☆ロカビリー!5 ロカビリーに魅せられた人、モノ、カルチャー、ファッションを満載 まるごと1冊ロカビリー特集ムック・シリーズの第5弾! 【CONTENTS】 煌びやかな50'sヴィンテージ・カーShop「ドリーム・マシーン」 ジュークボックスの魅力「FLAT4」探訪 ブリキ自動車コレクション“made in japanの時代” ロカビリー・キッチンカー ストレイ・キャッツ来日40周年 レジェンド in Japan (谷田部憲昭/石原顕三郎/龍美勇一/桜井宣明) 50'sスタイルに欠かせない魅惑のレザー・ジャケット ピンストライプ・アートの世界 東京ロカビリー・ファッション2022 特別再録インタヴュー◎ロバート・ゴードン&クリス・スペディング キャディラック「米森正樹」 ロカビリー・ドクター「木下博勝」 読者投稿「We Love Rockabilly」 and many more! 全 144ページ-A4変型判
2200 円 (税込 / 送料別)

デイヴィッド・ボウイ・アンソロジー レコードコレクターズ 2016年 4月号増刊 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細[追悼増刊号]レコード・コレクターズとミュージック・マガジンの関連記事を集成地球上から姿を消してしまったボウイ。『レコード・コレクターズ』での3度の特集を中心に、レココレのそのほかの記事や『ミュージック・マガジン』での記事を集め、彼の歩みを振り返ります。70年代前半から彼の活動のポイントで掲載してきた『ニューミュージック・マガジン』の貴重な記事も収録しました。表紙をはじめ、鋤田正義氏による写真も多数掲載しています。手元にいつまでも残しておきたい一冊です。<収録記事>■レコード・コレクターズ1990年4月号 特集 デイヴィッド・ボウイ2002年8月号 特集 ジギー・スターダスト2013年4月号 特集 ザ・ネクスト・デイとベルリン三部作 ほか■(ニュー)ミュージック・マガジン1972年11月号 ボウイとT・レックス(小倉エージ)1978年10月号 ボウイとヨーロッパ(相倉久人)1978年12月号 対談 坂本龍一×鈴木慶一1983年5月号 レッツ・ダンス(今野雄二)1983年12月号 東京公演(湯川れい子 ほか) ほか<もくじ>■ [カラー口絵]『ジギー・スターダスト』関係のレコード(レコード・コレクターズ2002年8月号)■ デイヴィッド・ボウイ 1967‐1990(レコード・コレクターズ1990年4月号)□ “サウンド&ヴィジョン”に浮かぶ孤独な英雄(サエキけんぞう)□ オリジナル・アルバム・ガイド 67~72年(植村和紀) 72~74年(北中正和) 74~76年(小野島大) 77~78年(大鷹俊一) 79年~(立川芳雄)□ 編集盤、オリジナル・アルバム未収録曲(吉村栄一)□ David Bowie's British Singles(吉村栄一)□ 演技者としても個性を発揮する映像作品(大鷹俊一)□ ボウイを支えたアーティストたち(赤岩和美)□ プロデュース/参加レコード(吉村栄一)□ 華麗に変化し続けたツアー(吉村栄一)■ ジギー・スターダスト(レコード・コレクターズ2002年8月号)□ 73年までの歩みを振り返る(小野島大)□ ボウイが提供した虚無感漂うSF的世界(立川芳雄)□ ジャケットの細部にも込められたSF的意匠(山崎智之)□ ジギーのモデルとなった二人の異端ロッカー(白谷潔弘)□ “グラム”を決定づけたハード・ロック的要素の導入(和久井光司)□ 興奮、そして衝撃のステージを捉えた映像作品(赤岩和美)□ 発売30周年アニヴァーサリー・エディション全曲ガイド(大鷹俊一、岡村詩野、サエキけんぞう、松山晋也、安田謙一、湯浅学)□ シングル収録曲からライヴまでレア音源を完全整理(吉村栄一)□ リリース・ヒストリー(吉村栄一)□ ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(保科好宏) 編集アルバム選(赤岩和美)□ 新作『ヒーザン』を聞く(大鷹俊一)□ ミック・ロンソン/スパイダーズ・フロム・マーズ(山崎智之)□ ロンソン/スパイダーズ関連アルバム・ガイド(鳥井賀句)■ ザ・ネクスト・デイとベルリン三部作(レコード・コレクターズ2013年4月号)□ さらに先に進んだエネルギッシュな新作(小野島大)□ [対談]『ザ・ネクスト・デイ』と『ロウ』『ヒーローズ』(サエキけんぞう×杉原徹彦)□ “ベルリン三部作”をより深く味わうための20枚(サエキけんぞう、杉原徹彦)□ “ベルリン三部作”アルバム・ガイド(小山哲人)□ 近作5タイトルがBlu-Spec CD2で登場(立川芳雄)■ スペシャル・アーティクルズ・フロム・レコード・コレクターズ□ グレード・アップされた2組のライヴ盤(2005年6月号)(吉村栄一)□ 紙ジャケットCDシリーズ17タイトル(2007年4月号)(吉村栄一)□ 『ヤング・アメリカンズ・スペシャル・エディション』(2007年4月号)(金澤寿和)□ LPのオビを再現したSHM‐CDが登場(2010年1月号)(立川芳雄)□ グラム・ロック期のボウイが影響を与え続ける理由(2012年7月号)(小野島大)□ [インタヴュー]ケン・スコット(2012年7月号)(吉村栄一)□ 『ジギー・スターダスト』リイシューCD変遷史(2012年7月号)(吉村栄一)■ スペシャル・アーティクルズ・フロム・ミュージック・マガジン□ ボウイとT・レックスのキッチなサウンド(1972年11月号)(小倉エージ)□ 魅力いっぱいのステージ(1973年4月号)(亀渕友香)□ デビッド・ボウイー 地球へのパスポート(1978年10月号)(相倉久人)□ [対談]シンセサイザーと人間の感性の間(1978年12月号)(坂本龍一×鈴木慶一)□ [インタヴュー]ジギー・スターダストはロスにウッチャッてきたよ(1979年2月号)(坂本龍一)□ 第3期黄金時代の幕開けか(1983年5月号)(今野雄二)□ どうだった? 東京のボウイ(1983年12月号)(湯川れい子、貴島理子、今野雄二、海野弘、森脇美貴夫)□ 集大成的ツアーと80年代メディア戦略(1990年7月号)(稲増龍夫)□ 『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』での変貌(1993年5月号)(安斎明定)□ [インタヴュー]『ヒーザン』と“ヒーローズ”、そして“アメリカ”(2002年7月号)(小野島大)□ [インタヴュー]充実した新作『リアリティ』(2003年10月号)(小野島大)□ 会心の出来の『ザ・ネクスト・デイ』(2013年4月号)(長谷川町蔵)□ “攻め”の新作『★』(2016年1月号)(大鷹俊一)
1650 円 (税込 / 送料別)

THE☆ロカビリー! 5(シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144初版日:2021年11月06日ISBNコード:9784401651191JANコード:9784401651191ロカビリーに魅せられた人、モノ、カルチャー、ファッションを満載。まるごと1冊ロカビリー特集ムック・シリーズの第5弾!65119/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:煌びやかな50'sヴィンテージ・カーShop「ドリーム・マシーン」ジュークボックスの魅力「FLAT4」探訪ブリキ自動車コレクション“made in japanの時代"ロカビリー・キッチンカーストレイ・キャッツ来日40周年レジェンド in Japan (谷田部憲昭/石原顕三郎/龍美勇一/桜井宣明)50'sスタイルに欠かせない魅惑のレザー・ジャケットピンストライプ・アートの世界東京ロカビリー・ファッション2022特別再録インタヴュー◎ロバート・ゴードン&クリス・スペディングキャディラック「米森正樹」ロカビリー・ドクター「木下博勝」読者投稿「We Love Rockabilly」and many more!
2200 円 (税込 / 送料込)

レコードコレクターズ 2010年 12月号 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら商品説明【特集】 ポール・マッカートニー&ウィングス/バンド・オン・ザ・ランポール・マッカートニー/ウィングスの代表作の一枚と言われる『バンド・オン・ザ・ラン』は、制作にまつわるエピソードも数多いアルバムです。どこか南の国でレコーディングがしたいと思ったポールはナイジェリアでの録音を企画するものの、行くのを嫌がったメンバーが二人も脱退してしまいます。しかし、逆境に負けないポールはリンダとデニー・レイン、ビートルズ時代からのエンジニアのジェフ・エメリックらとナイジェリアでのレコーディングを敢行。トラブルに遭遇しながらも大車輪の活躍で名盤を作り上げたのでした。“アーカイヴ・コレクション”の第1弾となる『バンド・オン・ザ・ラン』の拡大版が発売されるこの機会に名盤誕生の秘密に迫ります。■ グラフィック・ステーション~『バンド・オン・ザ・ラン』のオリジナル盤ほか■ バンドは荒野を、ポールはバンドをめざす(安田謙一)■ ポール・マッカートニー・インタヴュー(萩原健太)■ 試練に襲われつつも“最高傑作”をモノにするまで(森山直明)■ ポールたちは何故ナイジェリアに向かったのか?(深沢美樹)■ レコスケくん~みんな大好き!?『バンド・オン・ザ・ラン』の巻(本秀康)■ 全曲ガイド(和久井光司)■ アーカイヴ・シリーズの冒頭を飾る豪華本やDVDも付いたデラックス版(萩原健太)【特集】 アップル・レコーズ1968年にビートルズが設立したアップル・レコーズ。ビートルズ周辺のスタッフが多数参加したアップル・コープスのレコード部門としてスタートしたわけですが、他の部門はいろいろと問題も多く、結局、一番成功したのはこのレーベルでした。多くはビートルズの4人それぞれと繋がりのあるアーティスト/ソングライターらに自由な活動の場を与えるという大きな目標もかかげて運営を続けました。88年の復活以後はビートルズ関連のリイシューを取りまとめていることでも有名です。アップルのアルバム群が久しぶりにリマスター/再発されるこの機会に、A&Rのチーフとして関わったピーター・アッシャーのインタヴューも交え、レーベルの実像に改めて迫ります。■ 夢の実現に向け格闘を続けた、ロック・ミュージシャンによるインディー・レーベルの先駆け(赤岩和美)■ ピーター・アッシャー・インタヴュー(小松崎健郎)■ オリジナル・アルバム・ガイド(青山陽一、宇田和弘、遠藤哲夫、大鷹俊一、松井巧、和久井光司、渡辺亨)■ CDボーナス・トラック全紹介(犬伏功)■ シングル盤詳説(犬伏功)【特集】 コリン・ブランストーン(1)■ 玄人好みのシンガーが辿った苦難の道のり(若月眞人)■ ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(若月眞人)■ 再編ゾンビーズのアルバムほか(若月眞人)□ ボブ・ディラン初期音楽性を深く理解するための『ザ・ウィットマーク・デモ』『モノ・ボックス』が登場(鈴木カツ)□ ハルメンズ/サエキけんぞうインタヴュー~ニュー・ウェイヴに触発されて生まれた特異なバンドの30周年記念企画(小川真一)□ ブルース・スプリングスティーン『闇に吠える街』の3CD+3DVD完全数量限定デラックス盤(五十嵐正)□ シド・バレットデイヴィッド・ギルモアも関わって制作された意欲的な新オールタイム・ベスト(石川真一)□ レナード・コーエン大成功を収めた世界ツアーのハイライト集的CD/DVDと、新編集2枚組ベスト盤が同時発売(高浪昇)□ 『ロック誕生』伝説の日本のロック創成期を捉えたライヴ・ドキュメント映画がDVD化(ヒロ宗和)□ 浅川マキ歴代のマネージャーらが関わって選曲・構成された2枚組ベスト『Long Good-bye』(武田昭彦)□ 奥村チヨアポロン・レコードに残されたレア音源が3タイトルにまとめられCD化(鈴木啓之)□ トム・ヴァーラインテレヴィジョンの元リーダーがジミー・リップを引き連れて来日(わたなべりんたろう)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など◆[連載]ビートルズ来日学(宮永正隆)/サンフランシスコ滞在日記(渡辺真也)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/洋楽マン列伝(篠崎弘)/American Rock Lyric Landscape~ロックの歌詞から見えてくるアメリカの風景(ジョージ・カックル)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ブラウン管の向こうの音楽職人たち(濱田高志)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/ジャズ~ポピュラー・ヴォーカル新作案内(高田敬三)/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
734 円 (税込 / 送料別)

ピンク・フロイド・アンソロジー(レコード・コレクターズ 2023年4月号増刊)
出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:352初版日:2023年04月01日JANコード:4910196380434『ロック・アルバム200』の読者投票でも3位となった、ピンク・フロイド屈指の名盤『狂気』が今年の3月で50周年を迎えます。のべ10回以上にわたるレコード・コレクターズでの特集から記事を復刻し、半世紀にわたるバンドの軌跡を振り返ります。71年のミュージック・マガジンに掲載された、ピンク・フロイドをめぐる貴重な座談会も特別に収録!【主な収録記事】◆特集 ピンク・フロイド/狂気[2006年3月号◆特集 ピンク・フロイド『狂気』の真実[2011年10月号]◆特集 ピンク・フロイド[1993年3月号]◆特集 ピンク・フロイド[2002年1月号]◆特集 ピンク・フロイド『ザ・ウォール』[2012年4月号]◆特集 ピンク・フロイド『対(TSUI)』[2014年9月号]◆特集 ピンク・フロイド『永遠(TOWA)』[2014年12月号]◆特集 ピンク・フロイド 進化の夜明け[2016年12月号]◆特集 追悼 シド・バレット[2006年10月号]◆特集 ロジャー・ウォーターズ[2017年7月号]【特別復刻】一柳慧×宇野亜喜良×石坂敬一×中村とうようピンク・フロイドを語るレコード・コレクターズ 2023年4月号増刊収載内容:■ はじめに■ カラー口絵□ ピンク・フロイドのレコード[1993年3月号]□ オリジナル・アルバムの各国盤/編集アルバム/7インチ・シングル[2002年1月号]□ グラフィック・ステーション──『狂気』ジャケット・デザインの変遷[2011年10月号]□ グラフィック・ステーション──『狂気』のオリジナル盤と各国盤[2006年3月号]□ 『ザ・ウォール』のLP/シングル[2012年4月号]□ 初期ピンク・フロイドのシングル、編集盤[2006年10月号]□ シド・バレットの英国オリジナル盤ほか[2006年10月号]□ 『エコーズ』のジャケットに隠されたピンク・フロイド・ヒストリー[2002年1月号](大鷹俊一)■ ピンク・フロイド [2002年1月号]□ 座談会 石川真一×小野島大×小山守──聴き手のイマジネーションを刺激する音空間の魅力□ 壮大なる音宇宙の再構築~『エコーズ~啓示』に読み取れるもの(坂本理)□ ジェイムス・ガスリー(プロデューサー/エンジニア)・インタヴュー(武田昭彦)□ サウンドの変遷 (1)シド・バレットが志向したサイケデリックな“ペインテッド・サウンド"(小山哲人) (2)四つの個性が調和して生まれたシュールな映像的喚起力(石川真一) (3)頂点を極めたトータル・コンセプト・アルバムの傑作、そして原点への回帰(立川芳雄) (4)コンセプト・メイカー、ロジャー・ウォーターズが書き上げた“最終章"(和久井光司) (5)現代的なエンタテインメントに徹した再始動後のサウンド(岡田敏一)□ アルバム・ガイド オリジナル・アルバム(赤岩和美) 編集アルバム(植村和紀)□ 視覚効果でファン心理を掴むボックス、紙ジャケCDなどの戦略的リイシュー(松井巧)□ シングル(赤岩和美)□ ロジャー・ウォーターズが来日を前にライヴDVDをリリース(大鷹俊一)□ オリジナル・アルバム未収録曲/ヴァージョン(佐藤晃彦)□ アルバムに先行して変化していくフロイドのステージ(前田栄達)□ 映像作品(大鷹俊一)■ ピンク・フロイド/狂気 [2006年3月号]□ 741週チャート・インのモンスター・アルバム(湯浅学)□ 文学性と批評性を平易な表現で両立させたロジャー・ウォーターズの歌詞世界(大鷹俊一)□ 全曲ガイド(坂本理)□ 72年来日公演で観て聞いた“狂気"の初期ヴァージョン(石川真一)□ 技術の限界を超えるスタジオ・ワークで具現化されたアナログ大宇宙(和久井光司)□ ライヴ演奏を繰り返すことで明快な形に「進化」していった大作組曲(石川真一)□ SACDハイブリッド盤『狂気』のポイントを各曲ごとにチェック(武田昭彦)□ ライヴ8で手を組んだウォーターズとギルモアがそれぞれ新作を発表(立川芳雄)□ アルバムに潜むテーマを的確に表わした名訳だった『狂気』(赤岩和美)■ ピンク・フロイド『狂気』の真実 [2011年10月号]□ 遂に始動した、注目アイテム目白押しの超大型リイシュー・プロジェクト(大鷹俊一)□ 岡井大二(四人囃子)インタヴュー(立川芳雄)□ 歴史を超越した名盤が完成に至るまでの制作ヒストリー(赤岩和美)□ 『コレクターズ・ボックス』解説(石川真一)□ アメリカ南部を幻視することで拡張していったアルバム・コンセプト(和久井光司)□ 『狂気』に影響を与えた同時代のロック・アルバム8選(和久井光司)□ ストーム・トーガスン・インタヴュー(富岡秀次)□ 何が“狂気"で何が“正気"なのか(狩野ハイディ)□ ピンク・フロイドに仮託して僕は“ロック音楽"の階級上昇を狙った(石坂敬一)□ “ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・ムーン"(大鷹俊一)■ ピンク・フロイド『ザ・ウォール』[2012年4月号]□ 波瀾万丈の70年代を乗り越えて(小野島大)□ ロジャー・ウォーターズの別人格~ピンクの成長と破滅を描いた壮大なドラマ(山崎智之)□ 『ザ・ウォール』全曲ガイド(和久井光司)□ 『ザ・ウォール』コレクターズ・ボックス解説(小山守)□ 80年のツアーから現在の世界ツアーまでを検証(赤岩和美)□ ニック・メイスンの発言から辿るピンク・フロイドの“歴史"(石川真一)□ 『炎~あなたがここにいてほしい』コレクターズ・ボックス解説(石川真一)■ ピンク・フロイド『対(TSUI)』[2014年9月号]□ 『対(TSUI)』を巡る、バンドの再生と終結の道程(坂本理)□ 『対(TSUI)』アルバム全曲ガイド(松井巧)□ 『対(TSUI)』20周年記念デラックス・エディション解説(赤岩和美)■ ピンク・フロイド『永遠(TOWA)』[2014年12月号]□ 20年にわたる『永遠(TOWA)』への道程(赤岩和美)□ 『永遠(TOWA)』全曲ガイド(石川真一)■ シド・バレット [2006年10月号]□ アシッドな時代感を独自のポップに昇華させた異才(大鷹俊一)□ うつろな精神が現出させたジェット・エイジのブルース(和久井光司)□ シド・バレット・ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(松山晋也) レア・トラックス(石川真一)□ 『狂気』の全曲演奏も含む94年のスペクタクル・ショーが『驚異』としてDVD化(赤岩和美)□ シド・バレットの影響下にある80年代以降のアルバム(岡村詩野)□ シド・バレット的サイケデリアを感じさせる同時代の30枚(大鷹俊一、小山哲人、白谷潔弘、藤崎登、松井巧)■ ロジャー・ウォーターズ [2017年7月号]□ 緻密なコンセプトを打ち出し社会と対峙した魂のゆくえ(松井巧)□ 老雄はいま再び全世界に問いかける(石川真一)□ ロジャー・ウォーターズ・ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(坂本理) オリジナル・アルバム未収録音源(赤岩和美)■ ピンク・フロイド 進化の夜明け [2016年12月号]□ 肉体性を消し去って生まれた初期ピンク・フロイドの巨大な幻想空間(小山哲人)□ ピンク・フロイド・ヒストリー(松井巧)□ 対談 岡井大二×保科好宏──71年8月、箱根アフロディーテ(構成=保科好宏)□ ピンク・フロイド 1976-1972 ディスコグラフィー オリジナル・アルバム/編集アルバム(坂本理) シングル(松井巧)□ 『アーリー・イヤーズ・クリエイション 1976-1972』解説(武田昭彦)□ 27枚組ボックス “The Early Years 1965-1972" 解説(石川真一)■ [特別復刻]座談会「ピンク・フロイドを語る」(一柳慧×宇野亜喜良×石坂敬一×中村とうよう)[ニューミュージック・マガジン1971年8月号]■ 訂正・追加情報
1870 円 (税込 / 送料別)

ELVIS PRESLEY エルヴィスプレスリー (11月 ドキュメンタリー 配信 ) - THE☆ロカビリー! 5 / 雑誌・書籍
サイズ:A4変型判 ページ数:144ページ ロカビリーに魅せられた人、モノ、カルチャー、ファッションを満載 まるごと1冊ロカビリー特集ムック・シリーズの第5弾! ●主なコンテンツ(順不同) 煌びやかな50’sヴィンテージ・カーShop「ドリーム・マシーン」 ジュークボックスの魅力「FLAT4」探訪 ブリキ自動車コレクション“made in japanの時代” ロカビリー・キッチンカー ストレイ・キャッツ来日40周年 レジェンド in Japan (谷田部憲昭/石原顕三郎/龍美勇一/桜井宣明) 50’sスタイルに欠かせない魅惑のレザー・ジャケット ピンストライプ・アートの世界 東京ロカビリー・ファッション2022 特別再録インタヴュー◎ロバート・ゴードン&クリス・スペディング キャディラック「米森正樹」 ロカビリー・ドクター「木下博勝」 読者投稿「We Love Rockabilly」 and many more! ROCK / ロック / エルヴィス・プレスリー / エルビスプレスリー / ELVIS / LOVE ME TENDER / メンフィス / ラブミーテンダーミュージック / ロック
2200 円 (税込 / 送料別)

レコードコレクターズ 2021年 3月号 【特集:アルファレコード】 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】アルファレコード作曲家として活躍していた村井邦彦が設立したアルファは音楽出版や原盤制作を中心とする会社として活動を始め、赤い鳥や荒井由実らを世に知らしめました。1977年には海外へも打って出る志を掲げ、レコード会社を設立。A&Mなど洋楽レーベルの配給も手掛けながら、先駆的な日本のアーティストたちを擁し、80年代にはYMOを大きくブレイクさせました。今回の特集では90年代半ば頃までユニークな作品の数々を制作してきた、このレーベルの幅広い魅力に改めて光を当てます。■ 村井邦彦インタヴュー~文化の継承が重要でその連続性がアルファの中にあるんです(北中正和)■ 音楽出版社アルファミュージックからレコード会社設立に至るまでの歩み(篠原章)■ サーカス、YMOからゲーム音楽まで幅広い音楽を生んだ稀有なレーベル(馬飼野元宏)■ アルファレコード・アルバム選(池上尚志、エブリデ、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、田山三樹、人見欣幸、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、渡辺亨)シティ・ポップ~先進的なサウンドと良質な歌謡曲の両輪で新奇性と大衆性を備えた都市ポップを演出(篠原章)ロック~YMOに次ぐ存在のシーナ&ロケッツをはじめとした個性的なバンド群(篠原章)テクノ/ニュー・ウェイヴ~異能集団YMOを中心に集まった、シーンを彩る強烈な個性たち(柴崎祐二)フュージョン~今日的な視点とリンクして再発見/再評価作が次々と輩出される一大ジャンル(柴崎祐二)アンビエント/その他~評論言語の俎上になかった“商品”にこそ見えるアルファの本質(柴崎祐二)■ 縁のアーティストが一堂に会した2015年の豪華イヴェントが待望の映像ソフト化(ヒロ宗和)□ ボブ・ディランジョージ・ハリスンも参加した70年録音の秘蔵音源『1970』(中村彰秀)□ ザ・バンド50周年盤に施されたリマスター/リミックス、構成変更で浮上する『ステージ・フライト』の新たなかたち(青山陽一)□ 岩崎宏美インタヴュー~中低域が際立ったディープな歌声を聴かせるライヴ・ベスト盤と映像作品(小山守)□ 谷口雅洋シティ・ポップ・ファン待望、隠れた名シンガー・ソングライターの81年作が初のCD化(ガモウユウイチ)□ DEENインタヴュー~93年デビューの人気ポップ・ロック・バンドが往年のシティ・ポップ名曲に挑んだ新作を発表(杉原徹彦)□ フィフス・アヴェニュー・バンドほかフォーキー・ブルー・アイド・ソウルの名盤3枚が限定アナログ復刻(除川哲朗)□ 『チカーノ・ソウル』メキシコ系R&B文化再評価の端緒となった著作が邦訳(出田圭)□ 『マ・レイニーのブラックボトム』1920年代の音楽劇に込められたブラック・ライヴス・マターにつながる希望と絶望(稲葉光俊)□ 2020年1~12月号 アルバム総索引/記事一覧REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン~コニー・プランクトン/TAWINGS(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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【中古】 レコードコレクターズ(2020年2月号) 月刊誌/ミュージックマガジン
ミュージックマガジン販売会社/発売会社:ミュージックマガジン発売年月日:2020/01/15JAN:4910196370206【特集】●クイーン・ベスト・ソングス100/◇アダム・ランバートと共に代表曲だけで構成される最新ツアーが日本上陸/◇本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた必聴の100曲/◇あのコーラスとギター・アンサンブルが生み出す緊張感とポップさがなんともいえないですね 松尾清憲×萩原健太/◇選定者アンケート 私にとってのクイーン/◇クイーンの音楽とバレエの優雅さが融和した映像作品『バレエ・フォー・ライフ』/◇世界的なメガヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』を再考する/◇ファンタジーからメッセージへ─歌詞の変遷を追う/◇クイーン・ディスコグラフィー オリジナル・アルバム/●リイシュー・アルバム・ベスト10/5/◇読者が選んだリイシュー・アルバム/◇ロック◇リマスター:ハイレゾ◇オールディーズ◇プログレッシブ・ロック/◇ハード&ヘビー◇パンク:ニュー・ウェイブ◇トラッド:ブリティッシュ・フォーク/◇フォーク:カントリー◇ロック発掘映像◇ブルース:ゴスペル◇R&B:ソウル/◇ジャズ◇ジャズ・ボーカル◇日本のロック◇歌謡曲:芸能◇ブラジル◇レゲエ/◇ラテン◇ワールド・ミュージック◇サウンドトラック/◇新作アルバム/◆私の収穫2019 コレクター総勢33名がこの1年間で手に入れたレコードから選りすぐりの逸品を紹介/◆プログレッシヴ・ロック 紙ジャケット・コレクション イタリア編に続く第2弾は、“英国ロックの深い森”への誘いとなる9タイトル/◆カケハシ・レコードの国内盤 70年代の遺伝子を継ぐプログレの世界的な現在進行形を輸入盤国内仕様で発信/◆ソフトバレエ デジタルなロックの先駆けとなったグループの初の集大成的なボックス・セット/…ほか
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レコードコレクターズ 2022年 11月号 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 ザ・ビートルズ『リヴォルヴァー』ビートルズの再発シリーズが新たなフェイズに突入しました。昨年までの50周年記念シリーズとほぼ同様のフォーマットで、ジャイルズ・マーティンによるリミックスを中心にレア・トラックを詰め込んだ豪華仕様によるものです。今回リリースされたのは、サイケの波を被り、音楽的/音響的な実験がさらに拡大された1966年の『リヴォルヴァー』。クラウス・フォアマンが手がけたジャケットも相まって、近年も高い人気を誇る本作の魅力を改めて探ります。■ グループの大きな変化を記録した衝撃作の背景にあるもの(大鷹俊一)■ アビー・ロード・スタジオ試聴会リポート(富岡秀次)■ 66年のビートルズの時系列や時代との巡り合わせを考えると面白い(直枝政広/カーネーション×ポニーのヒサミツ、構成=松永良平)■ ヒップホップやテクノまでを先取りした革新的なサウンド(サエキけんぞう)■ スタジオで繰り返された音響実験の果てに(中村公輔)■ サイケデリック体験を経て新たな段階へと踏み出した歌詞を読む(朝日順子)■ 『リヴォルヴァー』全曲ガイド(萩原健太)■ 『リヴォルヴァー』スペシャル・エディション解説(小山守)■ クラウス・フォアマンとビートルズ(藤本国彦)■ 『ワン、ツー、スリー、フォー ビートルズの時代』(森山直明)■ ポール・サルツマン・インタヴュー(北中正和)■ 初盤道 拡大版『リヴォルヴァー』(真保安一郎)■ グラフィック・ステーション〜『リヴォルヴァー』各国盤/シングルほか【特集】 クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル■ ダグ・クリフォード・インタヴュー〜名バンドのドラマーが60年代末からステージで見てきたもの(山?智之)■ 『ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』解説〜“ビートルズと並んだ”バンドのイギリス・デビューを記録した音源が発掘(遠藤哲夫)□ ビリー・ジョエル新たな絶頂期を記録した90年のニューヨーク公演を未公開テイク追加のうえリイシュー(能地祐子)□ ザ・ムーヴ『ザ・ムーヴ・コンプリート・コレクション 1966-1970』解説(松井巧)□ ノイ!オリジナル・アルバムをまとめたボックス発売を機に反復するビートが紡ぐ独自の音楽性を振り返る(村尾泰郎)□ ジョン・コルトレーンジャズ史に残る名盤『ブルー・トレイン』が未発表テイク追加の“完全版”として復刻(村井康司)□ 河合奈保子実力派ヴォーカリスト/作曲家としての姿を浮かび上がらせる80年代作品がリイシュー(ガモウユウイチ)□ カルロス・サンタナ&バディ・マイルス日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド版の第4弾は発売50周年を迎える双頭名義のライヴ盤(近藤正義)□ レナード・コーエンキャリアを通覧する初のオールタイム・ベストから代表曲「ハレルヤ」の真価を考察する(渡辺亨)□ チープ・トリックデビュー4カ月後のショウを収めた『ライヴ1977』が来日記念盤として世界初CD化(赤尾美香)□ シンコピー61チェコスロヴァキアの先駆的ロック・バンドによる70年代のオリジナル・アルバム全作が日本初登場(立川芳雄)□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベルアイアン・メイデンやジューダス・プリーストなどヘヴィ・メタルの重鎮が揃ったライヴ盤10タイトル(行川和彦)□ Kunio Kishidaインタヴュー〜いいギターとアンプでいい音楽を鳴らす〜トリオ編成でストレートかつ軽快に仕上がった最新作『X』(近藤正義)□ レコードの日 ソニー編多彩なジャンルのアナログ盤14作品がラインナップ(片島吉章)□ かの香織80〜90年代の音楽トレンドを軽やかに泳いでいた歌姫の魅力が詰まったベスト・アルバム(馬飼野元宏)□ 池田綾子透明感に満ちた歌声を聴かせるシンガー・ソングライターのデビュー20周年記念作『HIKARI』(鈴木啓之)□ バンコデビュー50周年の節目に発表したイタリアの一大叙事詩を題材にした新作(山岸伸一)□ クイーンズライク独自性にブレがない新作『デジタル・ノイズ・アライアンス』(舩曳将仁)□ “新未来派”現代音楽とロックを繋ぐライヴ・イヴェントとレコード・フェアが同時開催(石川真男)□ 片岡知子猫と犬のぬいぐるみに関する曲を集めたアルバムが10インチとCDでリリース(片島吉章)□ 増刊『ロック・アルバム200<創刊40周年スペシャル>』ロック・アルバム・ランキングの最終決戦の結果はいかに!?(高橋修)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜平松稜大/たけとんぼ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/創刊40周年記念連載:私がレコードを買う理由〜柴崎祐二/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン
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レコードコレクターズ 2022年 2月号 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特集】 この曲のベースを聴け!2021年2月号でお送りした「この曲のドラムを聴け!」と対をなすベース編を今月はお届けします。ドラムと共にポピュラー音楽のリズム/グルーヴの魅力の中心にあるベースという楽器。今回はそのベースが全体を引っ張るような、あるいはその曲の魅力の中心にあるような1960〜80年代のロック/ポップス/ソウル/ファンクなどの曲をご紹介します。■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、柴崎祐二、杉原徹彦、立川芳雄、千ヶ崎学、鳥居真道、中森泰弘、行川和彦、祢屋康、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司)■ 多様な形でポップスを支え続けた低音の響き(鳥居真道)【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5依然、コロナ禍にあり、デルタに加えオミクロンという新種株が登場する激動の1年となりましたが、2021年は暗い世相に負けじとリイシュー業界も動き出しました。前年発表予定だった大作も多く含むリリースの奔流を今一度振り返り、今年の新たな出逢いに備えましょう。昨年に引き続きとなりますが、命あってのリスニング生活、今年も健康第一でよろしくお願いします。■ 読者が選んだリイシュー・アルバム■ ロック(大鷹俊一)■ ロック(萩原健太)■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)■ オールディーズ(中村彰秀)■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)■ ハード&ヘヴィ(山?智之)■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)■ フォーク/カントリー(宇田和弘)■ ロック発掘映像(赤岩和美)■ ブルース/ゴスペル(小出斉)■ R&B/ソウル(鈴木啓志)■ ジャズ(大村幸則)■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)■ 日本のロック(湯浅学)■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)■ ブラジル(駒形四郎)■ レゲエ(米光達郎)■ ラテン(山本幸洋)■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)■ サウンドトラック(上原昭一)■ 新作アルバム(編集部)□ 私の収穫2021本誌周辺コレクター総勢31名の方々がこの1年間で手に入れたレコードから選りすぐりの逸品を紹介□ デイヴィッド・ボウイ92〜01年の音源からなるボックス・シリーズの第5弾と遂に公開された未発表アルバム『トイ』の拡張版が登場(サエキけんぞう)□ パブリック・イメージ・リミテッド/ジョン・ライドン新たに再発された11作+ファースト・ソロでオルタナティヴな挑戦の歴史を追体験(村尾泰郎)□ U2『アクトン・ベイビー』発表30周年を記念して2枚組LPがリリース(武田昭彦)□ ビートルDNAシリーズ最新作はシンガー・ソングライター、セス・スワースキーと幻のバンド、ヴィニール・キングスの編集盤(片島吉章)□ 休みの国奇跡の発掘音源『休みの国コンサート1975』に刻まれたジャックスと対をなす大らかで開放的なロック(ヒロ宗和)□ 西城秀樹デビュー50周年記念シリーズでライヴ・アルバム5枚が初CD化(安田謙一)□ ドリーム・シアター89年のデビュー・アルバムを完全再現したライヴ盤(岡田敏一)□ ローリング・ストーンズ“因縁”のベスト盤がアートワークを再現してリイシュー(犬伏功)REGULAR CONTENTS◆リイシュー・アルバム・ガイド国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜北里彰久(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/創刊40周年記念連載:私がレコードを買う理由〜萩原健太/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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