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![不自然な自然の恵み 7つの天然素材をめぐる奇妙な冒険 / 原タイトル:HARVEST[本/雑誌] / エドワード・ポズネット/〔著〕 桐谷知未/訳](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_2060/neobk-2932022.jpg?_ex=128x128)
不自然な自然の恵み 7つの天然素材をめぐる奇妙な冒険 / 原タイトル:HARVEST[本/雑誌] / エドワード・ポズネット/〔著〕 桐谷知未/訳
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>自然・人間・市場、共生したがっているのはだれか-?最高級ダウン、ツバメの巣、ジャコウネコが排泄したコーヒー豆...。綿密な現地取材と厖大な文献調査が詳らかにする、7つの希少な天然素材の不自然な物語。<収録内容>第1章 アイダーダウン-ケワタガモの羽毛第2章 アナツバメの巣-食べられる鳥の巣第3章 シベットコーヒー-ジャコウネコが排泄したコーヒー豆第4章 シーシルク-二枚貝シシリアタイラギの足糸第5章 ビクーニャの毛-ラクダ科動物の高級ウール第6章 タグア-“木に生える象牙”ゾウゲヤシの種子第7章 グアノ-有機肥料になる鳥糞石<商品詳細>商品番号:NEOBK-2932022Edowado Po Zunetto / [Cho] Kiritani Tomo Mi/ Yaku / Fushizenna Shizen No Megumi 7 Tsu No Tennen Sozai Wo Meguru Kimyona Boken / Original Title: HARVESTメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2023/12JAN:9784622096641不自然な自然の恵み 7つの天然素材をめぐる奇妙な冒険 / 原タイトル:HARVEST[本/雑誌] / エドワード・ポズネット/〔著〕 桐谷知未/訳2023/12発売
3960 円 (税込 / 送料別)
![ほんとの野菜は緑が薄い 「自然を手本に生きる」編 (日経プレミアシリーズ) [ 河名秀郎 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8649/9784296118649_1_6.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ほんとの野菜は緑が薄い 「自然を手本に生きる」編 (日経プレミアシリーズ) [ 河名秀郎 ]
日経プレミアシリーズ 河名秀郎 日経BP 日本経済新聞出版ホントノヤサイハミドリガウスイ シゼンヲテホンニキルヘン カワナ ヒデオ 発行年月:2023年09月12日 予約締切日:2023年07月06日 ページ数:216p サイズ:新書 ISBN:9784296118649 河名秀郎(カワナヒデオ) 1958年東京生まれ。國學院大學卒業。千葉県の自然栽培農家での研修を経て、ナチュラル・ハーモニーを設立し、自然栽培野菜の移動販売をはじめる。自然食材店、自然食材レストランを中心とした衣食住全般を統合したライフスタイルショップ「ナチュラル&ハーモニックプランツ」、自然栽培野菜の定期便もあるオンラインストアを展開している。現在、自然栽培全国普及会の会長を務め、生産者に対しての自然栽培の普及活動に加え、一般消費者に対しては「自然と調和した生きかたセミナー」を全国で開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ ほんとの野菜とは?/第1章 野菜は本来、腐らない/第2章 ほんものの野菜を見分けるー農薬と、肥料について考えたこと/第3章 肥料はなくても野菜は育つー土について考えたこと/第4章 その野菜、命のリレーができますか?ータネについて考えたこと/第5章 「天然菌」という挑戦ー菌について考えたこと/第6章 自然は善ならずー自然界を見つめなおして思うこと/第7章 野菜に学ぶ、暮らしかたー自然と調和して生きるということ 虫がつく野菜は本当においしいのか、有機マークが付いていれば農薬の心配はないのか、「無添加」表示があれば安全なのか。数ある情報の中から本物を見分けるには?農薬も肥料も使わない「自然栽培野菜」の普及に携わり続けた著者が語る、食を取り巻く衝撃の事実。そして、自然の野菜に学ぶ真のナチュラルライフ、心地のいい暮らし方とは。 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業 新書 人文・思想・社会
990 円 (税込 / 送料込)

日本史の謎は「地形」で解ける 環境・民族篇 PHP文庫 / 竹村公太郎 【文庫】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細前代未聞の安土城を築いた信長の「原風景」とは何か。家康の終の棲家・駿府が「鎌倉と瓜二つ」というのはなぜか。かつて日本人の稲作が「苛酷」だった理由とは-。本書は、日本全国の“地勢と気象”に注目する著者が、歴史の謎に新たな光を当てるベストセラー第3弾。数千年の長きにわたり、日本文明を存続させてきた「環境・民族」の秘密を“地形”から解き明かすシリーズ集大成の一冊!文庫オリジナル。目次 : なぜ信長は「安土の小島」に壮大な城を築いたか-水面と湿地に刻まれた「原風景」/ なぜ「日本の稲作文明」は湿地帯を克服できたか-田植えは「胸まで浸かる」もの/ なぜ家康は「街道筋の駿府」を終の棲家に選んだか-最後まで頼朝に学んだ「鎌倉の相似形」/ なぜ世界一の「リサイクル都市」江戸は崩壊したか-近代下水道と「におい」の追放/ なぜ日本列島は「生きたリン鉱脈」の宝庫なのか-受け継がれる「天然の肥料工場」/ なぜ江戸城の「天守閣」は再建されなかったか-「過去の幻」と「未来への洞察」/ なぜ勝海舟は「治水と堤防」で明治新政府に怒ったか-沖積平野に潜む「八岐の大蛇」/ なぜ正倉院の「神秘の宝物」は盗掘されなかったか-「肩を寄せ合う」濃密な奈良の迷路/ なぜ江戸時代には、車の動力が「人間」に退化したか-「道路後進国」1000年の空白/ なぜ9歳の本因坊秀策は「東海道を一人旅」できたか-江戸の「追いはぎ」「雲助」の謎/ なぜ京都が日本の「線路誕生の地」となったか-「車石」がもたらした交通革命/ なぜ大阪の街は「五・十日」渋滞が名物なのか-「不合理」に息づく商売の原点/ なぜ大阪は日本の「都市の原点」であり続けるか-「空間・歴史・人情」の密度の濃さ/ なぜ「間引きされた地図」は伝える力を高めるか-情報を「削り取る」高度な知的作業/ なぜ「世界屈指の雪国」で高度文明が創られたか-「島」と「雪」が日本人を閉じこめた/ なぜ日本文明は「海面上昇」でも存続できるか-温暖化で30m上昇した「if」/ なぜ日本語は「分裂」せず、現代まで生き残ったか-参勤交代が生んだ「束ねる力」/ なぜ日本は「100年後の未来」にも希望があるか-「縮小」に打ち克つ日本史の知恵
1034 円 (税込 / 送料別)