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起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡【電子書籍】[ 児玉博 ]

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<p>堀江貴文、藤田晋ら“ヒルズ族の兄貴分”と呼ばれた男。</p> <p>ネットベンチャーが続々花開いた時代に、USENの宇野康秀社長は、フジテレビからホリエモンのライブドア株を購入したり、プロ野球の新規参入問題などで、メディアの脚光を浴びました。2001年には、平井堅、米倉涼子らとともにベストドレッサー賞も受賞しています。</p> <p>しかし華やかに見えるその半生は、挫折と試練の連続でした。</p> <p>父親の元忠は大阪ミナミで有線放送の会社を興し、裸一貫、全国を制覇した立志伝中の人物です。ところが無断で電柱に有線のケーブルを引いたり、ライバル会社のケーブルを切ったりという悪どいやり方は、息子である康秀に巨大な負債となってのしかかります。</p> <p>やっとのことで有線放送の会社をブロードバンド事業へと導いた宇野の手腕。しかしこれからという時に、リーマンショックによって経営は暗転し、融資を受けた銀行団との壮絶なバトルが始まるのでした。</p> <p>起業家の資質とは何か、起業精神の本質はどこにあるのか。<br /> 壮大な事業に挑んだ宇野元忠、康秀父子の生き方を軸に、若き日の孫正義、三木谷浩史、藤田晋、村上世彰ら、錚々たるベンチャー創業者たちの興亡の歴史を鮮やかに描きます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1500 円 (税込 / 送料込)

紙の爆弾 2020年 11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】紙の爆弾 2020年 11月号【電子書籍】

<p><strong>※紙版とは一部、記事の内容が異なります。</strong></p> <p>噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。</p> <p>【目次】<br /> あの人の家<br /> 首相就任会見で私を名指しで“記者排除”した菅義偉 冷酷非情な“素顔”<br /> 池田批判で国政進出、蜜月で首相に 創価学会が「菅首相」を誕生させた<br /> 解散・総選挙はいつ? 与野党内部の思惑 新政権に継承される“大義なき解散”<br /> [特集] 安倍政治という「負の遺産」 アベノミクスとは何だったのか<br /> 権力構造の一部となったキシャクラブメディア<br /> 「総活躍」の裏で進行した労働者の使い捨て<br /> 思想統制を目指す「監視社会」強化<br /> 安倍政権に潰され続けた「原発ゼロ」<br /> 魯鈍宰相の末期を読む 安倍晋三の人品骨柄<br /> NEWS レスQ<br /> コイツらのゼニ儲け 西田健<br /> 「格差」を読む 中川淳一郎<br /> アベ前総理に、のーでる賞を! ~犯罪夜逃げ内閣と、後続スカ内閣の宿命~<br /> ニュースノワール特別編 岡本萬尋<br /> シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡<br /> イソジン吉村&吉本興業が狙う「大阪都構想」とカジノ利権<br /> 元海兵隊員が告発「在日米軍がプルトニウムを空中散布している」<br /> キラメキ★東京漂流記 村田らむ<br /> 世界を裏から見てみよう マッド・アマノ<br /> 権力者たちのバトルロイヤル 西本頑司<br /> 米倉涼子・田中みな実・華原朋美 「独立」「移籍」続く芸能界は変わったのか<br /> 新型コロナ「観客上限」でも情報操作か スポーツマスコミに巣食う「悪習」<br /> 元公安・現イスラム教徒西道弘はこう考える<br /> 【検証】「士農工商ルポライター稼業」は「差別を助長する」のか?<br /> まけへんで!! 今月の西宮冷蔵 水谷真麻<br /> 読者の爆弾<br /> 奥付</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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