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はれときどきアハハ / 矢玉四郎 【全集・双書】
出荷目安の詳細はこちら商品説明3年生の則安君が行った「アハハエン」。園長はぶただし、案内係はぐにゃぐにゃえんぴつ。おまけにそのえんぴつが「詩を書け」なんて言う、ヘンな遊園地だった…。「はれぶた」シリーズ第8弾。〈矢玉四郎〉大分県生まれ。日本児童出版美術家連盟・日本童謡協会・日本文藝家協会会員。2006年から童謡の作詩に力を入れている。作品に「はれときどきぶた」「しゃっくり百万べん」など。
1430 円 (税込 / 送料別)

【中古】はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)/矢玉 四郎
矢玉 四郎【商品状態など】中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載がない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2025/06/26 12:16:50 出品商品】
682 円 (税込 / 送料別)

はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)
◆商品名:はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)毎日日記をつけている則安君は、ある日、お母さんに日記を盗み読みされてしまいます。則安君は、お母さんをおどろかそうと、でたらめなことを日記に書くことに。お母さんがえんぴつをてんぷらに 金魚がへやをとびまわる…。ところが、書いたことがすべて現実に!ある日ぶたがふりました。と日記に書いたら、それも本当になってしまい…。
1744 円 (税込 / 送料込)

ゆめからゆめんぼ あたらしい創作童話 / 矢玉四郎 【全集・双書】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ちょっとおとぼけ則安くんはいつだって大まじめ。ところが則安くんが動くほど大さわぎに。さて、今回は夢のお話だから静かに見れる…と思ったら、またまたすごいことに。則安くんの夢の中での大冒険。〈矢玉四郎〉大分県別府市生まれ。日本児童出版美術家連盟の会員。著書に「はれときどきぶた」「あしたのぶた日ぶたじかん」「ぼくへそまでまんが」など。
1650 円 (税込 / 送料別)
![細谷建治児童文学論集 IIIーー新美南吉論/異質のイメージあるいは……【電子書籍】[ 細谷建治 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/7621/2000014157621.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】細谷建治児童文学論集 IIIーー新美南吉論/異質のイメージあるいは……【電子書籍】[ 細谷建治 ]
<p>児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。</p> <p>「ごんごろ鐘」のラスト400字の巽聖歌による改変をフィーチャーした画期的な新美南吉論、『だれも知らない小さな国』の原風景を探る佐藤さとる論、『龍の子太郎』の母親の献身的発想の批判を扱う松谷みよ子論。第3巻では、これら三本の長尺の論を中心に、『おかあさんの木』、『木かげの家の小人たち』、『くらやみの谷の小人たち』、『モグラ原っぱのなかまたち』、『長くつ下のピッピ』、『目をさませトラゴロウ』、『ワルのぽけっと』、『もぐりの公紋さ』、『ぼくら三人にせ金づくり』、「怪人二十面相」シリーズ、「おまかせ探偵局」シリーズ、『ふたつの家のちえ子』、『くまの子ウーフ』、『ぼくらは海へ』、『八郎』、『銀河鉄道の夜』、『ねしょんべんものがたり』、「ちびまる子ちゃん」、『ちょんまげ手まり歌』、『はれときどきぶた』、『砂田弘評論集成』、などの幅広い作品や評論等にふれ、小論29編を展開。</p> <p>(本書は2019/10/25にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
5500 円 (税込 / 送料込)

まんだくんとマンガキン フォア文庫 / 矢玉四郎 【新書】
出荷目安の詳細はこちら商品説明自分の顔をマンガで書いたら、そいつが紙から抜け出した! 僕になりすますだけでなく、どうやら街中にマンガ菌をばらまいているようで… 「はれときどきぶた」の作者が贈る、奇想天外な物語。再刊。
616 円 (税込 / 送料別)
![たのしく読める日本児童文学(戦後編) [ 鳥越信 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6230/62303942.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】たのしく読める日本児童文学(戦後編) [ 鳥越信 ]
鳥越信 ミネルヴァ書房タノシク ヨメル ニホン ジドウ ブンガク トリゴエ,シン 発行年月:2004年04月 ページ数:241, サイズ:単行本 ISBN:9784623039425 鳥越信(トリゴエシン) 1929年兵庫県生まれ。児童文学研究者。早稲田大学卒業。岩波書店勤務、早稲田大学教授、大阪国際児童文学館総括専門員を経て、現在、聖和大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一九四六~一九四九年(『面白くて為になる創作科学童話 まき割り』富塚清/『ノンちゃん雲に乗る』石井桃子 ほか)/一九五〇~一九五九年(『風船は空に』塚原健二郎/『五十一番めのザボン』与田凖一 ほか)/一九六〇~一九六九年(『龍の子太郎』松谷みよ子/『山のむこうは青い海だった』今江祥智 ほか)/一九七〇~一九七九年(『グリックの冒険』斎藤惇夫/『マヤの一生』椋鳩十 ほか)/一九八〇~一九八九年(『はれときどきぶた』矢玉四郎/『昼と夜のあいだー夜間高校生』川村たかし ほか)/一九九〇年~(『お引越し』ひこ・田中/『おさるのまいにち』いとうひろし ほか)/理論書(『日本の児童文学』菅忠道/『危機の児童文学』高山毅 ほか) 敗戦から現代にかけて出版された、社会風刺性の強いもの・子どもむけ読み物から理論書までを、各々見開きページで、あらすじ・読み方のポイント及びテキストの引用でコンパクトに紹介。 本 小説・エッセイ 外国の小説
3080 円 (税込 / 送料込)