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![書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説【電子書籍】[ 井口浩之 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9132/2000018049132.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説【電子書籍】[ 井口浩之 ]
<p>「お笑いナタリー」2022年にスタートした人気おしゃべり連載が待望の書籍化!</p> <p>M-1グランプリ18代目チャンピオンであるウエストランド井口浩之と、『水曜日のダウンタウン』や『オードリーのオールナイトニッポン』などを手掛ける構成作家の飯塚大悟が、賞レースから大型特番、SNS上で起こった芸人同士のいざこざまで、最近のお笑い界の出来事を勝手に振り返り、縦横無尽に語り尽くす。</p> <p>井口「心配です、みんなが詐欺に遭わないか。コンビ仲がいい、悪いとかも注目されがちで、僕らも別に仲いいけど、そんなのわざわざ言わないじゃないですか。でもそれを聞きたいとか、聞くだけで信じる人がいるでしょ? なんで1秒も考えなくなっちゃったのかなあ、人って」</p> <p>飯塚「これセミナーなの?(笑)」</p> <p>(本文「2022年12月のお笑い」より)</p> <p>書籍化にあたっての新たな語り下ろしに加え、爆笑問題・太田光を迎えての書籍限定鼎談も収録!</p> <p>これを読めば現代お笑い界のあれやこれやが全てわかる!?</p> <p>装画を手掛けたのは、人気漫画家の清野とおる氏(『東京都北区赤羽』『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』『壇蜜』ほか)!</p> <p>【著者について】</p> <p>井口浩之</p> <p>1983年5月生まれ、岡山県出身。中学、高校の同級生だった河本太と2008年11月にお笑いコンビ「ウエストランド」を結成。フリーで活動を開始し、オーディションライブから預かり期間を経て、2011年4月の「オンバト+」(NHK総合)に初出演&初オンエア獲得と共に正式にタイタン所属となる。結成5年目で「笑っていいとも!」(フジテレビ)のレギュラーに抜擢され、最終回まで不定期で出演した。2012年から3年連続で「THE MANZAI」認定漫才師(予選通過50組)に。2020年に「M-1グランプリ」で初めての決勝進出を果たし、翌年は準々決勝敗退を喫したものの、2022年に優勝して18代目王者となった。</p> <p>飯塚大悟</p> <p>1982年4月生まれ、新潟県出身。構成作家。大学時代は落語研究会に所属し、自身も学生芸人として活動。作家仕事の傍ら、学生芸人向けお笑いコンテストの運営や、ウエストランドも出演していた「つぶぞろい」と題したお笑いライブを主催していた。2025年6月現在、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日)、「水曜日のダウンタウン」「クレイジージャーニー」(TBS)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ)、「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)などを担当。オードリーやナイツ、ニッチェ、みなみかわなどの単独ライブにも携わる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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三人三昧 無礼講で気ままなおしゃべり / 清水ミチコ 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ふたりのゲストと繰り広げられる、ざっくばらんで愉快な鼎談。世間話、よもやま話、ときどきちょっといい話。『婦人公論』好評連載「清水ミチコの三人寄れば無礼講」書籍化。多彩で豪華なゲストは、計25組・50名。「お題ナシ、すべてアドリブ」で繰り広げられる、ラジオのような気楽なおしゃべり。<ゲストの皆さま(登場順・敬称略)>・朝井リョウ / 伊集院光 「大好きなことで、食べている」・飯尾和樹 / 友近 「端っこは、うまい」・稲垣えみ子 / 中瀬ゆかり 「エネルギーの使い方」・小堺一機 / 関根勤 「ふざけ続けて」・酒井順子 / 矢部太郎 「おばあさんになりたい」・糸井重里 / 末井昭 「老人の引き時」・杉本彩 / 武井壮 「百獣の王と女王」・高橋克実 / 八嶋智人 「飽きさせません」・金田一秀穂 / 小林聡美 「そっと、なりきる」・尾崎世界観 / 箕輪はるか 「他者の目」・アンガールズ(田中卓志・山根良顕) 「唯一無二」・三四郎(相田周二・小宮浩信) 「強運も芸のうち」・U-zhaan(ユザーン) / レキシ 「スベっても楽しければ」・菊池桃子 / 南果歩 「夢の中へ」・中園ミホ / 林真理子 「ミーハーであれ」・阿川佐和子 / 平野レミ 「大すきな人」・大久保佳代子 / 小木博明 「あと一歩の勇気があれば」・安齋肇 / みうらじゅん 「真面目に不真面目」・ジェーン・スー / 野宮真貴 「あの松明に向かって」・岩井勇気 / 羽田圭介 「満たされた生活」・大根仁 / マキタスポーツ 「ピンの脳内」・川谷絵音 / 小藪千豊 「仏心でラプソディー」・阿木燿子 / ゲッターズ飯田 「継続は力なり」・榎木孝明 / ヤマザキマリ 「人びとが「気づく」とき」・宮藤官九郎 / 古田新太 「そこにドラマがある」《著者情報》清水 ミチコ(シミズミチコ)岐阜県高山市出身。1983年よりラジオ番組の構成作家として活動したのち、86年、渋谷ジァン・ジァンにて初ライブ。87年、フジテレビ系『笑っていいとも!』レギュラーとして全国区デビューを果たす。また、同年12月発売『幸せの骨頂』でCDデビュー。以後、独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作など、幅広い分野で活躍中。毎年の武道館単独公演も恒例となっている。 ・ホームページ:4325.net ・Twitter:@michikoshimizu ・YouTube:清水ミチコのシミチコチャンネル
1760 円 (税込 / 送料別)

私のテレビ日記 Bros.books / 清水ミチコ 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細TV Bros.誌上にて、およそ28年間にわたって続いた清水ミチコさんの連載『私のテレビ日記』の書籍化。家庭とテレビを行き来する日常を独自の目線でキャッチした日記エッセイです。「贅肉のない八頭身、寂しそうな眼差し、口下手、ストイックな姿勢、と本来なら男としてモテる要素で溢れています」と江頭2:50さんを評したり、「かしこまった言葉遣いが得意ではないらしく、『シミズさまのご予約、確保、あ、失礼しました。ほかくいたしました』と言っていました。ワニか」と行きつけのエステの受付の人に言われたり。2013年1月~2020年4月までのコラム計153本を収録。《著者情報》清水 ミチコ(シミズ ミチコ)タレント。岐阜県高山市出身。学生時代からラジオ「オールナイトニッポン」、雑誌「ビックリハウス」等にハガキ職人として投稿。やがてラジオ番組の構成作家として活動を始め、1986年に渋谷ジァンジァンにてライブ。得意のモノマネ芸などを披露し、永六輔氏の目に留まる。1987年から『笑っていいとも!』、1988年から『夢で逢えたら』にレギュラー出演。人気は全国区に。以降、数々のバラエティ番組をはじめ、女優としてもドラマ、映画などに出演する。1992年、雑誌「TV Bros.」で『私のテレビ日記』を連載開始。 細かい人物観察が評判となり、以降28年にわたって継続。また、2013年からは年末年始の武道館ライブが毎年恒例の“福笑い行事” となっている。
1540 円 (税込 / 送料別)

これがメンタリズムです メンタリストになれる本 / メンタリストDaiGo 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細テレビで話題沸騰! メンタリストDaiGoがパフォーマンスのヒミツを本書だけに初公開! これであなたもフォークが曲げられる?! 超能力でもマジックでもない。これがメンタリズムです! 「笑っていいとも」「SMAP×SMAP」など、テレビで話題沸騰のメンタリストDaiGo。人気のヒミツは「フォーク曲げ」に代表される、誰もが驚くパフォーマンス。フォークを曲げたり、人の心の中味を当てたりするパフォーマンスは、誰もが「マジック?超能力?」とその不思議に興奮するが、DaiGoは両方に首を振りこう言います。「科学・心理学に基づき超常現象を解析し、暗示・錯覚・トリックなどを用いて、超常現象を再現するパフォーマンス“メンタリズムです」。◯なぜフォークが曲がるのか◯なぜ人の心が読めるのか◯なぜ人は暗示にかかるのか……など、DaiGoがテレビやイベントで披露しているパフォーマンスの「ヒミツ」を、本書だけで公開しながら、「メンタリズムとは何か」を伝える1冊。中でもカラーページの「フォーク曲げ連続写真」は、テレビでも明かしたことのないパフォーマンスのヒミツが詰まってます! これさえ読めば、あなたもメンタリストになれるかもしれない。
1430 円 (税込 / 送料別)

もじモジ探偵団 文字バンザイ編 まちで見かける文字デザインの秘密 / 雪朱里 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ロングセラーのお菓子「ボンタンアメ」、「笑っていいとも!」などのテレビタイトル文字など、くらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載「もじモジ探偵団」が待望の書籍化! また大人気画家・ヒグチユウコの描き文字を、アドビ Adobe Fonts & Type プリンシパルデザイナー・西塚涼子がフォント化した書体「ヒグミン」の制作を追った「フォントつくるぞ! ヒグミン編」も特別収録。
2310 円 (税込 / 送料別)

もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密 文字バンザイ編/雪朱里/ヒグチユウコ【1000円以上送料無料】
著者雪朱里(著) ヒグチユウコ(イラスト)出版社グラフィック社発売日2025年05月ISBN9784766140491ページ数175Pキーワードもじもじたんていだんもじ/ばんざいへんまちでみかけ モジモジタンテイダンモジ/バンザイヘンマチデミカケ ゆき あかり ひぐち ゆうこ ユキ アカリ ヒグチ ユウコ9784766140491内容紹介ロングセラーのお菓子「ボンタンアメ」、「笑っていいとも!」などのテレビタイトル文字など、くらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載「もじモジ探偵団」が待望の書籍化! また大人気画家・ヒグチユウコの描き文字を、アドビ Adobe Fonts & Type プリンシパルデザイナー・西塚涼子がフォント化した書体「ヒグミン」の制作を追った「フォントつくるぞ! ヒグミン編」も特別収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密 文字バンザイ編/雪朱里/ヒグチユウコ【3000円以上送料無料】
著者雪朱里(著) ヒグチユウコ(イラスト)出版社グラフィック社発売日2025年05月ISBN9784766140491ページ数175Pキーワードもじもじたんていだんもじ/ばんざいへんまちでみかけ モジモジタンテイダンモジ/バンザイヘンマチデミカケ ゆき あかり ひぐち ゆうこ ユキ アカリ ヒグチ ユウコ9784766140491内容紹介ロングセラーのお菓子「ボンタンアメ」、「笑っていいとも!」などのテレビタイトル文字など、くらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載「もじモジ探偵団」が待望の書籍化! また大人気画家・ヒグチユウコの描き文字を、アドビ Adobe Fonts & Type プリンシパルデザイナー・西塚涼子がフォント化した書体「ヒグミン」の制作を追った「フォントつくるぞ! ヒグミン編」も特別収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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書籍!!今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説 / 井口浩之 (ウエストランド) 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「お笑いナタリー」2022年にスタートした人気おしゃべり連載が待望の書籍化!M-1グランプリ18代目チャンピオンであるウエストランド井口浩之と、『水曜日のダウンタウン』や『オードリーのオールナイトニッポン』などを手掛ける構成作家の飯塚大悟が、賞レースから大型特番、SNS上で起こった芸人同士のいざこざまで、最近のお笑い界の出来事を勝手に振り返り、縦横無尽に語り尽くす。井口「心配です、みんなが詐欺に遭わないか。コンビ仲がいい、悪いとかも注目されがちで、僕らも別に仲いいけど、そんなのわざわざ言わないじゃないですか。でもそれを聞きたいとか、聞くだけで信じる人がいるでしょ?なんで1秒も考えなくなっちゃったのかなあ、人って」飯塚「これセミナーなの?(笑)」(本文「2022年12月のお笑い」より)書籍化にあたっての新たな語り下ろしに加え、爆笑問題・太田光を迎えての書籍限定鼎談も収録!これを読めば現代お笑い界のあれやこれやが全てわかる!?装画を手掛けたのは、人気漫画家の清野とおる氏(『東京都北区赤羽』『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』『壇蜜』ほか)!【著者について】井口浩之1983年5月生まれ、岡山県出身。中学、高校の同級生だった河本太と2008年11月にお笑いコンビ「ウエストランド」を結成。フリーで活動を開始し、オーディションライブから預かり期間を経て、2011年4月の「オンバト+」(NHK総合)に初出演&初オンエア獲得と共に正式にタイタン所属となる。結成5年目で「笑っていいとも!」(フジテレビ)のレギュラーに抜擢され、最終回まで不定期で出演した。2012年から3年連続で「THE MANZAI」認定漫才師(予選通過50組)に。2020年に「M-1グランプリ」で初めての決勝進出を果たし、翌年は準々決勝敗退を喫したものの、2022年に優勝して18代目王者となった。飯塚大悟1982年4月生まれ、新潟県出身。構成作家。大学時代は落語研究会に所属し、自身も学生芸人として活動。作家仕事の傍ら、学生芸人向けお笑いコンテストの運営や、ウエストランドも出演していた「つぶぞろい」と題したお笑いライブを主催していた。2025年6月現在、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日)、「水曜日のダウンタウン」「クレイジージャーニー」(TBS)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ)、「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)などを担当。オードリーやナイツ、ニッチェ、みなみかわなどの単独ライブにも携わる。
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「笑っていいとも!」とその時代 集英社新書 / 太田省一 【新書】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細一九八二年から二〇一四年まで約三二年間にわたり放送された国民的人気テレビ番組『笑っていいとも!』。戦後の闇市から発展した新宿でスタジオアルタを拠点とし、タモリが司会を務めた、いまだ語り継がれるテレビ番組である。司会者タモリおよび『いいとも!』を考察することは、テレビのみならず戦後日本社会を考察することにもつながる。それは、現在のネット社会におけるテレビの可能性をも浮き彫りにさせることになるだろう。衝撃のグランドフィナーレから一〇年を迎える今、改めて『いいとも!』とは何だったのかを問う。目次 : はじめに なぜいま『笑っていいとも!』なのか? 1982年のテレビジョン/ 第1章 「密室殺人」タモリが昼の司会に抜擢された理由/ 第2章 「テレフォンショッキング」という発明/ 第3章 「国民のおもちゃ」を演じたタモリ-「仕切らない司会者」と「無」への志向/ 第4章 視聴者を巻き込んだテレビ的空間-芸人と素人の共存と混沌/ 第5章 聖地・新宿アルタ-「流浪のひと」タモリが新宿で芸人になった理由/ 第6章 『いいとも!』と「フジテレビの時代」-80年代テレビの熱狂と冷静のあいだ/ 第7章 『いいとも!』と「お笑いビッグ3」-タモリ、たけし、さんまの関係性/ 第8章 『いいとも!』の個性的なレギュラー陣たち/ 第9章 SMAPが『いいとも!』にもたらしたもの/ 第10章 「グランドフィナーレ」を振り返る-なぜテレビ史の伝説となったのか/ 終章 『いいとも!』は、なぜ私たちのこころに残るのか?-戦後日本社会とテレビの未来/ おわりに テレビが初めて迎える「戦前」
1034 円 (税込 / 送料別)