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岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ / 岡崎京子 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細【岡崎京子展】「戦場のガールズ・ライフ」2015.1.24~3.31世田谷文学館で開催!原画「リバーズ・エッジ」、「ヘルタースケルター」、「pink」、「東京ガールズブラボー」他、単行本未収録作品「平成枯れすすき」、「EATING PLEASURE」、「ドリーム・マシン」、「いつか王子さまが」など8作。よしもとばなな、小沢健二、宮沢章夫、村上隆、いとうせいこう、ホンマタカシらによるエッセイ、大塚英志、椹木野衣による評論、桜沢エリカ×安野モヨコ×しまおまほによるトークイベントの採録、文月悠光、今日マチ子、穂村弘、BIKKE、川本史織など、多ジャンルの作家たちによる岡崎京子トリビュート作品集 etc.デザイン:祖父江慎+コズフィッシュ※変更になる場合がございます。
2530 円 (税込 / 送料別)
“少女マンガ”ワンダーランド / 菅聡子 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細昔も今も、“少女マンガ”はいつだって女の子の味方だった-『ベルサイユのばら』『ガラスの仮面』『ときめきトゥナイト』『NANA』『花より男子』『のだめカンタービレ』…少女マンガの黎明期から現代に至るまで、多様化しつづけるその魅力に迫る。海外の最新事情も紹介。目次 : 1 “少女マンガ”の歴史をふりかえる(“少女マンガ”とは何か/ 黎明期~六〇年代-少女小説から始まった/ 七〇年代 花開く少女マンガ/ 八〇年代 学園にすべてがあった/ 九〇年代~現在 少女から女性へ、そして新しい世代へ/ 少女マンガ批評の系譜)/ 2 テクストとしての“少女マンガ”(永遠の命、永遠の孤独-『ポーの一族』の系譜/ したたかな乙女ちっくと、ひよわな「児童文学」/ カタルシスとしての少女ホラーマンガ/ 『大奥』論 性役割・制度・性的身体/ 少女マンガにおけるSF性と性差混乱/ 『のだめカンタービレ』における笑いの要素/ 少女マンガと文学 ジャンルを超える表現/ そして彼女たちの肉体の黄金-岡崎京子『ヘルタースケルター』における身体をめぐる抑圧と欲望/ 海外から見た“戦闘少女”レベッカ・スーター)/ 3 名セリフで読む“少女マンガ”名作ガイド/ 4 海外“少女マンガ”事情(ESSAY 海外における少女マンガの受容、発展、そして変貌-巡回少女マンガ展示会「Shojo Manga!Girl Power!」報告(2005‐2011)(徳雅美)/ ブログ座談会 日本の少女マンガ、ここがおもしろい!)/ 5 “少女マンガ”作家紹介45
1650 円 (税込 / 送料別)