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美しく舞う桜の花びらと、霞んでかすかに見える幻想的な満月絵画 森田りえ子 木版画 『朧ろ月』 月 木 桜 花 風景 日本風景 春 幻想的 明るい 生き生き 豪華 美術品 アート もりたりえこ
美しく舞う桜の花びらと、霞んでかすかに見える幻想的な満月アダチ版画研究所発行2001年制作、自筆サイン、限定200部技法:木版画絵のサイズ:縦43×横52cm額のサイズ:高さ65×幅74×奥行き6cm作品の状態:良好です。額に小傷があります。保護箱:タトウ箱森田りえ子(もりたりえこ / MORITA Rieko)<略歴・情報>1955兵庫県生まれ1980京都市立芸術大学日本画専攻科修了1986第1回川端龍子大賞展大賞受賞2006京都御所迎賓館に作品制作2007金閣寺本堂で杉戸絵と客殿天井画制作2009真澄寺別院流響院・襖絵制作/パリ三越エトワールにて個展2013京都市立芸術大学客員教授に就任2014香雪美術館にて個展2016承天閣美術館にて個展/京都美術文化賞受賞2021弘誓寺(滋賀県)に襖絵制作/城南宮に奉祝絵馬制作<所属>無所属、京都市立芸術大学客員教授<特徴>華やかで優雅な画風が特徴<作品収蔵>箱根・芦ノ湖成川美術館、韮崎大村美術館、郷さくら美術館 ほか注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
150000 円 (税込 / 送料込)

月明りの下で人魚が笛を吹く、作家の世界観が美しく表現された画絵画 手島圭三郎 木版画 『人魚』 人物 岩 月 海 空 空想世界 魚 夜 メルヘン 幻想的 生き生き 美術品 アート てじまけいざぶろう
月明りの下で人魚が笛を吹く、作家の世界観が美しく表現された画限定50部、自筆サイン技法:木版画絵のサイズ:縦55×横39cm額のサイズ:高さ75×幅57×奥行き2.0cm作品の状態:少ヤケがあります。保護箱:合わせ箱手島圭三郎(てじまけいざぶろう / TEJIMA Keizaburo)<略歴・情報>1935紋別生まれ1957北海道学芸大学札幌分校卒1965全道展で奨励賞1969日本版画協会展で奨励賞1971全道展会員1972日本版画グランプリ展出品1979北海道立近代美術館の「北海道現代美術展」に招待出品1982絵本にっぽん賞1987北海道立近代美術館の「美術北海道100年展」に出品1987ニューヨークタイムス選「世界の絵本ベスト10」('88)1998北海道立帯広美術館の「美術北海道20世紀I展」に出品<所属>日本版画協会会員、全道展会員<作品収蔵>北海道立近代美術館注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
38000 円 (税込 / 送料込)

剣岳、平蔵谷の雪渓絵画 畦地梅太郎 木版画 『平蔵の谷』 山 岩 自然 道 雪 風景 日本風景 力強い 温もり 美術品 アート あぜちうめたろう
剣岳、平蔵谷の雪渓1952年制作限定50部、A.P.版、自筆サイン梅鳳堂シール画寸:29.5×40cm技法:木版画額のサイズ:高さ47×幅59×奥行き3.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)<略歴・情報>1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
90000 円 (税込 / 送料込)

真っ赤な山肌の火の山、阿蘇絵画 畦地梅太郎 木版画 『赤阿蘇』 山 岩 風景 日本風景 力強い 温もり 生き生き 美術品 アート あぜちうめたろう
真っ赤な山肌の火の山、阿蘇1952年制作限定150部、A.P.版、自筆サイン梅鳳堂シール画寸:29×41cm技法:木版画額のサイズ:高さ47×幅59×奥行き3.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)<略歴・情報>1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
90000 円 (税込 / 送料込)

火の山を背に、鳥を抱き何かを考える山男絵画 畦地梅太郎 木版画 『火の山の思案』 人物 山 鳥 ポップ メルヘン 温もり 美術品 アート あぜちうめたろう
火の山を背に、鳥を抱き何かを考える山男1980年制作限定150部、A.P.版、自筆サイン画寸:39×28.5cm技法:木版画額のサイズ:高さ56×幅44×奥行き2.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)<略歴・情報>1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
150000 円 (税込 / 送料込)

仲間と連れ立たず、一人で山を歩く姿絵画 畦地梅太郎 木版画 『一人の山』 人物 山 木 ポップ メルヘン 温もり 美術品 アート あぜちうめたろう
仲間と連れ立たず、一人で山を歩く姿1980年制作、限定150部、自筆サイン画寸:39×28.5cm技法:木版画額のサイズ:高さ56×幅44×奥行き2.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)<略歴・情報>1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
150000 円 (税込 / 送料込)

大切な水を胸に抱え、地に降りた鳥をじっと見つめる山男絵画 畦地梅太郎 木版画 『水』 人物 木 林 鳥 ポップ メルヘン 可愛らしい 温もり 美術品 アート あぜちうめたろう
大切な水を胸に抱え、地に降りた鳥をじっと見つめる山男1980年制作限定150部、A.P.版、自筆サイン梅鳳堂シール画寸:39×29cm技法:木版画額のサイズ:高さ58×幅47×奥行き2.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)<略歴・情報>1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
150000 円 (税込 / 送料込)

鳥を大切に胸に抱く山男絵画 畦地梅太郎 木版画 『鳥をかかえて』 人物 鳥 ポップ 明るい 温もり 美術品 アート あぜちうめたろう
鳥を大切に胸に抱く山男1978年制作、限定300部、自筆サイン画寸:40×29.5cm技法:木版画額のサイズ:高さ62×幅51×奥行き3.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)<略歴・情報>1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
150000 円 (税込 / 送料込)

版画 絵画日本画 静物 花 うめ 冬 春 額装 縦 送料無料速水御舟 「 瓶梅図 」 木版画 モモセ版【中古】
■瓶梅図 へいばいず 40年という短い生涯の中で、次々と作風をかえ 画壇に新風を吹き込んだ速水御舟。 晩年に描かれた静物画の傑作「瓶梅図」を 木版画でお楽しみ頂ける作品です。 ■速水御舟 はやみぎょしゅう 1894 東京浅草に生まれる 1908 松本楓湖の安雅堂画塾に入門 1911 紅児会入会 1914 再興第1回院展に出品 院友推挙 赤曜会結成 1917 再興第6回院展に出品 横山大観らの激賞を受け同人推挙 1925 「炎舞」(重要文化財)を制作し第1回個展に出品 1929 「名樹散椿」(再興第16回院展・重要文化財)制作 1930 イタリア政府主催ローマ日本美術展の美術使節として渡欧 イタリア政府よりオクイシュー・クーロンヌ勲章受章 1932 「瓶梅図」制作 1935 逝去 作家名 速水御舟 題 名 瓶梅図 技 法 手摺木版画 限 定 75/300 画面の寸法 天地48.7×左右38.7cm 額縁の外寸法 天地69.7×左右60.6×厚み5.5cm 額縁の仕様 木製×金泥額縁裏面に吊り金具・ひも付き 重 量 4.1kg 箱 布タトウ箱(黄袋付き) 状 態 【中古】 額縁に小さなキズがありますが、 画面の劣化は無く非常にきれいな状態です。
88000 円 (税込 / 送料込)

版画 絵画 風景 自然 白樺林 新緑 送料無料藤田不美夫 「 白樺の林 B 」 木版画 【中古】
■白樺の林 B 木版画の優しい風合いと、モダンな構図の融合が美しい一枚。 1994年制作の作品ですが、現代のインテリアにもマッチする 当店おすすめの作品です。 額縁は新品に交換済みです。 ■藤田不美夫 1933 愛知県に生まれる 1956 武蔵野美術大学油絵科卒業 1963 武者小路実篤著「人生論シリーズ」 萩原井和泉著「芭蕉鑑賞」等の表紙、装丁 1965 「鳥」「化石」「仮面」などの木版画シリーズを発表 1970 白樺などの林をモチーフにした連作「樹林」を発表 1980 武蔵野美術大学木版画グループ展に参加・巡回 1987 小田急カルチャースクール木版画部門の専任講師 1996~伊勢丹(松戸)・日本橋丸善・新宿三越にて個展 2000 CWAJ現代版画展 作家名 藤田不美夫 題 名 白樺の林 技 法 木版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 32/200 画面の寸法 縦36.7×横53.8cm 額縁の外寸法 縦59.2×横77.3×厚み2.2cm 額縁の仕様 木製額縁・裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 2.0kg 箱 合わせ箱 状 態 【中古】1994年制作 古い作品ですが、額縁を新品に交換し 全体の印象は非常に良好です。
44000 円 (税込 / 送料込)

版画 絵画 日本画 巨匠 風景 人気 ひがしやまかいい 送料無料東山魁夷 生前作 「 早春 」 オリジナル 木版画【中古】
■早 春 昭和を代表する日本画家:東山魁夷。 生前に制作されたオリジナル木版画。 印章入りの貴重な一枚です。 ■東山魁夷 明治41 横浜に生まれる 昭和6 東京美術学校日本画科を卒業 結城素明に師事し画号を魁夷とする 昭和25 日展審査員となる 昭和31 日本芸術賞を受賞 昭和40 日本芸術会員に任命される 日展理事に就任 昭和43 皇居新宮殿の大壁画 昭和44 文化勲章・文化功労者として顕彰される 昭和55 唐招提寺壁画を完成 昭和56 東京国立近代美術館にて『東山魁夷展』開催 平成2 長野に東山魁夷館開館 平成7 米寿記念展開催 平成11 逝去 享年90歳 従三位勲一等瑞宝章を追贈される 作家名 東山魁夷 題 名 早春 技 法 木版画 限 定 2000部・印章入り レゾネNo. No.82 画面の寸法 縦26.4×横25.4cm 額縁の外寸法 縦45.0×横42.0cm 額縁の窓 アクリル 額縁の仕様 銀ヤキ色木製日本画仕様額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 付属:布タトウ箱(黄袋付き) 状態 【中古】版画本体の制作年:1971年 シートのまま保管していた作品を近年に 額装したものです。 画面右下に保管中に付いた薄い茶色の汚れ有り。 それ以外は特に気になる劣化は無く、額縁にも キズや汚れなど無く全体の印象は良好です。
77000 円 (税込 / 送料込)

失われていく山の恵みに対する作家の想いが表れた作品絵画 畦地梅太郎 木版画 『枯木のいさかい』 人物 木 鳥 ポップ 可愛らしい 温もり 美術品 アート あぜちうめたろう
失われていく山の恵みに対する作家の想いが表れた作品1980年制作限定150部、A.P.版、自筆サイン梅鳳堂シール画寸:38.5×28.5cm技法:木版画額のサイズ:高さ58cm×幅47cm×奥行き2.0cm作品の状態:良好です畦地梅太郎(あぜちうめたろう / AZECHI Umetaro)1902愛媛県三間町生まれ1915小学校卒後、中国航路の船員となる1922日本美術学院の通信教育で画家になることを決意1926上京、平塚運一の指導を受ける1927日本創作版画協会展に初入選1930内国美術展覧会で国際賞1930帝展に初入選1932日本版画協会会員('76名誉会員)1937国画会展で国画奨励賞('40にも受賞)1944国画会会員(のちに退会)1950ガラス絵制作に取り組む1953第2回サンパウロ・ビエンナーレに招待出品1956第4回スイス・ルガノ国際版画ビエンナーレに招待出品1957第1回東京国際版画ビエンナーレに招待出品1971宮内庁買い上げ1973愛媛県立美術館で「とぼとぼ50年展」開催1976愛媛県松山市に畦地梅太郎松山館開設1985愛媛県立美術館で「畦地梅太郎・回顧展」開催1985愛媛県教育文化賞1986三間町名誉町民1991町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎版画展」開催1996町田氏の名誉市民1999逝去(享年96歳)2001町田市立国際版画美術館で「畦地梅太郎・生誕100年記念展」開催2001町田市に「あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)」開設<所属>日本版画協会名誉会員、元国画会会員<特徴>山と山男の作品で知らる「山の版画家」。「山男」シリーズは特に人気があり、畦地の山への愛や親しみの気持ちが感じられ、観る者をあたたかい気持ちにさせる。町田市や愛媛県内の幾つものホールで、彼の作品を原画とした緞帳(どんちょう)が制作されている。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立函館美術館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
100000 円 (税込 / 送料込)

本荘正彦が木版画で制作したインテリアの花の絵画「藤垂香(ふじすいこう)」は、紫の藤の花の下に描かれた蜂の姿に、とても動きを感じる花の絵です。本荘正彦 藤垂香 花 絵画 藤 インテリア 木版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料 ■
画家名:本荘正彦 作品名:藤垂香(ふじすいこう) 絵のサイズ:W23×H53cm 額装サイズ:W40×H70cm 版画の技法:木版画 サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 本荘正彦さんが木版画で制作したインテリアの花の絵画「藤垂香(ふじすいこう)」は、紫の藤の花の下に描かれた蜂の姿に、とても動きを感じる花の絵です。 この藤の花の木版画の限定枚数は80部です。 藤の花は、奈良時代や平安時代から和歌に詠まれ、絵巻や屏風絵にも描かれてきた花です。 垂れ下がる花房のやわらかさ、風にそよぐ繊細な姿は、はかなさやしとやかさを象徴し、日本人が大切にしてきた「もののあはれ」に通じる美しさを持っています。 また、蔓が絡みながら伸びる姿から、長く続く縁や繁栄の象徴ともされています。 ちなみに紫の藤の花の花言葉は「気品」、「優しさ」、「知性」などです。 紫の藤の花のイメージにぴったりな花言葉だと思います。 本荘正彦さんが木版画で制作した藤の花の絵画「藤垂香」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を 卒業後、版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 1994年 花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。(咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 1995年 CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。(アメリカンクラブ・東京) 1996年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。 (CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 2001年 本荘正彦木版画展が開催される。(新宿高島屋・東京) 2003年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 2004年 画文集「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に作品が収蔵される。 2006年 本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年~2014年 日本版画協会準会員 2000年~2014年 版画KYOTO実行委員会会員 2010年~2014年 兵庫県立美術館・(木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師
85000 円 (税込 / 送料込)

淡色の花びらが儚げでエレガント、凛と咲くカトレアの花絵画 奥村土牛 木版画 『蘭』 花 明るい 生き生き 美術品 アート おくむらとぎゅう
淡色の花びらが儚げでエレガント、凛と咲くカトレアの花限定100部、多聞堂発行マット内寸:31×41cm技法:木版画作品サイズ:F6号額のサイズ:高さ52cm×幅53cm×奥行き6.0cm作品の状態:良好です奥村土牛(おくむらとぎゅう / OKUMURA Togyu)1889東京市京橋区南鞘町(現東京都中央区京橋一丁目)に生まれ1900城東尋常小学校卒業1905梶田半古の門を叩き、小林古径に日本画を師事(16歳)1907東京勧業博覧会に『敦盛』が入選1920この年より約2年間、古径の画室で指導を受ける1923中央美術社第5回展『家』にて中央美術賞受賞1926この頃速水御舟に出会う1927再興第14回院展『胡瓜畑』が初入選する(38歳)1932日本美術院同人1935帝国美術学校(現武蔵野美術大学)日本画科教授に就任1936第1回帝国美術展『鴨』で推奨第1位を獲得する1944東京美術学校(現東京芸術大学)講師1945空襲で家が焼け、長野へ疎開1947帝国芸術院会員1959日本美術院理事1962文化勲章受章1978日本美術院理事長に任命1980東京都名誉都民1990没、享年101<特徴>現代日本画壇の最高峰に位置した代表的な日本画家の一人。本名は義三(よしぞう)号である「土牛」は、出版社を営んでいた父が寒山詩の一節「土牛石田を耕す」から引用してつけられた。刷毛で胡粉などを100回とも200回ともいわれる塗り重ねをし、非常に微妙な色加減に成功した作品が特徴とされる。注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
90000 円 (税込 / 送料込)

美しき青、静寂の摩周湖絵画 阿部貞夫 木版画 『摩周』 山 湖 空 自然 風景 北海道風景 穏やか 静謐 美術品 アート あべさだお
美しき青、静寂の摩周湖1966年制作限定100部、自筆サイン画寸:27×19cm技法:木版画額のサイズ:高さ43cm×幅35cm×奥行き3.0cm作品の状態:経年によるヤケ・シミがあります。阿部貞夫(あべさだお / ABE Sadao)1910東京生まれ 1929上京、本郷洋画研究所で学び、後に木版画を独学で学ぶ1945留萌に帰り、製材所に勤める傍ら留萌の風景の版画制作1953釧路市に移る 1954関野準一郎に木版画を学ぶ1958日本版画協会展に初出品('63奨励賞)1958札幌に活動拠点を移す1969逝去(59才)1987北海道立近代美術館の「美術北海道100年展」に出品1997北海道立旭川美術館の「開館15周年記念所蔵名品展」に出品1998北海道立帯広美術館の「美術北海道20世紀I展」に出品2003北海道新聞社編の「画集北海道・海のある風景」に作品掲載<所属>日本版画協会会員、新世紀美術協会会員<特徴>生後間もなく留萌市に移住。戦後は釧路、札幌に住む。晩年は北海道各地の山や湖、森をテーマとする。ドラマティックな構成と繊細な彫りが特徴。<作品収蔵>北海道立近代美術館、北海道立旭川美術館注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
35000 円 (税込 / 送料込)

版画 日本画 絵画 秋の花 ピンクの花 秋桜 送料無料中島千波 「 コスモス 」 花の瞬間(とき)より オリジナル 木版画【新古品】【中古】
花の瞬間(とき) ■コスモス 「本物より本物らしく描く」 得意とする花々を生き生きと描いた オリジナル木版画集『花の瞬間(とき)』の中の 一作です。 ■中島千波 1945 長野県上高井郡小布施町に生まれる 1965 東京芸術大学美術学部日本画科に入学 1969 第54回院展 (東京都美術館) に初出品・初入選 1970 神奈川県美術展 (神奈川県立近代美術館)でK氏賞受賞 1971 東京芸術大学大学院を修了 1977 第32回春の院展、第62回院展でそれぞれ 奨励賞受賞、以後数回受賞 1979 第5回山種美術館賞展 (山種美術館) で優秀賞受賞 1980 第2回日本秀作美術展 (日本橋・高島屋) に選抜出品 1984 「横の会」結成に参加(第10回展で終了) 1988 宮尾登美子作『きのね』(朝日新聞連載小説) の挿絵を制作 1989 ユーロパリア1989ジャパン現代日本画展に出品(ベルギー) 1990 第1回両洋の眼(日本橋・三越)に出品 1992 永井路子作『姫の戦国』(日本経済新聞連載小説)の挿絵を制作 おぶせミュージアム・中島千波館(長野県小布施町) 開館 1993 諏訪北沢美術館10周年記念・中島千波展(長野県)を開催 横浜市民ギャラリー「いきなり拒絶反応しないで」中島千波展開催 1994 東京芸術大学美術学部助教授に就任 鎌倉鶴岡八幡宮 斎館貴賓室床の間壁面に孔雀図制作 1995 パリ三越エトワールにて『中島千波の世界』 パリ展開催 (朝日新闘社主催) 1996 第1回「目それぞれのかたち展」(日本橋・高島屋) 開催 伊藤彬・中野嘉之・中島千波・畠中光享・林功により『目の会』を結成 1999 中島千波屏風絵展<花と富士>(銀座・松坂屋) を開催 宮尾本『平家物語』(週刊朝日連載小説)の挿絵制作が始まる 2000 平家物語「青龍の巻」中島千波挿絵原画展開催 (日本橋・高島屋、他巡回) 2001 深川不動尊(成田山東京別院深川不動堂)内仏殿格天井の小下図 (100号)完成 数年先に格天井完成予定 現在、東京芸術大学美術学部デザイン科教授 作家名 中島千波 題 名 コスモス 技 法 オリジナル木版画(2002年4月発行) 落 款 作者鉛筆サイン・朱印 限定部数 14/250 画面の寸法 縦21.5×横36.0cm 額縁の寸法 縦45.6×横57.1×厚み2.1cm 額縁の仕様 エメラルド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.6kg 装 丁 合わせ箱 監 修 (財)アダチ伝統木版画技術保存財団 制作・発行 アダチ版画研究所 状 態 【新古品】 シートのまま保管されていた作品を 新しい額縁で額装しました。 一度も販売していない新古品です。
49500 円 (税込 / 送料込)

井堂雅夫 「大文字」 木版
木版画 作品名 大文字 作家 井堂雅夫 寸法 70.5×55.5cm サイン有り 限定 110/120 1945~2015 中国生 後盛岡で育つ 作品は良好 額は中古なるも概ね良好作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください
50000 円 (税込 / 送料別)

柿崎 兆 「月の沢」 木版
木版画 作品名 月の沢 作家 柿崎 兆 寸法 44.5×54cm サイン有り 限定5/20 1995年作 1953~ 山形出 多摩美大卒 日本版画協会展・山口源新人賞受賞 作品状態は良好、額は新品作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。
50000 円 (税込 / 送料込)

柿崎 兆 「五月の川」 木版
木版画 作品名 五月の川 作家 柿崎 兆 寸法 56×74.5cm サイン有り 限定5/20 1994年作 1953~ 山形出 多摩美大卒 日本版画協会展・山口源新人賞受賞 作品状態は良好、額は新品作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。
55000 円 (税込 / 送料込)

音楽、芸能、知恵の神様としても知られる水の神で、七福神の一柱絵画 笹島喜平 多色刷木版画 『弁財天』 人物 宗教 神話 花 顔 美術品 アート ささじまきへい
音楽、芸能、知恵の神様としても知られる水の神で、七福神の一柱1977年制作限定200部、A.P.版、自筆サイン画寸:24×23cm技法:多色刷木版画額のサイズ:高さ42cm×幅42cm×奥行き2.0cm作品の状態:ヤケがあります笹島喜平(ささじまきへい / SASAJIMA Kihei)1906栃木県生まれ1927東京青山師範学校卒1935平塚運一に木版画の手ほどき受ける1940国展に初入選1941文展に入選1945教職を退き版画に専念1948日本版画協会会員(のちに退会)1949国画会会員1952棟方志功らと日本板画院創立同人1967サンパウロ・ビエンナーレ展に出品1972ミラノ現代木版画展に出品1989町田市立国際版画美術館で「笹島喜平回顧展」開催1992奈良県立美術館で「笹島喜平版画展」開催1993栃木県益子町で死去(87才)<所属>国画会会員<作品収蔵>町田市立国際版画美術館、奈良県立美術館注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
20000 円 (税込 / 送料込)

星を抱え笑みを浮かべる女性の姿絵画 池田満寿夫 木版画 『星を持つ女』 人物 星 顔 カラフル 美術品 アート いけだますお
星を抱え笑みを浮かべる女性の姿1981年制作自筆サイン、限定200部マット内寸:62×51.5cm技法:木版画額のサイズ:高さ88cm×幅69cm×奥行き2.5cm作品の状態:少ヤケ、少シミがあります池田満寿夫(いけだますお / IKEDA Masuo)1934満州生まれ1960東京国際版画ビエンナーレ展で文部大臣賞1961パリビエンナーレ展で優秀賞1966ベネチアビエンナーレ展で版画部門大賞1977小説「エーゲ海に捧ぐ」芥川賞1997逝去2000「池田満寿夫展」開催(産経新聞社)2002「黒田コレクションから 版画家 池田満寿夫の世界展」開催(日本経済新聞社)<所属>無所属注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
78000 円 (税込 / 送料込)

種田山頭火の句集「柿の葉」の一句絵画 秋山巌 木版画 『てふてふ天へ』 人物 仏 書 美人 蝶 詩 明るい 温もり 穏やか 美術品 アート あきやまいわお
種田山頭火の句集「柿の葉」の一句1991年制作、限定200部、自筆サイン、印マット内寸:40×27cm技法:木版画額のサイズ:高さ59cm×幅46cm×奥行き2.0cm作品の状態:良好です秋山巌(あきやまいわお / AKIYAMA Iwao)1921大分県竹田市生まれ1953太平洋美術学校卒業1966CWAJ現代版画展(アメリカ大使館主催)に招待出品/「棟方志功 四人の弟子展」に参加/国内外で個展多数開催2014千葉県の自宅にて永眠(享年94)<所属>日本美術家連盟会員<特徴>棟方志功、坂本繁二郎、布施悌次郎に師事。その後、独学にて、民俗学、仏教学、俳詩、陶芸、彫刻、水墨画を学ぶ。フクロウをはじめとする動物や民話、種田山頭火の俳句などを題材とした木版画や肉筆画作品を多数発表。主な作品に、山頭火シリーズ、ふくろうシリーズ、みほとけシリーズなどがある。<作品収蔵>大英博物館、ヴィクトリア国立美術館、イスラエル国立美術館、ケンタッキー州美術館、ボン大学(ドイツ)、スコットランド国立美術館、竹田市歴史文化館・由学館(大分県)、一茶記念館(長野県)、山口市小郡文化資料館 他注意事項:お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
55000 円 (税込 / 送料込)

「ネコシリーズ」で人気の木版画家 鹿児島県奄美大島出身西田 忠重「stand up(2)」木版画 「ネコシリーズ」で人気の木版画家 鹿児島県奄美大島出身 日本画家 小竹美術 真作保証
商品詳細 【 作者 】 西田 忠重(ニシダ タダシゲ) 【タイトル】 stand up(2) 【 技法 】 木版画 【制作年】 1988年作 【限定番号】 ed,68/100 【作品寸法】 縦38.8×横26.6cm 【額縁寸法】 縦56.5×横44.5cm 【作品状態】 良好 【額縁状態】 良好 【付属品】 ガラスあり、箱あり 【作者プロフィール】「ネコシリーズ」で人気の木版画家、日本画家 1942 鹿児島県奄美大島に生まれる。千葉大学短期学部工業意匠科卒業。望月信成(洋画)、岩崎巴人(日本画)に師事。二科展、アンダパンダ展等に出品。 ■作品収蔵:成田新東京国際空港公団、船橋市役所(以上千葉)、都道府県会館、老人福祉センター(東京)
60500 円 (税込 / 送料別)

本荘正彦が木版画で制作した花の絵画「週末の部屋」は、カサブランカの花を描いたインテリアの絵です。本荘正彦 週末の部屋 花 絵画 カサブランカ インテリア 木版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料
画家名:本荘正彦 作品名:週末の部屋 絵のサイズ:W36×H51,5cm 額装サイズ:W57×H73cm 版画の技法:木版画 サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵画「週末の部屋」は、カサブランカの花を描いたインテリアの絵です。 このカサブランカの花の絵の木版画の限定枚数は150部です。 カサブランカは、百合の中でも純白の大きな花を咲かせることから「ユリの女王」とも呼ばれ、真っ白で優美な姿がとてもゴージャスです。 ちなみにカサブランカの花言葉は、「高貴」、「純粋」などです。 週末にお花を生ける時間がない方には、お薦めのインテリアの花の絵画です。 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵画「週末の部屋」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 1994年 花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。(咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 1995年 CWAJ展に出品する。 以降、毎年出品する。(アメリカンクラブ・東京) 1996年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。(多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。(CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 2001年 本荘正彦木版画展が開催される。(新宿高島屋・東京) 2003年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 2004年 画文集・「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に作品が収蔵される。 2006年 本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年~2014年 日本版画協会準会員 2000年~2014年 版画KYOTO実行委員会会員 2010年~2014年 兵庫県立美術館・(木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師
120000 円 (税込 / 送料込)

本荘正彦が木版画で制作した和の花の絵画「朱夏彩々」は、ノウゼンカズラの花を描いた和の絵です。本荘正彦 朱夏彩々 花 絵画 ノウゼンカズラ インテリア 和風 絵 木版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料
画家名:本荘正彦 作品名:朱夏彩々 絵のサイズ:W23×H53cm 額装サイズ:W40×H70cm 絵画の技法:木版画 サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 本荘正彦さんが木版画で制作した和の花の絵画「朱夏彩々」は、ノウゼンカズラの花を描いた和の絵です。 この和の花の絵の木版画の限定枚数は150部です。 ノウゼンカズラは、真夏に鮮やかなオレンジ色や赤、黄色の花を咲かせる花木です。 つるを壁や木に生やし、どんどん花を咲かせていきます。 ノウゼンカズラは中国原産ですが、平安時代には薬として使われていたそうですから、古くから日本人には馴染み深い花と言えます。 真夏の7月~8月に花を咲かせ、夏の青空に華やかな色がよく生えます。 ちなみにノウゼンカズラの花の花言葉は「名声」、「名誉」、「栄光」などです。 本荘正彦さんが木版画で制作した和の花の絵画「朱夏彩々」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を 卒業後、版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 1994年 花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。(咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 1995年 CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。(アメリカンクラブ・東京) 1996年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。 (CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 2001年 本荘正彦木版画展が開催される。(新宿高島屋・東京) 2003年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 2004年 画文集「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に作品が収蔵される。 2006年 本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年~2014年 日本版画協会準会員 2000年~2014年 版画KYOTO実行委員会会員 2010年~2014年 兵庫県立美術館・(木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師
85000 円 (税込 / 送料込)

本荘正彦が木版画で制作した和の花の絵画「再会の春」は、白木蓮の花を描いたインテリアの和の絵です。本荘正彦 再会の春 花 絵画 白木蓮 和風 絵 インテリア 木版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料
画家名:本荘正彦 作品名:再会の春 絵のサイズ:W23×H53cm 額装サイズ:W40×H70cm 版画の技法:木版画 サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 本荘正彦さんが木版画で制作した和の花の絵画「再会の春」は、白木蓮の花を描いたインテリアの和の絵です。 この和の花の絵の木版画の限定枚数は80部です。 白木蓮は中国原産で、真っ白な花が春の訪れを感じさせてくれる落葉高木です。 新葉が出る前に大型で厚みのある白い卵形の花を上向きにたくさん咲かせます。 ただし、2~3日ほど咲いた後にすぐに枯れてしまいます。 満開になると上品な香りを放つのが特徴です。 ちなみに白木蓮の花の花言葉は「気高さ」、「高潔な心」、「荘厳」、「崇敬」、「崇高」、「慈悲」、「自然への愛」、「自然な愛情」などです。 本荘正彦さんが木版画で制作した和の花の絵画「再会の春」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を 卒業後、版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 1994年 花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。(咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 1995年 CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。(アメリカンクラブ・東京) 1996年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。 (CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 2001年 本荘正彦木版画展が開催される。(新宿高島屋・東京) 2003年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 2004年 画文集「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に作品が収蔵される。 2006年 本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年~2014年 日本版画協会準会員 2000年~2014年 版画KYOTO実行委員会会員 2010年~2014年 兵庫県立美術館・(木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師
85000 円 (税込 / 送料込)

本荘正彦が木版画で制作した花の絵画「六月の詩」は、紫陽花の花を描いた絵です。本荘正彦 六月の詩 花 絵画 紫陽花 インテリア 木版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料
画家名:本荘正彦 作品名:六月の詩 絵のサイズ:W23×H38cm 額装サイズ:W48×H60cm 版画の技法:木版画 サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵画「六月の詩」は、紫陽花の花を描いた絵です。 この紫陽花の花の絵の限定枚数は僅かに50部です。 淡く優しい、この花の絵画の色使いは梅雨の雨で霞んでいるような幻想的な雰囲気を醸し出しています。 本荘正彦さんらしい、まるで詩を吟じているような素晴らしい紫陽花の花の絵画です。 ちなみに白い紫陽花の花言葉は「寛容」、「ひたむきな愛情」などです。 清楚な白い紫陽花の花にぴったりな花言葉だと思います。 本荘正彦さんが木版画で制作した紫陽花の花の絵画「六月の詩」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を 卒業後、版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 1994年 花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。(咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 1995年 CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。(アメリカンクラブ・東京) 1996年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。 (CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年 京展に入選する。(京都市美術館・京都) 2001年 本荘正彦木版画展が開催される。(新宿高島屋・東京) 2003年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京) 2004年 画文集「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に作品が収蔵される。 2006年 本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年~2014年 日本版画協会準会員 2000年~2014年 版画KYOTO実行委員会会員 2010年~2014年 兵庫県立美術館・(木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師
70000 円 (税込 / 送料込)

山口華楊が木版画で制作した和の花の絵画「春雪」は、雪を被った桃色の椿が描かれた和の花の絵です。山口華楊 春雪 花 絵画 椿 インテリア 木版画 和風 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 全国送料無料 ■
画家名:山口華楊 作品名:春雪 絵のサイズ:W42×H30,5cm 額装サイズ:W62,5×H51,4cm 版画の技法:木版画 サイン:刷り込みサインと落款 納期:10日 山口華楊さんが木版画で制作した和の花の絵画「春雪」は、雪を被った桃色の椿が描かれた和の花の絵です。 この和の花の絵の木版画は、山口華楊さんが文化勲章を授与された1981年(昭和56年)に御本人監修の元で制作されました。 限定枚数は120部で、制作は株式会社 同美、版元は松坂屋本店美術部です。 サインは直筆サインではなく刷り込みですが、落款は山口華楊さん自身の印譜が押されています。 春の雪を被った椿の花の下には、桃色のつぼみが膨らんでいます。 日本の和の伝統美や繊細さが、ひしひしと伝わってくる素敵な花の絵画だと思います。 ずっと眺めていたくなるような、素晴らしい和の花の絵画です。 山口華楊さんの和の花の絵画「春雪」をぜひご自宅のインテリアやコレクションの絵としてご購入ください。 山口華楊 プロフィール 1912年西村五雲に師事にする。 1956年日本芸術院賞を受賞する。 1958年日展評議員となる。 1969年日展理事となる。 1971年京都市文化功労者、日本芸術院会員となる。 1973年日本国政府より山口華楊に対して勲三等瑞宝章が授与される。 1975年日展顧問となる。 1980年文化功労章が授与される。 1981年文化勲章が授与される。 1984年京都にて歿す。
195000 円 (税込 / 送料込)