「雑誌 > 音楽・エンタメ」の商品をご紹介します。

【中古】音楽雑誌 付録付)『Amplifier Book Vol.1~1987年の忌野清志郎~』特装版 (黒Tシャツ付き)

【中古】音楽雑誌 付録付)『Amplifier Book Vol.1~1987年の忌野清志郎~』特装版 (黒Tシャツ付き)

発売日 2016/12/02 メーカー メディコムトイ 型番 - JAN 9781111170981 備考 黒Tシャツ付き 関連商品はこちらから メディコムトイ

4200 円 (税込 / 送料別)

【中古】音楽雑誌 付録付)『Amplifier Book Vol.1~1987年の忌野清志郎~』特装版 (白Tシャツ付き)

【中古】音楽雑誌 付録付)『Amplifier Book Vol.1~1987年の忌野清志郎~』特装版 (白Tシャツ付き)

発売日 2016/12/02 メーカー メディコムトイ 型番 - JAN 9781111170974 備考 白Tシャツ付き 関連商品はこちらから メディコムトイ

4200 円 (税込 / 送料別)

音楽と人 2025年 10 月号【表紙: 細美武士(ELLEGARDEN/MONOEYES)】 [雑誌]

音楽と人 2025年 10 月号【表紙: 細美武士(ELLEGARDEN/MONOEYES)】 [雑誌]

◎表紙巻頭特集●細美武士(ELLEGARDEN/MONOEYES)RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZOSixTONES/Mrs. GREEN APPLE/GRAPEVINEThe Birthday/PEDRO/山崎まさよし/中田裕二シド/トンボコープ/INORAN/ヤガミ・トールReviews/スコット・マーフィー(MONOEYES)DOGADOGA/鈴木実貴子ズ/DOPING PANDA樋口 豊(BUCK-TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2025」go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/柴田コーヒー牛乳仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」/ガラ(メリー)「ガラの毒言」ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」/もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!~オセー・テ・パイセン〓~」(第29回ゲスト:田中昭司/鐵槌)山〓広子「歌、声、るつぼ」/言の葉クローバー(江沼郁弥/DOGADOGA)山崎まさよし「今夜はおごります」/百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」/とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」中田裕二「東京ネオントリップ」/ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」LETTERS/TOPICS/Polaroids&Aftershows/Presents&次号予告※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

1820 円 (税込 / 送料込)

音楽と人 2025年 8月号【表紙:Mrs. GREEN APPLE】 / 音楽と人 オンガクトヒト 【雑誌】

音楽と人 2025年 8月号【表紙:Mrs. GREEN APPLE】 / 音楽と人 オンガクトヒト 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細◎表紙巻頭特集●Mrs. GREEN APPLEデビュー10周年イヤーを駆け抜けている彼らが、アニバーサリーベストアルバム『10』を7月8日にリリースします。フェーズ2で彼らがどんな進化をしてきたのか、そしてバンドや個々が何を得てきたのか、が見えてくる一枚になっている。今回の巻頭特集ではこのベストアルバムをもとに、メンバー個別インタビュー、10年前の初取材の再録、『10』全曲解説など、さまざまな切り口で彼らのアニバーサリーに迫ります。BUCK-TICK/京本大我/THE BACK HORN/The BirthdayAge Factory/a flood of circle/jo0ji/Tourbillon/なきごとhockrockb/kein/Reviews/the dadadadys/KOTORIHammer Head Shark/171樋口 豊(BUCK-TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2025」go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」/柴田コーヒー牛乳松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」ガラ(メリー)「ガラの毒言」/ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」/山?広子「歌、声、るつぼ」増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!〜オセー・テ・パイセン♥〜」(第27回ゲスト:森山達也/THE MODS)山崎まさよし「今夜はおごります」百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」/仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」/中田裕二「東京ネオントリップ」山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」LETTERS/TOPICS/Polaroids&Aftershows/Presents&次号予告

990 円 (税込 / 送料別)

音楽と人 2025年 7月号【表紙:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)】 / 音楽と人 オンガクトヒト 【雑誌】

音楽と人 2025年 7月号【表紙:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)】 / 音楽と人 オンガクトヒト 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細◎表紙巻頭特集●大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)ソロ名義では約4年ぶりとなるデジタルシングル「絵画」を5月28日にリリース。タイトル曲「絵画」とNHK Eテレの番組『天才てれびくん』の音楽コーナー「MTK(MusicTerebi Kun)」へ提供した楽曲「こたえあわせ」セルフカヴァーの2曲が配信される。メジャーデビュー10周年を迎えたMrs. GREEN APPLEのフロントマンとして、全楽曲の作詞作曲を担う大森。他アーティストへの楽曲提供や俳優としても活動の場を広げ、多忙を極める中、なぜ並行してソロ活動を行うのか。ソロでの楽曲が彼の人生において、どんな意味をもたらすのか。ロングインタビューと作品レビューで迫る巻頭特集です!松村北斗(SixTONES)/BE:FIRST/ARABAKI ROCK FEST.25横山裕/ヤバイTシャツ屋さん/星野英彦(BUCK-TICK)Tele/DEZERT/PK shampoo/yutori/First Love is Never ReturnedReviews/藤井隆/ART-SCHOOL/Khaki樋口 豊(BUCK-TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2025」go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」/柴田コーヒー牛乳松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」ガラ(メリー)「ガラの毒言」/ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」/山?広子「歌、声、るつぼ」増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!〜オセー・テ・パイセン♥〜」(第26回ゲスト:上田ケンジ)言の葉クローバー(もりもりもと/ヤバイTシャツ屋さん)/山崎まさよし「今夜はおごります」百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」/中田裕二「東京ネオントリップ」仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」/とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」LETTERS/TOPICS/Polaroids&Aftershows/Presents&次号予告

990 円 (税込 / 送料別)

ギター・マガジン 2024年12月号 リットーミュージック

表紙 特集 改造ギターの誘惑 エディヴァンヘイレン他ギター・マガジン 2024年12月号 リットーミュージック

リットーミュージックギター・マガジン 2024年12月号【雑誌】◉表紙/特集改造ギターの誘惑~たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンとフランケンシュタイン~たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンは自らの手でフランケンシュタインを組み上げ、ジェフ・ベックは、フェンダー・テレキャスターにハムバッカーを載せた"テレギブ"で「哀しみの恋人達」を歌い、ピート・タウンゼントは謎のトグル・スイッチを増設したレス・ポール・デラックスで豪快なロック・サウンドをかき鳴らした。ギター・ロックの黄金期を振り返ると、名手と呼ばれるギタリストのほとんどが、オリジナルをそのまま使うのではなく、理想のサウンドと弾き心地を追求するためにギターを改造し、自分だけのシグネチャー・サウンドを生み出していたのだ。近年は、既製品のクオリティも格段に増していることもあり、以前よりも魔改造された楽器を弾くギタリストは少なくなったかもしれないが、やはりギタリストたるもの、他人と同じものを持って満足するのではなく、見た目でも音楽性でも自分自身のアイデンティティを追求するのも道筋の1つではないだろうか。改造の痕跡も、ギタリストの歴史も物語る貴重な証となる。本特集では、往年のギタリストたちの想いが詰まった十人十色の改造ギターを紹介すると共に、ピックアップを始めとするパーツ交換の手順もお届け。一度ハマるとなかなか抜け出せないギター改造の沼へ、皆さんをいざないます。●伝説の改造ギターを訪ねてエディ・ヴァン・ヘイレン/ジェフ・ベック/ライ・クーダー/ピート・タウンゼンド/ニール・ヤング/マルコム・ヤング/ジョニー・ラモーン/ロビー・ロバートソン/トニー・アイオミ/フランク・ザッパ/リッチー・ブラックモア/マーク・ブラン、他●音楽シーンから紐解く改造ギターの流行・ストリング・ベンダーとクラレンス・ホワイトの物語・ハムバッカー派? 3マイク派? テレキャスター改造の起源・リプレイスメント・ピックアップを愛するギタリスト・オルタナティブ・ロック界のギタリストが愛したオフセット・モデル●好みのサウンドがきっと見つかる!ピックアップ交換のススメ・田中義人が試す現行フェンダー・ピックアップ・リプレイスメントPUブランドの流儀(セイモア・ダンカン/ディマジオ/Juntone/スロバック/RAW VINTAGE/フィッシュマン)・はじめてのピックアップ交換・モデル別の配線改造アイディア集●SPECIAL INTERVIEW・斉藤和義・長岡亮介・後藤輝基(フットボールアワー)●最小工具でお手軽入門 1時間で改造チャレンジ!●TC楽器 presents 第5回改造ギター・コンテスト結果発表!◉SPECIAL PROGRAMRuins of CHALLENGER~国産ギター・メーカーのスペシャル・ギター11本が登場!~長瀬智也と久保田光太郎によるロック・バンドKode Talkersが、アパレル・ブランドChallengerとコラボしたカスタム国産ギターをプロデュース。2人がプロジェクトへの思いについて語るインタビューのほか、注目のコラボ・ギター11本を一挙公開。・INTERVIEW Kode Talkers(長瀬智也×久保田光太郎)・LINEUP紹介◉THE INSTRUMENTS・Fender American Ultra II◉世界のマスタービルダーを訪ねて・VALENTI GUITARS/ルイージ・ヴァレンティ◉INTERVIEW & GEAR・町屋(和楽器バンド)・Rei◉INTERVIEWYukihide"YT"Takiyama◉PICKUP・Hyper Guitarsが移転し、リニューアル・オープン!!・幻のダンブル・アンプを再現したUAFX待望のニュー・モデル Universal Audio UAFX Enigmatic '82 Overdrive Special Amp・EVENT REPORT Godin Guitars presents Yukihide YT Takiyama Clinic◉連載/REGULAR・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"・工房Pathギタマガ出張所・OPENING ACT Rin(Billyrrom)・HELLO//TEXASのTシャツ文学・崎山蒼志の"未知との遭遇"・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今・NEW DISC REVIEW◉NEW PRODUCTS REVIEW・FENDER/MONSTER HUNTER RATHALOS TELECASTER・EPIPHONE/TAK MATSUMOTO 1955 LES PAUL STANDARD・CALJA/CJT-60・WARM AUDIO/PEDAL76・POSITIVE GRID /SPARK 2◎特別付録(ギター・スコア/全10曲)GM SELECTIONS Special 改造名手が奏でた懐かしのロック名演集(全5曲)』「Paranoid」ブラック・サバス「Money」ピンク・フロイド「Freeway Jam」ジェフ・ベック「How Long Will It Last」スタッフ「Ice Cream Man」ヴァン・ヘイレン※小冊子は電子版には付属いたしません。発売日 2024.11.13品種 雑誌仕様 A4変形判 / 184ページ / 小冊子『GM SELECTIONS Special 改造名手が奏でた懐かしのロック名演集(全5曲)』

1540 円 (税込 / 送料別)

ギター・マガジン 2025年2月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年2月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『奏法分析「常田大希のギター・ソロ」』/『二大レジェンドによる最後の名曲カバー「Moon River」徹底解説』/『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』記事内の楽譜、楽譜小冊子『King Gnu Special Guitar Score』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>◎表紙/特集<br /> 常田大希(King Gnu/ MILLENNIUM PARADE)<br /> ~鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子</strong></p> <p>今や日本屈指のロック・バンドとして確固たる地位を確立し、他の追随を許さないKing Gnuのギタリスト、常田大希が満を持してギター・マガジンに初登場。数多のプロジェクトに跨る作詞作曲のほか、コンポーザーとして多種多様な楽器を操る不世出の天才アーティストは、ことギターに関してはどのような哲学を持っているのか? 特異なギター観について大いに語ったインタビューのほか、ベールに包まれていた愛用機材を徹底的に解説。鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子に迫る。</p> <p>・INTERVIEW 常田大希のギター観<br /> ・ギタリストの手<br /> ・使用機材コレクション<br /> ・鼎談:常田大希×鵜飼修平(Fender アーティスト マーケティング ギターテック)×今利光(ギターテック)<br /> ・紀伝~ディスコグラフィ&バイオグラフィ<br /> ・奏法分析『King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME』に見る常田大希のソロ・ワーク</p> <p>?THE INSTRUMENTS<br /> 磯貝一樹が弾くワウ・ペダル最前線<br /> ~ネオソウルから王道ファンクまで使える現行モデル11選~</p> <p>ギタリストの感性と直結するエフェクター、ワウ・ペダル。ワウを駆使した表情豊かなギター・フレーズは、ロック、ファンク、R&B、ダンス、ネオソウルなど、あらゆるジャンルの中で、楽曲に彩りを与えてきた。今回は、NewJeansのサポート・プレイも話題となったジャズ・ソウル界の注目ギタリスト、磯貝一樹に最新ワウ・ペダル11機種を試奏チェックしてもらった。キミのセンスにピッタリくる1台を見つけてほしい!</p> <p>?特集2<br /> 21世紀のエリック・クラプトンとジェフ・ベック~2つの巨星がたどった新時代の交差点</p> <p>エリック・クラプトンとジェフ・ベック。60年代、ヤードバーズのメンバーとしてそれぞれが頭角を現わして以降、付かず離れず互いに切磋琢磨してきた戦友である。親密な交流は少ないようにも思えるが、2000年以降は折に触れて音楽的に関わるタイミングも多く、昨今の共演作「Moon River」の演奏には多くのギター・ファンの涙を誘った。3年前にジェフは逝去したが、今でも各地でトリビュート・ライブが行なわれるなど、その灯火が消える気配はない。一方でクラプトンは今年の春に来日も予定するなど、いまだ現役の真っ最中だ。21世紀における彼らの交差点をたどりながら、彼らが追い求めたギター・ミュージックの全貌を探る。</p> <p>・The Story of EC&JB 2000-2025<br /> ・年表:クラプトン&ジェフの25年の軌跡<br /> ・西慎嗣がストラト&アンプを徹底比較!二人が到達した、"あのサウンド"を求めて。<br /> ・伝説的ギター・フェスが全国ロードショー決定!!<br /> ・Char×布袋×松本が集う日本初公式追悼ライブがもうすぐ開催!セットリストを予想してみた<br /> ・二大レジェンドによる最後の名曲カバー「Moon River」徹底解説</p> <p>?INTERVIEW & GEAR<br /> ・KAZ(数原龍友/GENERATIONS)×上條頌<br /> ・小川幸慈(クリープハイプ)/尾崎世界観のライブ機材<br /> ・森 大翔</p> <p>?PICKUP<br /> ・Newral DSP Nano Cortex×関口シンゴ~最新鋭のニューラル・キャプチャー・デバイス</p> <p>?連載<br /> ・OPENING ACT okg(しろつめ備忘録)<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p>?NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ・FENDER/CHAR STRATOCASTER BURGUNDY<br /> ・GIBSON/JIMMY PAGE EDS-1275 VOS<br /> ・PROVIDENCE/PS-204RSC/SS<br /> ・FLATTLEY GUITAR PEDALS/CENTURION</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1210 円 (税込 / 送料込)

MUSICA 2022年7月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】MUSICA 2022年7月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>表紙巻頭特集:Mrs. GREEN APPLE ーーフェーズ2開幕を高らかに示す2年ぶりの新作として、7/8にドロップされるミニアルバム『Unity』について、そしてここに至るまでの道のりとその想いについて、3人が真摯に語り尽くすロングインタビュー! Saucy Dog マカロニえんぴつ ヤバイTシャツ屋さん ジェニーハイ ART-SCHOOL Dios ネクライトーキー ヒトリエ THE BAWDIES Tele ego apartment Ghost like girlfriend POP YOURS ORANGE RANGE</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>CONTENTS<br /> Mrs. GREEN APPLE<br /> Saucy Dog<br /> マカロニえんぴつ<br /> TOKYO ISLAND 開催のお知らせ<br /> POP YOURS<br /> ORANGE RANGE<br /> ヤバイTシャツ屋さん<br /> ジェニーハイ<br /> ART-SCHOOL<br /> Dios<br /> ネクライトーキー<br /> ヒトリエ<br /> THE BAWDIES<br /> Tele<br /> ego apartment<br /> Ghost like girlfriend</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

600 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2024年10月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2024年10月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『松本孝弘(Tak Matsumoto)』『黙ってソロを弾いてくれ!-王道から紐解くギター・ソロ構築論-』『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』内の奏法解説楽譜、付録小冊子『GM SELECTIONS Special 歌い上げるように弾け!情感溢れる神ギター・ソロ』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>?表紙/FEATURED GUITARISTS<br /> 松本孝弘(Tak Matsumoto)</strong></p> <p>B'zのギタリストとしてはもちろん、ソロ・プロジェクトでも多彩な音楽に挑戦してきた世界のTAK MATSUMOTOが、ルーツに立ち返る2枚のアルバムを完成させた。1枚目は日本屈指のボーカリストたちとコラボした『THE HIT PARADE II』、もう1枚は20年前に結成された日米混合バンドによる待望の新作『TMG II』。前者は自身のルーツとも言える日本の往年の名曲たちをカバーしたもの、後者はエリック・マーティン(vo)、ジャック・ブレイズ(b)に加え、ドラムにマット・ソーラムという世界のロックスターが客演し、本物のハードロックを直球で聴かせている。TMGのライブ・ツアーを直前に控えたTAK MATSUMOTOに、注目の2作品に込められた想いを語ってもらった。</p> <p><strong>?総力特集<br /> 黙ってソロを弾いてくれ!-王道から紐解くギター・ソロ構築論-</strong></p> <p>カッティングも楽しいが、やはりエレキ・ギターの花形と言えば、ギター・ソロ。近年はサブスクの影響で、イントロもソロもコンパクトに収められていることもあり、実は何かが物足りないと感じているギタリストも少なくないだろう。本特集では、クリームの「クロスロード」やクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」、オジー・オズボーンの「クレイジー・トレイン」など、昔は誰もがコピーしたであろう王道のギター・ソロにもう一度スポットを当て、理論的にそのソロの成り立ちを紐解いていく。また、表紙で登場した松本孝弘のほか、元JUDY AND MARYのTAKUYA、YOASOBIなどで辣腕をふるうAssHの3人に、自身のギター・ソロ構築論を語ってもらった。ぜひ皆さんのギター・ソロ構築に役立てていただきたい。</p> <p>◆SPECIAL INTERVIEW<br /> ・松本孝弘(B'z)<br /> ・TAKUYA(元JUDY AND MARY)<br /> ・AssH</p> <p>◆ジャンル別の伝説的名演を攻略!ギター・ソロの殿堂<br /> ・「クロスロード」クリーム<br /> ・「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン<br /> ・「クレイジー・トレイン」オジー・オズボーン<br /> ・「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース(Live at the Regal)」B.B.キング<br /> ・「真夜中のオアシス」マリア・マルダー<br /> ・「今夜はビート・イット」マイケル・ジャクソン<br /> ・「滅びゆく英雄」スティーリー・ダン<br /> ・「ピープル・ゲット・レディ」ジェフ・ベック with ロッド・スチュワート<br /> ・「世界は日の出を待っている」レス・ポール&メリー・フォード</p> <p>◆COLUMN ツイン・ギター・ソロの美学</p> <p>◆知られざるギター・ソロの世界50 Selected by 鳥居真道 / 岡田拓郎</p> <p>?THE AXIS' GEAR<br /> 藤原基央&増川弘明(BUMP OF CHICKEN)<br /> ドーム公演を含むライブ・ツアー"BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous"で使用される最新機材を独占公開!</p> <p>?THE INSTRUMENTS<br /> ギブソン・カスタム プロが絶賛する"マーフィー・ラボ"の真価<br /> 古くは1894年に起源を持ち、1950~60年代のエレクトリック・ギターの黄金時代にも数々の銘器を生み出してきたギブソン。今やそれらのオリジナル・モデルは稀少なビンテージとして易々と手にすることができないのが実情だ。しかし、現在ギブソン・カスタムショップが手がけるマーフィー・ラボは、ビンテージ・リイシューの第1人者として活躍するトム・マーフィー氏により、その独自の塗装技術とエイジド加工によってビンテージの風合いを高いレベルで現代に再現。その完成度の高さは本物を知るギタリストたちにも絶賛されている。トム・マーフィーの証言や、菰口雄矢の試奏レポートなどを通し、話題のマーフィー・ラボの真価を検証する。</p> <p>?世界のマスタービルダーを訪ねて<br /> 第2回 CREAM GUITARS/ルイス・オルティス<br /> 2022年に行なわれたNAMMショウで新たなエレクトリック・ギター・ブランド、クリーム・ギターが鮮烈にデビューした。印象的なルックス、考え抜かれたサーキットによる幅広いサウンド、木材のみに頼らないギター作りも含め注目を集めた。そんなギターを開発したのがメキシコ人のルイス・オルティス。彼は銘器に敬意を評しながらも、伝統に固執しない革新的なギター作りを続けている。"世界のマスタービルダーを訪ねる本連載の第2回は、そんなCREAM GUITARSのルイス・オルティス氏にスポットを当ててみよう。</p> <p>?INTERVIEW<br /> ・クリストーン"キングフィッシュ"イングラム<br /> ・鳥居真道(トリプルファイヤー)<br /> ・磯野くん&キイチ(YONA YONA WEEKENDERS)</p> <p>?INTERVIEW&GEAR<br /> 小鳩ミク&KANAMI(BAND-MAID)</p> <p>?連載<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・(新連載)HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・(新連載)アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・OPENING ACT Hiyn(luv)<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p>?REGULAR<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストの今<br /> ・NEW DISC REVIEW<br /> ・NEW PRODUCTS REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1210 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2025年4月号 リットーミュージック

特集 ジェフ・ベックを愛する日本三大ギターヒーローの饗宴ギター・マガジン 2025年4月号 リットーミュージック

リットーミュージックギター・マガジン 2025年4月号【雑誌】◎総力特集A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumotoジェフ・ベックを愛する日本三大ギターヒーローの饗宴2025年2月11日に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートにて、Char、HOTEI、Tak Matsumotoという日本三大ギタリストが夢の共演を果たした。3人が同じステージに立つのは史上初で、日本のギター界にとっても歴史的な一夜となったことは間違いない。それぞれが多数のシグネチャー・モデルを発表し、30年以上にわたってギター・ヒーローの看板を背負い続けてきた彼らは、ジェフ・ベックという巨星から一体何を学び取っていたのだろうか? 今回、ライブのリハーサル現場にて、奇跡的に3人の鼎談が実現。それぞれが抱くジェフ・ベックへの思いや日本のギター界の未来について大いに語り合ってもらった。ライブ当日の詳細なレポート&使用機材の紹介などをとおし、改めてChar、布袋寅泰、松本孝弘のギター観を掘り下げていきたい。・LIVE REPORT~ジェフ・ベック・トリビュート・コンサート~3人が継承するJBの魂・SET LIST~セットリスト&全曲解説・TALK SESSION Char×HOTEI×Tak Matsumoto~最愛のジェフ・ベック、そしてギター界の未来を語り尽くす。・QUESTIONS~33個のQ&Aで紐解くChar、HOTEI、Takのギター観・GEAR~リハーサルでの使用機材・金言集~ギター・ヒーローが歩んだ軌跡 36/562・PLAYING ANALYSIS "日本3大ギタリスト"がジェフ・ベックから受け継いだ音楽スピリット ~J.B.から享受した、"ギターを歌わせる感覚"~◎特集2ジェフ・ベック機材写真館 ~JBが遺した伝説のギターたち今年1月22日、英国ロンドンの世界的なオークション・ハウス、"クリスティーズ"にてジェフ・ベックの愛用機材およそ130点が競売に出品された。遺族、ジェフ本人の意向によるものだったが、そこではヤードバーズ期の1959年製レス・ポールから始まり、オックスブラッドやテレギブ、2000年代を象徴するストラトキャスター、ほかにもマーシャルやツアーのペダルボードなど、かのギタリストの歴史を証言する数々の銘器が一堂に会した。そのうちの約20点の楽器写真を厳選して特別掲載。◎SPECIAL SEMINAR多彩なフックを叩き込め!マーティ・フリードマン流ギター・ソロの歌わせ方(YouTube連動)ギターのメロディ構築に一家言を持つマーティ・フリードマンが、"ギターを歌わせる"音選びの極意を伝授! マーティ曰く、"まずは人のフレーズを叩き込むべし!"ということで、今回は彼のソロ名義の最新作『ドラマ- 軌跡-』(2024 年)の楽曲を参考にしたマーティ流のフレーズ・アイディアを教えてもらった。ぜひギター・プレイのボキャブラリーを増やしてみてほしい!◎INTERVIEW & GEAR・レモン・ツイッグス・千愛&野口岳寿(水中スピカ)◎INTERVIEW・KOHKI(BRAHMAN)◎THE AXIS' GEAR・結束バンド◎PICKUP・(新連載)フェンダーカスタムショップに憧れて・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第2回:田渕ひさ子◎連載・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~・崎山蒼志の"未知との遭遇"・(最終回)ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・OPENING ACT Sally・HELLO//TEXASのTシャツ文学・工房Pathギタマガ出張所◎REGULAR・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今・NEW DISC REVIEW◎NEW PRODUCTS REVIEW・FENDER/STANDARD STRATOCASTER・GIBSON CUSTOM/RD CUSTOM・REVV AMPLIFICATION/G3 ANNIVERSARY・ELECTRO-HARMONIX/POG3◎付録小冊子~GM SELECTIONS Special『日本が誇る3 大ギタリストのインスト名演(全5曲)』・「Stereocaster」HOTEI vs Char・「Tokyo Night」Larry Carlton & Tak Matsumoto・「#1090 千夢一夜」松本孝弘・「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」布袋寅泰・「Jeff ~Soliloquy~」Char※諸事情により『◎THE AXIS' GEAR L'Arc~en~Ciel』は掲載号が延期になりました。ご了承ください。発売日 2025.03.13品種 雑誌仕様 A4変形判 / 176ページ / 付録小冊子~GM SELECTIONS Special 『日本が誇る3 大ギタリストのインスト名演(全5曲)』

1540 円 (税込 / 送料別)

ヘドバン Vol.38 シンコーミュージック

特集 マネスキン メタリカヘドバン Vol.38 シンコーミュージック

シンコーミュージックヘドバン Vol.38【雑誌】創刊10周年イヤーの幕開けを飾る2本柱は、“ロック復権”を大々的に掲げたイタリアのZ世代ロック・バンド、マネスキン! そして6年ぶりの新作を発売するメタル/ロックの頂点、メタリカ!“『ヘドバン』創刊10周年イヤー”の2023年1発目Vol.38の表紙巻頭は、2022年サマソニのマリン・スタジムをもっとも沸かせた洋楽ロック・バンドで、2023年グラミー賞「ベスト新人」候補! 今や全世界を巻き込む“ロック復権の台風の目”的存在となり、新作『ラッシュ!』を発売するマネスキンだ! 本誌なりに彼らの“ロック復権”を全面支持して大特集! 他にも6年ぶりの新作から新曲を公開したメタリカを、「メタリカとNWOBHM」をテーマに音楽評論家の伊藤政則氏が考察&大分析、GOJIRAの来日記事、coldrainのMasa(Vo)2万字、PassCode特写&インタビュー等。【CONTENTS】「PUNKSPRING」×「LOUD PARK 2023」×「KNOTFEST JAPAN 2023」花冷え。「お先に失礼します。」クロスレビュー特集M NESKINよくわかる!M NESKINの20年代ロック大革命物語M NESKIN『Rush!』クロス・レビューM NESKINメンバー全員インタビュー+ディスコグラフィMETALLICAMETALLICAと『New Wave Of British Heavy Metal ’79 Revisited』METALLICAと『ストレンジャー・シングス 未知の世界』Masato(coldrain)WARGASMおとぼけビ~バ~RAMMSTEIN北米スタジアム・ツアー、決死の追っ掛けレポート「NORTH AMERICAN STADIUM TOUR 2022」メキシコ編GOJIRA「GOJIRA JAPAN 2022」レポート 2022年11月25日@豊洲PITPassCode南菜生+大上陽奈子 インタビュー高嶋楓+有馬えみり インタビュー「PassCode TOUR 2022」最終公演レポート 2022年12月24・25日@北海道・札幌PENNY LANE 24コラム~BOHの神ラーメン一期一会味のメタル食堂ヤスナリオ メタルめし!~ヘドバン出前一丁!!~コラム~ヤバイTシャツ野郎特集METALLICA伊藤政則が語るMETALLICAとNWOBHMNWOBHM入門アルバム18枚『Kill ‘Em All』発売40周年『Kill ‘Em All』クロス・レビューMETALLICAと『ストレンジャー・シングス 未知の世界』Masato(coldrain) インタビュー+オリジナル・アルバム・レビューWARGASM インタビュー『2022年の“メタル系”年間ベスト・アルバム10枚』と「2022年を象徴する1曲」PART 1 メタル系アーティスト14名編おとぼけビ~バ~ インタビュー花冷え。 インタビューGOJIRA ジョー・デュプランディエ(Vo, G) インタビュー連載 “平成の”ニッポンのメタル血風録第10回 GLY連載 エクストリーム・メタルの名盤を読む第19回 RAZORコラム~Mary’s Blood/NEMOPHILA/AMAHIRU SAKIの悪魔狂信者日記コラム~メタリ子生活帳コラム~有馬えみりのシャウト系ヴォーカリスト・データファイルコラム~プログレスナイパーコラム~めんまと千明のバンギャル地獄変コラム~神田小川町ファンタスティック映画祭コラム~ヘドバン大学 教養学部課題図書コラム~藤木TDCのV☆H☆S LOVERCARCASS通信『2022年の“メタル系”年間ベスト・アルバム10枚』と「2022年を象徴する1曲」PART 2 メタル好き業界関係者24名編サイズ A5判ページ数 224ページISBN 978-4-401-65318-8

1430 円 (税込 / 送料別)

音楽と人 2025年 07 月号 【表紙: 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)】 [雑誌]

音楽と人 2025年 07 月号 【表紙: 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)】 [雑誌]

◎表紙巻頭特集●大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)ソロ名義では約4年ぶりとなるデジタルシングル「絵画」を5月28日にリリース。タイトル曲「絵画」とNHK Eテレの番組『天才てれびくん』の音楽コーナー「MTK(MusicTerebi Kun)」へ提供した楽曲「こたえあわせ」セルフカヴァーの2曲が配信される。メジャーデビュー10周年を迎えたMrs. GREEN APPLEのフロントマンとして、全楽曲の作詞作曲を担う大森。他アーティストへの楽曲提供や俳優としても活動の場を広げ、多忙を極める中、なぜ並行してソロ活動を行うのか。ソロでの楽曲が彼の人生において、どんな意味をもたらすのか。ロングインタビューと作品レビューで迫る巻頭特集です!松村北斗(SixTONES)/BE:FIRST/ARABAKI ROCK FEST.25横山裕/ヤバイTシャツ屋さん/星野英彦(BUCK-TICK)Tele/DEZERT/PK shampoo/yutori/First Love is Never ReturnedReviews/藤井隆/ART-SCHOOL/Khaki樋口 豊(BUCK-TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2025」go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」/柴田コーヒー牛乳松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」ガラ(メリー)「ガラの毒言」/ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」/山〓広子「歌、声、るつぼ」増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!~オセー・テ・パイセン〓~」(第26回ゲスト:上田ケンジ)言の葉クローバー(もりもりもと/ヤバイTシャツ屋さん)/山崎まさよし「今夜はおごります」百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」/中田裕二「東京ネオントリップ」仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」/とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」LETTERS/TOPICS/Polaroids&Aftershows/Presents&次号予告※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

1820 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2025年6月号 リットーミュージック

EPIPHONE-NOW&THEN エピフォン~継承されるギブソンの魂ギター・マガジン 2025年6月号 リットーミュージック

リットーミュージックギター・マガジン 2025年6月号【雑誌】◆特集EPIPHONE - NOW&THENエピフォン~継承されるギブソンの魂。今や150年以上の長い歴史を持つエピフォン。その成り立ちはギブソンよりも古く、ギターがエレクトリック化していく過程で非常に重要な役割を果たした。時代の流れで1957年にギブソン傘下となるが、実はオリジナル・ギターも数多く存在し、カジノやシェラトンといったシンライン・モデルから、クレストウッド、ウィルシャーといったソリッド・モデル、ニューヨーク時代からの定番だったエンペラーやゼファーなどのフルアコまで、魅力的なモデルが多数揃っている。今回は、歴代モデルを集めた渾身のビンテージ・ギャラリーやビートルズを始めとする愛用アーティストを紹介するほか、満を持してリニューアルされるEpiphone Inspired by Gibson Custom にも大きくスポットを当て、ギブソンの魂を継承するエピフォンの過去から現在までをじっくりと紐解いてみたい。●The Epiphone Story - since 1873~エピフォンの軌跡●ビンテージ・エピフォン・ギャラリー●新たなフェーズへ突き進むエピフォン×ギブソン・カスタムの最前線 Epiphone Inspired by Gibson Custom(試奏:長谷部悠生/Kroi)●Interview 奥田民生 with Epiphone Inspired by Gibson Custom Tamio Okuda J-45~細部にまでこだわったエピフォン版の最新シグネチャー・モデルが誕生!●エピフォンが誇るシグネチャー・モデル●エピフォンを愛するギタリスたちの肖像●カジノで辿るエピフォン生産場所と仕様変遷◆奏法特集オアシスから学ぶ、コード進行構築術◆INTERVIEW&GEAR・ジャック・ホワイト・佐橋佳幸・Katzuya Shimizu(八十八ヶ所巡礼)◆INTERVIEW・マーク・レッティエリ◆OPENING ACT・福原音(シャッポ)◆PICKUP・フェンダーカスタムショップ INORAN Jazzmaster Desert Sandの全貌・HISASHI(GLAY)が試すPositive Grid SPARK 2・プレイを焦がすSUPROの魅力 Feat. GLIM SPANKY・デジマートの新機能"ギアコレ"を使ってみた!◆連載・フェンダーカスタムショップに憧れて・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"・崎山蒼志の"未知との遭遇"・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記・工房Pathギタマガ出張所・HELLO//TEXASのTシャツ文学・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今・NEW DISC REVIEW・NEW PRODUCTS REVIEW※今月の『アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~』はお休みです。◆付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~苗場に集まるギタリストたちに贈る FUJI ROCK FESTIVAL 2025 注目ナンバー(全4曲)』・「エイリアンズ」キリンジ・「BOMBER」山下達郎・「前前前世(movie ver.)」RADWIMPS・「Disco Ulysses(Instrumental)」ヴルフペック※電子版には付属いたしません。発売日:2025.05.13品種:雑誌仕様:A4変形判 / 176ページ / 付録小冊子ギター・スコア:『GM SELECTIONS Special~苗場に集まるギタリストたちに贈る FUJI ROCK FESTIVAL 2025注目ナンバー(全4曲)』

1540 円 (税込 / 送料別)

音楽と人 2025年 11 月号 【表紙: ミッシェル・ガン・エレファント バックカバー:坂本真綾】 [雑誌]

音楽と人 2025年 11 月号 【表紙: ミッシェル・ガン・エレファント バックカバー:坂本真綾】 [雑誌]

◎表紙巻頭特集●ミッシェル・ガン・エレファント◎バックカバー巻末特集●坂本真綾Perfume/羊文学/go!go!vanillas/吉井和哉今井 寿(BUCK∞TICK)/The Birthday/Nikoんlynch./Reviews/kurayamisaka/プッシュプルポットomeme tenten樋口 豊(BUCK∞TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2025」go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」/柴田コーヒー牛乳松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/言の葉クローバー(河西ゆりか/羊文学)仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」/山崎まさよし「今夜はおごります」ガラ(メリー)「ガラの毒言」/山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」/山〓広子「歌、声、るつぼ」増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!~オセー・テ・パイセン〓~」(第30回ゲスト:池畑潤二)百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」/中田裕二「東京ネオントリップ」仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」/とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」/ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」LETTERS/TOPICS/Presents&次号予告/Polaroids&Aftershows※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

990 円 (税込 / 送料別)

ベース・マガジン 2024年8月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2024年8月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 亀田誠治ベース・スコア集』『BM SELECTED SCORES「Eddie」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)』の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>■表紙・巻頭特集<br /> 亀田誠治・亀の60年</strong></p> <p>今年で還暦を迎える亀田誠治。ベーシスト/プロデューサーとして長きにわたり音楽シーンの第一線で活躍し続ける彼のキャリアをここで振り返るとともに、亀田誠治という人間の深部に迫る。<br /> 人生を振り返るロング・インタビューを始め、自身が影響を受けた作品紹介、自身を支える機材たち、亀田本人がベーシストに贈る金言&名言集、King Gnuの新井和輝との対談、親交のあるミュージシャンが語る亀田誠治の魅力など、さまざまなコンテンツで構成。大ボリュームで亀田誠治というミュージシャンを深堀りする。<br /> 【コンテンツ】<br /> ●Part.1 亀の歩み~幼少期から現在までを辿るロング・インタビュー<br /> ●Part.2 亀の金言~亀田誠治がベーシストに贈る6つの言葉<br /> ●Part.3 60枚で辿る亀田の音楽遍歴<br /> ●Part.4 亀田誠治を形成する名機材6選<br /> ●Part.5 亀の語らい~亀田がベーシストと語り合う特別ベース談義/亀田誠治×新井和輝 (King Gnu)<br /> ●Part.6 亀の魅力~親交のあるミュージシャンが語る亀田誠治の魅力とすごさ<br /> 【ベーシスト編】あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)/穴見真吾(緑黄色社会)/IKUO/川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)/小島和也(backnumber)/櫻井哲夫/JIRO(GLAY)/武田祐介(RADWIMPS)/田村明浩(スピッツ)/TOKIE/TOMOMI(SCANDAL)/日野"JINO"賢二/BOH/丸山隆平(SUPER EIGHT)/美久月千春/MISA(BAND-MAID)/やまもとひかる/渡辺等<br /> 【ヴォーカリスト編】アイナ・ジ・エンド/幾田りら/石川さゆり/稲葉浩志(B'z)/大塚 愛/キタニタツヤ/suis(ヨルシカ)/宮本浩次(エレファントカシマシ)<br /> 【ミュージシャン編】小倉博和/河村"カースケ"智康/小林武史/斎藤有太/佐橋佳幸/角野隼斗/武部聡志/長岡亮介/松本孝弘(B'z)/山木秀夫</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 1<br /> BOSSが放つ新時代の低音ギアfeat. 関谷友貴 (TRI4TH)<br /> 高品位なマルチ・エフェクターとして人気を博すBOSSのMEシリーズより、最新モデル"ME-90B"が登場。そしてKATANAシリーズからは、初のベース・アンプ・ヘッド"KATANA-500 Bass Head"、そしてキャビネット"KATANA Cabinet 112 Bass"が登場するなど、注目のベース関連製品が立て続けにリリースとなった。いずれも世界のアンプ/ペダル・シーンを牽引してきたBOSSが誇る最新技術が込められた、ベーシスト注目の逸品たちだ。今回は関谷友貴(TRI4TH)による試奏レビューのほか、製品開発者へのインタビューなどをとおし、各モデルの実力を徹底解剖していく。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 2<br /> 常識を更新する次世代の低音楽器~Collectera & Nishgaki Guitars<br /> 若き鬼才ルシアー西垣祐希氏が牽引する、ジャズ・シーン注目の楽器ブランドNishgaki Guitars。そして同社を代表するベーシストであり、類稀なる演奏技術と優れた感性を駆使し、ジャズ・ベースの新たな可能性を切り拓く宮地遼。この両者のタッグによって誕生した新進気鋭の国産ギター/ベース・ブランドが"Collectera"だ。"固定概念の脱却"とも言える、斬新な概念/手法で生み出されるその逸品たちは、近い将来、国産ハイエンド・ブランドの雄としてシーンを席巻するだろう。今回は未だ謎のベールに包まれているCollecteraの実態、そしてラインナップする各モデルの実力を、本誌読者にはまだ馴染みが薄いであろうNishgaki Guitarsの注目モデルとともに検証していく。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 3<br /> Gentzler KINETIX 800 feat. 河西ゆりか(羊文学)<br /> 現場主義の先見性と高い技術力を惜しみなく投入した製品で、革新的なベース・アンプを送り出してきた米国産ブランドGentzlerから登場した、アンプ・ヘッドの新たなフラッグシップ・モデル"KINETIX 800"。軽量かつ小型でありながら800Wの高出力を誇る、プリアンプに真空管を使用した本モデルの実力を、3人組ロック・バンド羊文学のベーシスト・河西ゆりかに検証してもらった。</p> <p>■奏法特集<br /> ラテン・ベース万能論 Presented by 澁谷和利 (オルケスタ・デ・ラ・ルス/オルケスタ・デル・ソル)<br /> 夏といえばラテン音楽! 情熱的なリズムが我々を誘う季節に、ラテン・ベースの魅力を徹底解剖します。ラテンのエッセンスを学べば、ポップスやファンクをはじめ、さまざまなジャンルでのベースのグルーヴを一段引き上げることができる。そう語るのは、日本を代表する2大サルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスとオルケスタ・デル・ソルでベーシストを務める澁谷和利。熱いグルーヴを手に入れて、演奏の幅を広げよう。</p> <p>■特別企画<br /> THE CHOPPERS REVOLUTION & ヘンリック・リンダー(ダーティ・ループス)<br /> 鳴瀬喜博、IKUO、村田隆行によるトリプル・ベース・ユニット、"チョパレボ"ことTHE CHOPPERS REVOLUTION。彼らが定期開催するゲスト・ベーシストを招いた主催イベント"チョパレボ & Bass Friends"の第3回目が、東名阪をまわるツアー形式で5月に開催された。今回のゲストには、スウェーデンよりヘンリック・リンダー(ダーティ・ループス)が登場! 世界トップ・クラスのテクニックを間近で体感できる貴重な機会となった。今回はチョパレボ、そしてヘンリックの4名にインタビューを敢行。本ツアーの実現に至った背景、そしてそれぞれが抱く"ベース概念"を語り合ってもらった。</p> <p>■GEAR:TECH 21 × REITA (the GazettE) SANSAMP BASS DRIVER DI-HEAVINESS<br /> ■LIVE REPORT:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ<br /> ■SPECIAL ITEM紹介:JOJI(dustbox)× Bass Magazine オリジナル・コラボTシャツが登場!!!!!</p> <p>■INTERVIEW<br /> ◎関将典(Kroi)<br /> ◎ニコル・ロウ(インキュバス)<br /> ◎MINA<br /> ◎ポール・ベンダー(ハイエイタス・カイヨーテ)<br /> ◎AKi<br /> ◎朱李(トゲナシトゲアリ)</p> <p>■連載<br /> ◎BMG (Behind the Masterful Groove) ~プロフェッショナルの舞台裏~第2回:小林修己<br /> ◎ジョー・ダート(ヴルフペック)の"レコードが僕に教えてくれたこと"<br /> ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ<br /> ◎低音めし~ベーシストの食の嗜み~/フミ(POLYSICS)<br /> ◎ベーシストのライフワーク/高田雄一(ELLEGARDEN、MAYKIDZ)<br /> ◎芸人・ヒロシの孤独な低音キャンプ</p> <p>■連載セミナー<br /> ◎ベーシストが知るべき"音"の知識 Basic Bass Knowledge~電気音響篇<br /> ◎全米ヒットの低音事情 鳥居真道 (トリプルファイヤー)<br /> ◎Feel Free Jazz 永田雄樹 (JABBERLOOP、POLYPLUS)<br /> ◎ガモウユウイチの 昭和の低音マエストロ</p> <p>■MY DEAR BASS<br /> MISA(BAND-MAID)</p> <p>■BASSMAN'S LIBRARY<br /> CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

2200 円 (税込 / 送料込)

【中古】 ROCKIN’ON JAPAN(2018年6月号) 月刊誌/ロッキングオン

【中古】 ROCKIN’ON JAPAN(2018年6月号) 月刊誌/ロッキングオン

ロッキングオン販売会社/発売会社:ロッキングオン発売年月日:2018/04/28JAN:4910097970680【表紙&巻頭特集】●SEKAI NO OWARI-セカオワ史上最大の野外ツアー『INSOMNIATRAIN』の凄まじさに誰よりも早く迫るべく、初日の熊本公演に完全密着!徹底ライブレポート&4人それぞれのインタビューで、革命的エンターテインメントの真相を暴く!/◆BUMP OF CHICKEN-半年にも及ぶ史上最長ツアー「PATHFINDER」の真実から、新たに生まれた2つの新曲まで、藤原基央、すべてを語る!福岡公演レポートも!/◆エレファントカシマシ-スピッツ、Mr.Childrenと競演もあった、たまアリ夢の2日間のすべて。宮本浩次振り返りインタビュー&レポート!/◆[ALEXANDROS]-衝撃のシングル『KABUTO』に示されたバンドのスタンスとは?川上洋平に訊いた!/◆ONE OK ROCK-世界を駆け抜けた1年を終え、4人が伝えたかったものとは何か?「AMBITIONS」ツアー最終章、東京ドーム公演徹底レポ。/◆ゆず/◆UVERworld/◆YON FES 2018/◆My Hair is Bad/◆sumika/◆ポルカドットスティングレイ・雫 2万字インタビュー/◆miwa/◆ストレイテナー/◆LiSA/◆ヤバイTシャツ屋さん/◆キュウソネコカミ/◆THE BAWDIES/◆go!go!vanillas/◆小袋成彬/◆SIX LOUNGE/◆The BONEZ/◆緑黄色社会/◆小林武史/…ほか

220 円 (税込 / 送料別)

【中古】 ROCKIN’ON JAPAN(2018年5月号) 月刊誌/ロッキングオン

【中古】 ROCKIN’ON JAPAN(2018年5月号) 月刊誌/ロッキングオン

ロッキングオン販売会社/発売会社:ロッキングオン発売年月日:2018/03/30JAN:4910097970581【表紙&巻頭特集】●ゆず-実に17年半ぶりとなる表紙巻頭特集!昨年20周年を迎え、最新作『BIG YELL』を発表するゆずが、今だからこそ語るふたりだけの歩み、その真実とは?それぞれへの濃厚2万字インタビューで迫る/◆星野源-新たなる国民の主題歌『ドラえもん』は、何を未来につなげようとしているのか?「イエロー・ミュージック」、そして星野源の今を徹底考察する特別ルポ/◆米津玄師-自身最長のツアー「Fogbound」を振り返る!2ヶ月間の旅が彼にもたらした変化とは?/◆BUMPOFCHICKEN-21周年最後の日に、BUMPが鳴らした未来--「PATHFINDER」ツアーファイナル・さいたま公演完全レポ!/◆エレファントカシマシ-30周年を経て繰り出す“EasyGo”はなんとパンクロック!エレカシのど真ん中を開拓し続けるその真意を宮本に訊いた!/◆MAN WITH A MISSION/◆ヤバイTシャツ屋さん・こやまたくや 2万字インタビュー/◆miwa/◆ASIAN KUNG-FU GENERATION/◆Mrs. GREEN APPLE/◆sumika/◆あいみょん/◆SKY-HI/◆AA=/◆パスピエ/◆BRADIO/◆坂口有望/◆Takaryu/…ほか

550 円 (税込 / 送料別)

【中古】 ROCKIN’ON JAPAN(2019年1月号) 月刊誌/ロッキングオン

【中古】 ROCKIN’ON JAPAN(2019年1月号) 月刊誌/ロッキングオン

ロッキングオン販売会社/発売会社:ロッキングオン発売年月日:2018/11/30JAN:4910097970192●星野源-前作『YELLOW DANCER』から約3年、待望の最新作『POP VIRUS』が完成!ポップの可能性に挑み、国民にとってのポップの意味と楽しさを更新し続けてきた星野源。時代と自分、そのすべてを語った決定版ロングインタビュー!/◆ONE OK ROCK-「ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018」完全レポ!/◆東京スカパラダイスオーケストラ×宮本浩次/◆米津玄師/◆あいみょん/◆ASIAN KUNG-FU GENERATION/◆UNISON SQUARE GARDEN/◆マキシマム ザ ホルモン/◆KANA-BOON/◆ヤバイTシャツ屋さん/◆SUPER BEAVER/◆さユり×MY FIRST STORY/◆キュウソネコカミ/◆おいしくるメロンパン/◆ポルカドットスティングレイ/◆BiSH/◆Hump Back/◆Eve/◆ずっと真夜中でいいのに。/◆Chara/◆THE BAWDIES/◆SKY-HI/◆ちゃんみな/◆ビッケブランカ/◆Crystal Lake/◆Maison book girl/◆LAMP IN TERREN/◆Shiggy Jr./[SCENE SPECIAL!]◆RADWIMPS 待望のニューアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を聴いた!◆back number 初のドームツアー、完結!ツアーファイナル・京セラドーム公演を観た!/…ほか

220 円 (税込 / 送料別)

MUSICA 2021年3月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】MUSICA 2021年3月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>表紙巻頭特集:millennium paradeーー常田大希単独インタビュー、アートワークを担う佐々木集&森洸大+常田大希の3者インタビューの2本立てで、ファーストアルバム『THE MILLENNIUM PARADE』とこのバンドの本質に迫ります! なお表紙はKosuke Kawamura × Cota Mori (millennium parade) によるスペシャルコラボでの制作! さらに、BUMP OF CHICKEN 藤原基央、sumika、XIIX、indigo la End、秋山黄色、東京スカパラダイスオーケストラ、ヤバイTシャツ屋さん、ヒトリエ、ズーカラデル、Awesome City Club 、Hakubi、YAJICO GIRL、K:ream、さよならポエジー、Unblock のロングインタビュー掲載!</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>Contents<br /> millennium parade<br /> BUMP OF CHICKEN<br /> sumika<br /> VIVA LA ROCK 2021のおしらせ<br /> XIIX<br /> indigo la End<br /> 秋山黄色<br /> 東京スカパラダイスオーケストラ<br /> ヤバイTシャツ屋さん<br /> ヒトリエ<br /> ズーカラデル<br /> Awesome City Club<br /> Hakubi<br /> YAJICO GIRL<br /> K:ream<br /> さよならポエジー<br /> Unblock</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

540 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2025年8月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年8月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『Playing Analysis 10年の歩みから厳選 若井滉斗のリード・ギター徹底分析』/『カウンター・メロディが導く 2020年代型ギター・アプローチ』記事内の楽譜、付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~日本の音楽シーンを席巻するMrs.GREEN APPLEのギター・ワークス3選』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>?表紙/特集<br /> 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)<br /> 煌めきのギタリストの素顔</strong></p> <p>音楽シーンのみならず、エンタテインメントの最前線を走り続けるMrs. GREEN APPLE。その華やかな詞とメロディを、緻密かつ鮮やかなロック・ギターで支えているのがリード・ギタリスト、若井滉斗だ。メジャー・デビュー10周年という節目に際し、ギタリスト・若井滉斗の知られざる原点と進化、そしてギターに込めた想いに深く迫る。</p> <p>・ミセスを知るための5つのトピック<br /> ・Interview 1ギタリストとしての知られざる音楽的ルーツ<br /> ・Interview 2ミセスにおけるリード・ギタリストとしての信念<br /> ・Cross Talk 大森元貴×若井滉斗<br /> ・使用機材コレクション<br /> ・THE GUITARIST'S HAND~ギタリスト・若井滉斗の"職人の手"<br /> ・Disc Guide ミセス全作品をギター視点で解剖<br /> ・Playing Analysis 10年の歩みから厳選 若井滉斗のリード・ギター徹底分析</p> <p><strong>?SPECIAL PROGRAM<br /> カウンター・メロディが導く<br /> 2020年代型ギター・アプローチ</strong></p> <p>近年の国内バンド・シーンでは、歌メロに寄り添うだけでなく、まるで対話するようにカウンター・メロディを奏でるギター・フレーズが注目を集めている。バッキングといえばコードを支える役割が一般的だったが、現在ではリードにも似た存在感を持ち、楽曲全体に彩りと深みを加える重要な要素となっているのである。本企画では、そうした現代的なギターの在り方に注目し、"バッキングを弾くこと"の意味を再考。2020年代のバンド音楽を支えるギタリストたちのインタビューを通じて、各プレイヤーがどのようにフレージングを組み立て、楽曲に貢献しているのかを掘り下げていく。ギターという楽器の役割が多様化する今、その変化を読み解くヒントがここにある。</p> <p>・江口雄也 BLUE ENCOUNT<br /> ・エジマハルシ ポルカドットスティングレイ<br /> ・小川幸慈 クリープハイプ<br /> ・小笹大輔 Official髭男dism<br /> ・長田カーティス indigo la End<br /> ・白井眞輝 [Alexandros]<br /> ・鈴木重伸 THE ORAL CIGARETTES<br /> ・柳沢進太郎 go!go!vanillas<br /> ・夕日 NEE</p> <p><strong>?FEATURED GUITARIST<br /> 追悼 エディ藩(ザ・ゴールデン・カップス)<br /> ヨコハマを愛したGS最高のブルース・キングに捧ぐ</strong><br /> 1960年代、グループ・サウンズの大ブームの中でも特に異質な存在だったザ・ゴールデン・カップス。どのGSグループよりもアメリカの匂いを放ったサウンドは実に刺激的で、Charや竹田和夫(クリエイション)といったのちのギター・ヒーローに多大な影響を与えた。そのバンドでギターを弾いていたのが、まだフェンスの向こう側がアメリカだった頃の横浜に生まれたエディ藩である。2025年5月10日、惜しまれつつも77歳でその人生に幕を閉じたが、晩年も意欲的にライブを行ない、ギターを弾き続けた。2024年の貴重なインタビューを中心に、改めてその功績を辿っていきたい。</p> <p><strong>?INSTRUMENTS</strong><br /> 世界のマスタービルダーを訪ねてー番外編ー<br /> ・U-I.D Guitars/試奏:土屋昌巳</p> <p><strong>?INTERVIEW</strong><br /> ・トモ藤田×加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)</p> <p><strong>?INTERVIEW&GEAR</strong><br /> ・カネコアヤノ&林宏敏(kanekoayano)</p> <p><strong>?OPENING ACT</strong><br /> ・吉居?輝(幽体コミュニケーションズ)</p> <p><strong>?PICKUP</strong><br /> ・ビザールギター展 The Bizarre Guitar Exhibition<br /> ・ESPエンタテインメント東京 エジマハルシ ギターセミナーサーキット</p> <p><strong>?連載</strong><br /> ・フェンダーカスタムショップに憧れて<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記<br /> ・(新連載)ソエジマトシキのDive to Neo Soul<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学</p> <p><strong>?REGULAR</strong><br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストの今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p><strong>?NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・GRETSCH / BROADKASTER JR. LX CENTER BLOCK<br /> ・EPIPHONE INSPIRED BY GIBSON CUSTOM / JEFF BECK OXBLOOD 1954 LES PAUL<br /> ・TOTAL GRAVY GUITARWORKS / MYJ-5<br /> ・BEHRINGER / CHORUS SYMPHONY<br /> ・GOAT / "BLUESERIES" INSTRUMENT EQUALIZER<br /> ・PAOLETTI GUITARS / NANCY LOFT SS</p> <p><strong>?袋とじ(電子版では巻末に収録しています)</strong><br /> ・書籍『評伝 竹中尚人 Charと呼ばれて』より 第2章の中学生編を先行公開!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1210 円 (税込 / 送料込)

【中古】 WiNK UP(9 2020/SEP.) 月刊誌/ワニブックス

【中古】 WiNK UP(9 2020/SEP.) 月刊誌/ワニブックス

ワニブックス販売会社/発売会社:ワニブックス発売年月日:2020/08/06JAN:4910018570906【表紙】●山田涼介-今月はドラマ『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』で主演を務める山田涼介が表紙&巻頭に登場!グラビアは、JUMPのメンバーカラーで書かれた『THANK YOU』Tシャツを着て、いろいろなポーズで撮影。インタビューでは2度目の刑事役についてや、“バディ”をキーワードにして聞いています。/【特別企画】◆隣でおやすみ…添い寝男子/【舞台&テレビ密着レポート】◆音楽朗読劇『日本文学の旅』◆パルコ・プロデュース『トムとディックとハリー』◆金曜ナイトドラマ『真夏の少年~19452020~』/…ほか

110 円 (税込 / 送料別)

【中古】 音楽と人(2021年3月号) 月刊誌/音楽と人

【中古】 音楽と人(2021年3月号) 月刊誌/音楽と人

音楽と人販売会社/発売会社:音楽と人発売年月日:2021/02/05JAN:4910021610316【表紙・特集】●秦基博/◆THE YELLOW MONKEY/◆SUPER BEAVER/◆フジファブリック/◆Siip/◆しばたありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)/◆ミヤ(MUCC)/◆PEDRO/◆BiS/◆SHE’S/◆SIX LOUNGE/◆Awesome City Club/◆ODD Foot Works/◆仲村宗悟/◆崎山蒼志/◆POLYSICS/◆ニューロティカ/◆ヒトリエ/◆NOT WONK/◆さよならポエジー/…ほか

550 円 (税込 / 送料別)

ギター・マガジン 2025年6月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年6月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている付録小冊子ギター・スコア『GM SELECTIONS Special~苗場に集まるギタリストたちに贈る FUJI ROCK FESTIVAL 2025注目ナンバー(全4曲)』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>?特集<br /> EPIPHONE - NOW&THEN<br /> エピフォン~継承されるギブソンの魂。</strong></p> <p>今や150年以上の長い歴史を持つエピフォン。その成り立ちはギブソンよりも古く、ギターがエレクトリック化していく過程で非常に重要な役割を果たした。時代の流れで1957年にギブソン傘下となるが、実はオリジナル・ギターも数多く存在し、カジノやシェラトンといったシンライン・モデルから、クレストウッド、ウィルシャーといったソリッド・モデル、ニューヨーク時代からの定番だったエンペラーやゼファーなどのフルアコまで、魅力的なモデルが多数揃っている。今回は、歴代モデルを集めた渾身のビンテージ・ギャラリーやビートルズを始めとする愛用アーティストを紹介するほか、満を持してリニューアルされるEpiphone Inspired by Gibson Custom にも大きくスポットを当て、ギブソンの魂を継承するエピフォンの過去から現在までをじっくりと紐解いてみたい。</p> <p>●The Epiphone Story - since 1873~エピフォンの軌跡<br /> ●ビンテージ・エピフォン・ギャラリー<br /> ●新たなフェーズへ突き進むエピフォン×ギブソン・カスタムの最前線 Epiphone Inspired by Gibson Custom(試奏:長谷部悠生/Kroi)<br /> ●Interview 奥田民生 with Epiphone Inspired by Gibson Custom Tamio Okuda J-45~細部にまでこだわったエピフォン版の最新シグネチャー・モデルが誕生!<br /> ●エピフォンが誇るシグネチャー・モデル<br /> ●エピフォンを愛するギタリスたちの肖像<br /> ●カジノで辿るエピフォン生産場所と仕様変遷</p> <p>?奏法特集<br /> オアシスから学ぶ、コード進行構築術</p> <p>?INTERVIEW&GEAR<br /> ・ジャック・ホワイト<br /> ・佐橋佳幸<br /> ・Katzuya Shimizu(八十八ヶ所巡礼)</p> <p>?INTERVIEW<br /> ・マーク・レッティエリ</p> <p>?OPENING ACT<br /> ・福原音(シャッポ)</p> <p>?PICKUP<br /> ・フェンダーカスタムショップ INORAN Jazzmaster Desert Sandの全貌<br /> ・HISASHI(GLAY)が試すPositive Grid SPARK 2<br /> ・プレイを焦がすSUPROの魅力 Feat. GLIM SPANKY<br /> ・デジマートの新機能"ギアコレ"を使ってみた!</p> <p>?連載<br /> ・フェンダーカスタムショップに憧れて<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW<br /> ・NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ※今月の『アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~』はお休みです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1210 円 (税込 / 送料込)

リズム&ドラム・マガジン 2022年1月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】リズム&ドラム・マガジン 2022年1月号【電子書籍】

<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>追悼特集<br /> 世界最強のロック・バンドを支え続けた巨人、逝く<br /> チャーリー・ワッツ[ザ・ローリング・ストーンズ]</strong></p> <p><strong>盟友ジム・ケルトナーが明かすチャーリーの素顔<br /> 過去インタビューや機材写真など貴重なアーカイヴ素材に<br /> 影響を受けた日本のドラマーからのアンケートもまとめた<br /> 約40ページに渡る保存版の総力特集!!</strong><br /> メンバー・チェンジを繰り返しながらも、その活動を止めることなく、約60年に渡って世界中を鼓舞し続ける史上最強のロックンロール・バンド、ザ・ローリング・ストーンズ。そのオリジナル・ドラマーとして、バンドの屋台骨を支えてきたチャーリー・ワッツが8月24日にこの世を去った。享年80歳。バンド・ドラマーの1つの理想像を確立し、世界中のミュージシャンに多大な影響を与え、愛されたチャーリー。今回の追悼特集では、80年代に行われた1万字超えのアーカイヴ記事を筆頭に、縁深いジム・ケルトナー&サイモン・フィリップスの独占インタビュー、歴代の機材変遷、ジョジョ・メイヤーによるチャーリー流ドラミング解説、日本のフォロワーによるアンケートなど、約40ページに渡って、唯一無二を貫いたチャーリーの足跡に迫ります。永久保存版!</p> <p>創刊40周年記念特集 Vol.01<br /> ライヴ・シーンを鼓舞するドラム40台を新規撮り下ろし!<br /> ドラム・セット40</p> <p>特集《DLコード連動》<br /> 誌上ドラム・コンテスト2021<br /> 最終審査結果発表!<br /> 神保 彰、坂東 慧[T-SQUARE]によるデモ演奏<br /> &グランプリ/準グランプリ受賞者の最終ライヴ審査の<br /> パフォーマンス映像をDLコードに収録!</p> <p>close up!1<br /> 総合楽器メーカーの粋を集めた最高峰の電子ドラム<br /> Yamaha DTX10 & 8の全貌</p> <p>close up!2<br /> 話題のスティック・ブランドの製品を芳垣安洋と伊藤大地が試奏!<br /> Innovative Percussion</p> <p>Product Report<br /> 神保 彰 meets Bose L1 Pro16</p> <p>Interview<br /> 神保 彰<br /> 影丸[-真天地開闢集団- ジグザグ]</p> <p>Rest In Peace<br /> 菅沼孝三<br /> ドラムを愛し、ドラムに愛された手数王、急逝</p> <p>連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち<br /> "Studio Great" Vol.6 林 立夫 with 小原礼[SKYE]</p> <p>連載 DM Debut<br /> ジャリス・ヨークリー<br /> 橋本現輝<br /> 益田英知[Kroi]<br /> 太我[Non Stop Rabbit]</p> <p>Information<br /> ドラムの日スペシャル・コラボTシャツ!!<br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた"ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ</p> <p>連載コラム【最終回】《Web連動》<br /> アプリで変わるドラム・ライフ Gadget for Drummers</p> <p>連載セミナー<br /> Ultimate Drum Technique《Web連動》<br /> ドラムにまつわる悩みを一緒に考える! BOBOオンライン</p> <p>Drummer's Disc Guide《Web連動》<br /> NEW PRODUCTS《Web連動》<br /> ※セルフィ・セミナー、人と楽器は休載です</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1650 円 (税込 / 送料込)

【中古】 MUSICA(2020年10月号) 月刊誌/FACT

【中古】 MUSICA(2020年10月号) 月刊誌/FACT

FACT販売会社/発売会社:FACT発売年月日:2020/09/15JAN:4910085211009[COVER STORY]●MONOEYES-3年ぶりのフルアルバムにして、紛うことなき過去最高傑作となる素晴らしきサードアルバム『Between the Black and Gray』リリース。結成から5年の歳月の中で果たされたバンドの充実、人生最高レベルでの充実を見せる細美武士のソングライティング、そしてコロナ禍によって生まれた2ヵ月の空白という名のビルドアップ期間-そのすべてが結実した本作のストーリーを解き明かす全員でのアルバムインタビューと、今だからこそ訊きたい、ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYESと走り続ける細美武士のバンド人生を紐解くクロニクル・インタビュー。2本立てにて送る表紙巻頭大特集!/◆UNISON SQUARE GARDEN/◆ヤバイTシャツ屋さん/◆Dragon Ash/◆King Gnu/◆SKY‐HI/◆ASIAN KUNG‐FU GENERATION/◆Nothing’s Carved In Stone/◆flumpool/◆フレデリック/◆TEDRE/◆ズーカラデル/◆Hakubi/◆The Songbards/◆トップハムハット狂/◆パノラマパマナタウン/…ほか

330 円 (税込 / 送料別)

ギター・マガジン 2025年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年4月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『PLAYING ANALYSIS “日本三大ギタリスト”がジェフ・ベックから受け継いだ音楽スピリット』/『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』記事内の楽譜、付録小冊子『GM SELECTIONS Special 日本が誇る3大ギタリストのインスト名演5選』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>◎総力特集<br /> A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto<br /> ジェフ・ベックを愛する日本三大ギターヒーローの饗宴</strong></p> <p>2025年2月11日に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートにて、Char、HOTEI、Tak Matsumotoという日本三大ギタリストが夢の共演を果たした。3人が同じステージに立つのは史上初で、日本のギター界にとっても歴史的な一夜となったことは間違いない。それぞれが多数のシグネチャー・モデルを発表し、30年以上にわたってギター・ヒーローの看板を背負い続けてきた彼らは、ジェフ・ベックという巨星から一体何を学び取っていたのだろうか? 今回、ライブのリハーサル現場にて、奇跡的に3人の鼎談が実現。それぞれが抱くジェフ・ベックへの思いや日本のギター界の未来について大いに語り合ってもらった。ライブ当日の詳細なレポート&使用機材の紹介などをとおし、改めてChar、布袋寅泰、松本孝弘のギター観を掘り下げていきたい。</p> <p>・LIVE REPORT~ジェフ・ベック・トリビュート・コンサート~3人が継承するJBの魂<br /> ・SET LIST~セットリスト&全曲解説<br /> ・TALK SESSION Char×HOTEI×Tak Matsumoto~最愛のジェフ・ベック、そしてギター界の未来を語り尽くす。<br /> ・QUESTIONS~33個のQ&Aで紐解くChar、HOTEI、Takのギター観<br /> ・GEAR~リハーサルでの使用機材<br /> ・金言集~ギター・ヒーローが歩んだ軌跡 36/562<br /> ・PLAYING ANALYSIS "日本3大ギタリスト"がジェフ・ベックから受け継いだ音楽スピリット ~J.B.から享受した、"ギターを歌わせる感覚"~</p> <p>◎特集2<br /> ジェフ・ベック機材写真館 ~JBが遺した伝説のギターたち</p> <p>今年1月22日、英国ロンドンの世界的なオークション・ハウス、"クリスティーズ"にてジェフ・ベックの愛用機材およそ130点が競売に出品された。遺族、ジェフ本人の意向によるものだったが、そこではヤードバーズ期の1959年製レス・ポールから始まり、オックスブラッドやテレギブ、2000年代を象徴するストラトキャスター、ほかにもマーシャルやツアーのペダルボードなど、かのギタリストの歴史を証言する数々の銘器が一堂に会した。そのうちの約20点の楽器写真を厳選して特別掲載。</p> <p>◎SPECIAL SEMINAR<br /> 多彩なフックを叩き込め!<br /> マーティ・フリードマン流ギター・ソロの歌わせ方(YouTube連動)</p> <p>ギターのメロディ構築に一家言を持つマーティ・フリードマンが、"ギターを歌わせる"音選びの極意を伝授! マーティ曰く、"まずは人のフレーズを叩き込むべし!"ということで、今回は彼のソロ名義の最新作『ドラマ-軌跡-』(2024年)の楽曲を参考にしたマーティ流のフレーズ・アイディアを教えてもらった。ぜひギター・プレイのボキャブラリーを増やしてみてほしい!</p> <p>◎INTERVIEW & GEAR<br /> ・レモン・ツイッグス<br /> ・千愛&野口岳寿(水中スピカ)</p> <p>◎INTERVIEW<br /> ・KOHKI(BRAHMAN)</p> <p>◎THE AXIS' GEAR<br /> ・結束バンド</p> <p>◎PICKUP<br /> ・(新連載)フェンダーカスタムショップに憧れて<br /> ・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第2回:田渕ひさ子</p> <p>◎連載<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・(最終回)ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・OPENING ACT Sally<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p>◎REGULAR<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p> <p>◎NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ・FENDER/STANDARD STRATOCASTER<br /> ・GIBSON CUSTOM/RD CUSTOM<br /> ・REVV AMPLIFICATION/G3 ANNIVERSARY<br /> ・ELECTRO-HARMONIX/POG3</p> <p>※諸事情により『◎THE AXIS' GEAR L'Arc~en~Ciel』は掲載号が延期になりました。ご了承ください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1210 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2025年3月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2025年3月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『GM SELECTIONS「ライラック」(Mrs.GREEN APPLE)』、『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』記事内の楽譜は電子版に収録しておりません。付録小冊子『お家ギターが劇的に楽しくなる!小型ギター・アンプ 18選 2025年版』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>◎表紙/特集<br /> エフェクター総選挙 100~もしもセッションにペダル1台を持っていくなら?</strong></p> <p>総勢2,000名以上のプロ/アマ・ギタリストたちが選んだ<br /> 人気ペダル100機種をランキング形式で大紹介!</p> <p>ギタリストにとってエフェクター(ペダル)は楽器の一部であり、誰しも"自分の音を出すために欠かせない 1 台"が存在します。定番は歪みペダルと思われますが、人によってはコーラスやディレイ、ワウが欠かせないというギタリストもいることでしょう。今回は、"もしもセッションにペダル1台を持っていくなら?"というお題で、約400名のプロ・ギタリスト、約1,800名のアマチュア・ギタリストに壮大なアンケートを実施。日本のギタリストたちが選んだ人気ペダル100台をランキング形式で紹介します。</p> <p>●100位から1位までの人気ペダルをランキング形式で紹介<br /> ●プロ・ギタリストの回答コメント一覧、他</p> <p>◎INTERVIEW<br /> ・高中正義<br /> ・角松敏生<br /> ・今剛<br /> ・ゲイリー・クラーク・ジュニア、他</p> <p>◎連載<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ~歌を引き立てる無限のスパイス~<br /> ・工房Pathギタマガ出張所<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・HELLOTEXASのTシャツ文学<br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1210 円 (税込 / 送料込)

MUSICA 2020年4月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】MUSICA 2020年4月号【電子書籍】

<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>表紙巻頭はSiM!</p> <p>表紙巻頭はSiM!4/15発売の『THANK GOD THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』インタビューと、現在のSiMの根幹を形成する必然に満ちた、MAHの人生を振り返るライフストーリー・インタビューの2本立て全30P大特集です!さらにROTTENGRAFFTY×10-FEETの京都ロックバンド鼎談、sumikaの新作『Harmonize e.p』のインタヴュー、マカロニえんぴつのアルバム『hope』のインタヴュー、東京スカパラダイスオーケストラのベストアルバムのインタヴュー、ヤバイTシャツ屋さんのシングル『うなぎのぼり』のインタヴュー、さらにMrs. GREEN APPLE、フレデリック、BAD HOPのライブレポート、Dos Monos、BIM、SIRUP、Rude-α、緑黄色社会、Lucky Kilimanjaro、SULLIVAN’s FUN CLUB、THEラブ人間のインタヴュー、新型コロナウイルスに関する対談記事を掲載!</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>Contents<br /> SiM<br /> ROTTENGRAFFTY×10-FEET<br /> コロナウイルス対談<br /> sumika<br /> マカロニえんぴつ<br /> 東京スカパラダイスオーケストラ<br /> ヤバイTシャツ屋さん<br /> VIVA LA ROCK 2020<br /> Mrs. GREEN APPLE<br /> フレデリック<br /> BAD HOP<br /> Dos Monos<br /> BIM<br /> SIRUP<br /> Rude-α<br /> 緑黄色社会<br /> Lucky Kilimanjaro<br /> SULLIVANs FUN CLUB<br /> THEラブ人間</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

550 円 (税込 / 送料込)

【中古】 MUSICA(2019年8月号) 月刊誌/FACT

【中古】 MUSICA(2019年8月号) 月刊誌/FACT

FACT販売会社/発売会社:FACT発売年月日:2019/07/16JAN:4910085210897[COVER STORY]●BUMP OF CHICKEN-遂にリリースされた3年5ヵ月ぶりのニューアルバム『aurora arc』。精力的な活動を続け、その日々やツアーの中から曲を生み落とし、さらにはかつてなく様々なタイアップを果たして世の中に自分達の世界を響かせ続けた集大成とも言える本作。メンバー全員でのフォトシューティングと、藤原基央が1曲1曲語り尽くした40000字におよぶ全曲解説インタビューにて送る、『aurora arc』完全保存版大特集!/◆あいみょん/◆UNISON SQUARE GARDEN/◆マキシマム ザ ホルモン/◆WANIMA/◆10-FEET/◆京都大作戦/◆millennium parade/◆ちゃんみな/◆ヤバイTシャツ屋さん/◆THE ORAL CIGARETTES 山中拓也×フレデリック 三原健司/◆Hump Back/◆BBHF/◆Karin./◆ネクライトーキー/◆YAJICO GIRL/◆山岸竜之介/◆羊文学/◆Kitri/…ほか

440 円 (税込 / 送料別)

音楽と人 2024年 12月号【表紙:BUCK-TICK/バックカバー:9mm Parabellum Bullet】 / 音楽と人 オンガクトヒト 【雑誌】

音楽と人 2024年 12月号【表紙:BUCK-TICK/バックカバー:9mm Parabellum Bullet】 / 音楽と人 オンガクトヒト 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細◎表紙巻頭特集●BUCK-TICK11月20日発売のシングル「雷神 風神 – レゾナンス」、12月4日発売のアルバム『スブロサ SUBROSA』をもとに、メンバーインタビューをお届けします。◎バックカバー巻末特集●9mm Parabellum Bulletgo!go!vanillas/ホリエアツシ(ストレイテナー)/.ENDRECHERI.坂本真綾/仲村宗悟/a flood of circle/THE COLLECTORS/VIGUReviews/とまとくらぶ/tacica/kobore樋口 豊(BUCK-TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2024」go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」/柴田コーヒー牛乳松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」ガラ(メリー)「ガラの毒言」/ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」/山?広子「歌、声、るつぼ」増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!〜オセー・テ・パイセン♥〜」(第19回ゲスト:仲野茂)言の葉クローバー(生形真一/Nothing's Carved In Stone)/山崎まさよし「今夜はおごります」百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」/仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」/中田裕二「東京ネオントリップ」山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」LETTERS/TOPICS/Presents&次号予告/Polaroids&Aftershows

930 円 (税込 / 送料別)